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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1974/09/11

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○栗田委員 以上のように、いろいろな例を出しましたけれども、地方財政が非常に総需要抑制の中で逼迫している事態の中で、ほんとうに住民、国民の命を守るという立場から、政府としては災害復旧に本気で努力をしていただきたいということ、そういうことを要望して、私の質問を終わります。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 先ほど国土庁長官が、国土が守られていないから災害が起こるということをおっしゃっていましたが、私も今度の八号台風の災害を見ましてまさにそのとおりだということを感じております。私自身静岡市にあの日におりまして、午前零時ごろ腰までつかる水の中を家へやっと帰りました。その翌日から調査に入りまして、委員会の調査にも参加させていただきましたし、またその前後県下百カ所近くにわたって視察、調査をしまして、被害の深刻さというのをあらためて感じ…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 この静岡県下の中小河川の中で、巴川は一番大きな改修予算がついでおります。四十九年度で三億三千万円だと思います。ところが、巴川全部改修するのに必要だという県の見積もりは百四十億円になっております。このいまの調子で改修予算がついていきますと、全部改修するのに五十年かかるわけです。これではとても間に合いません。このような事態を今後どう変えていらっしゃるおつもりでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 いま巴川を例にあげて申し上げましたけれども、県下の中小河川どこを見ましても、予算が年度ごとに分割されてついていますために、改修が継ぎはぎになっているというのが一つの大きな特徴です。その改修がされなかった境目のところが決壊しているという場合がたくさんあるわけです。短年度、これは短い年度という意味ですが、短い年度の中に改修が完成できるような措置というのを今後とっていただく必要があるということ。それから、その復旧事業の予算対関連事…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 とにかく政府の治山治水政策の立ちおくれというのが今度の被害を非常に大きくしたということは言えると思います。そういう中で、いま個人がたいへん大きな被害を受けております。国民の生命財産を守るというのは憲法にも述べられている精神で、これを順守していくということは、政府としてもとらなければならない、政治として私たちも責任を持っていかなければならないという問題だと思っております。ところで今度の被害の中で、個人のたとえば家屋などが受けま…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 早急につかむのは無理だから個人の被害総額をつかんでいないというふうにおっしゃいました。それでは、いままでこのような災害がありましたときに、個人の被害総額はその後時間をかけてつかんでいられるのでしょうか。それとも法の適用には該当しないから、戸数は数えるけれども総額というものは調べていないのだということなのでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 その点は問題だと思います。正確にはつかめないという面はあったにしても、やはりリアルに個人の被害などについても国は把握すべきではないだろうか、その努力をしていくべきではないだろうかと思います。大体政府の治山治水政策の立ちおくれによって大きな被害を個人が受けている場合、それに対する責任というのは当然あるべきだし、本来法による救済措置がない、融資などの制度はありますけれどもそれ以外にないということは、私はたいへん問題だと思うのです…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 いまの援護資金の問題などにつきましても、たとえば手続が非常にむずかしいということ、それから課税標準額百五十万円までという所得制限があります。それから、出される資金額が五十万円以下ですが、たとえば床上浸水などの場合も二十万ぐらい。いまの物価になかなか見合わないという面があります。こういう中で、増額、手続の簡素化、それから所得制限の緩和措置など、いま非常に強い要望が出ているわけです。その辺についてのお考えを一つ伺いたい。 それか…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 今度の災害に対して援護資金の増額などを間に合わせて検討していただくことはできないでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 次に、民有地のがけくずれについて伺います。 静岡県下でも大きながけくずれが各所に出ておりますが、特に林地崩壊防止事業にも、また急傾斜地崩壊対策事業にも当てはまらないようながけくずれがかなりありまして、しかも、実際にはそれが危険な状態になっています。下に民家がある場合もあるし、上に家が宙ぶらりんになっているような事態も出てきておりまして、一刻も早くその防止をしなければならないという事態が出ておりますが、こういう場合の救済はどう…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 この緊急性について重ねて申し上げます。 たとえば沼津の獅子浜、この下には百戸の家があります。ここがくずれています。まあ民地でございますが、指定されて、工事をされるように県から申請が出ておりますが、きのうあたり伺ったのではまだ検討されていないということです。ところが、雨が降るたびにこの百戸の人たちは避難しているのです。こういうところが各所にありますので、非常に緊急を要しますが、その辺についての御努力の気持ちをもう一度伺わせてい…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 静岡市の丸山町がやはりがけくずれを起こしまして、死者八名、全半壊七戸、それ以外に、こわれませんでしたが土砂が入った家などというのが非常にあります。この丸山町は静岡鉄道がリフトをつくっていて、そのリフトによって切り開かれた道の真下から大きな崩壊が起きています。私も二回ほどあの場所を、災害の翌朝すぐに一度は見ましたし、視察をいたしましたけれども、確かにその道の真下から落ちているという意味では、いわゆる企業開発による被害のケースと…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 私がいま伺いましたのは、その金額が非常に低くて、実際にはよほど資産でもなかったら移転できないけれども、もっと額をふやす気持ちはないのかということです。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 しかし百五十万円で家は建たないし、しかも貸し付け金ですね。(大田説明員「そうではありません」と呼ぶ)そうじゃないのですか。ちょっとそこをもう一度説明してください。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 その点についてわかりました。しかし、あくまで貸し付け金であるということです。そこのところの問題がやはりあります、返さなければならないわけですから。ここのところでもっともっと増額すべきだという声があるわけです。

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 その件については、また額その他御検討いただきたいと思います。 次に、先ほど国有地の崩壊による被害の問題が出ておりました。静岡県の三島市小山では、国道が崩壊して民家がつぶれております。しかも、過失責任が国にあるのではないかと思われるケースがあります。それは、その国道が三十六年につくられたときに、その土質ではくずれやすいのではないかという住民の声があった。それをあえてそのまま同じ土を使って国道を建設したところが、ちょうど盛り土し…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 今度の問題で、非常な豪雨であったから、考えられない豪雨であったから事故が起こったということがたびたび言われているように私は思います。ところが私、気象庁から資料をいただきまして調べましたけれども、いままで日本で降った雨の雨量の多いもの二十位というのがあるのです。これは一日の雨量、また時間雨量、両方出ておりますけれども、一日の雨量で一番多いものは千百九ミリ、二十位でも七百五十五ミリ、今度の台風八号による災害で、静岡市が一番多かっ…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 農業というのは季節との関係が非常にございます。たとえば査定を待っていたのではことしの収穫ができないという問題も出てきておりまして、一例をあげれば、先ほどあげたミカンですが、山の上のほうで助かっているミカンがあっても、途中の農道がこわれたり、ケーブルがだめになっていたり、橋が落ちていたり、共同防除施設がなくなってしまった、こういう場合に、早急に復旧しませんと、せっかく実ったものさえも収穫としてあげられないという事態がいま出てき…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 時間がなくなりましたので、あとまとめて三点ほど農業に関して伺います。 一つは、静岡県を特別被害地域に指定することができるかどうか、それをぜひしていただきたいということ。 それからもう一つは、貯蔵庫などがすぐ建てられるように補助、融資などをしていっていただきたいということ。 特にもう一つ、共同施設の復旧にあたって、農協以外の団体であります、たとえば共同防除組合などの行なっている事業に対しても、暫定措置法を適用していただきたいと…

日本共産党・革新共同1974/08/01

第73回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○栗田委員 いまの共同防除施設などでも、清水市北矢部の一つの例でも二千万円ぐらいの借金を負っているということで、非常に深刻な状態ですので、そういう点での大きな御努力をお願いします。 いま農民の状態を見ますと、田畑が流失して収穫が望めないということが深刻な悩みになっていますけれども、それともう一つは、たとえ復旧しても復旧後の農業として農業経営の採算が合うのだろうか、そこまで暗い見通しになっているわけなんです。これは一災害対策委員会で論議す…