栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 私が押しつけられたという大臣のお考えを問題にしていますのは、その経過の問題だけではないのです。実はいろいろお書きになっているものなどを拝見いたしますと、押しつけられたものであるから内容が云々ということをずいぶん言っておられます。 たとえば、ここにありますのは、昨年の六月出されている「諸君」という雑誌の中で俵孝太郎氏のインタビューに答えている大臣のお答えがございます。この表題がまことに何とも言えない表題で、「現行憲法はオムツで…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 憲法がおむつだということになりますと、その中で大臣が言っていらっしゃるお考えは、日本は当時赤ちゃんだった、成長過程にある赤ちゃんだったからおむつをはめたのだけれども、もうそのおむつを外さなければならないようにりっぱに成人したのだというところにお話がつながっているわけですね。ですから、そうなりますと、当時の憲法はもう変えていかなければならないということに当然お話がつながっていく対談になっております。そのおむつ論議そのものは一つ…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 過去の憲法成立の過程についておっしゃったようなお話でございますけれども、それでは現在のきょうこの時点に立って大臣は憲法をどう見ていらっしゃるのかということですね。過去、日本を弱体化し、解体するために占領政策で憲法がつくられたのだ、それがこり固まったものだというふうにずっと言っていらっしゃったのだけれども、それならば、今日いまの日本の状態と、そこにある憲法の役割りはどういうふうに見ていらっしゃるわけですか。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 大臣がお書きになったもので、一九八一年の十一月、やはり「民族と政治」に載っているお話があります。 おととしの十一月でございますが、これを見ましても、戦後の占領政策を同じような形で批判をなさって、つまり憲法批判をしていらっしゃるわけですが、「いわゆる個人主義の人間をつくる、それによって、日本の解体が出来る、これがねらいであったわけです。そう書いてあります占領政策の指令に。それが教育にも及んで今日に至っているわけです。」とやはり…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 できればゆっくりと憲法についてのお話し合いもしたいわけですけれども、その質問もさせていただきたい点がありますが、時間がありません。私は、大臣がいまおっしゃっていることをなるべく正確に理解しようという立場で伺っております。でも、その中でやはりいろいろ矛盾点も感じますし、いまのお話の中で強く思いましたことは、私などは戦後の憲法、新憲法ができたときにまだ中学生でした。けれども、大変うれしくこの憲法を受けとめました。あの戦争のさなか…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 憲法の精神が正しく理解されたら学校があんなに荒れるはずはないというお考えは、実は私も同感でございます。学校が荒れている責任は家庭とか現場の教師とかそれだけにあるのではなく、文教行政のあり方そのものにも当然責任があると思いますが、そうしますと、その文教行政の中にも憲法を正しく理解していない部分があって、そのようなものもまた、ああいう状態をつくり出した一端になっているとお考えですか。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 どういう点が問題かということなど、気がついたことを後で私も二、三指摘をさせていただきたいと思います。 時間が大変気になりますがもう一つだけ伺いますが、大臣、先日参議院の予算委員会の御答弁の中で、教育勅語どこが悪いかということをおっしゃったと新聞に報道されております。本当にそうおっしゃったのかどうかということ、それからいまそう思っていらっしゃるのかということ、そしてもう一つ伺いますが、大臣の言われる道徳というのはこの教育勅語に…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 教育勅語はすでに昭和二十三年の六月十九日に衆議院で廃除決議がされておりますし、同じ日に参議院でも失効確認に関する決議がされております。この中でもはっきり言われていますように、もちろんその「夫婦相和シ」とか「朋友相信シ」とかいうようなことそのものだけを切り離せば道徳として間違いないわけですけれども、全体を貫いているものは、そのような十四項目の徳目が全部忠君愛国の思想に帰結されるという考え方に立っておりますし、それから神話的国体…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま大臣がおっしゃったことはちょっとよくわかりませんが、時間が大分たちましたので、まだいろいろ伺いたいと思いましたけれども、この論議はちょっとここで中断いたします。 それで、次のテーマに移らせていただきたいと思いますけれども、一つは、静岡県の障害児学校の定数の問題でございます。 いま、学校の先生たちの定数改善が行政改革の中で遅々として進んでおりませんで、もっと定員をふやさなければならないという声が高まっている中で、特に障害児…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 すでに五十五年に標準法が改正されておりまして、まる三年たっているわけです。三年もたちながら、静岡県では百八十九人も法に満たない状態で教員が配置されているというこの問題、しかもこれは旧法に照らしても相当足りませんね。いま私は県立の障害児学校だけをちょっと計算しましたけれども、県立だけでも旧法に照らして八十名くらい不足しています。ですから、いま公立、つまり市立や組合立などを含めますと、旧法に照らしても百人オーバーするくらいの不足…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 五年計画と申しますけれども、私の調査では、五十八年度は改善増九人増だけですね。そうですね。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それは市立、組合立も含めてということですね。しかも、改善増だけじゃありませんでしょう。いまのは自然増が入っていますよ。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 いま、未充足とおっしゃいましたか、ちょっと聞き取れなかったのですが。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 ずいぶん御答弁矛盾しているのですが、さっき、定数との関係で百八十九名不足とおっしゃいましたでしょう。そうなんですよ、実際は。ですから、そんな三十何名なんということはありませんし、未充足四十何名などという簡単なものじゃないはずですよ。時間がありませんので、どうぞ正確にお答えいただきたいのですが。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 文部省、こういう重大な事態をもっと正確にお調べになる必要があります。県立だけでもそんなことはありません。何しろ公立は市立二校、組合立一校しかありませんから。あと残りは全部県立。私どもの調査によりますと、県立だけで五十八年度百二名、県が言っているだけで不足です。そういう御調査ではちょっと私、この質問できないですね。困ります。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 つまり、県立でも定数に百二名不足しているのですね。そして、最初にお答えがあった、公立全体で百八十九名の不足なんです。それに対して、三十何名とおっしゃいましたけれども、そのお答えもちょっとよくわからないですね。三十八名が未充足だとおっしゃいましたでしょう。それ、違っていますね。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 今度お答えが小中学部だけになりまして、県立の障害児学校は高等部もありますから、私、ちょっとこれを保留させていただきたい。私の方は全部資料持っておりますけれども、こういうお答えではとても質疑にならないのです。 委員長、いかがですか、その分ちょっと時間を残させていただいて、後できちんとした資料を出していただいて、もう一度やらせていただきたいのです。
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 それでは、私の方のこれは間違いない、県から聞いた調査資料ですから、それでやらせていただきますけれども、県立だけで五十八年度百二名不足しております。そして旧法でも、五十八年度で八十名不足です。こんな状態ではどうしようもないわけでして、五カ年計画といいますけれども、改善増で五十八年九名だけです。これでは五カ年計画は達成できません。財政事情その他いろいろおっしゃいますけれども、静岡県は財政力指数全国で第五位です。しかも、先生の養成…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 私はそのお答えに不満でございます。五十八年度に、五カ年計画といいますけれども、五カ年で充足できないような数を初年度の計画にしていて、一体それで、達成すればよいというふうにおっしゃればいいのでしょうか。しかも、もしいまの初中局長のようなお考えですと、一体何のために法律があるのかということになります。法が改正されてすでにまる三年。三年もたっているのに旧法の数さえも、公立まで入れますと百人近く満たしていないというこの実態を見ながら…
第98回 衆議院 文教委員会 第3号
○栗田委員 そうしますと、県が現在出している五カ年計画どおりでなく、それをもっと早めるように指導なさるということですね。