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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1982/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 そういう方向でぜひ御努力をお願いしたいと思うのですが、同時に、いま申しましたのは九六%の残りですね、四%というのが小さなところなんですね。小規模校が残されるわけですから、人数が少なければ兼務でやればいいじゃないかと言うのですけれども、なかなか兼務というのも大変だというアンケートがたくさん来ております。八キロも十キロも離れたところに兼務で行くのでは目が届かないし、一週間に一度では間に合わない、そういうところこそいま養護教諭が必…

日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 たとえ二・五人でも、六人か七人でも、子供の命はやはり大切ですから、人数だけで考えてはいけないと思います。財政の問題もありますので、計画の順序というのはあると思いますけれども、しかし最後までごく少ないところは置かないでいいのだということではないですね。 時間がなくなりましたので次に移りますが、定時制の問題です。 高等学校の定時制に配置されていない場合が非常に多いです。たとえばこんな例を私聞きましたが、新潟県の栃尾市、これは織物…

日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 わかりました。そういうふうに発令させていかなければいけないわけですね。定時制に養護教諭がいなくて全日制にはいる、しかし定時制の子供のめんどうをどうしても見ていく必要があるという場合、それじゃ発令させていく必要があるわけですね。いかがでしょうか。

日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 質問に答えてくださいますか。

日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 私が伺っているのは、定時制に養護教諭がいなくて、発令されていないわけですね。しかし、同じ学校の中に定時制がある。子供たちが通ってくる。しかも働いて疲れて通ってくる子供たち、それを養護教諭さんがほっておけずにめんどう見ているわけですね。相談も受けている。それではその場合、なしにしておくのか、それならば兼務を発令すべきではないかということを言っているわけです。

日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 時間がなくなりまして、大事なところで残念なのですけれども、しかし教育現場でありますから、一般の職場で健康管理しているからといって済ませない、そこは教育現場としての配慮は必要になってくるわけで、定時制への配置というものはどうしても必要だと私は思います。 あと大規模校への複数配置の問題、それから養護教諭を養成していく問題など伺いたいと思っておりました。二千人もいるような大規模校で一人なんという例がありまして、それがいま地方の努力…

日本共産党1982/04/02

第96回 衆議院 文教委員会 第6号

○栗田委員 それでは終わります。

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 文相の所信に対して質問をいたします。 文部大臣は、先日なさいました所信表明で「教育、学術、文化の振興を図ることは、国政の基本であると考えます。」というふうにおっしゃいまして、「特に、これからのわが国の教育は、一方では、変化する社会環境の中で生涯にわたってその個性、能力を伸ばし、他人を思いやる心の温かさと社会的な連帯意識を有し、往きがいのある充実した生活を送ることができるような国民の育成を目指し、他方においては、進展する国際社…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 いまの学習指導要領、教育課程の中での問題をお述べになりましたけれども、特にことしは第二回目の国連軍縮総会も開かれますし、また国際的にもかってなく平和の世論が高まっているときでございますが、大臣のいまの御答弁にもかかわらず、先日の所信を伺い、また後で記録されたものを読みましたけれども、中に平和または平和教育という言葉が一言も入っていなかったのですけれども、これはどういうわけでございますか。

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 ところで、一九七八年に第一回国連軍縮総会が開かれております。そこで採択された最終文書、これは日本政府も合意をしておりますけれども、この第百六項と百七項に教育について述べている部分がございますが、御存じでいらっしゃいますか。

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 この百六項、百七項をちょっと私読んでみたいと思います。 まず百六項は、「軍備競争によりもたらされる諸問題と軍縮の必要性についてのより深い理解と認識に資することを目途として、政府、及び政府機関、非政府機関、並びに国際機関は、あらゆるレベルでの軍縮及び平和研究のための教育計画を推進する措置をとることが要請される。」というふうになっております。 第百七項、「総会は軍縮教育に関する世界大会の開催を計画しているユネスコの発意を歓迎し、…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 そうしますと、この軍縮総会での決議を受けて新たに何かをなさったということではなくて、いままでそのようにやってきたから特にやっていないということですか。

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 大臣もこの合意の精神に沿って積極的に取り組んでいかれるおつもりですね。

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 それでは実際にどうなっているだろうかという問題で、ほんの一、二の例を挙げさせていただきたいと思います。 先ほども私、読みましたが、最終文書の中でも、たとえば教科書、教材それから視聴覚資料などの中に軍縮教育を明確な分野として入れていけということが書かれているわけです。ところが、たとえばことし四月から使われます高等学校の社会科の教科審、これは教科書の検定問題でずいぶん問題を投げたものなのでございますけれども、その中のほんの一つで…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 しかし、核軍縮の立場に沿って積極的に取り組んでいくとおっしゃられ、また国連軍縮総会での最終文書にもあるように、各教材の中にもそういうものをもっともっと取り入れるべきだという文書になっているわけですから、これを積極的に取り上げていくべき立場にある教育行政の中で、校長先生が、戦争を扱っている本はいけないとか、また検定というのは文部省の方針に沿ってやられているわけですけれども、「原爆の惨禍と平和への願い」とか「核時代の危機に抗して…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 大変ぶこつなものを出してまいりましたけれども、これなんですが、土のかたまりのように見えますが、これはかわらでございます。これもかわらです。かわらが溶けてガラス状になっております。それからここにもあります。ここはかわらを拾った場所が書いてあります。元安川。全部片面が焼け焦げてやはりガラス状になっております。特にこれなどは、溶けて幾つかのかわらが張りついた状態になっています。ちょっと砂が落ちますから、もうここでごらんになれました…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 御推察のとおりで、これがいわゆる原爆がわらでございます。もう何年も前から広島の高校生たちが、自分たちの住んでいる広島の土の下やその川の中に、かつて三十七年前原爆の被害を受けたかわらが掘り出されるということに気がついて、かわらを掘る運動を始めたわけです。それで、これは広島から長崎にまで広がりまして、最近は全国の高校生で夏休みなどにかわらを掘りに行く子供たちも出ているわけですね。 こういうかわらを掘る運動と申しますか、教育の一環…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 先ほどの風連総会で言われている平和、軍縮教育の一つとして評価できるのではないかと言ったわけでございます。

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 いろいろ重なりますが、もう二、三私例を出させていただきたいと思います。 いま現場では、子供たちのために父母の戦争体験を聞く取り組みをやったり、それから戦争体験者の体験を聞いて生徒たちがそれを聞き書きという形でまとめる運動だとか、これを教育の一環でやっているところが数多くあるわけでございます。 ここに「梅の木の一の枝」という表題のついた厚い一冊の本を持ってまいりました。これはふるさと学習ということで、実は京都府の北桑田郡のある…

日本共産党1982/03/24

第96回 衆議院 文教委員会 第4号

○栗田委員 このようなことが、いま現場で先生たちの努力でやられております。ともすれば赤い教育だということで妨害を受けたりもしております。けれども、子供たちを健全に育てていくために、平和、軍縮教育というものはどうしてもやらなければならない教育だということを、改めて私は主張したいと思うのでございます。特に、日本は平和憲法を持ち、また世界で唯一の核被爆国でございますけれども、この日本でいま軍縮のためにみんなが立ち上がっていかなければならないと…