栗田翠
会議録に記録された「栗田翠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,687 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会41 件・41%
- 文教委員会36 件・36%
- 決算委員会23 件・23%
※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 そうしますと、熱情までもペーパーテストで判断するということになりまして、これはむずかしい問題になってくると思うのですね。われわれはやはり教育というのは子供を中心に考えるべきだと思います。だから、子供にとってほんとうによい先生、理想的な先生をできる限り養成するということが私たちの立場だと思うのですね。だから、先生になりたくてもなれなかった方が気の毒で道を開くというのは二次的な問題でありまして、何といってもほんとうによい理想的な…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 私はいま御返事になられましたこと、ずっと全然理解できません。結局、免許制度の原則を、便宜的に必要に応じてなしくずすとしか私には理解できないわけなんです。 それではちょっと質問の角度を変えますけれども、いわゆるペーパーテストですね、こういう認定試験によりまして、一体どういう能力、それから教師としての資質がはかれるものだろうかということについてなんですね。その試験制度の科学性、客観性といったようなことについて伺いたいと思いますけ…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 もう少し具体的におっしゃっていただきたいんですね。その教職に関する科目といいましてもいろいろありまして、小学校の場合は全教科を担任するわけです。そういう点で非常にむずかしい問題があるんですけれども、しかもいま伺いますと、教育実習もやらないで免許状を出すわけですね。ですから、どういうふうな科目をどういう形で試験されるのかということですね。そこうをもっと具体的に話していただきたいんです。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 こういう中身を伺ってもまだ私は納得ができません。結局は四年間間学校で授業して単位をとった場合と、一枚のペーパーテストで、たとえその人がその答えは非常によく書きましても、それが四年間学習してきた大学での授業と質的に同等だとはかれるものなのかどうなのかということは、非常に問題だと思いますので、結局はこういう形でのいわゆるペーパーテストによって認定をしていくというやり方は、実に子供にとって危険な、問題の多い、子供の教育という立場に…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 それでは十六条の二の二項のほうに移らしていただきますが、いま高等学校の教員の一部の領域の試験だというふうにおっしゃっていましたけれども、この一部の領域の内容としてはどんなものを考えていらっしゃいますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 いま大学局長、たいへん略しておっしゃったようですけれども、全部あげていただけませんか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 このような科目がわざわざ認定試験制度でとれるようになったということですね。それはどういうわけなんでしょうか。これは中間報告などでは、大学教育になじみにくい分野とかなんとか書いてありますけれども、こういうものに当てはまるわけなんでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 いまの局長のお答えですと、おもにこの資格認定試験制度というのは、大学を卒業していても教職の単位を取っていない人のために開いているように聞こえるわけです。大臣のお答えですと……(奥野国務大臣「この部分はそうですよ。」と呼ぶ)この部分はということですか。つまり一部の領域についてということでしょう。じゃその辺について最初伺いますが、いまの食い違いですね。十六条二の一項の場合と二項の場合と違うのでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 そうしますと、大臣、いまこの部分は違うとおっしゃったのですけれども、大臣のお考えはどうでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 局長のお返事と大臣の御返答とは微妙に食い違っておりますが、十六条の二の一項のほうも局長は同じでございますとおっしゃったのですが、一項のほうには小学校も入っておりますけれども、じゃ、小学校の場合には大学を出ていいない場合というのは考えられることなんですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 いまの大臣のお答えと違っているのですけれども、大臣のほうは小学校の場合は出ていない人がかなりあるというふうにいまおっしゃったのです。局長はそうおっしゃらないのですよね。そこの食い違いをちょっと文部省の側で一致させていただきませんと……。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 法制的に見ますと、十六条二の一項も二項も、これは大学卒業という規定は一つもありませんね。二項でありましても、これは高校を卒業していて一定の年齢になっていれば受験資格を持っているというふうに考えられます。それから一項のほうも、資格では全く同じだと思うのです。ですから実際の適用の場合に、多少いろいろな違いが出てくるにしましても、法制的には高校卒であれば、そしてある一定の年齢以上になっていれば、この試験が通れば免許状をもらえるとい…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 新しい改正法で十六条の二の二項に当たる部分は、三十九年に設けられたと思います。当時十六条、現行法では十六条の二になっていると思いますけれども、このときにも高等学校で資格認定試験で、技能の試験を受けて免許がとれるという新しい改正が入って、衆参両院でかなり論議されていたというふうに見受けられます。私はそのときの議事録も拝見いだしましたけれども、そのときの質疑応答の中で、当時の文部大臣は灘尾文相でいらっしゃいましたが、質問者がこう…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 先ほど局長もおっしゃいましたように、高校の一部の領域の中には、技能の部分に属するような科目もこの前からずっと残っているわけなんですけれども、新しく今度は拡大されているわけです。インテリアだとか情報技術ですか、それから建築とか土木とか、大学にその講座がありまして、大学教育を受けられるような部分にまで拡大されているわけですね。それで、こうまでこれを拡大しなければならなかった理由というのは、いまおっしゃいました現場の要請ということ…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 私がいま質問いたしましたのは、教員の資格を大学でとらなかった方が、とりたくなったときに与えるかどうかという話ではなくて、いまも言いましたように、一部の領域の内容が、情報技術だとか繊維工学とかインテリアとか土木とか建築とか、こういうふうになっているのですね。こういうように大学で教育を受けられるようなものがあるわけなんですけれども、これをわざわざ限定いたしまして一部の領域として免許をとれるようにしたということは、一体どういう事情…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 そうしますと、これは特にいま高等学校で必要としている領域であるということですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 これは言ってみますと、高等学校の多様化の問題に対応しているのではないかと私は思うわけです。結局、工業高校とか商業高校の教科がいま実に多くなりまして、多様化されつつあります。中教審の答申でこの方向がずっといま進んでいるわけなんですけれども、そのためにこういう特殊な教科を受け持っ教員が足りなくなって、その要望によってわざわざ法改正をされたというふうに考えていいのでしょうか。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 どうもお答えがすっきりいたしませんが、私の質問にずばりと答えていただきたいと思うのです。あってよいということでなくて、そういう要望があったのかということを伺っているわけなんです。
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 どこからそのような要望が出ているかという問題でございます。だれのために教育を授けるかといえば、主人公になるのは子供であります。そしてまた、それを育てている親たちの一生懸命な願いというものもあるわけなんですけれども、いま子供たちは、高等学校でインテリアだとか情報技術だとか事務機械だとか情報処理だとか、こういったような非常に細分化されました教科を受けることを、子供自身は非常に望んでいるでしょうか。これはちょっと免許法の問題から離…
第71回 衆議院 文教委員会 第12号
○栗田委員 神奈川県で技術高校が七つ廃止されたという事件がございますが、御存じでしょうか。