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日本共産党衆議院
総発言数
2,687 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会41 件・41%
  • 文教委員会36 件・36%
  • 決算委員会23 件・23%

※ 全 2,687 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,687 件中 20 件を表示
日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 いまのお答えですと、私の質問にちょっとお答えいただいていないんですけれども、関係各方面の要望の内容ですね、どのような点から今度の認定制度がとられるようになったかということについて伺っているわけです。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 私のほうも、先ほどあげられました幾つかの団体、組織などの意見というものをちょっと調べさせていただきました。たとえば全国連合小学校長会、これもさっきあげられた中に入っておりますけれども、ここはこういうふうにいっておるわけです。検定制度を拡大することもよい、ただし小学校教育が単なる講義や解説だけで全きを得ない特性にかんがみ、安易に資格授与がなされないように配慮するとか、大学の履修年限は四年がよいとか、教育実習をもっと重視せよとか…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 戦前は、いわゆる検定といわれます制度があって、これは試験だけで教員の免許がとれたように私は思っておりますけれども、戦後新しい教育改革の中で、この戦前の検定制度というのは廃止されました。戦後、現職の教員に上級の教員免許をとらせるという検定制度はあるようですけれども、廃止されたと思います。それはどのような精神から、戦前のどういうような反省から出てきたのでしょうか、その辺について、まず歴史的なことを伺わせていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 いまたいへん簡単なお答えがありましたけれども、私は思いますのに、戦前の検定制度というものが、ほんとうに子供たちに全人格的な教育を授けていく教育を養成していくのには、いろいろと不足な点があったという反省に立ってやられているのだというふうに理解しております。そうしてその当時のいろいろな教育史の著書などを読みましてもそういうことが書かれているわけです。たとえば師範型の人間なんといいますと、ちょっと語弊がありますが、これは私が言って…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 そうしますと、足りない部分の若干の補完だというふうに解釈してよろしいのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 いまのその点につきましては、道をこういう試験制度で開くのか、それとも教員養成機関の拡充、いままでは大学に行かれなかったけれども、教員になりたいと志している方がそういう学校に進めるような道を開く方法とか、そういう形での教員養成機関の充実の問題が私はあると思いますが、それはちょっとあとに回させていただきます。 そうしてその前に、いま補うという意味がかなり多いようなお話でございましたが、ところでこの中間報告を拝見しますと、だんだん…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 ただ法的に見ますと、四年制大学卒業者を主とするという、その点は法的には歯どめがなくなるわけですね。結局、現在そういうやり方をしているから、いまのところは多いと思いますけれども、それじゃ一時補うために認定試験制度をとるというようなことも言われていませんし、しかも次第に適用範囲を広げていくという内容になっています以上、四年制大学卒業者を主軸とするという、その点の法制上の規定というか歯どめといいますか、そういうものは一つもないと思…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 それでは伺いますが、小学校の教員の場合、現在四年制大学を卒業して教員になる方と、それから二年制の短期大学で免許をとって教員になっている方の構成は、どんなふうになっていますでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 五年前か十年前——五年前ぐらいの資料と比べてみていただけないでしょうか、その推移。四年制卒業の小学校教員がどのくらいふえているか、短大卒業の教員がどのくらいいるか。その辺ちょっと教えていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 私の持っております資料では、一九五三年と一九六五年、ちょっとこれは古いのですけれども、を比べましても、新制大学を卒業した小学校教員が、一九五三年には四・七四%、これは免許取得者全体の、じゃないですか。一じゃ人数でいきます。一万五千三百五十三、一九五三年。五万八千四百五十四名になっております。ところが、短期大学を卒業しました小学校教員は、同じ一九五三年には三千四百三十九名、一九六五年には十九万三百——ちょっとこれは多過ぎますね…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 それではもう一つ伺いますが、大学を卒業して、単位をとらなかったような人の場合も含めまして、教育実習の問題についてちょっと伺いたいと思います。 この中間報告、それから教養審の建議などを見ましても、教育実習は非常に重視する立場で書かれております。特に教養審の建議では、小学校の教員の場合にはこのくらいの単位を最低とったらいいという中身で、教育実習八単位、いままでの約倍、これは倍だと思いますけれども、そのくらいの内容になっておりまし…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 私よくわかりませんが、そうしますと、文部省は教育実習を軽視する方向に今度なったわけでしょうか。とらなくてもよい、とらなくても免許状が出るということですね。その辺はどう変わったのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 どうもわからないのですけれども、そうしますと、正規の免許、正規の大学を出た人は教育実習を重視するけれども、そういうものがなくてもそれはどでもない、一応免許状は与えられる。そして、しかも教員としての質は低下しないというふうに解釈してよろしいのですか。ちょっと矛盾しているようで私さっきからわからないのですけれども……。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 どうもお答えが矛盾しているようで私もよくわかりませんけれども、違った道でも判定できるということになりますと、最初私が御質問いたしました戦後の教育改革のときに四年制の大学で教員を養成すべきであるというその精神、それはそのとおりであるというふうにおっしゃったのですけれども、その辺と矛盾してくるのじゃないかと思うのですけれども、何か最近新しい事情でも出てきたわけでしょうか。その辺の考え方がどう変わってきたのかということですね。そこ…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 まだ私わかりませんが、その他の方式ということですね。 それでは、資格認定試験というものの内容、具体的にどんなふうにやって四年制大学を出た者と同等の水準の人を選んでいくかということを一つは答えていただきたいと思います。それからもう一つは、その内容ですね。大学では養成しにくい分野、そういったものはどのようなものなのかということですね。具体的に一つ一つその名をあげまして答えていただきたいと思います。 〔委員長退席、塩崎委員長代理着…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 そうしますと、もう一度はっぎり伺いますが、資格認定試験で採用する場合には、教育実習は全くしない人をとるということですね。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 私の質問は十六条の二の一項にずっとしばられております。いま大学局長のお答えになりましたのは、十六条の二の二項の部分をほとんど答えておられます。つまり高等学校での一部の領域の問題とか、それから、その他特殊学校の場合をお答えになっていらっしゃるのですが、私がさっきから言っていますのは十六条の二の一項で、小・中・高校すべての段階の学校で認定試験を受けて教員になれるという問題で質問しておるわけですから、特殊な領域、一部の領域のほうは…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 そうしますと、無理なら試験をしなくともよい、無理ならばそれをしないでも免許を出すということになるわけですね。とにかく、戦後、教育者の任務というものは非常に大切だからということで四年制の大学で教員を養成して免許を与えなければならないということになっておりましたけれども、この段階に至って数も足りないし無理だから、そこう辺はなしくずしに、やれないものはやらないままでも免許状を出すということになったと解釈してよろしいのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 そうしますと、めんどうくさい四年制の大学たんかでなくても、そういうことは必要ないということに極端にいえばなると思うわけですね。私も教育実習をすべてであるというふうには一度でも言っておりません。ただ、一つの例として教育実習の点ではどうかというふうに伺ったわけで、その他の点に広がっていけばもっともっと問題があるわけです。先ほども言いましたように、四年間学校に学びまして、一般教養から専門的な教科まで単位をとって、そして四年間の学生…

日本共産党・革新共同1973/04/13

第71回 衆議院 文教委員会 第12号

○栗田委員 先ほどの局長のお返事とかなり違っております。ですから私は最初伺ったのですが、戦後の教育改革の中で免許状の制度が非常に大きく変わって、その精神はどうだったかということについて最初ずっと伺ったわけです。 〔塩崎委員長代理退席、委員長着席〕 やはり教員を養成するには四年制の大学を卒業して、十分な一般教養から専門知識を身につけて大学生活を送った人が教員になるのが一番望ましいという考えに立っているのだという点では、局長は当然そうだとい…