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民主クラブ参議院
総発言数
1,349 件
直近の所属会派
民主クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1947/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,349 件中 20 件を表示
緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。この農業調整の方は大體内容その他細目がわかつておりましたので計上いたしたのでございますが、炭鑛の國管につきましては、まだ細目その他が判明しない點がございますので、その判明まで、今囘の追加豫算には計上しないで、別途で計上することにいたした次第でございます。

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。この國管實施の經緯については、先ほど來申し上げた通りでありますが、國家管理のもとに採炭をいたしますその資金、その他についての問題のお尋ねだと思うのでありますが、そういうお尋ねでございますれば、大體のところを申し上げたいと思います。從來の掘り續きの山に對する資金でありますが、これにつきましては、これはやはり直接その炭鑛を管理に移しまして、内容をよく把握しまして、そうしてそれに必要なる資金は、市場資金が賄え…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 昭和二十二年度一般會計豫算補正(第八號)及び昭和二十二年度特別會計豫算補正(特第三號)について御説明申し上げます。 まず一般會計豫算補正について申し上げます。この補正豫算(第八號)は、先般昭和二十二年度豫算補正の全體について御説明申し上げました歳入歳出豫算補正額九百二十一億圓のうち、すでに補正豫算(第一號)及び第三號ないし第七號として提出いたしました殘りの節約に關するものを、補正豫算(第八號)として編成をいたしまして今囘…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。この國民所得を増強して、その上に税制を立てるということが最も必要なことでありまして、私が増加と言いますのは單なる今御指摘のような名目的の増加という意味ではないのでありまして、これはやはり生産増強という裏に、そういう裏づけがなければいかぬのであります。やはりインフレーシヨンを克服するには通貨面に強力な規制を加えるとともに、一面におきましては生産増強をして、兩方の面を、相ともに車の兩輪のごとく作用し、進めて…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 ちよつと初めに國民所得の點について誤解がありますとぐあいが惡いと思いますから、いま一度説明を補足さしていただきたい。この九千億というものは國民所得の推算であります。これを私は生産増強によつて充實して、そうして充實した九千億の國民所得にしたい。なおさらにそれを増していきたいという意味で申しておるのでございますから、その點を御丁承願いたいと思います。 それから自然増收でありますが、私がここで申し上げるまでもなく、普通の状態に…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。豫算の面において、殊にこういうような急激な變動もあるかもしれないというような場合の歳出に備えて、歳入にゆとりを置く、こういう建て方の豫算は、私まつたく平常の場合においてかようにしなければならぬと思うのであります。しかしながら現在におきましては、なお豫算の緊要性というものもありますし、財政の資金の緊要というような關係の必要もありますし、また相當の自然増收の出るものを固く見積つて、そうしてそれだけを計上する…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。税務機構の質と量の擴大強化でありますが、これを實際に行うにあたつては、きわめて困難でありますけれども、大藏省といたしましてはこれを斷行する。すでに實行に移しておる次第でございます。それで一方において税務官吏の特殊性その他を考えまして、優遇の途を講じますと同時に、他面においては業務行政の刷新、そうして不都合の者については處罰をする。こういう肅正ということもいたすわけでございます。兩々相まつていたしたいと思…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。この徴税が限界點に達しておる。あるいはその近くではないかというお話が、源泉所得その他についての問題から出ておるのであります。この點を先にお答えしたいと思います。私は先ほど來申しますように、税務行政の刷新と機構の強化という面においてこれをいたしますと同時に、やはりこの經濟危機を切り抜けるためには、國民全體がこの納税の必要と大事なことを十分認識するということが私は必要だと思うのであります。この税として納むべ…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 最初に資本の蓄積の點についてお答えいたしたいと思います。資本と企業主とは、觀念上も實際上も、區別して考えなければならぬと思うのであります。それを區別して考えた場合の資本の必要ということについて、私申し上げてみたいと思うのであります。すべて日本の産業は、企業再建整備とかその他の線に沿うて、一應再建整備される。そうして新しく出直すことになるのでありますが、それに要しておつた資本というものは、ほとんど補償打切りその他によつて、…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 藏券の限度を擴大したという問題でありますが、實はこれはこの豫算が幸いに御協贊を得まして通過成立いたしましても、支出の面でどんどん支拂つていき、歳入の面でそれが遲れていくというようなちぐはぐなことをいたしますと、いかなる國家であつても困るわけでございますので、歳入すなわち税その他の收入を見合わせまして、この支出も追加豫算が成立しても拂うようにしようということを、つい先だつても閣議で申し合わせたような次第であります。それから…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。先ほどちよつと申し上げましたが、追加豫算が通つたので、その滯つているものをどんどん拂つていく、こういうような案はここで考えておらないのであります。時たまたま年末にもかかると思うのでありますが、この金融の逼迫状態、あるいは拂うべき先の金繰り等十分に討究をして、一方において貯蓄運動と納税の實績等とにらみ合わせて拂つていきたいと思うのであります。追加豫算の支拂いが金融市場に好ましからざる影響を與え、浮動購買力…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 復興金融金庫の出資及び債券でありますが、これも實は本豫算で六十億がまだ餘つております。今度の四十億を加えまして百億は殘つているわけであります。現在は二百八十億弱ぐらいの殘がありますので、つまり百八十億くらいを保證と債券發行で行こうということになるわけでございます。それから貿易資金でございますが、貿易資金も五十五億は赤字を埋めるために繰入れたのでございまして、貿易のために必要なる資金ということであるならば、借入その他の方法…

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 申し上げます。これは新規自由預金の増を申したのでありまして、金融の面におきましては、一面において囘收をいたし、短期の運轉資金は早くて年に三囘くらい囘轉をいたしておりますので、そういうものを見込みますと、相當量に相なるのであります。それで賄う見込みが立つておるような次第であります。

緑風会1947/11/08

第1回 衆議院 予算委員会 第18号

○栗栖國務大臣 川島議員の御質問に對して申し上げます。この中小商工企業の振興ということは、私年來銀行におりましたときから力こぶを入れて、また研究も實際にも當つてきたのでありました。今後企業再建整備とかその他の線に副うて、日本の商業が新しい分野のもとに配列されるということになりますると、多く中小商工企業というものを、相當に育成しこれによつて育て上げていくということでなければいかぬのだと思うのであります。そういう面に沿いましてもぜひこの振興…

緑風会1947/11/07

第1回 衆議院 本会議 第56号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 川野議員の御質問に対し、お答えをいたします。最初のお尋ねは、今回の追加予算によつて、本予算に百億の補償金が計上してあつたのが削除されたのはどうかというお尋ねであります。この機会に、私は廣く農業関係の方面の方々にもお傳えしたいと思います。この削除は、本年度に計上することを削除しただけでありまして、決して補償を打切るという趣意ではないのであります。実際の面から申しますと、金融機関の再建整備は本年度内に完了するという…

緑風会1947/11/07

第1回 衆議院 本会議 第56号

○國務大臣(栗栖赳夫君) お答えいたします。この財政、殊に今回の追加予算が形式的であつて、國民生活を犠牲にする、こういうお話でありますが、これにつきましては、幾度も申しますように、國家も地方も企業も家計もみな赤字でありますが、これを何とかして健全化し、建直すという非常に重大なる難局に立ち至つておるのであります。そうして、政府が一番手近で、一番お手本を示すという意味におきましても、健全財政をとらざるを得ないのであります。なお、健全財政をと…

緑風会1947/11/07

第1回 衆議院 本会議 第56号

○國務大臣(栗栖赳夫君) 野坂議員の質問に対してお答えいたします。今回の追加予算が新物價体系によつてできていることは、すでに申し上げた通りであります。 次に終戰処理費でありますが、これにつきましては、緊急土木費その他マル公によつてせよ、こういう九月十二日の覚書をも寄せられ、さらにこれに國内的には法的措置をも講じようとすること、なお連合軍に対しては強大な協力を求めていること等は、すでに申し上げた通りであります。 朝鮮における資材の問題であ…

緑風会1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○栗栖國務大臣 鈴木委員の御質問に對してお答え申し上げます。終戰處理費でございますが、これにつきましては、根本の問題は、やはりポツダム宣言で、これを受諾いたしておるわけでございます。一面においては、國民の最低生活の保障は、これによつてまた受けておるわけでございます。そこでこの終戰處理費の減額は、金錢の負擔、資材等についても、極力いたしたような次第でございます。なお資材につきましては、それに使う資材のみが、一般の資材について生産面を壓する…

緑風会1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○栗栖國務大臣 お答えいたします。本來健全なる財政が健全なる國民經濟の上に立つことは申すまでもないことでありますが、中央地方を問わず、財政、企業、家計ともに赤字でございまして、この困難を極めておるものの上に立つての財政を追加豫算の形式で組んだ次第でございます。そこで歳入の面におきましては、なるべく勤勞大衆關係に負擔を重からしめないように、そうして國民の最低生活を不安定ならしめるという要素を、できるだけ除くという趣意で、この應急的な措置と…

緑風会1947/11/07

第1回 衆議院 予算委員会 第17号

○栗栖國務大臣 お答えします。行政整理の根本方針その他につきましては、總理その他からの答辯があろうと思うのであります。私大藏大臣といたしましては、民間における企業の再建整備に伴う整理、それから官業、行政の運營の合理化というものからくる整理、こういうようなものは、敗戰の經濟危機に直面しておる現在の日本を、新らしい日本の經濟に再建する域までもつていくのには、ぜひともしなければならぬ問題であると思うのであります。そこでこの追加豫算におきまして…