栗栖赳夫
会議録に記録された「栗栖赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,349 件
- 直近の所属会派
- 民主クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 1,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第46号
○栗栖國務大臣 総理廳の方の統計の発表はまだ正式でございません。なお檢討を続けておると思いますので、それによつてただちに議論をすることはできません。その基礎となりました四月分についてみましても、紡績その他については一月、三月に遡つて支拂つておるような形がある。また特殊な余分のものも加わつておると思います。そういうような点も、もし数字が出ますならば、分析してみたいと思うのであります。しかし大体において、政府は前に申し上げました計算によつて…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第46号
○栗栖國務大臣 まず中間安定のことから申し上げますと、長期計画は立体的な構想にもなりますけれども、これは平板的な構想で、とにかくノーマルな状態で進んで行くということを考えたのでありまして、つまり日本の現在を昭和五、九年の水準に、いかにして回復さすかということにあるのであります。現在はインフレーションがやや横這いになつたと申しましても、なお促進するおそれは多分にあるのでありまして、物價、賃金の安定の問題につきましても、種々の恐るべき要因が…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第46号
○栗栖國務大臣 お答えいたします。私も北村大藏大臣のしり馬に乘りまして、國際信義は十分に果す、それが結局は好意ある連合國の援助を受けるもとだ、こういうことを原則的にも主張し、またそれを実行いたしたいと考えておる次第でございます。しかし今はまだ講和條約が成立しておらぬのであります。その結果、日本國政府が直接に負担をしておりますところの債務でありますとか、また地方自治團体その他の負担しておりますところの債務にいたしましても、ただちにこれを拂…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第46号
○栗栖國務大臣 お答えいたします。これは大藏大臣が申し上げるのが正当だと思いますが、私代つてここで申し上げたいと思います。この取引高税は、税の性質から言いますならば、しかも平常の税制という考えから言いましたならば、決して最善の税であるとは私も申しません。しかし現状の窮迫せる財政において、とにかく健全な、そしてまた均衡を得た予算をつくり上げるということが、外國よりの援助の條件にもなり、また國内の産業の復興その他の前提條件にもなることであり…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第46号
○栗栖國務大臣 今中曽根委員からのお尋ねでありますが、私は今その問題について、もう一つの関連問題を安本長官自身から出したいと思うのであります。われわれが考えておりますのは、今リアプリシエーションとアプリシエーションの問題と、それからもう一つは新勘定、旧勘定にわけておりまして、新勘定に属しております赤字金融が非常に大きくなつておるのであります。これをいかにして銷却していくかという問題であります。この三つの問題が企業再建整備の上において絡み…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 お答えいたしておきます。昨年の二十二年度産米の際のパリテイ計算による米價設定の際採用しました基準年次の材料、その他についての取捨及び考え方ということについて、正しいものであると思うかというお尋ねでありますが、その先の御質問も大体わかつておりますし、実は昨日の閣議で、はつきりその点についても私申しましたので、時間の関係もありますので、とりまとめて申したいと思いております。昨年につきましては、初めての例でもあり、殊に材料の取…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 そういう結構な資料がございますならば、ぜひこちらへお貸しを願いまして、われわれの檢討の材料の重要なものといたしたいと思つておるます。なおいろいろお話がございますれば、委員会外でも私十分お話を伺いまして——こういうものは農民諸君に対して、また消費者である一般國民に対しても、正確さと適正というものをなるべく能う限り見ていかなければならぬものでありますから、ぜひ御意見を漏らしていただきたい、併せてお願いる次第であります。
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 物價改訂は片山内閣のときにおきまして、大体四月にいたすということで考えておつたのであります。これは予算と物價との関係がきわめて微妙な関係もございます。ちぐはぐにするということが原則的に考えて許されぬ立場があるからであります。ところが政変が起りまして、予算の編成が延びました関係があるのであります。そうしますと、たとえば物價に影響をもちますところの運賃その他の事情等もはつきりいたさない関係がございますので、これは大体予算と同…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 お尋ねの通りでございます。すなわち甲の方は現在の貨物運賃を基礎として組んだ新しい補正價格でございます。乙の方は國会の御審議を願いまして、それできまつた新しい運賃を基礎として補正價格を出すことになつておるのであります。そこでその現わし方でございますが、現わし方は、政府は予算その他に貨物運賃については三倍半の倍率を予定いたしまして、御審議を願つておりますから、乙の方としては一應三倍率の場合を掲げたのでございます。しかしながら…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 お答えいたします。実は國民の生活及び國民の物資に対する取引等の便宜と、なるべく事情をよく知らしたいという意味からでございます。実は統制價格の昨日発表しましたものの中に、こういうことを明らかにしたのでございます。すなわち「一、原價中において貨物運賃又は通信料金の占める割合が大きいものについては、二つの新しい價格料金(統制額(甲)、及び統制(乙)額とする)を発表する。及び統制(甲)とは、國鉄貨物運賃又は通信料金を現行賃率据置…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 お尋ねの点の御趣意は、私もよくわかつておるのであります。そういう御趣意に副うように、はつきりお答えしたいと思います。これは一時は二段補正をしようというような意見も出、研究もしたのであります。一段で現行の運賃價格によりまして物價をまず改訂をいたしておきまして、さらに國会の御審議によつて運賃價格の新しいものがきまりますと、それを今度は基礎としてさらに新しい價格を補正する、こういう二段の方法をとるということが一時研究され、また…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 どちらにウエイトを置くかという点でございます。それで私といたしましては、今申し上げましたように、二段構えの物價の改訂ということを國民に強く印象づけることがきわめて恐ろしいことだと考えましたので、それに重点を置いていたしたような次第でございます。なお一つ附け加えておきますが、今月もさし迫つておりますし、物價の改訂ができざるために、赤字金融を受けることができず、從つて企業は月末を越すのにも金融上困るということも出ておりますの…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 お答えいたします。政府といたしては、物價賃金の惡循環を断ち切るということが、この際危機を突破して、中間安定へと向うにも最もよいことと思います。あらゆる施策を総合して、この実質賃金の充実ということにきわめて努力をいたしておるのであります。食糧問題については、昨日発表になりましたけれども、遅欠配をなくし、將來に向つての増配を目途としてさらに努力をし、國内増産、それから輸入等の懇請をする。あるいは衣料品その他についても、同樣な…
第2回 衆議院 予算委員会 第38号
○栗栖國務大臣 どうも仮定を設けてのお尋ねでありまして、仮定に対しては仮定を設けてお答えしなければならぬのでありますが、あるいはこれが種々いろいろに誤り傳えられるというようなこともありますから、政府といたしましては、ただいまのところでは、実質賃金の充実ということに、きわめて力を入れまして進んでいきたい、こう考えておる次第でございます。
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第45号
○栗栖國務大臣 川合委員の御質問に対してお答えいたします。 この米價の決定は農林省と安本でいたしたのでありまして、生産價格というものについても複数制の價格をつくるということについて、なかなか議論があるのでございます。しかしいろいろ早場米の將励金とか、あるいは新芋、あるいはじやがいも、新麦というようなものの供出完了に対する將励金とか、その他につきまして、あるいは供出を完了した場合の將励金とか、こういうことにつきましても、從來は実質的には價…
第2回 衆議院 財政及び金融委員会 第45号
○栗栖國務大臣 細川委員のお尋ねに対して、私からも申し上げたいと思います。今大藏大臣が申しましたように、國民の平均の生活は、金額の上ではマル公による生活が二五%である。残りが自由價格による物資及びやみ物資でありますが、しかし数量の上から言いましたならば、今大藏大臣が申しましたように六五%がマル公による生活の物資であるわけであります。一個人についてはそういうようなことでありまして、國民所得その他の算定にも、消費についても、そういう点を基礎…
第2回 参議院 予算委員会 第36号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 今の点を一つ十分御説明申上げて置かんといかんと思いますが。これは物價が二段に改訂されるということを避けると言う点が一つの眼点でございまして、それをこのままにして置きますというと、各種の生産が萎靡する。殊に赤字になるのでありまして、その赤字をこのままにして置きますと、赤字金融などということが到底できないおうな現状でありまして、拂えないというようなものもありますので、現行の運賃の下に價格を決めまして、この統制價格の…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第9号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 今小野委員からのお尋ねに対してお答えいたしたいと思います。経済安定本部としては、各省の政策その他をも総合調整するという約束がございまし、そういう観点から一つ申上げて見たいと思うのでございます。この前私はここに上りまして、お答えをいたしましたところ、今小野委員のお尋ねとは基本的理論の原則としては全く同じだと思うのであります。即ちこの官業企業体として経営を合理化して、そうして公共事業でありますからこのコストを引上げ…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第9号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 一番最後のお尋ねから申上げたいと思いますが、私は物價廰を主管いたしております一方、運輸材政、物價との両方の総合調整を相当いたしておる者であります。財政上の辻褄を合せるという点も勿論大事でありますが、先程申しましたように勤労者、國民生活の安定という点に相当に重点を置いて考えたのであります。そこで物價と運賃との関係については前回申上げたのであります。併し皆さんの大方が今回はお揃いのようでございますから、もう一つこれ…
第2回 参議院 運輸及び交通委員会 第9号
○國務大臣(栗栖赳夫君) 今小野委員の御説の通りでございまして、小野委員のお手を煩わしても、立案その他について御盡力をお願いいたしたいと思うのであります。尚私はそれのみならず、今中間安定策というものを、長期計画の取敢ずの一還として、橋渡しとして考えておりますが、これにも危機を脱却して中間安定を作り、そして長期計画へと移行さすについても、差当り輸送力の確保ということが、最も大事でございまして、これについても今御趣意のような点を織込みまして…