栗栖義明
会議録に記録された「栗栖義明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 748 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省港湾局長
- 直近の発言日
- 1971/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会83 件・83%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 交通安全対策特別委員会5 件・5%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) コンテナにつきましては、御指摘のとおり、非常に背後地に従来と違う、従来の埠頭と違いまして大きな土地が必要でございまして、現在つくっておりますコンテナ埠頭も、二百五十メーターの長さの岸壁に対しましては奥行きが三百メーター、三百メーターの岸壁につきましては三百五十メーター、約十万平米くらいの用地を確保してございます。御指摘ございましたように、現在は大体外航のコンテナの専用埠頭を中心に考えておりますけれども、やはり用…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 先生御指摘のように、たとえば北海道の室蘭であるとか、あるいは小樽であるとか、かつては国鉄が非常に力を入れて石炭輸送をやった土地でございますけれども、いま石炭の輸送状況が変わりましたので、かなり余裕がある。そういうものを利用して国内のコンテナに変わってくるということも十分考えられますし、まあ中には国内用のコンテナの専用船もぼつぼつ出始めているという情勢でございますし、御指摘のように国鉄の用地は、これは港湾管理者と…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 御指摘のような点は、これはあるいは大きく言いますと、総合交通体系といいますか、そういうものの一環として検討される事柄かとも思いますけれども、具体的なお話が出れば、私ども港のほうから申しますと、これは非常にけっこうなことだと思いますし、積極的にそういう用地の手当てあるいはバースの手当て、それはそういう需要に応じてフォローしてまいりたいというふうに考えております。
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 御指摘のように内航のコンテナ化はまだ緒についたという感じでございますけれども、フェリーにつきましては御指摘のようにものすごい勢いで伸びております。で、そういうものは港湾のほうから考えますと、これは背後地との、特にフェリーにつきましても、コンテナにつきましても連絡ということが重要になってまいりますし、先生御指摘のように、埠頭の背後地に相当の用地が、土地が必要であるというふうな問題もございます。したがって、そういう…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 先生御承知のとおり新全国総合開発計画、これは昭和六十年を目標にして策定されてございますが、その中で見込まれておりますのは、臨海工業地が約十万ヘクタール程度いくだろうというふうにいわれております。で、しかも現在すでに東京湾とか大阪湾というものは、もう臨海工業地帯としては過密状態にあるということは御承知のとおりでございまして、最近鹿島が稼働し始めたわけでございますけれども、今後公害とか環境保全、そういうふうな問題、…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 先生御指摘のように、鹿島港あるいは苫小牧のように、掘り込み港湾型の港湾と言っておりますが、これは水路を掘り込みましてそこに生産工場を立地するという型でございますと、工場が立地したあとから拡張をすると非常にこれはむずかしい問題でございます。したがって、事前に十分検討して余裕ある幅を取っていくということが重要だと思います。ただ、鹿島を計画した当初に比べますと、六百メーターという御指摘がございましたように、当時は十万…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 先生御指摘のように、東京港もいまでは内港に入ってございますが、特に竹芝付近は昔から有名な、くさいというふうにいわれておる所でございまして、川の水が流れてきて、隅田川が流れて、普通ですと港が浄化されるはずのものが、上流のほうの川もよごれておるということで、ますます東京港はよごされておるというような現状かと思います。で、まあ、港湾のほうで具体的に浄化するというふうなことにつきましては、まず港に入ってくる水をきれいに…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 現在行なっております五カ年計画は、御承知のように、昭和四十二年から四十七年までの五カ年間に一兆三百億という投資額を予定したわけでございますが、今度の新しい五カ年計画は昭和四十六年度から五十年度までの投資額でございまして、総額は二兆一千億円、このうち港湾整備事業が一兆五千五百億円、それから災害関連事業あるいは地方単独事業が二千四百億円、それから港湾機能施設の整備事業が二千百億円、それから予備費という制度を新しく設…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 従来、港湾の整備につきましては、国が、これは港によっても違いますけれども、一定の補助率で補助いたしまして、あとは港湾管理者がそれに自分の金を継ぎ足して整備するという方式でやってまいったわけでございますが、新しい財源措置はなくても一応いけるんじゃないかというふうに考えております。と申しますのは、今後、港湾財政の財源問題というのは非常に問題でございますけれども、国の財政投融資であるとか、たとえば公団方式を採用して地…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 御承知のように、港湾というのは、管理者が県である場合と市町村である場合とございまして、ちょっと全国の県別の資料は持ち合わしてございませんが、特に投資も大きいし、大きな貨物を扱っております、いわゆる全国のおもな八港についてとってみますと、これは八港と申しますのは東京、川崎、横浜、名古屋、大阪、神戸、下関及び北九州の八港でございますが、港湾の使用料収入、これは岸壁に着いた場合に使用料を取るわけでございますが、これは…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) いまのは官庁会計方式を申し上げましたんですが、企業会計方式というのは完全には各港とっておりませんけれども、一応企業会計方式に引き直して申し上げますと、先ほど申しました八つの港で、総収入で約八十八億ございます。それに対しまして、支出は百四十五億という計算になりまして、約五十七億という、企業会計方式によりますと赤字が出るという勘定になっております。
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 確かに、港湾の投資額がふえますと地方の財政負担にやはりロードがかかるというのは御指摘のとおりだと思います。ただ、地方の港湾につきましては、どちらかと申しますと、特に地方港湾につきまして、先生御指摘のとおりな心配があるわけでございますけれども、これは一点はむしろ、たとえば離島との連絡の港、そういうふうな意味で、どちらかといえば道路あるいはむしろ河川に近いような必要性がございまして、一般の財源を使ってもどうしてもつ…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 御指摘のとおり、現在赤字がだんだんふえてくるというのは過去の統計を見ましてもそうでございます。これに対処するのに、先生も御指摘ございましたように、いろいろな方法がありますし、私ども港湾管理者と相談しながら積極的に対応策を考えたいと考えておりますが、たとえば、いま一例をあげますと、先ほど申し上げました官庁会計方式、企業会計方式の食い違いは何かと申しますと、たとえば上屋とか何かをつくった場合の耐用年数と、それから起…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 御指摘のように、関税の一部を還元してほしいとかというようないろいろな管理者サイドの御意見もございます。ただ、これは関税政策というのは大蔵省との相談もしなければならぬということもございまして、ただ港湾の財源という意味で、先生御指摘のように、いろいろな広い意味で広範囲に検討を早急にしなければならぬというふうに考えております。
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) いま先生御指摘のような問題は、確かに現実の問題として起こっておりまして、具体的には、どちらかといいますと、名古屋の例を見ますように、名古屋市と愛知県とが共同管理するというふうな形のものがかなり出ております。たとえば北九州でも、北九州港管理組合というのは県、市が共同してやっております。ただ、御指摘のように、並んだ市が何カ市か集まって共同管理母体を持っているという例はまだございません。ある意味でいえば、県だけでなく…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 五カ年計画につきましては、先ほども申し上げましたように、あらためて管理者の意見を聞きながら、もう一ぺん整理しなきゃいかぬということで、具体的にいますぐどことどこということには十分なお答えはしかねる段階でございます。なお、ただいま海運局長からも答弁がございましたように、いろいろな申請が出てまいりますし、フェリーの需要の動向もこれからつかんでいかなければならぬという点もございますので、正確にどうだということは申しか…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 滞船につきまして港が込むということで行管からも御指摘がございまして、特に埠頭の整備を急げというふうな御指摘もございます。これにつきましては、ただいま御審議願っておりますように、新しい五カ年計画で必要な埠頭もつくってまいりたいと思いますし、特に東京湾とか大阪湾というふうな、外国船といいますか、外航船の集中する港につきましては、外貿埠頭公団その他を活用して整備を進めたいというふうに考えております。 それからなお、先…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) それでは私のほうから——先ほどもちょっと申し上げたかと思いますが、横浜、神戸で少し状況が違っておりますけれども、概して申しますと、入ってくる船の、これは公共埠頭に入る船でございますが、約一割前後という程度でございまして、平均の滞船時間が約四十時間というふうに相なってございます。実はこれのどういうロスが起こるかという点でございますが、これは船主協会に依頼いたしまして、これは船から見た損失だけでございますけれども、…
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 確かに御指摘のとおりでございまして、埠頭を単にふやすというだけじゃなくて、先ほどのお話に出ましたようなコンテナ化できるようなものはコンテナに持っていく、あるいは木材なら木材の専門の埠頭をつくる、そういうふうなくふうも入れまして新しい五カ年計画を組み立ててまいろうというふうに存ずる次第でございます。
第65回 参議院 運輸委員会 第9号
○政府委員(栗栖義明君) 港湾の財源につきましては、現在、これは当然、港によって補助率は違いますけれども、国が負担なり補助をしております。それから、それ以外に港湾管理者が起債なり一般財源をつぎ込んで港をつくっているというような現状でございますけれども、それに対する財源と申しますか、償還その他の点、あるいは利用料をどうするかというふうな問題が出てまいっておりまして、これは大港湾と地方の港湾ではかなり地方自治体の脅え方も違っておりますけれど…