栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 それで、前回本会議でも申し上げたんですけれども、特例公債から一日も早く脱却をしなければいけないだろうと。裏返して言いますと、どれぐらいの期間、将来展望すると特例公債が支障なく発行し得る見通しがあるのだろうか、こういう観点からひとつ伺いたいんですけれども、経済企画庁来られていると思いますけれども、つくられた昭和五十年代前期経済計画の中で、今日の需給ギャップが大筋としていつごろ解消すると見ておいででございますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 いま私がお尋ねしたのは、今日の需給ギャップが五十年代前半という計画期間の中で、いつごろおおむね解消すると見ているんですかという質問なのです。念のために、この五十年代前期計画の中で「五十五年度経済の輪郭」というものがありまして、そこの中で計画期間中の発展計画として実はその点に触れてあるわけです。で、いまお答えになったように、計画期間の前半を高目の経済成長で運営していく、これは現存する需給の不均衡を早期に改善するんだ、こういう…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 そこで、大蔵省にお尋ねをするわけですけれども、今日の需給ギャップという現実からすると、特例公債を発行してもインフレの大きな要因にはなるまいという判断である、先ほど大臣からも確認の御答弁がございました。そこで、需給ギャップが解消したとする、これ厳密な意味で申し上げてません、大筋として解消したとすると、特例公債の発行というのは今日の需給ギャップが存在している状況と同じ理屈にならないんじゃないか。いまの経済企画庁の御答弁では五十…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 私がお尋ねしたのは、設備投資の動向ではなくて、今日の需給ギャップがどうなるのかという質問なんです。で、設備投資も需要の一要因ですから、そのほかのものをひっくるめて需要が一体どういう動向になるのか。そこで問題は、特例公債というと物価への心配ということが何といってもくるわけです。で、日銀引き受けはしません、市中消化ですと、これはまた、それはそれでマネーサプライの問題をはらみますけれども、一応これはおきます。ただ、やはり今日の非…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 私のお尋ねの意味がよくおわかりになっていない気がするんですけれども、そこで確認で伺いますが、今後とも民間設備投資主導型の経済発展があるという前提で将来を展望されているんですか、これが第一。第二は、そういった点で考えたとして、五十年代前期を通して、おっしゃる、あなたが理解されている需給ギャップは解消するんですかしないんですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 いずれはではなくて、いま伺っているのは、いつごろなんだろうかというのは、将来の財政設計にかかわる話を伺っているんです。昭和五十五年には特例公債を発行しなくても済みそうであります。いただいた資料では確かにそうなんです。途中をどう歩くんだろうかというと、何となく年度をならして線を引っ張ってみましたではなくて、年度後半で経済企画庁が御判断のように需給ギャップはそのころは大筋としては解消されていくであろう。したがって、経済の伸びを…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 これは政府がお出しになったものですから、政府としてこういう御判断だということを足がかりにしてわれわれは検討するしかないんですけれども、政府のうちの有力な一角がこのとおり動くとすればという条件づきのお答え、私大変理解ができないんですけれども、改めて伺います。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 いまのお答えを踏まえてお尋ねをいたしますと、途中について経済企画庁から指標がないものだから、前提を置いてこういったぐあいになった。そうなるとケースIの場合は五十四年度を最後にして特例公債を抜け出し、ケースIIでは五十三年度を最後にして抜け出すという教字には一応なるけれども、もし仮に五十年代前期経済計画のスケルトン、前段の期間の進展の姿というものは書いてあるとおりになってほしいし、またそうなるであろうけれども、本当になるのだ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 それでは御答弁踏まえながらその間の見通しの問題について若干伺いたいと思うんですけれども、ケースIをしばらく議論の対象として伺うわけですけれども、昭和五十五年度の税収が三十五兆五千八百億円と書いてあります。その間五十一年度から五十四年度にわたって前提がある数字がプロットされておるわけですけれども、以降についてお伺いする前に、税の関係についてちょっと念のために確認しますけれども、この計算に当たって弾性値は一・六二を使って計算を…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 一・六二、これは逆算で出た数字だと思いますけれども、考え方とすると、税負担率が三ポイント上がるということが基礎になっているわけですね。 で、念のために伺うんですけれども、このケースIの計算は五十年度補正後を出発点にして御計算だろうと思うんです。いま三ポイントというのは五十年度に対して三ポイントではないと思うんですけれども、その辺はどうなっておりますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 そうすると、それを見込んで一・六二を考えたと理解してよろしゅうございましょうか。伺う意味は、名目の成長率が五十年代前半では一三%となっておりますから、一・六二を掛けますと二一%ぐらいになるんだろう、税収の伸びとして。ところが、税収の伸びとして資料が示しているのは一九%前後じゃないか。その辺の食い違いはどう考えていらっしゃいますか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 では、こういう角度の質問に対してお答えいただきたいんですけれども、五十年度というのは非常に異常な景気の落ち込み下にあったわけです。それを出発点にして計算をしてまいりますと、将来の姿は非常に低く出てくる。問題は、その異常な落ち込みがどのぐらいの期間に解消するかというと、これはまたなかなか判断がむずかしいんですけれども、まあ五年間の話だから、仮に昭和五十年度で税負担率がおおむね前の並びぐらいになったとしたらという計算をしますと…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 漠然と考えているというお話ですけれども、確かに年度について正確な計算してみろと言われたって、これはむずかしいんで、計算過程を見ると、五十二年、五十三年の税収の伸び率が高くて、五十四年、五十五年でも落としてありますから、先ほどの経済企画庁の前提条件に合わせた計算をしながらのまことに試算であるということはよくわかるんですよ。ただ、その試算のもとになっている年次が五十年度という異常な年次なんです。で、税及び税外負担については三ポ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 いや、見積もりのむずかしさをわかっていて何で聞いているかといいますと、たとえば五十五年度の公債累積残高五十一兆四千億、これが議論の種になるわけでしょう。で、五十一兆四千億かどうかというのはわからないわけですね。そうすると、一番理解されやすい形で推定を積み上げていくしかない。 そこで、私が伺っているのは五十年度の補正後ですが、計算上の根拠に使っているわけでしょう。これが間違いではないんでしょうかと聞いている。中に異常値が入っ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 念のためにお尋ねしますが、五十年度ではなくて五十一年度を出発点にしましたというお話ですが、五十一年度は五十年度を出発にしたんでしょう。五十年度の異常値がおおむね変化するとは考えられないのでと組んだのが五十一年度の予算見積もりではなかったんですか。
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 この数字の議論してますと、だんだんとはかいかなくなるんですけれども、ただ言えるのは、五十年度にしても、それから五十一年度にしても、そこを出発点にして引っ張っていくというのは、なかなか無理のあることだということはお認めいただけると思いますし、それが前提条件でこう伸ばしてまいりますと、先に行けば行くほど広がりが大きくなってくるということも、これはお認めいただけるんだろうと思うんです。で、仮にはじいた算術ですから、それが正しいと…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 そうすると、タイムラグ、そうだと思います。 そこで二つの点で伺いたいと思うんですけれども、一つは、そうやってタイムラグが出てくる、で、実体経済の面では、相当物価への心配も含めて総需要管理、金融政策を含めて慎重に運営していかなければいかぬ。そうは言いながら、特例公債というのは、これは建設公債と違いまして、公共投資やめてしまって総体を削減するという道がない、財政の硬直化の裏側としてこうあるわけですから、おっしゃるように、やっぱ…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 そこで、これも実は従来から何遍も出た議論でございまして、将来の見通しが絡む問題ですから、結論がよう出ないわけですけれども、そのタイムラグがあるんだと、しかも五十年度の不況というものを踏まえながら、若干回復したとはいいながら、今日なおこの現状にあるわけです。これが水面の上の上昇になってまいりますと、当然税収の伸びが上がってくる。さっきから細かい議論ばかりいたしましたけれども、要するに、この実体経済の水準が上がれば、租税弾性値…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 まあそれは深く触れないとしまして、そこで、非常に短期の緊急対策ということで考えますと、昭和五十五年度までの公債残高が五十一兆で本当にあるのか、あるいはもっと減るのか。感じとしては何かこれよりも大きく減るような気がしてならないんですけれども、それはそれとして、これだけのものがある。五十六年度以降はどうかと聞かれたら、恐らく大臣のお答えは、特例公債を当てにして財政運営はできませんからそれはない、健全財政でまいりますと、こういう…
第77回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 ですから、決心としては評価をするんですけれども、そうは言っても本当によかったんだろうかと、質問する側が首をひねる面がないわけじゃないということを申し上げているわけでございます。 で、もう時間が来ましたから、これで今回の私の質問は終わりますけれども、最後に、今後に対する意見として申し上げておきたいのは、ケースI、ケースII、これをもとにしていろいろ議論が発展しているわけですけれども、先ほど来のお話のように非常に前提が多い数字…