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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1984/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1984/06/21

101参議院 大蔵委員会 第21号

○栗林卓司君 問題は、財政審で今の私が読み上げた内容をくくっている題目として何て書いであるかというと、「ルール」と書いてあるんです。ですから、努力規定ということになりますと、それは恣意的と言うと言い過ぎになりますけれども、ある程度自由裁量幅の大きいノー・ルールになりますね。そうではなくて、ある程度のルールがどうしても要るだろう。ところが、特例債というのは残高を早く減さなければいかぬということから言うと、歯切れがよくこうだということはなか…

民社党・国民連合1984/06/21

101参議院 大蔵委員会 第21号

○栗林卓司君 その御議論はぜひ始めていただきたいと思うんですけれども、なかなか先の見えない財政事情と言われますと、議論が何にもできなくなるんだけれども、そうは言ったってある程度の議論はできるわけでしょう。例えば六十五年特例公債依存体質脱却、そこまではもう異常事態なんです。私もそう思います。特例公債を出していて財政の機動性もヘチマもないですよ。その間はもう定率繰り入れは停止、いわんや特例債の減額も停止で渡るしかない。そこから先はとかという…

民社党・国民連合1984/06/21

101参議院 大蔵委員会 第21号

○栗林卓司君 いろんなアプローチの方法があると思うんですけれども、財政当局の立場で考えますと数字になってくれなきゃ意味ないんですね。だから、数字の面で、予算の単年度編成というのは当然前提としていいんですが、その前に何年の予算編成を拘束する何らかの合意があった方があきらめもつきますし、だったらそれで抜本的な対策を早く組み立てようじゃないかということにもなりますし、毎年やってますと今の議論みたいに、もう三年続きだぜ、人心はうんでおるではない…

民社党・国民連合1984/06/21

101参議院 大蔵委員会 第21号

○栗林卓司君 六十五年脱却と仮にしまして、その間減税しなくて済むんだろうか。七年間物価調整減税据え置きであれだけの大騒ぎになって、二年がかりで一兆円何がしの減税やったんですけども、六十五年というと向こう七年です。果たして減税、所得税減税ですが、所得税減税をしなくて済むんだろうかという議論は当然出てきますね。 それからもう一つは、こういう財政体質になったものですから、そうはいっても景気対策はほうっておくわけにはいかない、何がしかの政策減税…

民社党・国民連合1984/06/19

101参議院 大蔵委員会 第20号

○栗林卓司君 けさ方、六項目についてのお答えがございましたので、重複するかもしれませんが、その内容に沿って二、三お尋ねをしたいと思います。 大臣、私こんな気がするんですけれども、まず政策転換とは何かということを考えてみますと、従来は具体的な約束をしました、今度はもう何も言わないことに決めました、というような転換のように我々としては受け取りがちなんです。そこで、何とか言わせようというので四苦八苦してきたのがこの委員会の質疑だと思うのですけ…

民社党・国民連合1984/06/19

101参議院 大蔵委員会 第20号

○栗林卓司君 ですけれども、特例債を発行してまで定率繰り入れをするというのは、 〔委員長退席、理事岩崎純三君着席〕 一見節度を守っているように見えていてやっぱり問題を残す。そう考えてみますと、特例債を発行している間、定率繰り入れはしばらく休眠をしていただくしかない。六十年償還というような枠組みから考えると大変けしからぬことではあるんだけれども、特例措置としてしばらくちょっとお休みをいただく、そういう立場をとる方が首尾一貫するんではないだ…

民社党・国民連合1984/06/19

101参議院 大蔵委員会 第20号

○栗林卓司君 財政の節度ということで考えますと、結局、特例債の残高をふやさないのが最低の条件ですよ。ふやさないというのは財政の節度から見るとまず一番大切なことだ。ふやさないためには特例債を発行しないのが一番よろしい、新発債を。そこで、片方では減債制度がある、それを維持するために特例債を発行する。どっちの方が一体節度なんだろうかという議論に恐らくなっていくんだろうと思いますね。 で、私が申し上げたかったのは、六十五年償還ということを一応前…

民社党・国民連合1984/06/19

101参議院 大蔵委員会 第20号

○栗林卓司君 確かに歳入面を無視した議論はできないんですね。増税なき財政再建がコンセンサスだからという理由、荒っぽい議論はできないんでございまして、歳入面ということになりますと、ここでももう一つ私は大蔵省の御努力の不足があると思いますのは、なぜ五十九年度の特例債脱却が六十五年度にずれ込んだのか。理由としては、「第二次石油危機の発生を契機に、経済成長率、税収の伸びが急激に鈍化」したと、こうあるんですが、では一体今の経済は第二次石油危機の後…

民社党・国民連合1984/05/16

101参議院 大蔵委員会 第18号

○栗林卓司君 特例債の借りかえ禁止問題についてまず石参考人にお尋ねをしたいと思います。 借りかえ禁止というのは、マクロ的に見ると、ナンセンスだとはおっしゃいませんでしたけど、むしろばかばかしいことであって、かえって弊害が大きい。全く同感であります。だけれども、これまで政府がたびたび借りかえ禁止と言い張ってきたものですから、じゃ、やってごらんという格好で来たわけです。 ただ、借りかえ禁止ということで政府が言い張ってきたおかげで大切な議論が…

民社党・国民連合1984/05/16

101参議院 大蔵委員会 第18号

○栗林卓司君 横田参考人は、特例債の借りかえ禁止を削除することは当面やむを得ないと、当面と言葉を足して先ほどお述べになりましたけれども、ただ特例債の不健全性に照らして当面やむを得ないというお気持ちが当面であって、業界として眺めてみますと、借りかえ禁止が外れるというのはむしろ歓迎すべきことではないんでしょうか。市中消化能力以内であれば借換債の発行はできる、これによって公社債市場は育つわけでありますし、しかも十年の既発債が今市中流通している…

民社党・国民連合1984/05/16

101参議院 大蔵委員会 第18号

○栗林卓司君 証券に対する信頼性という点で考えますと、定率繰り入れを三年引き続いて停止しているんですが、これはもう何としても避けなければいかぬ、今のお話を延長してまいりますと、そういった御議論になるんでしょうか。 というのは、実はこれまで財政当局と議論しておりまして、定率繰り入れをするためにまた赤字公債を出すんじゃかなわぬという気持ちが強いんですが、むしろ、そのプライオリティーから言うと、定率繰り入れというのは非常に優先度が高い、したが…

民社党・国民連合1984/05/16

101参議院 大蔵委員会 第18号

○栗林卓司君 最後に山田参考人にお尋ねしますけれども、銀行を金融機関として眺めますと、確かにマクロ的に見ると借換債の発行というのは中立的なんですけれども、たびたびお話しになりましたように、満期償還を受け取る人と借換債を買う人というのは同じではないではないか。この問題を一身に銀行が抱える格好になるわけですね。長くは申し上げませんけれども、だんだんと考えてまいりますと、結局、今のシ団引き受けという仕組みそのものがもう成り立たなくなってきたん…

民社党・国民連合1984/05/10

101参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 引き続いて借りかえ禁止問題でお尋ねをしますけれども、特例債の借りかえ禁止というのはこれまでは大蔵省の確固たる公約でございました。それをここで踏み倒すわけですから大変ばつの悪いお立場だと思いますけれども、ちょっと見方を変えてお尋ねをしたいんです。特例債か四条債かという話は新規債の発行について確かに議論になる問題だと思うんです。ところが、借換債になりますとちょっと性質が違う、根拠法規は国債整理基金特別会計法の第五条ですから。と…

民社党・国民連合1984/05/10

101参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 それで、これは借りかえ禁止を決めてもとても無理ですよと、実は質疑のたびに申し上げてあったんですが、なおかつおっしゃったのは、これは財政当局としての節度でありますということで繰り返し御答弁がございました。節度だとおっしゃるんですが、いよいよ償還期限が来たら、やっぱりだめだったということになりますと、一体この節度というのはどういう具体的な効果を上げたんだろうか。上げないんだったら何を言ったってむだなんですよ。要するに借りかえ禁…

民社党・国民連合1984/05/10

101参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 聞き方を変えて言いますと、借りかえ禁止というのは、五十九年度赤字公債依存体質からの脱却という目標と連動していた議論だと思うんです。なぜ五十九年度かというと、六十年度に入ったら償還が始まる、それまでに赤字公債をゼロにする。その努力を持続しながら、でき得れば、一般会計からの繰り入れも頭に置いて現金償還に踏み切っていきたいというのが、そもそも最初のシナリオだったと思うんですね。これがなぜできなかったかというと、一番大きいのは第二…

民社党・国民連合1984/05/10

101参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 結局、今のお答えがすべてを尽くしているわけでして、中期見通しですと六十五年度は特例債はゼロになっているんです。その下に要調整額があるわけ。いいですか。要調整額がこんなにあるんだから大変だということは特例債ゼロにならぬということですよ。ですから六十五年度もだめなんでしょうと聞いているんです。特例債は計画でずっと減らしてますよ、一兆八百億円。六十五年度ゼロ。要調整額はその下に書いてあるんですよ。これがとても大きくて、大きければ…

民社党・国民連合1984/05/10

101参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 私が申し上げているのは、従来から一貫してきた大蔵省の主張というのは、まずもって赤字公債をゼロにするんです、そのあたりに努力を継続しながら借りかえ禁止をしなくて済むような格好でやってまいりますということをおっしゃってきたわけです。六十五年度を努力目標年次とすると、そこでも同じ理屈が言えるはずなんだけれども、仮定計算例で実態を見るとなかなかそうはいきそうもない。そうおっしゃるんだったら、六十五年度赤字公債発行ゼロにしたって当て…

民社党・国民連合1984/05/10

101参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 その可能性絶無とは言いませんよ。言わないけれども、今の状態で考えて、ごく単純に考えますと、一兆八百億円毎年特例債減らしてまいります、六十五年度以降も一兆八百億円一般会計から繰り入れてでも償還を早めますとやったにしても、六十七兆ですから六十七年かかるわけ。建設国債六十年ですよ。実際、今の話は一兆八百億円だけで物を言っていますから、このほかに定率分があるんですから、若干それは早まりますけれども、よほどこれは並み並みならないこと…

民社党・国民連合1984/04/19

101参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 時間がございませんので一つずつお尋ねをしたいと思います。 まず緒方参考人にお尋ねをするんですが、アメリカの人と議論しておりますと、我々はアメリカの高金利を非難しますし、アメリカの人は日本の低金利政策を非難するという場合が割合に多いように私承知をしているんです。このドルの過大評価というのをアメリカの目から見てどう考えるかと考えてみますと、アメリカの有権者から見ますと、ドル高というのは海外旅行をすると品物が買いやすいわけですか…

民社党・国民連合1984/04/19

101参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 ありがとうございました。