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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1984/07/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 私は、一番の問題というのは、割高な国産の葉たばこを抱えて、果たして新会社がやっていけるかどうかという問題だと思うんです。 〔委員長退席、理事岩崎純三君着席〕 そこで、まず公社にお尋ねしますけれども、製造原価の中を大きく分けまして、葉たばこ、すなわち原料代が大体六割、人件費が一割、その他のものがもろもろで三割、おおむねこういう区分に分かれると思うんですが、まずその点そう考えてよろしいかどうか。

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 今原料代六割と申し上げたのですが、中は輸入葉たばこと国産葉たばことあるわけでありまして、これもごく大ざっぱに申し上げて、三分の一が輸入葉たばこ、三分の二が国産葉たばこ。こうなりますと、今申し上げた六割というのは、四割が国産葉たばこ、二割が輸入葉たばこ、一割が人件費、そしてその他が三割、こうなると思うんです。 では、葉たばこがどうなっているかといいますと、一応アメリカの葉っぱを対象に考えますと、五十七年でキログラム当たりどう…

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 そこで、これは大蔵大臣もぜひお聞き願いたいんですが、国産葉たばこが四割、今、私、数字を丸めて申し上げていますけれども、これは案外正確な数字なんです。国産葉たばこが四割、輸入が二割、人件費一割、その他三割。国産の四割の部分は、値段が日本は倍ですから、したがってアメリカが一〇〇とすると、日本の場合幾らか。いわば国産葉たばこに相当する部分が倍になるわけですから、アメリカが一〇〇とすると、日本は一四〇、すなわち四割原価高ということ…

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 原価が四割増し、四〇%アップですよね。関税の方は二〇%ですから、残り二〇%は全然救済されない。この重みをずっとしょっていけということになるんだろうか。今後国内で国際競争が行われるわけですけれども、そのときの最大強敵というのはレイノルズとフィリップ・モリスですよね。二つはアメリカの上位メーカーです。最近の資料によりますと、それぞれアメリカのシェアは三三%ずつ、合わせて六六%、あとその他の三四%を数社で分け合っているわけですね…

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 おとといの御答弁で、労働生産性につきましても、上位二社に比べると実はまだ率直に言って劣っておりますという御答弁でしたから、それぞれについて御努力いただくのは当然だと思うんです。ところが、四割のうち半分だけ関税で吸収できるというのは、ちょっと冗談事じゃない数字でして、ですから私は人件費全部ゼロにしたってと言った。人件費そのものが一割ですからね、細かく言えば一一%です。 そこで、大蔵大臣になぜお尋ねしているかっていいますと、新…

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 製品の輸入自由化というのは当然とるべき道だったと思います。したがって、もし私なら、おれがおれがと言いますけれども、関税四〇%で製品自由化、せめてそれぐらいの配慮は政府としてあった方がよかった。しかし今さら二〇%を四〇%に戻せるか、とても戻せません。だから、二〇%に下げるときに、いずれこれは製品自由化になる、そのときに耐え得るだろうかという御検討を本当は大蔵部内で真剣に私は御議論なさるべきだったと思うんです。今はそう言っても…

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 済みません、今質問が不親切でした。 アメリカの資料というのは州税が入ってない。売上高に対する比率を出しているものですから、売上高に州税が入ってないんです、連邦税だけ。日本の場合には全部税金かぶった格好で理論計算していますから低く出過ぎるんですが、私の方から大ざっぱな推定値を申し上げますと大体三%。いいところでしょう。

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 そこで、せめてレイノルズ、フィリップ・モリス並みに大いに頑張ろうといったって、四%の広告宣伝費を出すだけの力がないんですよ、利益そのものが三%なんですから。思ったよりも新会社というのは体力のない企業体なんです。その企業体に関税では半分だけの保護、しかも窓は開けなければならない、海外に向かって。そうすると大臣はたばこ三集団とおっしゃいますけれども、この状態をどう解決するかといったら、だれが考えたって、これはもう合理化しなきや…

民社党・国民連合1984/07/26

101参議院 大蔵委員会 第25号

○栗林卓司君 今公社に一番必要なのは徹底した意識改革だと思うんです。 そこで、とにかく今まで輸入自由化を避けてきたことがある意味では公社の体力を弱めてきたんですね。だから積極的に輸入自由化には受けて立つべきだし、大体世界ナンバーフォーの一つが今だに窓をあけられませんというんじゃ、世界にとても通用するはずがございません。 そこで意識改革の一環として最後に一つ私は申し上げておきたいのは、前回の質問でも述べた点ですけれども、フランスでアメリカ…

民社党・国民連合1984/07/24

101参議院 大蔵委員会 第24号

○栗林卓司君 まず、大臣に事実認識の問題についてお尋ねをしておきたいと思います。 先ほど、たばこ集団として小売店と葉たばこ耕作者と新会社と、この三つをお挙げになりました。私はここにもう二つ足しまして、たばこ関係集団というような格好でお尋ねをしていきたいんです。足しますのは、一つは消費者、もう一つは財政当局です。そこで、たばこの輸入自由化についてそれぞれがどう反応するだろうか、私の意見を含めながらこう判断してよろしいでしょうかということで…

民社党・国民連合1984/07/24

101参議院 大蔵委員会 第24号

○栗林卓司君 財政当局としましては、従来専売納付金で世話になってきたんですから、輸入自由化になったから、じゃおいらの方はいいんだと、そうは言えないでしょうけれども、ただ税金が入ってくればいいわけですから、日本のたばこが売れようと、外国のたばこが売れようと、たばこ消費税は間違いなく入ってくるので、その意味では関係がなくなったんです。 なぜこう申し上げるかといいますと、開放経済体制に対応してと御説明になっておりますけれども、開放経済体制とい…

民社党・国民連合1984/07/24

101参議院 大蔵委員会 第24号

○栗林卓司君 私の立場は余り縛りなさんなということなんですが、仮に百歩譲って今のままでいいとしましても、大蔵大臣が監督権を持っておるような立場から見て、当然あれが選ばれるだろうと思っていた人じゃない人が選ばれちゃったと。法律ですからそういった前提でお伺いすることも許されると思うんですよ。そのときには監督権を発動してかえろとおっしゃるんですか、その場合には。取締役が選ばれますね。お互いの互選で代表取締役を決める。そのときに、当然あれがなる…

民社党・国民連合1984/07/24

101参議院 大蔵委員会 第24号

○栗林卓司君 商法を見ますと、表見代表取締役の行為と会社の責任というのがありまして、「社長、副社長、専務取締役、常務取締役其ノ他会社ヲ代表スル権限ヲ有スルモノト認ムベキ名称ヲ附シタル取締役ノ為シタル行為ニ付テハ会社ハ善意ノ第三者ニ」対抗できないと、こうあるわけですね。その前の二百六十一条では、「会社ハ取締役会ノ決議ヲ以テ会社ヲ代表スベキ取締役ヲ定ムルコトヲ要ス」、「要ス」ですよ。この二条が言っているのは、代表取締役の持っている比重の重さ…

民社党・国民連合1984/07/24

101参議院 大蔵委員会 第24号

○栗林卓司君 いや、当然その経営責任を持つんですよ。持つんだけど、代表取締役にだれが選ばれるかというのは大蔵大臣の監督機能のうちの最大のものになるでしょう。だれが代表になったって構わないって、それはないですよ。いろんな取締役、監査役等含めて、それは株主総会で選びますよ。選ぶけども、そこの中のだれが代表取締役であるかというのは当然みんな知っているわけですよね、企業は続いていますから。その人は代表取締役になるわけ。したがって、社長になると何…

民社党・国民連合1984/06/26

101参議院 大蔵委員会 第22号

○栗林卓司君 私は、今の財政を最も端的に表現するものは何かといいますと国債費だと思うんです。国債費は五十九年度で約九兆、中期展望によりましても六十二年度で十四兆、そのころの予算規模が六十兆ですから十四兆というのはそれは決して少ないじゃなくて、えらい高い数字。一番困るのは、中期展望によりますと、予算規模の対前年度伸び率よりも国債費の伸び率の方が高い。これはこのままいったらちょっと財政はどうしようもなくなるということだと思うんです。一方、五…

民社党・国民連合1984/06/26

101参議院 大蔵委員会 第22号

○栗林卓司君 総理は、フリードマンの書かれた「奇跡の選択」という本をお読みになりましたか。

民社党・国民連合1984/06/26

101参議院 大蔵委員会 第22号

○栗林卓司君 この中で言っている言葉が身につまされるんです。引用して申し上げますと、これは加藤寛先生が監訳されているんで、序文の中でこういう要約文をつくっておられました。「民主主義は多数派の利益を守ることを大前提とするはずだが、その多数派はいくつかの少数派の利益集団によって形成され、利害が分散した一般消費者大衆の声は反映しにくい」。同じことを今度フリードマンの文章へ直しますと、「利審の集中しているグループを良くも悪くも大きく左右する政策…

民社党・国民連合1984/06/26

101参議院 大蔵委員会 第22号

○栗林卓司君 総理、お言葉ですけれども、特例公債から脱却しない限りは財政の機動力というのはほとんど期待ができない。したがって、機動力のある財政をやるためにも、対応力を高めるためにも、六十五年の脱出というのはこれはもう一年の遅滞も許されない大目標ですね。それを各省庁知恵を集めながらやっていくんだ、こうなりますと、毎年小刻みに言われるのと、六十五年までにこれだけの額をどうするか考えると言われるのと、どっちの方がお役人の人たちは取り組みがいが…

民社党・国民連合1984/06/26

101参議院 大蔵委員会 第22号

○栗林卓司君 私は、ただいま議題となりました昭和五十九年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置等に関する法律案について、民社党・国民連合を代表して反対の討論を行います。 昭和四十九年度に初めて歳入欠陥が生じた際、我が党が政府に要求したことは、この歳入欠陥の原因は第一次石油危機であり、早急に経済の混迷が回復することは期待できないこと、したがって歳出構造の全般にわたって基本的な見直しを行うこと、特に高度成長期に肥大化した財政支出…

民社党・国民連合1984/06/21

101参議院 大蔵委員会 第21号

○栗林卓司君 財政制度審議会の中間報告を読んでおりますと、借換債の発行あるいは償還財源の調達問題、いろいろ財政審なりに悩んで考えてこられたことが手に取るようにわかるように思います。そこで、「特別公債償還ルールについて」というのが十三ページにわざわざ一項起こしてあるんですが、内容を整理してみますと、大体こういったことだと思います。 三つに分かれておりまして、一つは、「本来、できるだけ早く残高を減少させるべきである」というのが特例公債の性格…