栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 これは実は議論の前がありまして、厳密に言いますと、私の言い方を整理しましょうか。第三条を言うとこうなっているんです。自動車の運行者に責任があることをまず明らかにした。これは主文であります。本文ですね。ただし書きでは、ただし過失がないことを明らかにした場合にはその限りではない、こうなっているんです。本文とただし書きというのは一体のものとして読むのがこれは法の常識なんです。したがって、書き方が逆になっていることは事実だけれども…
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 最近、男が女に近寄ってきた、近くなったという俗語がありますけれども、そのときの男というのは最後まで男ですよ。男が女になるわけじゃないですよ。こうなったら内閣法制局に来てもらったらよかったかなと思うのだけれども、内閣法制局に聞いたところでは、これはあくまでも民法七百九条過失責任の範疇内なんです。だけれども、問題はこの過失責任、要するに過失なければ損害賠償責任なしというこの原則と被害者保護とどうやって両立させるかというときに立…
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 過失責任と認めて何がぐあいが悪いのですか。あなたは今二つのことを目的にしているわけです。一つは被害者保護ですよ。もう一つは過失なければ損害賠償責任なしというのは、社会の公平、別の言葉で言うと公共の福祉ですよね。この両方を守るためにどうするかというのが立法者の悩みであり、各国でこの種法律が千差万別になっている理由でしょう。あくまでこれは七百九条の範疇の中なのですよ。責任は自動車運行者にある、しかし無過失の場合にはその限りでは…
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 今の重大な過失というのはこの法律のどこに書いてあるんですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 法律の方は四条で「損害賠償の責任については、前条の規定によるほか、民法の規定による。」とありますね。民法七百二十二条、当然それは不法行為における過失相殺が書いてある。そのときに過失相殺するかしないかはだれが決めることになっているんですか。
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 最終的もヘチマもなくて、民法七百二十二条には「裁判所ハ」と書いてある。時間がないのでこの問題は後にまた譲ります、もう一つ聞きたいので。 私は、今の問題は、要するになぜ言っているかというと、無過失賠償責任というのは法律用語としては幅が広いんですよ、これは。ところが、一般用語とするといかにもわかりやすい。わかりやすいことが誤解を招き、しかもその上に被害者保護であるということを盾にとると保険財政が放漫になりはしないか、なってはい…
第101回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 お答えが私はずれていると思うのです。被害者が社会保険診療にかかるかどうか、自由診療にかかるか、これは被害者の自由なのかもしれませんね。どっちでもいいのですよ。私は特別室に入ってゆっくり治してもらうんだ、結構じゃないですか。それと国が六割再保険している、しかも最も公的な強制力が強い保険が払う最低保障。基準が逆でしょう。したがって自賠責としては医療費はここまでであります、それ以上は御自分で立てかえて払ってくださいというものであ…
第101回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 長官にお尋ねいたします。 私もこの委員の一人として不幸な被災地を見てまいりました。以来実は悩み抜いているんですけれどもね。そこで、全体として見ると、この災害に対する取り組みというのは確かに私は手際がよかったと思います。熱意についても率直に評価を申し上げたいと思います。 ただ、なぜ悩んでいるかといいますと、行きましたときに、行方不明者を捜すために棒を突っ込みながら、縦隊になって消防団、警察、自衛隊の諸君が苦労しておりましたけ…
第101回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 それで私も悩んでいましてね、遺族もしくは関係者のお気持ちを察しますと、もうあれはとても無理だからあきらめなさい、後慰霊碑を建てて云々なんて、これはとても言えませんよね。といって、生きている者の二次災害の被害防止をまず優先的に考えなきゃいかぬ。生活道路を含めていくといよいよ膨大な機械をあそこに持ち込むしかない。と、やっぱり時間の経過とともに納得をしていくんでしょうけれども、今、政府とすると、やはり行方不明になった方々の御不幸…
第101回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 私も今の御答弁のとおりだと思うんです。現地に案内されまして、マイクロで行って、最初に案内されたところがお寺なんですよ。なるほどあのお寺にあそこの村の人たちの位牌もあれば全部ひっくり返っていましたけれどもね。帰ろうとすると、こっちにたくさん白木のひつぎが並べてありましてね、行方不明が見つかるのを今や遅しとして待ち構えている。そこに王滝村の人たちのあそこで暮らしている心があるんだなとつくづく思ったんです。 しかも、あの人たちか…
第101回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 終わります。
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○栗林卓司君 たばこについて質問いたします。 専売公社の再編成、新会社の発足ということは、総理は競争原理の導入あるいは自主責任体制、こうおっしゃるんですが、競争原理の導入というのは、実はその中身は海外との自由競争なんですね。国内で国際競争が行われるという事態だと思うんです。私は、専売公社の規模並びに日本のマーケットの広さからいって、いつまでも輸入自由化を禁止しておくべきじゃないし、むしろ積極的に開放していくべきだと思っておりますが、その…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○栗林卓司君 そこで、若干数字を申し上げて具体的にお尋ねをしたいんですが、新たばこ産業株式会社の予想利益、税引き後利益というのは三百億円だと伺っているんです。そこで、三百億円というのは多いのか少ないのかなんですが、レイノルズ、フィリップ・モリス、当面の競争相手ですが、これが一体年間に広告宣伝費を幾ら使っているかということを見てまいりますと、押しなべて両社とも四百億から五百億円。ということは、新会社の税引き後利益というのは広告宣伝費にも当…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○栗林卓司君 先ほどの鈴木委員の御質問と私似たことをお伺いしているんですが、その重荷というのは新会社がしょうんでしょうか、それとも政府なんでしょうか。今両方ともひっくるめて新会社に何となく気分的に負わせているわけですね。したがって、これは恒久処置だとおっしゃっている。でも詰めてまいりますと、どうしたってこれはえらい減反になっちゃう。といってもそれじゃ国も困る。といって今そんなこと言ったらこの法律案そのものが吹っ飛んじゃう。とりあえずは恒…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○栗林卓司君 なかなかお答えづらい面での質問を私はしているんですけれども、くどくお伺いしなければいけないのは、確かに一年分の割高な国産葉たばこの在庫を余分に抱えておりますと、しかも国内で国際競争があるんですから、そのときに、二〇%の関税では守り切れない割高のたばこと向こうのたばこで競争する、収益力は落ちる、しかも相当の金をかけて新技術は開発していかなきゃいかぬ、市場支配力という意味では向こうの宣伝に負けてはならぬ、しかも決着はマーケット…
第101回 参議院 大蔵委員会 第28号
○栗林卓司君 私は、民社党・国民連合を代表して、ただいま議題となりましたたばこ事業法案外四法案に対し、賛成の討論を行います。 この賛成ということは、改革の方向それ自体には賛成であるという意味であって、改革案そのものに全く問題がないという意味ではありません。 今回の改革が関係者に多大な不安と動揺を与えたことは確かだと思います。しかし、その結果、不安を静めるために専売公社からたばこ産業株式会社に衣がえをしたとしても、中身は極力従来の形を残す…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○栗林卓司君 きょうは貴重な御意見ありがとうございました。 まず、牧内参考人にお尋ねをいたしますが、確かに労働組合としていろんな問題もありますでしょうし、今回の法案についてもいろいろ注文をつけたい点、御希望の点あろうかと思います。 お話を伺っておりますと、大筋としては、この専売の大改革という今回の政府提案の法律の枠組みについては反対はしない、端的に言えば、むしろその方向について前向きに受けとめるというふうに私聞こえたんでありますが、そう…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○栗林卓司君 岩村参考人にお尋ねをします。 今回の政府提案では、新しいたばこ産業株式会社が製造独占を与えられているわけですね。製造独占といいますと、いかにも強固な資格を与えられたような印象がありまして、何かたばこ関係者を守ってくれるんではないかと、こういったぐあいに受け取られるんですが、よく考えてみますと、製造独占というのは、だからつくったたばこが売れるという約束は何にもないわけですね。むしろ、もし日本の葉たばこ耕作者が生産性を高めて国…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○栗林卓司君 関野参考人にお尋ねします。 大変お答えづらい質問を私するんでありますけれども、来年の四月一日から輸入自由化になりますね。八十四年続いた専売制度の歴史を考えますと、とてもそんな冷たいことは言えないというお気持ちはわかるんですけれども、ちょっとドライになりまして、四月一日からどう変わるだろうかという点でお答えいただければ結構なんです。 指定、定価制は残されたわけですから、そうしますと海外のたばこメーカーが日本に売り込む場合には…
第101回 参議院 大蔵委員会 第26号
○栗林卓司君 最後に、松下参考人にお尋ねをするんですが、お困りの事情は重々わかるつもりでありまして、意地の悪い質問をするつもりはありません。ただ、米に託して一つお尋ねをしたいんですが、米の場合には専業農家と二種兼業農家と、一種もありますけれども、分かれておりますね。例の生産者米価の値上げ、ついこの間までホットになっておりましたけれども、専業農家の方に聞きますと、生産者米価は上げてもらっては困るというんです。それから農業補助金もとてもだめ…