栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 そうしますと、国税庁にお伺いしますのは、この種類で見た場合に、現在の清酒なりビールなりウイスキーなりというものの需要の振り分け合いというものをどのようにごらんになりますか。というのは、清酒はこれから伸ばしていこうということで政策を考えていかれるのか、横ばいなのか、減らすのか、あるいは成り行き任せなのか、その辺のところはひとつきちんとしていないと、どういった政策をもって、たとえば清酒の問題を産業政策として取り組んでいくかとい…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 消費者の間に好まれていくようにするのが望ましいということを、数ある官庁の中で責任を持って監督し、計画し、実行していく責任部署が国税庁と伺いましたからお伺いをしているわけなんです。どういう手段でなさっていかれますか。 ついでに伺いますのは、清酒の需要が減ってきたことは紛れもない事実である、古来の清酒がなくなってしまうのは残念であるというときに、税というのは中立的なんでしょうか、それとも政策的に活用すべきものなんでしょうか、あ…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 おけの問題また改めて伺いたいと思うんですが、その二級酒が元気がなくなっちゃったということを気にしているのも、実はおけの問題がその裏側にあるんです。ですから、その一級、二級をお伺いしながら、需要構造が変わってしまったということと、消費者の側から見ると、かつての二級の位置をいまや一級が占めてるんですから、これは大衆酒になってしまいました、一五%上げるんですかという問題が一面でありますということなんですが、そうやってお伺いしてい…
第75回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 おけの問題について、これは改めて伺いますが、いま局長が言われたようなことが相成り立つためには、おけを引き取ってくれないで、向こうはもう系列のおけになっちまった、じゃ、改めてびんで売るよと言ったときに、販売力が確保されて残っているかどうかが致命的な部分だと、それが担保されていなかったら、これはもうどうにもこうにもならないわけで、その意味で構造改善事業、先ほど来の御説明ですが、販売問題どうするかが実は核心ではなかったのかと思い…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 経済見通しの問題で副総理にお伺いしたいんですが、先ほど話題に出ました六月一日の日経の記事でございますが、政府見通しの見直しを指示した事実はございませんと先ほど御答弁でした、それはそれで承るわけですけれども、その御回答を聞きながら、なおかつ私たちは、むしろこの六月一日の日経の記事の方が本当なんじゃないかという気持ちが残って仕方がないんです。なぜかと言いますと、やっぱり見通しというのはどだい当たらないものだというわれわれの経験…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 とにかくしゃくし定規に九・九びた一文欠けてもという意味ではありません。その意味で、いまのお考えでいいと思うんですが、とにかく考え方として整理をしてまいりますと、物価上昇率目標では九・九であり、名目成長率では一五・九だ、これを指標として掲げたわけですから、そこに近づけていく努力をしてまいりますし、そこに近づけていくことがまず第一段階の想定される一番ベストな状態でありますと、こうなると思うんです。そこで、そういう政府の経済見通…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 そこで、取り巻く部分でどうしてもわからない面が出てくるということで申し上げるのは、先ほど主税局長もお答えになりました、別に補正予算のことを考えて税収見積もりにさじかげんをしているわけではございません、その意味で、当初予算に想定した税収ができ得れば過不足なく入ってくる状態が一番望ましい、それは片方では九・九なり、あるいは一五・九なりという指標に近づけていく努力だということになりますと、補正予算の財源というのは、基本的な考え方…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 そこのところで、それはそのときの状況を見てと言われますと、そこで最初からわからなくなってくる。で、五十年度の場合を考えますと、補正をやるかどうか、これは仮定の問題ですが、実際にはまずあると見なければいけないと思います。そこで、五十年度の当初予算について、歳入不足が出るか出ないかということは、これもまた仮定の話だからわかりませんが、当初予算の歳入規模に対してすら歳入不足が出るといま想定することはにわかに困難だと思う。といって…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 お話だけ伺っておると、やっぱりよくわからなくなるんですけども、いまの副総理のお答えを非常にまた短絡して要約して申しわけないんですが、歳入増、普通歳入で。なかなか年度再増税でということは、これは実際問題、そうできた相談ではないと思いますから、それを具体的な一つの政策の選択項目としてお考えになっているとは思えません。そこで、自然増収を期待するような景気政策をとるのか、あるいは歳出の削減をとるのか、どちらかの努力をしながら、普通…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 そこで、大変理屈っぽいことを申し上げているようで恐縮なんですが、最初の質問に戻りますと、一番望ましい状態というのは、一五・九の九・九——びた一文欠けてとは言いませんが、そういう当初想定した状態に沿っていくのが政府として一義的に望ましいと思います。と言うことは、当初予算の税収が過不足なく入ってくることがまずもって一番望ましい。こうなりますと、実は自然増収というのは、そこで考え方から出てこない。残るのは、歳出の削減ということに…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 終わります。
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 きょうは酒税の関係につきまして、時間もありませんので、予備的な内容を幾つかお伺いしたいと思います。 で、最初にお伺いしたいのは、酒税を引き上げるということになりますと、当然これは原価を構成するわけですね。原価がふえた分だけまるまる価格にはね返していいよという環境で、先ほど来議論があったわけではないと思います。一応市場価格——市場を通じて価格が決まってくるというたてまえでございますから、その意味で酒税を一応御提案になったとし…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 価格というのは、市場競争の結果、形成されるということは前提としてあるわけですね。
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 転嫁されるかされないかは、市場競争の結果決まることでございましょう。それだけ税金を上げたからそのままそっくりということは、上げる前の原価負担が適正だという前提がなければその理屈は成り立ちません。ですから、間接税というのは、回り回って消費者が負担するものだという考え方はあるとしても、それはあくまでも市場競争の結果どういう価格が形成されるかという機能の中でどうなるかということであって、自動的にその額が即価格に反映されるというも…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 それは順次そうなっていくということでございますか。順次というのは、ある時間を置きながらではなくて、そのつどでございますか。
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 では、聞き方をちょっと変えてお伺いしたいんですが、税負担が相当程度低下してきたということは、小売価格との見合いでございますという先ほどの御答弁がありました。で、これは相対的な関係ですから、小売価格との関係で相当程度低下してきたということをおっしゃるからには、その小売価格の形成というのは、妥当であるという判断が前提にあるんでしょうか。というのは、小売価格の方が市場の性格に従って異常に高い、こちらは量に従って従量税なんだから、…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 妙に理屈の理屈を言っておるようでございますけれども、ほかの業界ですとそうはっきりと、これは間接税分だから消費者に転嫁されるんです、市場価格というのは確かにこうなっているんですというように政府みずから太鼓判を押していただけるところというのはほとんどないんです。実際には上げたくても上げられない。いろんなところに食い込みながら価格形成がされていくんですが、事酒に関してははっきりとそこまでものがなぜ言えるんだろうか。 それとからん…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 そういたしますと、市場競争外的な配慮を加えながら酒税の保全という、いわば酒の持っている特殊性に照らしながら考えてきたということだと思うんですが、それはそれとして理解するとして、そうなると、免許を与えたということについて、与えた政府の側はどの程度の責任を感じなければいけないのか、与えたからには、それが経営として成り立つところまで保障するのかしないのか、それは競争で御随意ですという立場をおとりになるのか、この辺は先ほど来のこと…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 平たく例を挙げて申し上げますと、普通租税債権の確保ということになると、メンドリと卵で言いますと、卵の確保だと思う。酒税の場合にはメンドリを確保する。となりますと、それは自由競争なんだろう、適度のと言ってその限界をどこで引くんだろう。これが免許という行為が持っている意味ではないか。したがって、メンドリはいなくなってもよろしい、卵さえ確保できれば、というお立場なのか。三千を超えるその酒造業者について、その先行きの運命までメンド…
第75回 参議院 大蔵委員会 第17号
○栗林卓司君 なかなか、言葉として、それで済まなくなってきたんじゃないかという気がいたしますのは、数字が違っているかもしれませんが、ことしの二月末のみなし古酒ですか、この在庫を見ると二百三十三万石ある。年間需要というのはせいぜい九百万石。この二百三十三万石をどうするかが先ほどのメンドリにからむ話だということになると、この需給計画まで政府はかみ込んでいかなければいけないのか。それは中央会だとおっしゃるのか。この二百三十三万石をどうするかが…