栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 私がお尋ねしている目的が十分わかっていただけないものですから、答弁が私の質問にぴたっと合わないと思うのですがね。僕が考えているのは、これは三十四年度で長期十五名、短期五名でしょう。これには大学の教授は入っておりますか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 私がなぜそういうつまらない質問をしているかと申しますと、今すでに文部省のこういうお話があったのですが、少なくとも科学技術庁というものを新しく設けて、日本の科学技術の振興について総合的なめんどうを見ようという、大きな看板を掲げた役所ができたわけです。そうすれば、今まで自然発生的に何名かぼつぼつ出てきたものを、それを土台にしてことしは去年より何人ふやしてやろうとか、来年は何人ふやしてやろうという、そういう無計画的なことでなくて…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 いや、いいです。それはちょっと待って下さい。それは実はあとで出てきますけれども、問題は特に原子力が今クローズアップされているわけですが、科学技術庁が各省の実質的には統括機関のような立場に立って、そして日本の行政庁の原子力に関係するいろいろなものを集約して、大局的な観点から日本の原子力というものが科学技術庁の窓口を通じて一目瞭然になる、そういうような格好に私はすべきではないかと思っているんですよ。ところが、これはいずれあとで…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 ある意味において形式的な…たいていこういった質問をすると、形式的な役所の組織論を持ち出してきて、こういう工合にいくから大体うまくいくだろうという答弁なんですよ。ところが、確かにそういう組織があればないよりはいいでしょう。いいけれども、問題は科学技術庁としての本来の任務というものはどういうものであるか、新時代に処していく、そういう科学技術庁の中の責任あるあなた方の腹がぴたっときまらないと、逃げ口上になってしまうのですよ、問題…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 私どももそこまで突っ込んで研究をしたり、資料を持ってはいないのですが、純物理と、要するに原子力工学とでもいうのですか、そちらの方の系統とに分けて、大体現在どれぐらいの人がいるのか、そのうちで海外で研究したのはどのくらいいるのか、これからそのうちでどのくらいを出さなければならぬのか、そういうようなことなどのやはり数字的なものぐらいは提出を私は願いたいと思います。今述べられなければですね。それから大学の教授にしても文部省だから…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 大臣は、どうも運が悪くて、肝心なときになるとほかの用事ができて困るのだが、衆議院の本会議が始まるそうですから、終りましたら御足労ですけれどももう一ぺんおいで下さい。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 それは原子力局長、あれですね、私がなぜそういうことをくどく言うかと申しますと、人事院の任用局から私が資料を求めたのですが、そうすると三十二年、三十三年度の要するに六級職の公務員の応募者数、合格者数、採用者数、そういう表をずっと試験区分別にもらったのです。ところが遺憾ながら原子力の原の字も入っていない、その試験区分の中には、物理、それから地質、電気というような今までの試験区分だけしかない。原子力専攻の、物理専攻なり力学専攻、…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 そこで結局原子力局がこれだけの予算を持ち、将来の原子力の平和利用に国民の期待している面も多いわけで、それであるからこそ国も相当の国費をさいているわけです。従ってこういう試験区分を一ぺんに変えることがいいか惑いかは別としても、原子力をとにかく専攻したというか、原子力をマスターした物理の専攻者なりあるいは工学の専攻者が表へ出てくるように、これは人事院もやはり改めていかなければならぬと思うのです、もうこの辺で。そういうことが必要…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 その(ロ)の科学技術試験研究の助成というものも全く同じ性質のものと私は考えますが、そういう今御答弁があったような考え方が、科学技術庁という新しい行政庁の取られる方針としては少し退嬰的ではないか、こういうことなんです。なぜこれは申し上げたかと申しますと、特許庁から受け継いだと言われるが、特許庁は、午前中に通産大臣に私は迫ったのですが、ことしの四月一日から特許四法が改正になりまして、大体五億近い増収になるのです。今でも特許庁は…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 これはあとで大臣来られたらほんとうにもう少し真剣に伺おうと思っていますがね。とにかく特許庁の増収が五億近くあるので、特許庁内部で留保する、行政力の強化に幾ら使っても、私は大体この間推算してもらったのですが、一時的に要る金は別として、年の経常費として二億もあれば十分なんですよ。そうするとあと三億ぐらいはこういうようなところへ流し込んでいく。そうすれば初めて、科学技術庁がなるほど見違えるように活発に科学技術のためにやってくれて…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 私が二、三具体的な例としてあげたのは、私の考えている考えがよくわかっていただくための材料としてあげただけで、そんなことは大した問題ではないのですよ。そういう意味の構想のもとに、技術行政をあなた方がおやりになるかどうかということを確かめているだけのことであります。で、この理化学研究所は大学の学者には開放されているんですか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 それでけっこうですが、とにかく、どうも役所の仕事というのは、国費を使って失敗すれば責任を問われるからというのでどうも優柔不断になる傾向があるのですがね。こういう問題はですね、百あって一つ成功すればいいのですよ。だから、当然失敗の方が多いと見なければならない。そういう考えであなた方も指導すべきだ。あまり学者に、戦争の末期に東条内閣が学者をいじめたような工合に、ああすればいい発明はできませんよ、それは絶対できない。私、何かの本…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 今申し上げましたことは、これはほんとうは大臣に聞いていてもらいたかったのだけれども、おられないから、この時間中に来られなかった場合には、大臣によく話をしていただきたい。ぜひ一つそういうふうに強力に推進をされるように要請をしておきます。 それからあと、原子力行政のことについてお伺いします。 日本の原子力行政の歩みを今までずっと振り返ってみますと、相当強引に正力原子力行政が引っぱってきたと見て私はいいと思います。その間にはいろ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 今の制度でいけばね、法理論的にあなたのおっしゃる通りなんですよ。しかしそれではほんとうの意味の原子力行政をやるのには不向きではないか。時の政治権力が常に原子力行政を動かしていくということになるのです。逆な言い方をすれば、それではよくないのではないか。たとえば一例をあげれば、この前、原子力委員である藤岡博士と湯川博士がやめられたでしょう。これのやめられたということは、学者の信念と良識においてぜひともやりたいということが、時の…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 いや、閣僚でないでしょう。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 そうでしょう。それで何事によらず外国のまねの好きな日本人が、どうしてこういうことになるとまねができないのかね。アメリカのようなあんなやかましいデモクラティックなところでも、原子力行政というものは非常に重要視しているものだから、今のあまり動揺しない、安定で、しかも積極的な原子力行政ができるように特別な配慮をしているわけですね。そのアメリカの長所を取り入れてなぜできないかということ、これはほんとうは大臣に聞かなければならない一…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 私は、日本の原子力行政を取り上げてみれば、できてから今日まではまだゼロからスタートして、やっとあるかたまりができただけで、原子力行政のほんとうの姿というものはこれから先のことなんですよ。だから、これから先の行政を強力に間違いなく、原子力の平和利用、エネルギー利用ということで進めていくためには、こういうことでは中途半端ではないかということを申し上げているので、従って、できてから今日までの間に具体的な欠点がなかったからというこ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 佐々木局長の今の御発言は、そのまま承わっておきますよ。それはそのまま承わっておきます。 そこで、さらに問題は、今、原子力委員会の性格なり、行政の力というものは、こういうことで大体おおむねの見当はついたわけですが、現に、たとえば原子力船ということになると、運輸省が全力をあげてこれをやっておる。原子力発電所ということになると、通商産業省が一生懸命やっておる。こういう工合に、労働省で言えば放射能の災害の問題、それぞれ自分の使命が…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 それでなくてはいかぬと思いますが、そうだけれども、今の制度を強化しない限り、だんだんだんだん末広がりになってばらばらになっていくおそれが多分にありはしないかということを私は指摘しているわけです。それですから、先ほど、あなたは一つの案として、原子力委員会の事務局を強化したい、こういうお話がありましたが、私は今の組織のままでいくとしても、当然そうすべきだと思います。ところが、そういう予算化ができているかどうかということですね。…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○栗山良夫君 私が一番おそれますのは、この間のイギリスのコールダーホールを買うときにも、二、三その影響が現われておりましたが、こういう新しい理論物理学を背景にして伸びようとする産業については、各国とも非常に真剣でありますよ。しかも、放射能という危険な物質も取り扱わなければならぬという意味で、非常に真剣なわけです。純学問的に見れば、私も全くのしろうとですから、あまりえばった批判はできないのだが、まあイギリスは別ですけれども、アメリカにおい…