栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 それは長官あれなんですね。僕はちょうど大正時代から、昭和の初めから終戦を迎えて、今日まで日本の国の姿が幾変転している姿を実際よく知っているわけですよ。そういう点で深くおもんぱかって、たとえばごの統計でも昭和十六年には国民所得に対する軍事費の割合は三四・六%である、それが昭和十九年は六八・三%である、こういう工合にとめどもなく国民所得が軍事費に役人されて、非生産的な冗費に使われていったということは、これは軍人が専門家である、…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 その日本の自衛隊で日本を守れるか、守れないかという議論は、これはもうここで私はいたさぬことにいたしますが、私が了解しているのじゃなくて、僕はなまじっかのものがあれば、かえって私は日本を守る上において困るという社会党の本筋をやはり理解しております。それは話がそこまでいきましたから一口申し上げますが、大東亜戦争のときも、日本軍とアメリカ軍の交戦のために、第三者的な立場で被害を受けた諸国を見れば一目瞭然です。たとえばフィリピンを…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 それから大体今の計画は伺いましたが、これでアメリカの軍事援助というものはどの程度今度は期待しておられるわけですか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 これだけの用事援助を受けるものとして、そして今お聞きした千五百三十六億ですか、これと合せて三十四年度の自衛隊の一応の現状維持、並びに装備拡充等が全部入っているわけですね。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 最近、私もよく知りませんけれども、新聞紙の伝えるところによると、ドレーバー軍事援助調査団が、対日軍事援助を本年度から四割に削減する、こういうことを言い、米国政府も方針を一応承認したということが伝えられております。それからアメリカの下院は、海外軍事援助について大幅な削減をすでに行い、アイゼンハワー大統領は米国政府に対する国会の非協力について非常に痛憤をしておるようですがね。こういうことを防衛庁としては、もうすでに確実な筋から…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 一応今日の段階では、政府答弁としては私はそういうことだと思います。また常識的にもそうだろうと思いますが、しかしもうすでに米国の下院で海外軍事援助を削減したことは事実なんですね。これはもうはっきりしているわけです。従ってそれの流れをくんで対日軍事援助が削減されるであろうということは、オフィシャルな情報があるなしにかかわらず、アメリカの国会がきめたことだから、それの細目的な具体化をするまではこれは一応考慮に入れなければいけない…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 ただいまのお話の中にある、長官みずからがサウンドせられたというのは、アメリカ大使館ですか、それとも極東軍司令部ですか、アメリカ本国の当局ですか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 そうすると、その交渉され、サウンドされた人に対して、日本の国内新聞に海外電報としてこういうものが載っておるので、至急にオフィシャルな情報をもたらされたいというそういう要望をされておりますか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 僕らが非常に心配しておることは、もし伝えられるところが事実とすれば、今予算を審議しておる防衛庁の三十四年度予算というものは、根本的に、相当な何といいますか、再編というか、削除というか、あるいは予算補正というか、何らかの形で計画通り遂行しようとすれば、これは予算補正を必要とするでしょうし、軍事援助が削減されたということをそのまま自動的に認めて補正予算を組まないということであれば、防衛計画そのものを縮めなければならぬ非常な重要…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 そこが非常に重要なところなんです。たとえば、心配がないわけではないが、大して心配はないとおっしゃった意味は、おそらく、新聞紙を通じて国民が最も心配しておる点と一致するのですよ。たとえば、ちょっとただいま新聞を読み上げてみますがね、こういうことが書いてある。「ドレーパー調査団が今回とった措置は「日本がいまの程度の防衛体制をとるならば、対日軍事援助も五年ぐらいで打切る。しかし日本が近代装備を備えた新らしい防衛体制をとることにふ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 公式的な情報が入っていないということが前提になって御答弁になっておりますから、私はそれを否定し、あるいはそれにとやかく申し上げて、質問を続ける実は根拠というものはないわけです。ですから、一応そうおっしゃれば、それをそのままそういう工合に受け取っておくよりしようがないと思いますが、問題は、今予算の締めくくりをしようとしておる重要な時期に、この問題についてあなたにただした結果、ただいまの御答弁がそのままそういう工合に、アメリカ…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 これは私が、非常に新聞の記事を材料にして、無理なお尋ねをしておるようにお取りかもしれませんけれども、これは決して無理なお尋ねではないのですよ。先ほどあなたがおっしゃったように、四百六十五億円は、軍事援助として最初から予定をして、そうしてこの予算はできているのだとおっしゃったわけです。そうすれば、四百六十五億円の対日軍事援助を受けられるか受けられないかということは、予算編成のときにおいて米国側と十分打ち合せて、了解のもとに援…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 それはわかります。向うは全額削除するとは言っていないわけですからね。四〇%削除を言っているのですから、その点はよくわかります。そうすると、この問題は何ですね、どういうことになるのですか。これがはっきりしなければ、予算の審議は実際上進行し得ないわけです。今、防衛庁の方で、こういうことは絶対にないのだ、こうおつしゃればいいのですよ。いいのですけれども、若干、それは相手のあるごとで、しかも下院の態度も正式に議決されてきまっている…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 その点は、今の説明の範囲内だけならば了解いたします。しかし、とにかく三十四年度の防衛計画というものが、この四百六十五億を当てにしてできているということだけははっきりしているわけだ。ね、そうでしょう。もしこの四百六十五億が予定の通り援助せられなかったときは、三十四年度の防衛計画は、自動的にこれは所定の計画より減らなければならぬと思うのです。また三十四年度の防衛計画を計画通り実行しようと思えば、この不足分だけ予算補正をやって、…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 もう一ぺん念のために伺っておきますが、この対日軍事援助の削減の有無にかかわらず、防衛庁が樹立した三十四年度の防衛計画というものは、既定方針通りに実行すると、こういうことでいいですか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 それで大体明らかになりました。そうすれば、もし万一削減になったとぎには、予算補正はしなきゃならぬと、こういうことになりますわけですね。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 それじゃその問題はこの程度にしておきますが、とにかく、緊急に向うから公式情報をとられて、予算の審議が終了する前に委員会に説明をせられることを私は強く要望しておきます。これだけあらゆる交通が便利になっているときですから、もし公式情報がこないということになれば、何かほかの政治的な意味、あるいはアメリカの外交、軍事政策的な意味からそういうことがまた伝わってきていないのだろうと思いますがね。それだけにやはり国民の関心は強いわけです…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 これは解釈の問題ではなくて、アメリカの歳出予算の扱い方の問題だと思いますがね。そういう繰り越しができるような予算支出措置にアメリカはなっているのでしょうか。
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 この点も先ほどのこの対日援助の問題と同じことなんですがね。日本の防衛計画をあなた方は熱心に研究しておられるのですけれども、とにかく、アメリカの財布を少し当てにしてやっておられるのは事実なんです。その当てにしている財布の方が、口が締まるのか開くのか、そういうことをはっきり確かめないで、そうして運営せられるということは、私は非常に不用意だと思うし、国民の側からいえば、もうこれだけの負担で済むのだと思っていたら、また負担がふえた…
第31回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号
○栗山良夫君 そうすると、六月末までに機種決定を見るとか何とか、日本側のはっきりした態度がきまらなければ、アメリカも債務負担行為として繰り越しの手続を得ることができないじゃないですか。まだ日本は機種決定をいつするのかわからないような状態にほおっておいて、アメリカの議会なり政府の方は、日本はまだきめないけれども、七月末にはきまるらしい、それじゃ債務負担行為にして保留しておこう、こういうことに今のお話を聞くとなるんじゃないですか。