栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 これはちよつと政府の方でお答えになるのは困難かも知れませんが、お分りになつておる程度でお答え願いたい。くず鉄が海外に相当去年などは輸出されておりますが、ああいうものを今後もやはり必要があるかどうか。それから日本のスクラツプを輸出しなくとも、相当多量に海外にもあるように私共は見えるのですが、実際に海外に余りないのか、その辺の実情ですね、そういうものを一つ伺つて置きたいと思います。
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 それからもう一つ最近企業合理化によつて、各所に工場閉鎖がどんどん起きておりますが、例えば只今企業合同で以て数工場、十数工場持つておる場合は、そのうちの過半数は工場閉鎖になる。こういうのが各所に現われておりまして、而もその工場閉鎖したものは、どんどん他の産業に賣却して、そうして業種轉換をやるというようなことが起きておる。從つてその工場の建物なり、設備なり、或いは工場のスクラツプのようなものが、どんどん業種轉換のために整理の運…
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 そうすると私が先程から申上げておるように、或る鉄鋼があつて、コンストラクションがあつて、それを何らかの用途に活用をしたいというような事業主があつた。その人がたまたまこの回收法にかけられて、異議の申立をした。ところが、これはなかなか実際問題としてその撤回は私はむずかしいと思う。そういうふうな工合にせつかくその企業をもくろみ、そうしてその建物を鉄鋼を利用してやろうというような、積極的な企業者があるにも拘わらず、それが曲げられて…
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 そうしますと、十二條に必要な命令を商工大臣はすることができる、となつておりますが、その中で割当讓渡命令が一旦出たものに対しては異議の申立てができないことになつております。これは第四條で一應異議の申立てができるような形になつておりますけれども、私が先程から問題にしておりますように、異議申立てをしたならば、どういうような状態のときにはそれが採り上げられて指定が取消しになるのか、その辺の凡そのめやすはつけておられるのですか。
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 大体この法案を審議いたしました結果明らかになつたことは、價格が非常に不合理な決め方をされる虞れがあるということ、それから回收するのにその回收費がいろいろな段階が出て來る。而も國家補償が決まつていない、價格にどれだけを折り込むかも決まつていない。それから終戰後の状況からいつて、回收するにしても戰中時のようなああいう強権発動でなくて、やはり異議の申立も認める。しかし最後の段階になれば、裁判沙汰にも持つて行けるというようなことに…
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 それでも私は要らないものであるならば、國民も恐らく適当な値段と回收方法だけ決めれば、そう無理をしなくて出せるだろうと思う。そう大した数でもないので、そちらの方で出し得るようないろいろな前提條件が抑えられておれば、こういう罰則に問われるような事態が起きてこないと思うので、この資源回收の目標としておるところから見るならば、この罰則を若しなければならぬというようなことは、恐らくその前提條件から價格なり回收方法なりに、無理のあつた…
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 今法案の罰則を他の例にならつてやるとおつしやつたのですが、これは実に飛んでもない話だと私は思うのです。というのは、この前労働法規のときに問題があつたのですが、労働ボス排除というものが若しうまく行かなかつたならば、罰則を適用する、その罰則が極めて軽いので、それで連合軍の方の労働ボス排除のお考えから言つても、もつと強い罰則を行なうべきだ、こういう工合に主張いたしましたときに、当時の政府当局は他の法案との横の関連があるので、実際…
第5回 参議院 商工委員会 第16号
○栗山良夫君 今の御発言でロジックが合わないのですが、私は先程から何回も申上げておるように、現在工場で、その工場が閉鎖して要らなくなる、業種轉換をして要らなくなる、その工場の中には現にくず化しなくても相当なくず鉄があると、それを計画に載せるべきではないか。そういうものはどうせ國の用に立つのだから手を着けないと、こう言われたのですが、そういう工合に言われると、今の廣瀬委員の言われたことも尤もなことで、出さないということ田、経済條件が合わな…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 私四点ばかり質問をいたしたいのでありますが、先ずこの前に鉱山保安法案関係の参考資料として、山本專門調査員が各界の意見を一応お取調になつたものと、これは又別箇に政府の方で各界の意見を御説明を願つたのでありますが、その間でまだ漏れておりまする点が若干ありますので、その点を伺いたいと思います。 先ず第一点は、鉱山の保安という問題を、生産の前提條件とするか、或いは保安という問題は生産の手段に過ぎないか、こういう二つの関係があるわけ…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 簡單に一つお願いいたします。速記が非常に時間がないそうですから、続いて所管の商工省でなければうまく行かないという点、今のお説が正しいと、こうしましても実際の運用の面に当ると、非常にこう入り混んでおるわけですが、例えて申しますと第二條の第三項だと、事業場は採鉱場及び選鉱場と製鉄所が、保安の所管に対しては商工省と労働省に分割されておる。或いは第三條の第二項によりますと、坑内でも衞生事業は労働省、「衞生に関する通氣及び災害等にお…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 今政府原案を御作成になつたところへお聽きしているから、そういう答弁が出るのは勿論ですが、鉱業権者にしても労働者にしても、政府の御都合はそれで非常によろしいでしようけれども、取締りを受ける方は、余り方々からいろいろな取締りを受けるとなかなか煩わしいことであるし、いろいろ弊害も伴うわけなんですが、その点は鉱業権者も労働者も、一体どんなに場所が離れていようと、施設がどうなつていようと一体であり、而も同じ企業体の中でやつておること…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 少しまだ質問のポイントがはつきり伺えませんが、時間がありませんから一應次に移りたいと思います。 法案によりますと、第五條に「鉱山労働者は、鉱山においては、保安のため必要な事項を守らなければならない。」一種の罰則関係のものがあります。事務励行関係のものがあります。十二條にも同じようにあります。それから十七條には、「省令の規定の実施を確保するためにする指示に從わなければならない。」というようなものが入つております。これも義務を…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 十二條では直接罰則適用の対象にはならないと、こうおつしやるんですけれども、その保安規定を見なければ分りませんが、その保安規定が相当國の規定として細かいものが定められるとすれば、これに違反したら恐らく自動的に第五條違反になるのじやないかと思います。
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 そうすると保安規定というものは自動的に鉱山労働者に罰則の適用のある工合になるような内容は一応盛らないということでございますか。
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 分りました。それから五十四條ですね。五十四條に労働省との関係がありますが「労働大臣は、鉱山における危害の防止に関し、商工大臣に勧告することができる。」第二項は「労働省労働基準局長は、鉱山における危害の防止に関し、鉱山保安局長に勧告することができる。」こう書いてございますが、これの法的拘束力と申しますかね。そういうようなものはどういうものなんでございましようか。私はこれは「勧告」といつたところで、法的な拘束力を持つておるもの…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 法的拘束力はないという問題ですね。
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 勧告というのはこうせられたいと言つて來るわけでしようからね。まれではしましようということにあつさりなりますか。
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 大体勧告の効力の程度は、今の答弁で大体想像がつきますからこのくらいにして、それからもう一点だけお伺いしたいんですが、これはもうすでにどなたかからお話があつたかも知れませんが、重ねてお伺いいたします。保安委員会の委員の選任は、大体半数が鉱業権者になる可能性が非常に大きい、場合によつてはパーセンテージが上るかも知れませんが、そういう場合に鉱山労働者の保安に対する眞実な意見、いわゆる生産追込が優先されて、保安がややもすれば、山元…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 では重ねて質問いたしますが、これは労働省の方でよく御承知のことなんですが、あなたがそういうことをよくお知りになつておるかどうかということを伺いたいと思います。現在の労働法規で労働ボスというものを徹底的に排除しなければいかんということがある。ところが労働ボスが一番暗躍しておるのは鉱山なんですね。そうしてこの鉱山の労働ボスの排除ということは、法案の審議のときは極めて簡單にできるように政府側も答弁があつた、ところがちつともそれが…
第5回 参議院 商工委員会 第15号
○栗山良夫君 後は討論のときに申上げることにいたします。