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日本社会党参議院
総発言数
8,910 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1949/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 件中 20 件を表示
日本社会党1949/11/29

第6回 参議院 予算委員会 第9号

○栗山良夫君 非常にどうも分りにくい。高尚な表現をされるので、私も困るのですが、銀行の合理化の具体的な構想と申しますか、大蔵大臣が今お考えになつておる点を私はもう少しお聽きしたいと思うのであります。私は現在非常に経済界がデフレに入りまして、非常な深刻な状況になつておりますが、丁度私共子供の時代でありました、昭和の初めにおける不景気の状態と比較しますと、非常に特異な現象が一つあると思うのであります。それは当時におきましては、日本の経済界が…

日本社会党1949/11/29

第6回 参議院 予算委員会 第9号

○栗山良夫君 そういうことは御専門家である大蔵大臣が一番よく御承知だろうと思いますが、具体的にいろいろなことを申上げろということならば、これ又別の方法を採らなければなりませんか、それでは一番最初に一つ御構想を伺いますことは、最近企業主が金詰りになつておりますので、とにかく銀行に融資を頼みますためには、正規の貸出利子を支拂います外に、相当いろいろな経費を産業資本家は負担しておるわけであります。そういうようなものを負担しないで、ただ普通の商…

日本社会党1949/11/29

第6回 参議院 予算委員会 第9号

○栗山良夫君 私は本当にお聴きしたいのは、そういう人情的ないろいろなやり繰りで、この銀行のいわゆる融資を受ける側との間の取引が正常になり、そうしてこれが本当に好ましい形になるとは考えません。若しそういうようなことでありますならば、終戰直後にあつたようなああいう闇行為の大混乱なんというものは、人情で解決し得る問題ならば、私は起きないと思います。従つて私がお聴きしたいことは、そういうような現実をお認めになつたわけでありますから、そうするなら…

日本社会党1949/11/25

第6回 参議院 予算委員会 第5号

○栗山良夫君 文部大臣に一点だけ御質問したいのであります。私只今非常に心配しておりますのは経済状態が非常に悪化して参りましたために、新年度の学校卒業生が大学から中学に至りまで非常に就職で困つておることと思うのであります。私は丁度昭和の初めの、非常に不景気なときに学校を卒業いたしましたので、当時の同僚諸君の状態などを考えまして、全く想像に余るものがあみわけであります。こういう状態のときに一歩この措置を過りますならば、折角多額の国費を投じま…

日本社会党1949/11/25

第6回 参議院 予算委員会 第5号

○栗山良夫君 今の官庁の方の新人採用についてでございますが、定員法の定もございますけれども、その間の実際の運用の問題はどういう工合にお考えになつておりますか。

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 私労働大臣に六点ばかりお勢ねをいたしたいと思いますが、先ず最初に私共は公務員、或いは民間企業を通じまして、人員の整理ということは絶対に反対をして参りました。そういう整理をしないような経済政策が展開されることを希望して参りましたけれども、不幸にして只今のところ、非常なスピードで人員整理が強行されつつあります。この現実の上に立つて労働大臣にお尋ねいたしたいことは、今の政府がこういう経済政策の下に、人員整理を行なつておられる本旨…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 まあ大体そうしますと、前の人員整理というものは、整理された残つた人々に対しては十分に労働の再生産力を確保し得るような賃金を保障して行くという考え方であるという具合に、私は解釈をするわけでありますが、併しここで極めて遺憾なことは、こういう人員整理を強行しまして、いわゆる労働市場に相当潤沢に力が出て参りますると、勢い企業の内部に残つておるところの労働者諸君に対しましては、企業の非常な不振の影響を受けまして賃下げ或いは賃金の遅配…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 私が伺つたのは、そういう現実の行政の面でなくて、こういうようなことが相当各方面に広く行われておる。特に中小企業、小企業などにおきましては、全く低賃金政策が今各地に行われておるわけでありますが、そういう工合に人員整理をやつたということによつて、労働の再生産力を確保しようという考え方が却つて崩れつつある。そうしてそこには労働強化が行われ、賃金の遅配、欠配というものが行われて来ておるのでありまして、これを産業の合理化のいわゆる理…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 大体分りました。結局合理化の枠の外にあるというふうに私は理解いたします。一そこで私質問が大分沢山ありますので簡單に申上げまから、そういう工合にお答えを願いたいと思います。只今のところ今まで申上げましたように、企業の不振が因になりましてそういう経済政策の中におきまして、賃金の不拂、或いは賃下げということが相当これは私は深く現実の例を幾つも知つておりますので、事実を申上げるわけでありますが、そういうことが起りつつありまするから…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 次に第二点は今の問題の関連でございますが、過日も大蔵大臣が本会議の席上で、銀行の預金利子と、それから貸出利息の間に非常に大きな幅のあるのは銀行の経費が嵩むからである。その経費の嵩む大きな理由の一つは、銀行従業員の給與が非常に高いことである、こういうことをはつきり明言されたのであります。私は前国会からこの二点を質問しておりました。大蔵大臣が過日の本会議ではつきり明言されましたが、銀行の従業員の給與が私は高過ぎはしないのであつ…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 そういう御答弁は前にもしばしば私共伺つておるのでありますが、そういう御答弁で百年河清を待つにしては余りにも漫々的過ぎるのでございまてこの際労働大臣としては今のアンバランスのことを端的にお認めになるならば、労働行政としてはこの混同を如何に解決するか、その点を先ず明らかにせられたいと思うのであります。それから特に銀行方面のこの賃金に対しては、経済の三原則の適用関係はどうなつておるか、それから賃金のいろいろな産業統計を見ますと、…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 それで間違いないですか、どうも私御答弁頂いたけれども、まだ少し腑に落ちない点があるんですが、これは労働省の資料として商業の部門へ銀行が入つておるというお話でございますが、銀行だけを拔きましての統計を頂きたいと思いますか、それはできますかそれでは今の賃金支拂保障の問題はその統計表を頂くことをお約束いたしまして次に移りまして、賃金水準の維持の問題に移つて行きたいと思います。鈴木大臣は今年の八月九日の省議におきまして、最低賃金制…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 重要な問題であるから私はお尋ねをしておるのでありまして、少くとも労働大臣からもう少し肚のある御答弁を伺いたいのであります。と申しますのは、現在の政府は薪炭の損失補償だとか、或いは今日も商工委員会でやつておりますが、鉱山の災害補償であるとか、或いは石炭の損失補償であるとか、少くとも政府の力の非常に近いところにあるいろいろな問題については極めて熱心に取り上げられて、そうして国家財産を割いてでも相当な補償をせられておるのでありま…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 そうすると、審議会を設ける予算が計上されるということになるわけでありますが、そうするとこの審議会の妥当なる結論を得られるのは、大体どれくらいを目標にしておやりになるのですか、時間的な目標ま……

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 只今までのとろ、政府は、労働平和を保つために、いわゆる労働組合法を大巾に改正せられて、労働組合が余り活撥に動かないような工合に、一応なりました。そうして労働組合法によつて、合法運動というものを強力に指導せられて参りました。そうしてその蔭で組合運動を正常な形で守り、労働者の生活権を守るためには、労働協約を締結して、この労働協約によつてすべて労働平和を招来すべきであるというようなことをおつしやつておりましたが、最近の労資間の関…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 大体分りましたが、是非共そういう工合に労働省も努力を願いたい而もその内容は労働者の保護になり得るような内容にして頂きたいと思いますが、私の承知いたしております限りでは、只今の労働協約がうまく結ばれない、労資の関係の暗礁になりますものは経営参加の問題であろうと思います。殆んどどの企業家も経営参加ということについては拒否の態度を取つており、そうしてこれに代るものとして会社側の生産委員会式なものに変更しようという考え方が強くて、…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 大分時間を取りましたので、この問題はこれで一応打切つて置きたいと思います。ただ今の局長の話で、正式に経営参加というはつきりした明言はございませんでしたけれども、その精神は飽くまでも企業振興のために労働階級の経営発言を認めるような工合にして行きたい、こういう工合におつしやつたと了解いたします。 それから次にこれは非常に重要な問題でございますが、最近新聞紙上に報ぜられましたいわゆる磁気産業労働組合が今年の春以来非常に民主的な形…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 分りました。最後にもう一点だけ伺いたいと思います。それはいよいよ年末を控えて参ったわけでありますが、これについては今労働階級の中で非常に問題となつておりますのは、税金の年末調整によりまして十二月の給料が殆んどポケットに入らないという人が相当沢山出ておるようです。私の調べました或る組合におきましても大体最高は一万五千円、最低は二千円ぐらい、従業員の約半数ぐらいがこれにかがる、こういうことでございます。従つて賃金のストップ状態…

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 これは平時のときと違つて非常に重要な問題で、労働大臣が若しそういう御気持で御心配をなさつておるとするならば、一遍ぐらいは閣議の問題にも相成らなければならん問題であると思いますが、閣議でこういうことをお採上げになつたことがありますか、それをお伺いいたしたいと思います。 それからあと幾日も日がございませんが、かける御意思があるかどうか、この点をお伺いいたしたい。

日本社会党1949/11/24

第6回 参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 了解しました。そうすると何とかこれをしないと、ちよつと治まらない恰好になると思うのでありますが、労働大臣として非常に御答弁なさりにくい点もよく分りますけれども、実際にこれは私共が若しいろいろ運動するならば教えて頂いてもいいわけでありますが、何とかしなければならんということをはつきりお分りになれば、何らかの手を打たなければならんと思いますが、そういうところを一つお答え願いたいと思います。(「大蔵大臣に聽けよ」と呼ぶ者あり)大…