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日本社会党参議院
総発言数
8,910 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 件中 20 件を表示
日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 ではその前にちよつと割当のことで伺います。今度の割当に、まだ内容をよく伺つておりませんので、私全貌的なことはあとで御説明を伺つてお聽きしたいと思いますけれども、特に最近の農業政策から言いまして、例えば農事電化の料金がああいうふうになつているので、非常に工合が惡いということは私前々から申上げておる。これに対しても何らかの対策が立てられておるようでありますが、更に肥料関係なんかにいたしましても、非常に重要なる問題が、料金の改訂…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 硫安工場は余剩をとにかく消化し得る能力を持つておる工場なので、問題はそういうところへ余剩が確実に渡されるかどうかということになるわけであります。これは生産計画の中に入つておるから私は問題にするので、生産計画の中に入つていなければ問題でない。それをもう一つ進めて申しますと、今度の電解関係の電気料金を見ますと、大体トン当り四千キロワツト電解工場だと要るそうでありますが、一割くらい火力料金が入りますと、もう殆んど現在の政府決定の…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 そうするとあれですか、一応まあ、これは砕いて申上げますと、硫安工場の中にもいろいろな生産工場を持つておる工場があるので、それを個々の工場が現在の政府決定の硫安価格で十分に作業のできるような工合に電気料金の操作をするために、標準電力料の枠についても十分な考慮を拂うということでよろしうございますか。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 そうしますとですね。これは非常に硫安工場の方の関係者も心配しておられて、心配というよりも非常に不安を持つておるようですから、直接工場の個々の査定は動力局長のところじやなくて通産省でそれはおやりになるわけですね。通産省の方と、そうして安定本部の方とはよく御連絡を取つて頂いて、そうしてそういう工場の繰業に支障が来るというようなことのないようにやつて頂きたいと思うのであります。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 もう一度私くどいようですけれども申上げておきますが、私が今ここに持つておる表ですと、十八工場の中で……、これは東洋高圧の砂川の工場から旭化成の延岡まで入れて十八工場の中で、今言つたように作業工場に必要な常時電力に相当な不足を来たすと思うのでありますが、日東化学の八戸工場から始めまして、三菱化成の黒崎の工場まで七工場あります。その中一番大きいのが名古屋の東亜合成、その次が東海硫安、四日市、こういう工合にずつとありますが、併し…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 只今の兼岩君の御質問は私も大賛成なんで、実は昨年の十二月十七日でしたか、あの料金改訂がなされた直後に、本会議で質問をしましたときに、何か七項目か八項目質問いたしました一番最後に、同居家族の問題を特に私取上げて質問したわけであります。あの当時の稻垣通産大臣が、今部長のおつしやつたような工合によく分つたような意味でなく、一応計算してみたけれども同一メーターでやつても大したことはないということを答弁されたわけであります。これは速…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 今日は通産大臣に電産争議の解決のことで伺いたいと思つておりましたが、何か委員会が非常に御多忙で来られんようでありますから、政務次官にお尋ねします。それから資源庁の長官もお見えになつておりますので……これは非常に今最終段階で早く争議を解決しなければならん時でありますから、政府は恐らく省議にも、閣議にも掛つておることであろうと思いますから、明瞭にお答え願いたいと思います。 先ず第一点は、先程政府委員から御説明のありました二十五…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 簡單で宜しいのです。一問一答いたしたいと思います。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 私の考えを余り付度されて御答弁がありましたが、私はそういう小さい構想で申上げておるのではない。企業努力とか企業の合理化というものは、今ここで言われたように政府の政策的な形で電気事業の経理というものが相当圧迫を受けておるということを申上げておる。あなたも今ここで首を二度振られましたが、(笑声)そういう形なのです。そういうところまでも企業合理化の枠の中に入るとお考えになつておるのか、入らないとお考えになつておるのか、その点を伺…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 そうしますと、先程御説明があつたように、電気事業は、企業努力の改善によつて各四半期ごとに現在の状態においても十一億くらいの余裕が出ておると、こういうことを言われたのですが、これに対して中山調停委員は、経済の三、九原則の枠内において、今度の電産の調停案に対しては、事業者は支拂能力あるものと認めると、こういうことを言われておるわけです。そうすると、今のあなたの言われたような形で行けば、企業合理化、いわゆる企業努力というものが確…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 それでよいのです。それだから私はさつきから念を押しておるのですよ。この計算はどうなつておつても構わない。これは政策でなつておるのだから……。明かに十一億という黒字は企業努力で出たと認められておるから、二十四年度出たのだから、二十五年度も続くべきものであると、こういう意味で申しておるのです。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 そうしますと、私は二十五年度のことは止めまして、二十四年度のことを申上げます。二十四年度に十一億の黒字が企業努力によつて出たということは、政府も言われた。中山さんもこれに対して、三、九原則の枠内において支拂能力があるということを認定しておる。これは先ず政府の見解は一致しておる。こういう状態にありながら、政府は何故中山委員長が調停された一月以降における賃金ベースの変更を賛成されないか、その点を伺います。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 今私は順を追つて責めて行きましたよ。こう押えて来て、あなたはそういうことをはつきりと認められたではないですか。経済の三原則ですね。一昨年の十一月出たのですかね。あの三原則には、賃金ベースの変更をしちやいかんと書いてありますね。けれども、企業合理化をやり、企業努力をやつて、余剩が出て来ればその限りにあらずと、はつきりと書いてある筈です。だからそこをさつきから申上げておるので、あなたも、いつも明答をされておるのだから、十分お分…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 二十四年度でいいのですよ。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 それだから、二十四年度に六十何億余つたとか、二十何億余つたとかいうことは一言も申しておりません。私はそういうものが企業努力の結果から出たとは考えないから、一言も申上げておりません。さつき政府委員の人が、十一億が企業努力の改善によつて出たということを発言されたから、私はその数字をそのまま申上げておる。だから、幾ら余剩が出ようとそんなことは問題でありません。ただ経済の三原則の枠の中で支拂能力があるという、而も支拂えるか支拂えな…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 それでは重ねて資源庁の長官に伺いますが、電気事業は昨年頃から一生懸命にロスの逓減もやりましたし、その他擅用の取締もやり、あらゆる努力を拂つて相当な企業努力の実績を挙げた筈でありますので、その数字をどういうふうにお掴みになつていらつしやいますか。僕は真劍にやつておるのですから、はつきり答えて貰いたいのです。いい加減なことをおつしやつたらいつまででもやりますよ。

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 今の、企業努力が行われたろうけれどもその内容が分らないなんとおつしやることは、私が素人なら別ですよ、素人なら別だけれども、私は或る程度知つておるのですよ。そういうものを、そういう答弁をされるのは、甚だ奇怪であると思う。例えば、それでは何故電力局は三一・何%の送電損力があつたのを今日まで段々縮めてテーブルをお作りになりますか。これは擅用のロスの逓減であると言つておられる。この具体電な数字をあなた方は事業費から取つておられる筈…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 私は憤慨したわけでも何でもありませんけれども、一番重要な、今争議に際会しておる。政府の方の、片方の方は直ぐ取締れといつておられるし、片方の方は、江口さんがいわれたように、早く解決するような努力をされなければならんという、この解決の中心が経済の三原則の枠内で解決するかどうかの問題です。そうしてその解決の中心は、企業合理化で果して実績が挙つたか、挙らないかということが中心なんです。理論からいえば。そこのところの中心点をやつてい…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 それは調停書が二十五年の一月から八千五百円の賃金ベースをやれるとこう書いてある。それで二十五年の三月までは本年度ですから、これについてはもう実績として、賃金ベースの変更に何故政府が応じられないのかということを経済三原則を元にして申上げておるのですが、それから今申上げた二十四年度の企業合理化なり企業努力の成果が現実に現れたとすれば……二十四年度一ケ年間で消滅したものなら私は申しません。而もその企業合理化は依然として続いておる…

日本社会党1950/03/24

第7回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第12号

○栗山良夫君 それは今実際に含んでおる賃金ベースよりも実際に拂つておる価格の方が高いと言われましたね。その問題について申上げますけれども、今言つたように成程二十四年度第一・四半期は相当ないろいろなことで黒字になつたことも私は認めるのですけれども、第一・四半期、第二・四半期、第三・四半期、このときにも企業努力は続いておるわけです。そうして而も赤字であつた。何故赤字であつたかという原因をあなたは考えてみたか。これは若し政府が言われる通りに赤…