栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 そういたしますと、三月のときの御説明では、アメリカから入つて来るニツケルを国内の時価にほぼ近いような価格で売りまして、そうしてこれによつて国内のニツケルの足りない分を充足するということを、一応政府の考えとして私ども聞いたわけですが、その考えと今の考えとは大分違つておるようなんですね。私は先ほどから申上げておるように、成るほどニツケルだけではアメリカの価格と国内市場価格は非常に差のあることは知つておりますけれども、その価格を…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 特需だけに限定してもいいわけですが、まあ今の言われるところによりますと日本に発注するところの特需というものは、アメリカ価格の一〇%引ぐらいが好ましいということを言われておるようであります。こういうような考えで以て進むとするならば、今政務次官のお話の最も中心になつておるところなんでありますが、従つてこのニツケルだけでなく、その他のいろいろな主要物資について、これは輸入基金の関係でないと思いますけれども、そういうものについても…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 特需品或いは新特需品、そういつたものの物資は全部アメリカから支給されるわけでなく。国内でやはり調達することになると思います。従つて政務次官の言われる日米経済協力の促進というのは、輸出特需品の輸入価格を下げることである。国際価格への鞘寄せをすることにあると、こういうふうな工合におつしやつた場合に、ニツケルのような入手困難な金属に対してはこういうような方式をとられることは私どもよくわからないではないのですけれども、その他の一般…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 銑鉄とか鋼材或いは石炭なんかはどうですか。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 そうしますと、特需品の主要構成資材たる銑鉄・鋼材等が国際価格より非常に高いということをお認めになりまして、そうして而もそういう高いもので生産された特需品というものが国際価格に鞘寄せしなければならんという原則もお述べになつた。そうして而もそういうことにするためには、企業の合理化をしなければならん、こういうことをおつしやつた。そうしますと、合理化の内容というものを大体どういう程度にやるつもりにお考えになつておりますか。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 この設備の改善、経費の節約、この経費のうちには人件費も勿論入ると思いますが、そのうちでどこに一番重点を置いて行かれるのでありますか。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 設備の改善は私ども大体伺つておりますが、鉄鋼にしても、或いは機械工業にしても、やりたくて業者は困つておるけれども、その機械の輸入もうまく行かない。国内で生産される工作機械もうまく行かないというようなことで非常に困つておるようですが、こういうものはしばしば合理化を口にされるときに伺うことで、もう常識語になつておりますが、ここまで話をずつと突込んで来たわけですが、実際に政府は生産と設備の改善というものを政策的にどういう工合にお…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 昨日も実は安定本部の長官と少し議論したのですが、途中で時間もないし、果てしもないから途中でやめたのですが、結局こういう工合に合理化をやつて行きますと、国内物価はなかなか上昇しておる。生活水準は下つて行くということになるのですが、今お話聞いておりますと、やはり経費の節約ということが相当中心点になつて来ておるし、わけてもそれに朝鮮事変が勃発する直前の状態から直後の状態をずつと考えてみますると、人件費の節約ということにしても、労…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 私政務次官にもう一点だけちよつと伺つて置きたいのですが、先ほど特需品を国際価格に鞘寄せするという場合に、原材料が非常に高いので、合理化によつてやると、こうおつしやつたのですが、その場合にくどいようですが、重ねて伺いますることは、設備の合理化の問題であります。今日本が如何に合理化しよろと思いましても、これはアメリカのレベルまで行くのは、精一ぱいだと思う。一〇〇%合理化しましてもアメリカのレベルまで、それ以上越すことはなかなか…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 電力の問題が出ましたですけれども、私は化学局長に方針としてのお考えを一つ承わつて置きたいと思うのは、普通の産業とのバランスをとる意味におきましても、こういう生産原価の中に、材料的な意味を以て高率なパーセンテイジを占めておるような、例えば硫安のような工業におきましては、電気料金を国の政策からして、昔行なつておりましたような工合だ、割安にするとか、そういつたような措置をとるための政策料金的なものを私は設定しなければいかんのじや…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 私はしばしばそういう政策料金という考え方を主張して参つておるのでありまして、これは特定産業だけでなしに、一般社会政策的な意味を以てそれを行わなければならんということを力説して来たのでありますが、いろいろな事情で似てそういうことをやり得るような時期もだんだん近づきつつあるように私は考えますので、どらか政府のほうとしては、そういう構想を以て本当に国民にサービスをする産業のあり方を考えて頂きたい。そのためには、やはり材料である電…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 この計量法で問題になりまする点は、やはり計量の検定行政につきましては検定官にすべてを一任をする恰好になるわけであります。従つて検定官が真に国の検定官として公正妥当な処置をとられるかどうかということは、この計量法案の中の重要なポイントであろうと私は考えるのでありますが、ただ問題は、検定官が業者との共謀、その他業者とのいろいろな好ましくない関係において、厳正たるべき検定が曲げられるということがあれば、由々しいことだと思うのであ…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 この計量法案の目的の一つは、計量器の検定を全国的に統一いたしまして国民の利害を公正に図りたい、こういうことが狙いであろうと思いまするが、そのためには中央、地方或いは地方相互間の検定の厳正なる統一を図らなければならないというので、私はこの前そういう任務を遂行させるために、計量調査官の性格を明らかにしたらば如何かということを質疑をいたしたことがあります。そのときに政府側の答弁といたしましては、私の意図する計量調査官の性格とは違…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 これは大臣並びに局長にちよつと伺いたいと思いますことは、検定官が計量器を検定いたします場合には、勿論定められました基準によつて行うのでありますけれども、検定官の自由裁量によりまして、相当に運用の面においては幅があると思うのであります。従いましてその自由裁量の分野の運用如何によりましては、業者に不公正な取扱いを与えて、そして好ましくない事態も招来すると思うのであります。今までのところそういつた問題がありましたかなかつたか、そ…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 話がちよつと前後した感がありますが、先ほど私が局長に御質問し答弁を願つたことと合せまして、只今の質問並びにこれに答えられたお考えを十二分に運営の面において完璧を期せられるように一つ御努力を願いたいと思います。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○栗山良夫君 私は計量法案に対する修正案を提出いたすものであります。修正の内容を申上げます。 先ず第二百十条第一項中に「二四人」とありますのを「三〇人」に改めたいと思います。 又第二百十条第二項及び第二百十二条第二項中「関係行政機関の職員」の下に「及び学識経験のある者」を加えるようにいたしたいと存じます 修正案に対する説明を申上げたいと思います。 先ず最初に二百十条の関係でありますが、本条の第二項には、計量行政審議会の会長及び委員はすべ…
第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号
○栗山良夫君 私周東長官に一点お伺いしたいと思います。先ほど長官は電気料金の問題は家計、或いは日本の経済に非常に重要な関連を持つので、所管省である安定本部としては、公益委員会と密接に連絡をとつてこれを処理したいと、こういう構想を述べられたのであります。そういたしますると、公益委員会のほうの只今の態度は、大体値上げについて賛成をしておられ、その御意向もわかつておるわけでありますが、安定本部がそういうような態度に対して、十分な意見を吐露して…
第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号
○栗山良夫君 そういたしますと、只今の御答弁では、大体電気料金の合理化という点において、必ずしも料金の引上げには反対でない。その料金構成の内容についても十分に検討を進めて行きたいというようなお話がありましたが、結局において国民が、或いは産業が負担をしなければならん引上げというものは、そういう料金構成の問題もありますが、結局総額において何%上るかということが問題になるわけです。そこで私が内々承知いたしておりますところでは、安定本部において…
第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号
○栗山良夫君 今、長官吉は六二%の問題についてはまだよく知らないということをおつしやつたのでありますが、この構想は一部にはもうすでに紙上にも伝えられたと思うのでありまして、恐らく産業局長は御存じになつておるのじやないかと思いますが、一つ安定本部としてそういう研究をされたことがあるのかないのか。そうして或る程度、試案であろうと何んであろうとかまいませんが、そういうようなものを持つておられるかどうか。この点を明らかにしておきたいと思います。
第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 第16号
○栗山良夫君 それではまあ完全に御否定になつたわけではありませんから、その点で了承しておきます。ただ問題は、只今業者のほうの希望は七十数パーセントであり、私の伺うところによると、安定本部のほうが六二%程度である、こういう工合にに言われておりますが、若しそういうことをいたしました場合に、只今長官はそういう料金の合理化を行うことによつて生産を刺戟して行けば必ずしも全部が物価の値上げには影響しないであろう、こういうことを言われたのでありますが…