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日本社会党参議院
総発言数
8,910 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1951/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 件中 20 件を表示
日本社会党1951/06/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○栗山良夫君 次に私は合理化の一番重要でありまする電力の損失軽減の問題について二点ばかり伺いたいのであります。第一点は今度の申請書を見ますと、電力の損失軽減と申しますか、各社が予定をしておりますところの損失率というのは、各社の自由に任かされておるように私は見るのであります。併しこれだけ多額の修繕費を投入をいたしまして、そうして合理化によつて損失の軽減を図ろうということでありまするならば、公益事業委員会といたしましては各社の損失率軽減に対…

日本社会党1951/06/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○栗山良夫君 私の意見はこれで終りたいと思いますが、ただ委員長にその前にお願いをしておきたいのは、今いろいろと意見を述べまして、そうして公益事業委員会として御答弁を願た点につきましては、どの程度確実に実行せられるかどうかは、当委員会としても極めて関心を持たなければならん問題であろうと思いまするから、従いまして閉会中ではありますけれども、今後委員長において機を逸せず公益委員会と密接な連絡をとられまして、そうして資料の提供或いは整理等をせら…

日本社会党1951/06/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○栗山良夫君 私先ほどの意見の中で、一つ今まであまりこの委員会で話題にならなかつた点で落しております点がありますから補足をいたしておきたいと思います。これは従来今までも随分問題になつた点でありますが、只今地方税として電気料金に課税をされているのであります。これは一割課税をされているわけであります。標準課税率一割であります。そこで今まで料金が上るたびに便乗的に地方税が殖えております。地方公共団体の理事者は非常によろしいわけでありまするから…

日本社会党1951/06/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○栗山良夫君 この問題につきましては、地方公共団体が意思さえありますならば、標準税率でありますから、必ずしもこれに拘束されるわけではないのでありまして、実際の徴収はそこまでとらなくてもいいわけであります。ところがなかなかそうは地方財源の枯渇しているときでありますから、うまく参らないのでありまして、公益委員会がこれは責任を以て一つ大蔵当局に対して、今度の値上に便乗して地方税が増徴されないように交渉願いたいと思うのであります。この渇水準備金…

日本社会党1951/06/18

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第5号

○栗山良夫君 先ほど私はちよつと軽率な発言をいたしましたが、今度の料金の改訂の総収入が千三百五十億に予定されております。免税等を考えないと百三十五億、そして今度の引上げの増収を予定されておりますのが五百億ちよつと越すわけでありますから、五十余億ということになるわけでありましよう。併し免税がありますので正確な数字は今申上げましたよりももつと下廻ることは事実であります。それから地方税の税率は私標準税率であると思つておりましたところが、そうで…

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 只今松永委員長代理から当委員会の意見を国民の意見として尊重するのにやぶさかでない、こういうことを述べられたのであります。このお考は前々から同じでありまするけれども、先ほどもお釈明になりましたように、本日六月十六日この委員会が過去数日間の連続の結論を出しまして、そうして公益委員会とよくお話合をいたしたいということを申上げ、まず公益委員会もおわかりになつておつたのでありますが、にもかかわらず本日算定基準をすでに御発表になつたと…

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 それは違う。

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 私はそういうことを質問いたしておるわけではないのでありまして、今までですね、公式的には公益委員会が、これは認可申請事項でありますから、業者のほうからの申請を待つて、公益委員会が行われるということは、理の当然なことでありまして、従つて私どもがこういう公開の席上で、正式に公益委員会は事業者にこれこれかくかくの指導をせられたく、指導せられた、或いは命令をせられたことをお尋ねしても、全然そういうことをおやりになつておつても、そうで…

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 私の御質問いたしました点で、少し話のポイントが違つておるようでありますが、私は現実に差迫つた問題として抽象論でなくてお聞きをしたいと思うのであります。それはもう過日ここでお話がありましたように、各個気事業者はプライベートな形におきまして、認可申請書というものが提出されておる。それに基いて研究をしておるということをおつしやつたわけであります。議会へもこういう工合でその説明書すら来ておるのは御承知の通りであります。従つて新らし…

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 それでまあ大体私は明らかになつたと思います。それではその点をはつきり一つ確認をして置いて頂きたい。と申しますることは、今委員長代理がおつしやつたことを一言で申しまするならば、この新らしい料金算定基準をそのまま電気事業者に渡して、この精神によつて正式な認可白話案思い思いに提出しろ、こういうことであろうと思います。従いまして公益委員会はその正式な申請書が出されましてかち独自の立場に立つてその内容を検討せられて、そうして認可をす…

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 そこで今お話になつたところによりますと、抽象的な示唆を與えられたということになるわけです。それで恐らく正式な数字を以て提出される認可申請書については公益委員会といたしましても聴聞会の結果その他によつて更に斧鉞を加えられることも私は考えるわけでありますが、そういうふうに決して金縛りになつていない。公益事業委員会が具体的な数字を指示して、そうして横の調整、縦の調整をとつて申請書の提出を命じていない、こういうことがはつきりいたし…

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 それは私が今ここで申上げましたように、この委員会で決議をして、そうしてこれだけを公益委員会は是非呑むべきである。そういうようなことは申上げようとは考えていないわけであります。ここで意見を申述べて、そうして公益委員会のほうの御意見を聞いて、そうしてあなたがこれは善処しようということをはつきりお約束願つたことについては、これを具体化するようにお約束を願えるかどうかということを申上げるわけであります。

日本社会党1951/06/16

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第4号

○栗山良夫君 そういたしますと大体道順が明らかになつて来ましたので、ここで休憩せられるか、或いは続会せられるか存じませんが、更に各個別に亘つて私は意見を申し述べて参ります。勿論私が申述べる意見は決して私個人の意見ではないのでありまして、二、三日来この委員会で各委員の出されました意見並びに参考人から聞きました意見との調整等をいたしまして、この委員会として一応意見の一致を見ておる点につきまして意見を述べて参りたいと考えるわけであります。委員…

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 私数点質問を申上げたいのでありますが、只今参考人並びに委員の間に質疑応答の過程において二、三言及したい点もありますので、そういう点も併せて前にいたしたいと思います。先ず最初に私お尋ねをいたしたいことは、大口産業の値上り率を下げて値上げの幅は大体一割乃至二割で行く、こういうことを強く述べられたのでありまして産業の立場かもいたしまするならば、御尤もだと思うのであります。又今日はそういうような主として基礎産業と申しますか、公益事…

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 只今私が申上げましたことについて、参考人のかたはお気付きになつていないようでありますが、これははつきりとそういう実績が出ておるのであります。従いましてそういうことを全然お考えなしに電気料金の議論を遊ばすことは、少し私は欠けておるところがあるのではないか。特に大口の需用家のかたがたにつきましてはそういう点を、家庭用の電燈のことも問題になりましたが、十分含んでお考えを願わなければならんと思うのであります。特に原価構成の場合には…

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 私ども今の割当の問題は非常に料金と殆んど同じ重要性を持つておる問題であるから繰返して申上げますが、今月豊水が出た、そうして予定の石炭を焚かなかつたのが、来月渇水が来たから来月はそれを石炭で焚いて余計出す、御尤もであります。それでうまく行けばいいのでありますが、御承知のようにそういうことをやりますと、今申上げましたように大口産業のところへだけしか流れ得ないわけです。一般家庭の割当を均等に殖やすというなことは、殆んどこれは事務…

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 それは今日お述べになつた御意見は私全く同感なんです。そうして而も今のようなかつこうでスタートをし、今のような公益委員会があつて、そうしてやりましても決してうまく行かないということを確信いたしておりますものですから、従つて熱心に電気料金の問題をどうお考えになつているか、そこまで突つこんでお考えを頂いておるかどうか、その点をこれは私見でも結構でございますからお伺いしたいと思います。特に東京急行の鈴木さんなどは同じような性格を持…

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 今人員整理のお話がありましたが、これは私は電気事業を弁護するわけでも何でもありませんけれども、只今の電気事業の人件費は総経費のうちで二〇%ちよつとを超えている程度と思います。電力のほうは先ほどのお話のように四五%を超えている。こういうお話でありますが、その点は如何でありますか。

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 それからもう一つ、これは誰方でしたか、石炭を六百五十万トン予定しておるけれども、今日の状態ではそんなに手に入らないので、六百万トンくらいにしておいたらよろしくないかということをおつしやつたかたがあつたかと思います。私は昨日引この問題でやはり同じような考え方から大いに論争したのでありますが、仮に六百万トンで抑えて参りますと、今度は需給のバランスのほうでずつと電力の配給が少くなるわけでありますが、そういう点はどういう工合にお考…

日本社会党1951/06/15

第10回 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

○栗山良夫君 私は率直に御質問申します。例えば六百五十万トンを公益委員会のほう、或いは事業者のほうは焚きたいと言つております。ところが安定本部のほうでは、五百万トンちよつとより見込はなかろうということを大体内々言つておるらしいのであります。ここ二、三日のうちにその話がつくということでありますが、百五十万トン仮に違うといたしますと、トン四千円といたしましても厖大な額であります。それだけ料金に全部影響するわけであります。そこで五百万トンでい…