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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 そこで問題になるのは、先ほどあなたは「同意」という言葉が「協議」という言葉に変えられたこのことについては、通産大臣の言明によって、「同意」とほとんど変わらない運営が行われるというので、自分は安心をしているというお話がございましたが、それほどまでにはっきりしていることであれば、何もしいて言葉を変える必要はない、全然ないわけである。ところが口でそういうことは言われておりますが、行わんとすることは「同意」を「協議」に変えようとい…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 私は今おっしゃった一番最後のところを重要視しております。独禁法というものがはっきりとした権威を持っておるときには、あなたのおっしゃったことがそのまま文字通り運用せられると思います。しかし今とうとうとして日本の国内を取り巻いておりまするものは、独禁法を骨抜きにしようという思想が風靡している。従って川の中にありまする岩にいたしましても、平水のときならば十分に耐え得られるものでありましても、とうとうとして一たび洪水になったときは…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 通産大臣に伺います。ただいまお聞き及びの通りでありますが、「同意」という言葉と「協議」という言葉についての定義、これを運用する腹がまえにつきましては、この前の委員会で大臣から直接私はお聞きしております。しかし重ねて私はただしておきたいと思いますが、公正取引委員会の方では、今おっしゃった通りに、衆議院の、議院修正によって「同意」という言葉が「協議」という言葉に変えられたけれども、通産大臣の真意を探れば、「同意」と「協議」は全…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 それでは山手代議士に伺いますが、公正取引委員会もそういう所信であり、通産省当局も提案者もそういう所信である。このことは衆議院の審議の適程を通じて十二分に読みとれておったはずでありますけれども、あえてあなたが「同意」を「協議」に変えて提案せられましたところの精神がどこにあるか、これを明白にせられたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 そこで貿易の振興にだれ一人反対する者はありません。これはわが国の国民所得を増大いたしますためには、至上命令と申しても過言でないものです。ただ、貿易の振興だけを口にしておりまして、その陰に隠れて多くの中小商工業者が苦難の道を歩まなければならぬようになることをわれわれはおそれるわけです。あなたはかって中小企業者の大会があったときに私も同席いたしましたが、中小企業振興擁護のために熱弁をふるわれたことがある。ところが今出されておる…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 重ねて伺いますが、あなたの御意見は御意見でけっこうですが、衆議院で修正せられたことについて、厳正なる批判機関であるところの一般商業新聞、毎日その他の商業新聞が衆議院の修正案というものは行き過ぎであるということをはっきりと論説をもって書いております。こういうことについてあなたは修正を可決決定せられたあとどういう御心境であられるか、さらにもう一つは、今この問題についてそれぞれ国会についても陳情があっておりまするが、特に中小商工…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 それでよくわかりました。実は私きょう特に委員長にお願いして発言を求めているゆえんのものは、先ほども申し上げました通りに、本法律案が国会へ提出せられました当初においては、院外からのほとんど批判というものはなかったのです。だんだん審議をしている間に、幾何級数的に批判の声というものは高くなって参りました。私の手元に参っているものでも、ごく近々有力なる中小企業の団体からそういう声が出ております。従ってかような意味においては衆議院に…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 実は私の手元に持っておりまする資料の一つに、昭和三十年七月一日付で経済団体連合会から輸出入取引法に対して修正の要請書が各方面へ出ております。私の承知しておるところによるというと、経団連は昨年十月の二十日付で輸出入取引法改正に関する意見というものを建議をし、その後もこれに沿って通産省、公取と懇談して同法の改正を促進せられて、今回国会に上程された法案の内容については不満な点が多いということを理由にして、三十年七月一日付で修正要…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 公正取引委員長……。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 吉野委員長にお願いいたします。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 山手代議士いかがでしょう。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 この修正要望を見ますと、あなたが修正をされた衆議院の修正要綱は、ほとんど工合よく漏らさずに載っておりますがね、これは偶然の一致と理解すべきですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 経団連から非常に強い要請があり、相違はあるでしょう、それは業者の言う通りにそのままのんで法律にするということは、これはまあ常識上できない。できないですが、政府提案よりもとにかく修正を相当いろいろやられたことだけは事実です。その要請の根拠というものは、これはまああなたにお尋ねいたしませんが、われわれはこういうところが一つの修正のよりどころになっている、こういう工合に私は理解します。ただ経団連という団体は、あなたよく御存じかど…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 そこでですね、衆議院修正案と、経団連との修正要望とは、何ら関係のないように、こうきわめて軽くおっしゃっても、これは私は将来いろいろ問題になる点もあろうかと思いますから、その修正要望というものを参考のために一ぺん読み上げておきます。 こういう工合にまことに工合のいい要望が出ております。おそらく衆議院といえども、これをそのまま法制化して修正されていないことは、私も知っております。知っておりますが、こういう強い要望の根拠の上にあ…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 先ほど申し上げましたような中小商工業者の立場というものは、これらが要望しておることというのは、完全な杞憂だとそういうことは心配するに及ばない、そういう前提のもとにあなたはただいまの御発言があったのですか。やはり私が質問しておりますことは、中小商工業というものの立場を心配するがゆえに、中小商工業者がそういうことを要望しておるから、それでその意見をもう少し法律的に検討するために、もう少しそういうことに若干の時間的余裕を与えたら…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 そこが見解の相違なんで、公正取引委員会の方では冒頭の私の質問に答えられまして、生産の集中なり、あるいは資本の集中なり、あるいは流通関係の集中なりというものが行われているということを明白にせられている。これは私の見解と同じことを公正取引委員会の見解として述べられたわけです。そういうことが行われれば、これは中小企業というものは非常な苦境な立場に立つことは間違いないことなんです。これは議論の余地はありません。そういうことが戦争前…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 通産省の考えというものは非常に形式的な考え方が多いんです。たとえば私読み上げるのはよしまするけれども、七月十六日付で名古屋商工会議所から来ております、また名古屋貿易会から来ている陳情書というものは原案に賛成する部分もだいぶあります。ありますが、その中に一つ非常に心配していることが掲げてあります。それはどういうことかというと、やはり中小商工業者です。輸出入組合の団体加入についてという項がありまして、輸出入組合の事業の中心は輸…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 どういうところへ相談をされたのですか。実際相談をされた相手は……。今ごろになってこういう要望書が出てくる状態なのだから、中小企業団体等についてどういうところに具体的に相談されたのか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 私が御質問しているのは、ばく然たるそういう相談相手ではなしに、中小商工業の専門団体のどういう団体に御相談になったかということを聞いているのです。もう今になって専門団体からたくさん意見が出ているのです。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 商工委員会 第35号

○栗山良夫君 それだからこういうことが出てくるのです。相談していないから知らなかったわけです。国会で修正法律案が出ている、国会において自分の毎日やっている仕事を議題にしてこれができたあとの貿易というもののやり方を頭に想像してみると、これは大へんなことになるというのでこういうものが出てきた。山手代議士に伺いますが、日本中小企業団体連盟から衆議院の修正案というのはまっぴらごめんだ、それだからこれを阻止してもらいたいという陳情が出ておりますが…