栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 その次に、この法案が可決しまして施行されるようになったときに、一番私が心配をしておりますのは、中小商工業者の立場であろうと思います。特に小さい問屋あるいは小売等について心配をいたしております。それは、ただいま労働関係の法律のうちで、労働基準法に対しまして、ただいま労働基準法は大企業に適するものとして一応作られておるけれども、中小商工業の場合にはあまりにもきびし過ぎる、これを緩和しなければならぬという声が、中小商工業者の中か…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 これもまた消費者の方の認識の問題になろうかと思いますが、先ほど申し上げました品質の問題と関連することでございますが、一点伺っておきたいと思います。それは、ただいま、有力メーカーと申しますか、有名メーカーの製品はマークだけで消費者が信用する、こういうことをおっしゃったのであります。しかし私どもは消費者に信用を与える方法としては、もう一つほかの手段が強力に使われていると思います。それは、最近問題になっておりまするデパート、百貨…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 次に尋ねるのも、やはり政府の消費者に対する啓蒙、普及に対する考え方の問題でありますが、私はもう少し具体的な積極的なやり方というものについて親切に一つ、本委員会を通じて答弁をせられておかれるのがよろしかろうと私は思います。これは、どんなに法律でこういうものをやりましても、消費者である国民に認識がない限りにおいては、効果を上げることはできない、こういう私は深い認識を持っておるからであります。たとえば、今度のこの表示でも、ほんと…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 それから法律案の内容について二、三お尋ねをいたしておきます。実はこういう極端な表現をいたしますというと、立案者であられる通産省としては迷惑だと思いますが、僕はこの法案をずっと通読いたしまして、これくらいわかりにくい法律案というものは私は今までにあまりないと思います。終戦直後英文を訳して日本の法律にしたところの通称独占禁止法であるとか、経済力集中排除法であるとか、ああいうむずかしい、何べん読んでもよく意味がわからぬというよう…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 第三条の「正しい表示の義務」というのと、第四条の表示の強制ですね、ここの区分けがどうしてもまだのみ込めないので重ねて質問いたします。この第三条の第一項ですね、これも何べん読んでもピンと頭に入らないのですが、もう一度具体的に、一つ何か例をあげながらよくわかるように御説明を瀬いたいと思います。 それから文章のことですが、「品質のものでない繊維製品にその品質を表示し」とありますね、これは繊維製品にその表示をしなければならない、「…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 そうしますと、指定文字と、その指定文字が政令で定義をせられておる内容と違う、要するに指定文字とその品質が偉うものですね、そういうものが出たときに、ごまかした指定文字を使ってはいかないぞと、こういうことなんですね。そうすると違わないものの場合はどうなんですか。指定文字と品質とぴたっと合っている、それは表示をしなくてもいいということですか。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 そうしますと百パーセント指定文字で純綿といえば、百パーセント綿のものだ、こういう工合に政令できまりますね。指定文字もきまる。そのときに実際にここに純綿の百パーセントのものがあって、指定文字にも、また指定文字と示しておる政令の品質にも合うと、そういうものは業者としては表じしなくてもよいと、こういうことですね。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 そうしますと、町の中にありまするいろいろな品物について表示をしてないものは結局純綿のものであって、業者が良心からして純綿として表示をしないで売っている、そういうものがあったときには消費者はどうして見分けるのです。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 そういうことがこの法律の条文に書かれていないので、まことにわかりにくいということですね。おそらく小売商がこれをそのまま法律を読んでみたって、私はそこまでわからないと思うのですね。まあそれは私の意見ですが、次に第四条のところで、もっともこの繊維製品というのは定義が第二条にありますから、この一番しまいに書いてある別表のものを言うわけですね、これが全部そうなんだろうと思うのです。この第四条の「繊維製品のうち政令で定めるもの」とい…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 そうしますと、たとえば純綿なら純綿製品について業界を指導をして自発的に表示をさせていく、そして純綿製品の八〇%が表示をされた、しかしあとの二〇%が表示をしない、そういうときに強制表示をやる、こういうことですか。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 そうしますと八〇%は行政指導によって公正な表示が行われた、ところが残りの二〇%は行政指導の漏れがあって表示はしない。しかしそれは費用の問題その他で表示はしないだろうが、製品そのものは表示をしなくてもちっとも偽わりでなく純綿のものであると、こういうようなことがあり得ると思うのですが、そうすると一番最初にあなたの説明されたこととちょっと違ってきはしませんか。要するに表示の任意表示、表示の自由ということから逸脱してきはしませんか…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 いや、その二割残ったものが不正の表示をするとかということであればこはれ問題は別であると思います。そのときは表示が当然強制発動されるということはわかりますが、その残りました二割はあくまでも任意表示の建前に立って間違いのないものを売っている。しかしうちは表示するのはいやだということになった場合に、これを強制表示にかけるというととは、これは今までの説明では少し行き過ぎになりはしませんか。それは行政指導力が足りないということは言わ…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 それで問題はだいぶはっきりしてきたのですが、あくまでも表示の強制というものは、あるものを持っているのですよ。今まで説明された通りのものでないことだけは今はっきりしました。要するにある品物について、生活必需品とか何とか例証をあげてありますが、そういうものについては全部任意表示を一応さしていくと、しないものについては、かりにその品物がちっとも間違っていなくても表示をさしたい、こういうやはり強制というものを含んでいる、こう解釈し…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 あとまだ少し質問が残っておりますが、ちょうど一番重要なところですから、私委員長にお願いしておきますが、この法律案をもう少しわかりやすいように当委員会の力で修正できるかどうか私は自信がありません。これは法制局が手がけてできなかったというのですから、おそらくこれはできないのでしょう。そういうことだろうと思いますがね。しかし、できないからといって、今のような、すらっと読んでどこに中心があるのか、業者は一体何をすべきかということが…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 しかし、さつき純綿を引き合いに出されたのですが、やはりそういうお気持があるのではありませんか。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 この綿糸について合理化カルテルが行われておるので、あるいはこれに適用するかもしれぬとおっしゃった意味は、カルテルの協定に服さないものが若干あるので強制表示をしようということだろうと思いますが、その点はやはり行政指導の余地というものがまだ残っておるのではないですか、もう全然残っておらないのですか。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 要するに私が申し上げたいのは、品質の表示をするにしても、技術的にいろいろな繊維製品に絶対に脱落をしないようないい方法を通産省として考えておいでになるのかどうかしりませんが、戦争中によく繊維にはべたべたといろいろなものが張られておりましたが、あれがとれておったことをたくさん私ども散見いたしております。従って技術的な一つの表示の仕方だけでも、もし研究の余地がまだ残っておるとすれば、いたずらに表示の強制をして業者を苦しめるという…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 それから第六条の繊維製品品質表示審議会でありますが、実はこの条文を見まするというと、審議会の会長、委員の中には、いわゆる業界の代表ということが書いてありません。しかしこれは前に——私記憶が間違っておるかもしれませんが、計量法をやりましたときに、やはり計量器の審議会には行政機関の職員と学識経験者だけだったと思います、原案は。そういうことでは十全を期するわけにはいかないだろう、業界の代表というものを積極的に入れるべきであるとい…
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 委員は三十人ですけれども、三十人のうちでどれくらい入れますか。
第22回 参議院 商工委員会 第32号
○栗山良夫君 半数というと十五人くらいになりますが、それだけありますと、繊維にもいろいろな部門があるわけであります。だから部門の代表者というものを公平にこれは選ばれるべきだと私は考えますが、片寄らないで各繊維の部門の方が公平に入られ、そうしてこの表示法の運用に協力をすることができるというような、そういう運営方法を考慮しておられますか。