栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第31号
○栗山良夫君 それは帝石が作ったら意味がないのです。今まで政府と不離不即の関係にあったのですから、その立場において、通産省としてかくあるべしという。含みのない裸の資料というものを私は用意をする努力をせらるべきだと思うのです。帝石に作らしてごらんなさい、いろいろなものができるでしょうから……。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 私はこの石油並びに天然ガス関係の開発のこの案件になっておる問題は賛成なんです。賛成なんですがね、やはり基本的な問題で大臣答弁をどうしても必要とする問題がある。これはこの法律に限ったことではありませんが、そのほかの法律でも、内閣がとにかく閣議を経て国会に提出した法律については内閣の所信というものはやはりただす点がどんな小さい法律案でも一、二点必ずある。従って石橋大臣は割合に気やすく国会へ出ておられるわけです。従ってよく手続を…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 今の鉱山局長のお話は、法案の提案理由の説明には全然書いてありませんね。それにはどう書いてあるかというと、「国内における石油資源を急速に開発し、」ということになっておる。これはもし今の鉱山局長のおっしゃることが正確であり、しかもそれが将来行われるということであれば、この提案理由の説明のところを補足されておく必要があると思うのです。僕はあくまで国内資源の開発という意味で話を聞き、そういうふうに頭をまとめたのですから……。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 関連して……。実は私もこの法案で一番中心の点はそこだと思う。たとえば帝石の設立された時期はおそらく、私はよく研究しておりませんからわかりませんが、国家資本を背景にして作られて、今の開発会社法の精神と同じような格好でスタートをしたものだと思う。そうしてだんだん開発していって、行き詰りがきて今日の状態になった。この開発会社がまた国家資本を背景にしてやっていきますと、年月がたっていくと、今日の帝石と同じ姿になる。そういうふうに考…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 私はそこが問題だと思う。なぜかと言うと、帝石をたとえば解散をして、もう一ぺん再編成をして投資会社に作り直すには、株主の承諾を得なければできないと言う。しかし今大株主というのはどういう株主かというと、長い間帝石発生以来政府の手厚い保護を受けてだんだん伸びてきたんで、株主だけの努力でそうなっているのではない。私はそれは今作られようとする会社と同じだと思います。そういう会社でありながら鮎川さんが会長になる前までは、終戦当時の帝石…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 そのところ若干牽強付会のところがありますが、無理にできないとおっしゃいますけれども、鳩山内閣の有力閣僚の中には、電気事業の再々編成を唱えている。あっちの会社とこっちの会社をくっつけるとか、こっちとこっちをくっつけるとか、そういうことを堂々と述べている人があるじゃありませんか。これだって株主の承諾が得られなければ民間の会社はできません。その点ロジックが合いません。これは大臣の答弁を求めます。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 それは、私はお言葉を返すわけじゃありませんが、あれが将来北海道の油田が開発されるとか、他の地区に開発されるということならいいのですが、おそらくは秋田にも、新潟にも、山形にも今の鉱区のあるところでどんどんやられるでしょう。そのときに採油の設備からその他送油の設備等全然別会社ですから、二重設備が行われる。もう一つの欠点は帝石から油を掘ることを取ってしまえば、その技術者が若干動揺することはもちろんでしょうが、それと同時に残された…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 そういたしますと、電気事業の再編成の方もこれは純然たる民間会社ですから、これはやはり株主がいやだとおっしゃったら、そんなに強行されませんよ。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 まだ結論は出ておりませんけれども、事務当局で一生懸命研究されていることは事実でしょう。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 内閣の命令によって……。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 株主が承知しそうにないものをなぜこの急がしいのに研究されますか。帝石ですらできないとさじを投げている。これほど、政府と関係のある帝石でさえできないというのに、それほどに圧力のかからない電気事業の再々編成などというよけいなことをなぜ研究されるのか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 当るか当らないかわからないとおっしゃったことまではよろしいが、当った先のことを考えておらぬとおっしゃったのですが、当った先のことは油を取って売るということは書いてある、経営されるでしょう。今帝石がやっておると同じ経営状態になる、当りさえすれば。それだから私は第二帝石だということを申し上げたのです。それで今の帝石というものは、ただ今ある井戸の油を取るだけだ、だんだんだんだん末細りになって、しまいには有限だから仕事がなくなって…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 新会社の開発した油田から出る油の単価でございますが、これはおそらく私は見込みがつかないと思います、幾らになるのか。採算点から言いましてね。しかしそれはどんなに高くてもやはり精製会社は買い入れようという約束がございますか。
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 そこのところがやはり大事な問題じゃないかと思います。先ほどから精製会社のことがいろいろと言われましたが、二千円以上も差のあるものを、精製会社に買わせておるから、精製会社の方では帝石なり日本産業に対してある程度これは貸し越しになっておるわけです。ですから精製会社に向って、なぜ原油の関税を上げないかと、こういう工合に迫っても、精製会社はそこにちゃんと貸し越しがありますから、なかなか言うことを聞かない。そうしてあやしげなパンフレ…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 株主の問題は現憲法ではむずかしいと、こういうふうにおっしゃいましたが、これは古池さんがおやりになった電力管理令、戦争中ですよ。旧帝国憲法時代ですよ。あのときでもちゃんとおやりになった。あなた、調書まで出しているわけです、委員長として。それでもできた。あれよりもうんと短かい憲法、今の憲法というものは私が今読み上げた通りです。そんなことができないなどというのはおかしいと思うのです。この点は私の今言った後段の意味も含めて、石橋通…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 それはおかしいですよ。先ほどの大臣の民間会社尊重の精神とだいぶ違いますよ。というのは少くとも株主総会で議決したものをあなたがのまぬというのは、これは大へんなことですよ、通産省として。それはちょっとお取り消しになった方がいいですよ。(笑声)これはそれよりも、もっと正直に、そういう株主総会で議決になる前に、会社の方、株主の方と相談をして、意見の食い違いのないように善処をします、こうおっしゃった方がいいですよ。これはちょっと危な…
第22回 参議院 商工委員会 第30号
○栗山良夫君 そうそう、それがいいです。(笑声)
第22回 参議院 商工委員会 第29号
○栗山良夫君 野崎さんと大沢さんにちょっとお尋ねしたい。輸出入組合の問題について、大体日本貿易会としては、通産省から立案に当って相談を受けられましたか。 それから大沢さんは日中貿易をおやりになっていると申しますが、中日貿易会に加盟になっておると思いますが、加盟になっておいでにならなければ別でありますが、加盟になっておるというと、中日貿易会の方は通産当局から立案について御相談を受けられたかどうか、その点をちょっと。
第22回 参議院 商工委員会 第29号
○栗山良夫君 いや、大体話の筋はわかってきましたが、と申しますのは、ただいま中共貿易のために輸出入組合を作ろうという御説明が同時にありまして、これはおそらく中心的なものであろうと思います。その場合に中共貿易がただいま片貿易になっておって、輸出超過になっておる、こういうことでありますが、これのバランスをとるのに政治的な問題というものを解決しなければいけない、これは今野崎さんがおっしゃった通りであります。そういう情勢があるのに、政治的な情勢…
第22回 参議院 商工委員会 第29号
○栗山良夫君 わかりました。そういうわけであると、ところがその実務をやっておる中日貿易会なり国際貿易促進協会ですか、そこの中の相当な部分に強い反対があるということが表明されております。で、非常に窓口の狭い、しかも貿易の量からいいますと今日のところではあまり大きくないこの中共貿易について、もっと実際実務をやっておられる方々の完全な納得と申しますか、理解の上にこういうものは作られていくべきではないかと思うのでありますが、なぜ通産当局はそこま…