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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 よくわかりました。要するにいずれも今お述べになった業態だけをながめてみましても、これはお互いに密接な相関関係をもつておりまするから、いずれを隘路産業の第一におくかというようなことは、にわかに断定をできないところでありましょうが、しかしこの鶏と卵との関係においても、特に電力というものを非常に重要視しておられるということにつきましては、私はまさしくその通りであろうと思うのであります。従って電力というものがわが国の産業は申すに及…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 通産省、企画庁の方の政府委員だれもおられませんが、それで御答弁できますか。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 どこにおられる、どこに……。 〔左藤義詮君「企画庁の計画部長、通産省は官房長、それから公益事業局長がすぐ参ります」と述ぶ〕

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 政府委員がおられぬというと、私が質問したことについて大臣がぴたっとお答えいただければよいけれども、お答えいただけなかったときに、もう一ぺん栗山君説明してくれとおっしゃっても私も大へん疲れますから、よく聞いておっていただきたい。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 それでは続けて質問まいたします。 今、通産大臣は、電力が今日のような最初の計画と離れて不足状態に陥ったことは、わが国の産業経済の異常なる拡大発展の結果であったと、こういう工合におっしゃったのでありますが、それをさらに突っ込んで申しますというと、かくのごとき異常なる拡大をいたしましたことについて、その産業政策あるいは経済政策とマッチするように遂行することができなかった政府のこれは政策の失態であるのか。あるいはまた、自然的にそ…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 産業界が非常に好転をしたとおっしゃっておりますが、その好転は正直に申しまして、一昨年の秋ごろから去年一年、一年間のことだったと思います。昭和二十七年ごろから五カ年通じてそういう上向きのカーブをとってきたのではないのでありまして、従って、わずか一年ばかりの異常な発達があったからといって政府がとらなければならぬ長期の産業計画、基本計画の根底をゆるがすというようなことによって、ゆるがしたということによって、政府がこの事態をおのが…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 輸出に全部の責任を今かぶせておっしゃったが、実際にこの間も大蔵大臣がおっしゃっておるように、ただいまの日本の景気をささえておるものは消費景気ではないのであります。中心は投資景気であります。しかもその投資景気の源泉をよくたずねてみますると、実はアメリカなりヨーロッパにおきましてここ六、七年来黙々として彼らが努力しておったいわゆる産業の近代化と申しますか、オートメーション化に通ずるところの徹底した、戦争前には考えも及ばなかった…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 だいぶ御答弁混乱が出ておりますが、まあそれはそれとして、水田通産大臣は、今あなたは輸出の伸びがこういう見通し難に陥ったのだとおっしゃったのですけれども、その裏には今申し上げましたような当然的確に見通しを立て得る重要な点をここ数年来政府が見落しておって、その結果が去年おととしの暮あたりから現われてきた。こういう現象になったのだということを先ほど私が述べましたその理由によって率直にお認めになりませんか、どうでございましょうか。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 どうぞ。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 これはあまり重要な問題なものですから、私は一問一答形式でやって順次明らかにしていきたいと思っておりますので、大臣の方も御答弁は、時間がだいぶたちますから、簡潔に、お尋ねしたところだけ一つお答えを願いたいと思うのです。それはどうせいずれあとから出てきますから……。 そこでこれは通産大臣にお尋ねいたしますが、電源開発促進法に定められておる電源開発審議会というものが、昭和二十七年から設けられたのでありますが、毎年何回ずつお開きに…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 そうしますと、私の伺っておるところによれば、二十七年、二十八年、二十九年、三十年、三十一年といずれも五カ年計画というものをお立てになって、そのつど内容を変更なさっておるということを伺っておりますが、それは一体どういう工合になっておりますか。二十七年にお立てになった五カ年計画、二十八年にお立てになった五カ年計画、その他ずっと三十一年まで五カ年計画でおきめになった総開発量というものは、どういう工合になっておりますか。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 そうこまかくなくてもいいのです。私が承知しているのを申し上げますから、それがあとで間違いがないかどうか、一つおっしゃっていただきたい。二十七年度に五カ年計画できめられました電力開発総量は四百万キロワットであつたと思います。それから二十八年度は五百十六万キロワットに変更になっている。二十九年度はうんと落ちまして四百万キロワットに再修正になっている。それから三十年度は六百万キロワットにふえている。三十一年度は八百四十万キロワッ…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 こういう工合にそのつど変更をされたときのおもな理由を一つ述べていただきたい。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 私がお尋ねしているのは、昭和二十七年に作られた五カ年計画でも、三十一年にはこれは余裕度はほとんど出なかったと思うのです。需給バランス一ぱいだったと思うのです。従って二十七年度に作られた計画でずっといけば、三十一年度には一応電力過不足なしというところになったのです。ところがあの当時は朝鮮ブームがあり、二十八年にはもっと景気がよくなるということで、二十八年には五百十二万キロにこれはふやされたのです。ところがその次が肝心で、朝鮮…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 私は今おっしゃったこと、まあ大体理解されたようですからいいわけですけれども、経済の伸びに準じて五カ年計画を拡大していかれることは、私はちっとも追及いたしません。これを減らす計画を立てられるから私は追及しておるのです。特に今年、三十二年度は、先ほどおっしゃったように電力が不足して相済まぬと水田さんがおっしゃったが、その三十二年度の不足はどこからきておるかというと、二十九年度の計画を落したために、二十九年度の着工分がちょうどこ…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 しかも計画の総量を、こういう工合にたびたび変更せられただけではないのです、ようございますか、電源開発促進法には第五条に、「政府は、電源開発及び送電変電施設の整備に必要な資金を確保し、且つ、電源開発等を行う者に対し、その資金の公正な配分が行われるように努めなければならない。」と書いてある、第五条に。こういうふうになっておるにかかわらず、電源開発株式会社に対してすら、これは政府出資によってやるということに法律できまっておるその…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 そこで今、平年のことをおっしゃったのですが、平水から五%出水減、あるいは一〇%出水減のときはどのくらいになりますか。

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 これはあとにいたしまして、もう一点電気事業会社の経営のことで少しお尋ねをしたいことがあります。それは先ほど水田さんは、九電力会社にも成績のいい会社があって相当コスト高も吸収できる会社がある、こうおっしゃったところが東北とか北陸はさっぱりだめで大へん苦慮している、コスト高のためにこういう工合になった、こうおっしゃいましたが、あなたの気楽におっしゃっております言い方というものはどうも理解できないのです。ただいまは電気事業法はあ…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 認可したときにそういう状況であって、しかも五年たっていない……五年たちましたかね、これほどの大きな企業格差が出たという根本原因はどこにあるかということをこれは一つ通産大臣からお聞きしたいと思います。どこにそういう原因があるか、しかも電力の再編成をやるときに電源と需用の結びつきがまずくてこういうことになったのか、あるいはその他需用の伸びに特別の現象があったのか、あるいはその他火力と水力の割り振りでこういうことになったのか、ど…

日本社会党1957/03/20

26参議院 予算委員会 第13号

○栗山良夫君 一番今大事なところなんですね。電源開発に直接関係のある経営状態のことです。今の程度の御認識では、とても水田通産大臣、大へん失礼ですけれども、電力政策について通産大臣として行政をおやりになるには、まだ至らないと私は思うのですよ。これは一つ公益事業局長がおいでになっておりますから、もう少し的確にどういう原因でこういう工合になったのか、お述べを願いたいと思います。