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外務省北米局長参議院衆議院
総発言数
1,643 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省北米局長
直近の発言日
1985/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会2 件・2%

※ 全 1,643 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,643 件中 20 件を表示
外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) これは私も技術の専門家ではありませんので余りうまく御説明ができるかどうかわかりませんが、向こうがいろいろ研究をしておる技術の分類といたしましておおむね四つぐらいの分野を挙げて説明したというふうに承知しております。一つは探知、いわゆるミサイルを探知し捕捉して識別することに関連する技術、それから二番目は照準追随等に要する技術、ミサイルを追っかける追随でございますね、追っかけるのに要する技術、それから標的を破壊するた…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 従来からも言われておることでありますが、そういう種類の兵器システムというものをミサイルを破壊する手段として理論的に考えられる、こういうことでアメリカも研究を行っておるということが文献に出ておるわけでございますが、これはただいままさに委員御指摘のような観点から、私どももアメリカのその非核と言っておりますSDIのシステムの中でどういうふうに位置づけられるかということについては当然のことながら関心を持っておるわけでご…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 基本的には、これは従来からアメリカ政府が公表しておる数字でございまして、今年度八五会計年度では、議会で承認されました予算十四億ドル、それから来年度につきましては、八六会計年度につきましては、議会に対して現在三十七億ドルというものを要求しておるということでございまして、全体として今後五年間で二百六十億ドル、この数字も従来出ておる数字でございますが、二百六十億ドルというのを五年間で研究につぎ込んでいきたいと、こうい…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 私は今委員のお挙げになった数字を必ずしも承知しておりませんが、従来から非常に膨大な金がかかると言われておりますのは、むしろその開発、配備段階に入った場合にどれだけの金がかかるかということで種々の推測的な数字が挙げられて、その中には相当天文学的な数字もある、こういうことだろうと思いますが、私が今申し上げましたのは、現在アメリカが研究段階においてどれだけの予算をアメリカの行政府として、主として中心は国防省であります…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 大変恐縮でございますが、ちょっと今御質問を私聞き取れませんでしたものですから。

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) アメリカの専門家チームからSDIの抜術的側面についていろいろ話を聞きましたときに、アメリカ側がSDIとの関連でいろいろ研究を進めていこうとしている技術を大きく分類いたしますと、探知関連の技術、それから……

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 四つ目は、全体のシステムを運用していくための、彼らは戦闘管理技術と言っておりますが、バトルマネージメントとその技術、これはいわゆるC3システムみたいな、全体のシステムをコントロールするシステムのことのようでございますが、そういうふうに四つに分けておるということで説明を受けたということを申し上げたわけでございます。 その中で、目標を破壊する技術、これはまさに武器そのものでありますけれども、その目標を破壊する技術の…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) そういうことではなかったようでございます。

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) ソ連が各種のやはりレーザー兵器の研究を行っておる、その中に核エネルギーを使ったエックス線レーザー兵器の研究も行っておる、したがってということで、先ほど私が御答弁申し上げたようなことでございます。

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 御質問のポイントを必ずしもちょっと理解しなかったわけですが、一つのミサイルを要撃してこれを破壊する手段としてそういう兵器の研究は行っておる、こういうことだろうと思います。

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 一応そういうことだろうと思います。ただ、アメリカが繰り返し、アメリカとしてはそのSDIシステムというものはやはり核を使わない非核のシステムというものを基本的には念頭に置いてそういうものを研究していきたいということを考えているんだということ、これは非常に強調しておった由でございます。

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) これは先ほど久保田委員の御質問がありました際に、冒頭私からお断りしたわけでございますが、一昨日昨日と説明を受けましただけという状況でございまして、説明の内容につきましてまだ十分に分析をしておりません。それから、一緒に説明に参加をしていただきました他省庁の評価につきましても、これをまだ外務省として聞くという段階に至っておりません。 したがいまして、政府としての評価を今の段階で申し上げることはいたしかねるわけでござ…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) まだ現在の段階で今後のプロセスがどういうふうになるかということは、私自身も頭の中ではっきり予想できかねますので、余り具体的にこの次はこう、そしてこういう段階でこういうふうになるということはちょっと申し上げかねるだろうと思います。いずれにいたしましても、アメリカ側も引き続き必要があれば幾らでも日本に説明をするということを言っておりますし、まだこの情報交換と申しますか意見交換のプロセスというものは続いていくというこ…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) アメリカ側は今回のチームの派遣に際しましても、当初はと申しますか、お互いの都合がつけばSDIオフィスの局長をやっておりますエーブラハムソン中将というのを派遣する用意があるということは非公式に言っていた次第でございます。ただ、時期的にいろいろ先方、我が方の都合がつきませんでしたものですから、今回はエーブラハムソン中将は来なかったということでございまして、今後、今回の検討、意見交換の結果も踏まえて、さらにアメリカ側…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 私も技術の専門家でありませんので確たることは申し上げられませんので、従来からもこの種の兵器が核兵器に該当するかどうかということについては今後その技術の実際の兵器としてのシステムの具体的内容を見なければ何とも申し上げられないんではないかということを御答弁申し上げているわけで、まあ今後果たしてそういう兵器が実戦用として配備可能な程度にまでその技術が進んでいくかどうか、その段階で考えなければいけない問題だろうと思いま…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) けさほども御答弁申し上げましたように、今回のアメリカの説明をどういうふうに評価するかということにつきましては、まだ十分な分析を行っておりませんので、そういう意味での判断というのは現段階では率直に言って申し上げられないと思います。 ただ、けさほども御答弁申し上げたことでありますが、アメリカ側の今回の説明に関します限りにおきまして、一月の日米首脳会談でレーガン大統領から総理に対して説明がありましたSDIというものは…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) その点、説明を聞きましても依然として明確なことは申し上げられないと思います。 いずれにしても、要するに従来から存在する兵器とは基本的に異なる兵器でございますので、そういうものを今度は国際的あるいは一般的に使われております定義に当てはめてどういうことになるかということにつきましては、これは今回アメリカ側が参ります前から私御答弁申し上げていることでありますけれども、今後の研究の推移を見て判断しなければいけないことで…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) その点につきましては、以前にも御答弁申し上げたと思いますが、もちろん国内のいろんな専門家の方の知識、外務省自身としては十分な科学知識を持ち合わせておりませんので、政府の内外、いろんな方の専門的な知識というものは十分勉強さしていただいて、我々の判断に資したいというふうに考えております。

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) 法律上の定義としては、アメリカの国内法で使われている定義という点で申し上げますと、アメリカの、委員御承知のように原子力法というのがございまして、そこの原子力法上では、核兵器とはこれは委員の御質問にそのままぴんと直截にお答えすることになるかどうかちょっとわかりませんが、一応法律上の定義として申し上げますと、核兵器とは、原子力を利用する装置であって、その主たる目的が兵器の原型、これはプロトタイプでございますが、兵器…

外務省北米局長1985/04/25

第102回 参議院 外務委員会 第8号

○政府委員(栗山尚一君) ただいまの関委員の御質問は、いわゆるエックス線レーザー兵器、SDIの中でいろいろ考えられている兵器の中でのエックス線レーザー兵器についての御質問かと思いますが、その点につきましては、今回のアメリカのチームが来日しましたときに、私どもの方からも質問をいたしまして聞きましたが、そこら辺のところについてはいずれにしてもまだ研究の段階であって、そういういわゆる一般的に使われております核兵器の定義との関連でこのエックス線…