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日本社会党参議院
総発言数
2,393
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 予算委員会第二分科会30 件・30%
  • 農林水産委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,393 20 を表示
日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 ただいま示された数字のとおりですね、まさに首はみごとに切られておりますね。六百五万の農家が五百十万になった。これは離宮者が約百万、しかもその残った五百十万の中に専業農家は六十七万。三十五年には二百七万あった専業農家が六十七万に減っておる、こういうことであります。 農業基本法の第一条によれば、一方では当時、所得倍増ということを盛んにうたいながら、他産業並みの所得を保障するために、この基本法をつくるのだ、こういうことなんですが…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 いわゆる列島改造でかなりつぶされておりますが、ここで見ると、水田に関する限りは余り減少を示していない。まあそれだけそういう中でも食糧にはかなり気を使ったのかもしれません。まあ実際から言うと、御承知のとおり、水田と畑地と比べると、耕作以外に使ういわゆる宅造等では、水田よりも畑地のほうが値がいいのですから、水田よりも畑地のほうがつぶされていっているかもしれません。 そこで、一つ大臣にお尋ねするのですけれども、守る農政から攻める…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 まあ、大変御苦労願っておることは感謝しますが、一番基本的にですね、冒頭にもお話がありました、金さえあれば、どこからでも、いつでも食糧は買えるのだと、こういう認識でわが国の農業基本法農政は行われてきておったと思うのですよ、これは、いろいろ説明はあるでしょうけれどもね。しかしそうはいかなくなった。特に具体的に国内のそうした農政の中で自給度が下がった上に、石油の問題で石油が戦略物資に扱われる、銭があっても買えない。そして、これと…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 そこで、先ほど目玉商品の中で米の生産調整百二十五万トンを百万トンに五十年度は減らすと、そして米の貯備を端境期百万トンを百五十万トンにふやすと、非常にいい方向に進めておると思うんですが、これでも私は実におかしいと思うんですよ。昨年も、前大臣の倉石さんが、世界食糧会議へ行って、食糧輸入国への安定供給をと、生産国である主力はアメリカ、カナダ等々でありましょうが、訴えた。自分のほうでは、まだ生産調整をするというんですからね。これは…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 まあ、農業基本法の精神が、いまもその農業を守る方向だと信じておると言うんだけれども、それはいま少し思い切って方向転換しなきゃだめですよ、それは。それでいまも言った農政審議会ね、農業基本法を中心に運営するブレーンとして農政審議会があるわけなんだけれども、これも洗い直さなきゃだめですよ、これ。農民は農民のための農政と思っておらぬの、だから。財界農政と、こう言っているんだよ。財界がああ言うからこうします、財界がああ言うからああし…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 まあまあ、そういうことを言わなきゃならぬ立場にあるかもしれませんが、とにかく農業基本法を守るブレーンとしてできておる審議会が、ここ十数年間こういう農業に追い込んじゃったんですからね。これは現実だ。野党のわれわれが言っているんじゃない。事実ですよ、これれ。そういう審議会の功罪というものは明らかでしょう。それは一人一人りっぱかもしらぬけれども、とにかく本当の勤めを果たしてこなかった、こういうことが言えると思うんですよ。そういう…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 そんなことばかり言っておると時間がどうもなくなっちゃいそうなので、農業と農業必要資材と業界との関係について農林大臣の所信を承りたいのですが、いま実際からいうと、農業になくてはならぬ肥料、飼料、農薬、農機具、こういう関係があるのですが、先ほどもちょっと岩佐さんのことばの中にあった中国の農業を基礎として工業を導き手にすると、中国では工業が農業に奉仕すると。こういう状態になっておるわけなんですが、わが国の状態を見ると肥料会社、え…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 そこでいま実態的には肥料が高い、えさが高い、その他農薬、農機具等についてもいろいろ問題がある。もちろん農民も、特に主産物である米の米価の問題でいろいろな問題が起こり、その他問題が起こっておりますけれども、農民としても、ただそういうものが高いことだけを望んでおるわけじゃないのです。問題は自分の労賃に当たる部分が生活を保障し、再生産ができるに足るだけのものが生産物の価格という形であらわれるかどうか、こういうことなんですよね。し…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 いろいろ手は打ってあることは万々承知なんです。いろいろ米について、あるいはその他食肉について、繭糸価格について、その他なたね等いろいろについて安定法はある。しかし、農産物についての安定法は、これは常に時の流れ、特にインフレが厳しいからなかなかたいへんであることはわかるけれども、われわれは、これを寸足らずの突っかい棒と、こう言っておるわけです。突っかい棒はあるけれども、寸が足らぬ。それに御厄介になる段階ではもうやっていけない…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 われわれ、これはきわめて俗っぽい考え方なんですが、水田の新規開発は、米の生産調整までやっている段階では、これは前へ進むはずはない。やるならば既設田の補給水をどうするかという問題で、いまおっしゃった畑灌の問題等々だと思うのですけれども、どうもずっと眺めておると、初めに申しました、農民から土地を奪い、水を奪い、人間を奪うという今日までの農政の中の一つをやっているように思えてならぬのですよ。私も群馬では、鏑川用水、群馬用水、二つ…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 これは農業に対して水というのは単に水田ばかりでなくって畑地灌水に非常に重要なものであるということを私は自分で経験してよく知っておる。私が初めて群馬の県会に出たときに、自分でたんぼでなくて畑地に井戸を掘って水をかける。このことによって養蚕地帯であっても夏場に樹木がばてない。したがって、バイラスも発生しない。また、その他の畑作をやっても、たとえば結球白菜をまくのに、八月二十日がしゅんだというときに、砂ぼこりの立つところへ種をま…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 これは直接の関係がないと言えば関係ないかもしれませんが、やはり何といっても全農民の経済の中心点である農協、県段階が五連並びに各単協が集まって——土地はあるんですよ。土地はあるんですけれども、大体信連から引き出した金が現在その持ち土地と見合って九十六億円と、こう言うんです。いま急遽処分しようとすると最低三十億、ぼやぼやしておると四十億に近い差額が出るだろうと、こういう心配されております。したがって、関係農民はおれたちに被害が…

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 団体交渉権。

日本社会党1975/02/14

75参議院 農林水産委員会 第4号

○栗原俊夫君 まあ、きょうはきわめて雑駁な質問で、必ずしもまとまりはありませんけれども、農林大臣の攻める農政に大いに期待しながら、今後もわれわれもしっかりと鞭撻監視しながら、協力も惜しみません。しっかりがんばっていただきたいと希望いたしまして、質問を終わります。

日本社会党1974/12/25

74参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

○栗原俊夫君 私は提案者を代表いたしまして、ただいま議題となりました大気汚染防止法の一部を改正する法律案について、その提案理由と内容について、御説明申し上げます。 現在、自動車の排ガスによる大気汚染は目に余るものがありますし大都市に住む人々、中でも交通量の多い道路から遠くない範囲に住む人々が、自動車の排ガスに含まれる一酸化炭素や、発ガン作用の強いベンツピレン等を含む炭化水素や窒素酸化物などによって重大な被害を受け、多くの人々が健康を奪わ…

日本社会党1974/12/06

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

○栗原俊夫君 昨夜八田委員会が最終的な報告をまとめて、いよいよこれから具体的な実施の手続に入っていくと思うんですが、まず大臣にひとつお伺いしたいのは、昭和四十七年十月五日の環境庁告示二十九号ですか、自動車排出ガスの量の許容限度設定方針、こういうものが出ておるわけですが、これは一体どういう重みを持った告示なんですか。この告示の重みというものはどういう重みなんですか。ひとつ御答弁願います。

日本社会党1974/12/06

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

○栗原俊夫君 少なくともこうしたことを掲げるときに、まあマスキー法というものをいろいろ持ち出しておりますけれども、マスキー法をまさか日本のそれぞれの要衝の方々がコピーしたような、そんなつもりでやったんじゃないと私は思うんですよ。少なくとも日本の住民の命を守る、民族の命を守るにはこれだけの大気というものを浄化しなければだめなんだ、こういう立場に立っていると思うんですね。いま論ぜられておるのは技術的にできるとかできぬとか、こっちの面からだけ…

日本社会党1974/12/06

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

○栗原俊夫君 まあ人間の命を守るためにいまいろいろな施策が講じられておる。田畑で汗水流す百姓が一生懸命でとった米も、カドミが一PPMあれば、これは米でないという処分を受けている。一・〇以下〇・四以上のものは米であるけれども人間に食わせられないというので、配給を停止する措置が講ぜられておる。農民が病虫害でたいへん苦しんだ、これを防除するのにBHCとかDDTが出てきた。これを使っても人間はすぐコロリとは死にませんよ。しかし、これを使うことに…

日本社会党1974/12/06

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

○栗原俊夫君 毛利長官にお尋ねします。 この問題もいよいよ大詰めへきて、いよいよこれから答申を受けて実施に入っていく段階だと思います、手続はおそらくこの報告が大気部分へ出され、中公審を経て答申となる。これを受けて実行をする手続に入っていくんだろうと思いますが、一方では政局もたいへんなことで、まあこういうところでこういうことを言うのはいかがかと思いますが、うっかりすると毛利長官、食い逃げをするんじゃないかというようなことを世間では言うんで…

日本社会党1974/12/06

73参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第6号

○栗原俊夫君 大体、環境庁では諮問機関に最重点を置いて今後やっていかれるだろうと思うのですが、実はわれわれ委員会の中でも、われわれ議会としての考え方をどのように反映させるかということでいろいろ仲間でも話し合ってまいりました。部会の進行のさなかに、八田委員長を当委員会にお呼びしていろいろと議論をしようということもあったんですが、それでは独立した部会に対して介入になる、干渉になる、したがって報告ができるまではそれは見送ろうということで、昨晩…