栗原俊夫
会議録に記録された「栗原俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,393 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林水産委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 臨時国会もいよいよ最終段階に入りました。本来ならば、通常国会でいろいろと質疑しなきゃならぬ問題が多いんでありますが、この際でありますので安倍農政の、最終的な段階において、日本農政の基本姿勢をお伺いしたいと思うんです。 それは昨年、安倍農林大臣がさっそうと、守る農政から攻める農政へという旗印のもとに登場して、一年経過しました。過去一年を振り返ってみますというと、いろいろと功罪があるわけであります。特に批判もたくさんあるわけで…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 基本的な方向づけは一応わかったわけでありますが、具体的にこれがどう展開されるかが実際の問題であります。 そこで、お尋ねしたいのは、先般三木総理がフランスにおける会議に出かけて、日本の国は、わずか四つの島に一億一千万も住んでおる。原料もない、あるのは労力、技術だ。原料を輸入して加工して輸出する加工貿易の国なんだ。こういう中から貿易自由の原則を強く主張された。しかし、このことは確かに日本の行く道であろうと思うのですが、その中で…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 続いて、ただいま宮澤外務大臣が、国際経済協力会議に出席しておりますが、この会議でも、南北の対話の中で、一次産品というものが大きな議題になっておる。やはり一次産品にかかわるものは国際的に大きな問題になっておりますが、それは単に国際的な問題だけでなくって、やはり国内的にも大きな問題になると思うんですね。したがいまして、今回の宮澤外務大臣が会議に参加するに当たって、特にこれまた日本の農業その他一次産業等についての関連を特に主張す…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 まあ、三木総理も、宮澤外務大臣も恐らくそうであろうと、こういうお話なんですが、私は、やはり日本の農業を担当しておる農林大臣として、国際的には自由貿易が必要なんだ、わが国としてもそうなんだということの中で、あるいは南北の対話の中で、特に南の側から一次産品がたくさん輸出されなければならぬという状況の中で、日本の国内の農業を守るのにどうしなくちゃならぬか、ということを強くやはり主張し、考え方を持っていってもらうような、積極的な努…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 先ほど大臣から、食糧の自給は国の自衛のために絶対に必要なんだというような話がございました。そういう観点に立って、これからの食糧自給を中心にした農政を打ち立てる十カ年の計画も、これから五十一年度を第一年度として出発する、こういうお話であります。その考え方には全く同感でありますが、そこでお尋ねしたいのは、先般の当委員会で、同僚の鶴園君から農業基本法の問題について質問がありました。新聞報道によれば、農業団体また与党自民党との間で…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 なかなかどうもがんこなものだと思って感心しているんですが、いま少し柔軟に物を考える大臣になってもちいたいと思うんですね。確かにただいまお読みになった文言の面からすれば、農業基本法もなかなかみごとに書いてあることは、それは認めますけれども、大体、農業基本法の血液がいまの事情に合わぬのですよ。大体、米麦中心農業から選択的拡大の方向を目ざしてと、こういうことで当時論議されて、主食が足らなくなったらどうするかと、それは銭があれば買…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 まあ、聞き捨てならないことで、まじめにやらなきゃならぬというのは、不まじめでやっている部分があるな、という受けとめ方をすると、ちょっと腹を立てなきゃならぬわけですけれども、基本法論争は、いずれ通常国会で時間をかけてゆっくりこれはやりましょう。 そこで、先ほども言いましたとおり、自由貿易を原則にひとつ大いにやっていくという三木内閣、そしてその中で、ある程度は考えなきゃならぬという一次産品、そういうことは考えてはおっても、食糧…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 じゃ、大臣からひとつ。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 まあ、かつてアメリカが日本の生糸の重大消費地であったわけですが、今日は一つも輸出されていない。生糸は国内消費であり、しかも国内消費が国内生産を上回って輸入国になっておる。一体なぜこうなったのか、アメリカはなぜ生糸を使わなくなったのか。そのあり方によっては、日本国内でも生糸を使わなくなる心配が起こりはせぬか、こういうことですが、これらについての御理解はどんな認識でございましょうか。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 わかったような、わからぬような説明なんですが、アメリカで消費が減っていったということは、生糸を加工する業者が扱わなくなったから消費が減ったのか。最終消費者ですね、ユーザーが、生糸に対する魅力を失って、絹織物というものから離れちゃったのだ、こういうことなんですか、その辺はどう分析しているのですか。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 いまや日本の養蚕業は完全に国内産業になって、むしろ生産が足らなくて、輸入までするような状況になっているわけですが、国内の需要の展望というものはどのように見ておられますか。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 たとえ一・八でも、伸びるという展望を持っておるわけですか。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 そうすると、養蚕家に対して国内需要はたとえ微々たる数字であるけれども、伸びていく展望だ、だから、安心して業につけと。こう胸を張って大号令が出せますか。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 養蚕、製糸、繭業集まって大会を持つ、そして、やはりいま御説明のあった海外からの圧迫に大変な危機を感じておる。相手は主として韓国、中国であると、こういうことなんですが、そういう中で一元輸入の措置がとられておるわけですが、これをくぐって撚糸になりあるいは織物になって入ってくる。これに対して、これは単に農林省だけでなくて、通産省にまで関連が及ぶ場面と聞いております。撚糸とか加工されたもの、これは通産省関係ですね。そういうものをこ…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 わが国が、輸出産業であったものが輸入産業にまで転化してしまった。総需要に対して国内生産が足らない、足らない部分を海外に求める。その相手が主として韓国であり中国であると、こういうことなんですね。その中の糸の部分を一応、一元輸入で規制をしておる。そこで、まあいろいろな方法がありましょうけれども、これを単に強権的に制度的に輸入を規制するということではなくて、繭、糸、加工糸、織物、こうしたものを、総合的に足らないものをはじき出すと…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 韓国、中国が相手側でありますが、それぞれかなり民間的にも話が進み、韓国とは、いまお話があったような政府間で話が進む。ところが、中国から言わせると、どうも韓国とは話は決まったように聞いておるけれども、内容的にはどうも話が違うではないか、というような批判も出ておるというようなことですが、そういう点については別にあれですか、表へあらわれたもの、約束事と具体的に行われたものが大きく開きが出て、他から批判を受ける、あるいは違うではな…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 なかなか詰めまではまいりません、時間ももう幾ばくもありませんので。 次に、最近お蚕の人工飼料というものが非常に話題になり、養蚕農民が大変心配を始めておりますが、養蚕の人工飼料というものは現在どんな情勢にあり、どんな発展展望であるか、時間もありませんから簡単にひとつ説明願います。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 人工飼料の主原料は何ですか。
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 もしこれができるということになると、桑園というものが要らなくなってくる養蚕になる。養蚕が農業から農業離れということになると思うんですね。そういう事態を展望しながら農林省が養蚕業者にどう対処していくか。これはなかなか重大な問題で、言うならば農業でなくて、人工飼料を工場でつくり、工場でお蚕を飼う、繭をとる、こういう形になっていくと思うんですよね。もしそうなる場合に、一体、養蚕農民はどうなるか。これはなかなか重大な問題であり、技…
第76回 参議院 農林水産委員会 第5号
○栗原俊夫君 時間もございませんので、最後に一言要望を兼ねてお尋ねをしておきますが、ただいまのように海外からは入ってくる、また国内では人工飼料等の危機感もあるという立場に立って、養蚕農民は大変浮き足立っておるわけですよ。で、長期展望に立てば、一・八%の需要増であると、これに対応する生産は増を求めるという形で、確かに主幹作目に桑も入り、いろいろな養蚕を守るという立場に立った農政が進められておることはよくわかっておるんですが、こういう事態で…