栂野泰二
会議録に記録された「栂野泰二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 682 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会41 件・41%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 社会労働委員会18 件・18%
- 予算委員会第五分科会13 件・13%
※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 それでは患者側の方が納得するはずがないじゃないですか、いままでの経過を見て。可部和解というのは、いまおっしゃる因果関係の問題、責任の問題、こういうものが全部含まれているところに可部和解の意味があるわけですよ。だから患者がその可部和解の線に沿って、各地方裁判所で和解が進んでいるという状況があるのです。金だけの問題で患者が納得するはずがないじゃないですか。 五十三年の十二月六日に、田辺製薬が「会社見解」というものを出していますね…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 まず金の問題を詰めるというその厚生省の発想を変えてもらわぬとだめなんですよ。金の問題はどうにでも詰まるのですよ。その前文の問題ですよ。基本的な態度の問題です。ここのところで田辺を説得しなければ、これはとてもじゃないけれども、先に進みません。患者が何で納得しますか。それは薬務局長、あなたよくわかっておるじゃないですか。この期に及んでなぜ田辺だけが金だけは払いましょうと言い、しかも、あと一切、キノホルム原因説も認めなければ、した…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 とにかくキノホルムが原因だということは確定しているんじゃないですか。先ほど申し上げましたように、そのメカニズムまで解明されようとしておる段階ですよ。田辺ひとりががんばっている。そういう製薬企業、ただ、もうけ主義、だからこれはキノホルムだけではなくて、田辺の製品一切について国としては特別の監視が必要だ、こう私は思っていますが、その辺いかがですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 私、けさほど資料要求をしまして、田辺製薬の昨年度の売り上げと、それから上位五品目のお答えがありました。昨年度は九百三十五億円売り上げていますね。上位五品目というのは、ペルサンチン、ヘルベッサー、アドナ、フルクォート、イノリン、こういう薬ですね。各品目についての売上高も調べてほしいと言ったのですが、国の統計では把握していない、こういう答弁でございます。これは田辺製薬に聞いてもらえなかったのですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 私が調べたところでは、大体いま言いました順序なんですよ。第一位がペルサンチン、第二位がヘルベッサー、第三位がアドナです。ペルサンチンは第一位で、七、八十億ではなくて、半期で六十五億出ている。だから、年間だと大体百三十億ぐらい売れている薬ですね。大変売れている薬なんですよ。そこで、私もこの薬を実は買ってきたのです。ペルサンチンというのは、注射と錠剤と両方ありますね。これは百錠入りの錠剤ですよ。これは三千円です。大変高い薬ですね…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 その結果何にも問題がないということなんでしょうが、私が疑問を持ったのは、有斐閣選書の中に「食品・薬品公害」という本が出ています。高橋晄正さんほか三名で書いておりますね。この中に「アメリカ医師会では“推薦しない”と書かれているもの 一種」と書いてあるから、それを見ますと「ペルサンチン」と書いてあるのですね。 そこで、アメリカ医師会が推薦しない薬というのはどういう薬なのかと思っていろいろ調べてみましたが、「AMAドラッグエバリュ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 国立療養所の東京病院長砂原茂一さん、この方の書いた「医学ジャーナル」の一九七四年の二月号を見ますと、アメリカではいま言ったように四ランクに評価分類するのだけれども、日本の場合にはさっき答弁がありました有効であることが実証されているもの、有効であると推定できるもの、それから有効と判定する根拠がないもの、この三つに分ける、それで、有効であることが実証されているもの、有効であると推定できるもの、この二つが要するに合格するのだ、こう…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 それじゃ、この砂原氏が言っている見解というのは間違いですか、どうなんですか。砂原さんはポッシブリーが入らない、プロバブリーエフェクティブだけだと言っているのです。それはどうなんですか。
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 ですから、この砂原説は間違いかどうかをお聞きしているのですよ。
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 私は医学の専門家じゃないけれども、いまのあなたの説明じゃ、これは納得できないですよ。いま程度の答弁で、本当にこういう文献がきちんと検討された上で再評価が行われたかどうか、私はきわめて疑問に思うのですね。大変安易な態度のように思うのです。 最初に申し上げましたように、私は、田辺製薬という会社に対しては、そういう再評価の場合あるいは新薬が出るような場合に、どうもあの会社は少しいいかげんじゃないか、これはよほどきちんとせぬといかぬ…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 私が申し上げているのは、このペルサンチンについて、いまの本橋審議官の答弁では納得ができない、自信がなさそうですから。いま私が指摘した点を踏まえてもう一度検討する気はないかということを申し上げているのです。
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 いずれにしましても、こういう疑問が浮かんでくるような薬品が年間百三十億くらい売られている。相当多くの人がもう使っているということになりますので、大変な危険性を感ずるのです。 そこで、もう時間がございませんから先に進まなければなりませんが、きょう資料をいただきました売り上げ上位五品目と、それから五十二年以降田辺製薬から承認申請のあったもので、承認した薬品のうち医療用の内服薬、注射薬に限って結構ですが、これの承認申請に関する一切…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 そのようになっておるようですが、承認申請に添付された資料を提出してください。厚生大臣、結局はいまのスモン問題の全面的解決というのはどうしても田辺が、厚生省がそういう方針を示しておられます可部和解の線に来る、これなくしては前進しませんが、そういう点で格段の努力をお願いしたいと思うのですが、厚生大臣のお考えをお聞きしたいと思う。
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 それで官房副長官、せっかくお見えいただきましたので話を変えますが、実は今度、厚生省設置法改正案が出てまいりましたけれども、これは所沢に身障センターをつくるということなんです。しかし、私もこの間調査に参りましたが、四十九年から予算ができてもうほとんどでき上がっておるわけです。建物だけで百十四億かかっておる。大変りっぱなものができ上がっておるのです。そこで、この設置法の改正案を内閣委員会で審議しろということなんですが、もし問題が…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 とにかく、このままでは困るという考え方ではもう異論ないと思うのですね。それで、いま副長官おっしゃったように、悩んでばかりおられてもこれは困るので、何とかいい方法を考えてもらわなければならぬと思います。 それで、五十二年三月の参議院の内閣委員長の官房長官への申し入れというのがありまして、やはりその種のことが書いてございますが、委員長、当委員会でも理事会でひとつこの点御検討いただきまして、委員長から正式に官房長官に申し入れるよう…
第87回 衆議院 内閣委員会 第3号
○栂野委員 時間が参りましたので、終わらせていただきます。
第87回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○栂野分科員 大臣、私も郵政マル生問題をお尋ねしたいのですが、マル生問題というとまたかということでございましょうが、せっかくの貴重な予算の分科会、三十分しかありませんから、本来なら私も郵政事業についていろいろ提言したいこともあるのですよ。そうしたいのですが、しかし残念ながら今日の郵政省は、マル生問題を解決しない限りはどんな提言をしましてもそれにこたえるだけの機能も果たし得ないような状況になっています。ですから私も、どうしても郵政マル生問…
第87回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○栂野分科員 依然としてこの勤務実績によるというやり方を続けるならば、こんな結果が出ないようにやってもらわなければ因る。 私は、きょうは余り人事局長、皆さん方に答弁を求めませんが、大体もうわかっているのですよ、おっしゃることは、答弁は。だから大臣にお聞きしたいのですけれども、大臣、今日郵政の中がこういう状況になっていますが、人事局長もおられるけれども、自分たちは差別してない、不当労働行為なんかやっていないとおっしゃるけれども、実際もう胸…
第87回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○栂野分科員 まあ忙しいし、余り日もたってないですから、なかなかむずかしいでしょうが、ぜひ大臣、現場に行っていただきたいのですよ。それで現場へ行きまして、そこの何とか局長でなくて下級管理者、管理者でも下級管理者に少し集まってもらって、トップの管理者をのけて、よく話を聞いてくださいよ。下級管理者は本当にどう言うか。言ってみれば、支配介入の手先としての役割りを果たさせられているのですよ、実際に。あの人たちはみんな人間ですよ、そんなことはした…
第87回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○栂野分科員 時間が来ましたので、大臣、いろいろ話し合うのは必要ですが、とにかく問題は大臣の腹なんですね。腹を決めて、一つでもこれは変わったなということをやっていただきたいのです。 一言お聞きしたいのですが、いま申しました主任だとか主事だとか、こういうものについて、単純先任権順位でやるという、この趣旨に沿うお気持ちがありますか。勤続年限に圧倒的ウエートを置くという御意思はありますか。