栂野康行
会議録に記録された「栂野康行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,005 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 建設省河川局長
- 直近の発言日
- 1977/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会35 件・35%
- 建設委員会26 件・26%
- 予算委員会第五分科会23 件・23%
- 予算委員会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会1 件・1%
※ 全 1,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 お答えいたします。 第五次治水事業五カ年計画の重点でございます。最近の災害の実態あるいは用水不足の現状ということから、治水施設を大いに推進していく必要があるわけでございますが、このために第五次治水事業五カ年計画におきましては、次の五つに重点を置いて検討を進めておるという次第でございます。 第一点は、近年非常に水害のはなはだしい中小河川あるいは都市河川の整備を積極的に進める。 それから第二点としましては、土砂害によりまして…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 長良川、石狩川あるいは多摩川の破堤、その原因につきましては先生のおっしゃるとおりだろうと思います。それで、そういう経験を、どういうふうに今後の五カ年に生かしていくかという問題でございます。 まず多摩川の災害の後におきましては、全国の河川工作物につきまして総点検を行った次第でございます。その結果に基づきまして、五十一年度から新しく河川工作物関連応急対策事業というものを発足させたわけでございます。そうしまして河川工作物関連の…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 ただいま先生がおっしゃいましたように、いわゆる水害対策としましては、治水施設の整備とあわせましてソフトな面における総合的な治水対策というものをやっていかなければならないわけでございます。そのソフトな治水対策といいます総合治水対策というものは、河川審議会の中におきまして小委員会を設けて、学識経験者あるいは市長さん方あるいはジャーナリストの先生の方々とか、いろいろ入っていただきまして現在、鋭意検討中の段階でございます。 その…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 お答えいたします。 計画雨量、計画高水流量などの決定に当たりましては、過去の洪水における降雨の時間的、地域的分布、それから、その結果として生じた流量の時間的な変化及び、そのピーク流量、最大流量でございますが、これを考慮に入れて決定している次第でございます。したがいまして、こういうふうな計画雨量とか計画高水流量の決定法については適正であるというふうに判断してございます。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 お答えいたします。 先生おっしゃいましたように最近、都市河川における被害が非常に激増しておる次第でございます。それで都市河川の浸水対策につきましては、最近の被害の実態から考えまして、毎年の予算におきましても重点的に事業の促進を図っておる次第でございます。拡大しております人口の急増地域及び人口の密集地域につきましては、今後とも重点的に整備していきたいと考えております。 なお、五ヵ年計画における整備の目標でございますけれども…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 石津川水系につきましては、先生おっしゃいますように非常に重要な水系でございます。それで現在、治水対策と砂防対策をやっておるわけでございます。 まず、石津川の改修状況について、お答えいたしたいと思います。石津川というのは大阪府の堺市に位置しております中小河川でございます。これは昭和二十七年の豪雨によって大きな災害があったわけでございます。その災害を契機としまして災害助成事業などによって、すでに一次改修が三十四年に完了した次…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 泉北ニュータウンに関連します砂防事業につきましては、昭和四十六年から事業を実施しておるわけでございます。特に重点を置いておりますのは石津川水系の妙見川、和田川、それから法道寺川を中心に、その土砂害を防止したいということで現在、砂防ダムそれから流路工などを計画的に実施しておるところでございます。昭和五十一年度におきましては三億円以上の事業費を集中的に投入しまして、砂防ダムあるいは流路工というものをやっておるわけでございます…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 過去二年の実績でございます。昭和五十年に百八十河川を採択いたしまして事業費が十億二千万という次第でございます。昭和五十一年は二百九十河川を事業実施しておりまして、二十六億六千四百万というふうに二・六倍程度の伸びを示しておるわけでございます。来年度におきましても一・七倍程度の予算をもちまして重点的に促進を図っていきたいというふうに考えてございます。 それから補助採択の基準でございますけれども、まず総事業としましては、いわゆ…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 この準用河川の改修というものは市町村からの補助要望というのが非常に強いわけでございます。したがいまして毎年、先ほど申し上げましたように予算を伸ばしておるわけでございますが、第五次治水事業五カ年計画におきましても大幅な促進を図っていきたいというふうに現在、検討中でございますが、一応、五十二年度の予算の約十倍程度は確保したい。届くか届かぬか、その辺をめどに現在、鋭意検討中でございます。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 先生おっしゃいますように、準用河川の国庫補助というものは三分の一でございます。この準用河川につきましては、昭和五十年から発足した事業でございますが、非常に市町村からの改修の要望が強い事業でございます。したがいまして当面、事業費の増大に重点を置いてやっていきたい。そして、いわゆる非常に治水のおくれておる準用河川の安全度を少しでも上げていきたいというふうに考えます。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 お答えいたします。 現在、治山と治水事業の総合性を確保するということで、五カ年計画の策定に当たりましても、その整備目標とか、あるいは計画内容について相互に調整を行っている次第でございます。また五カ年計画の毎年の実施に当たりましても、治山治水行政事務担当者の間におきまして、計画、工事、管理等につきまして連絡調整会議というものを、これは中央と地方と二つに分けまして相互に協議し合いながら、治山治水事業の一体化といいますか、連携…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 昨年の台風十七号、長良川の流域におきましては上流において千ミリ降った、そして大きな山が四つもの雨が降ったわけでございます。それで洪水としましても、いわゆる計画洪水に近い波が三つ参りまして、いわゆる警戒水位以上の高い水位が約八十時間近く続いた。それにあわせまして地元の岐阜市におきましても八百ミリ以上の雨が降って、堤防が側面から、また地元の雨と両方から浸透、サチュレートされまして切れた、複合的な異常の洪水によって切れたわけで…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 お答えいたします。 ああいうふうな、いわゆる超異常の時間の長い洪水に対処するには、どうすればいいか、どういう堤防をつくれば万全であるかというのは現在、長良川の決壊の堤防をもとにして検討中でございます。それで全国の堤防につきましても、おいおい見直してまいります。 ただ、いつ、それに対処するかということは、いわゆる河川の治水事業というものは、一連の堤防を同じような安全度で改修を進めていくということで、高さを先に上げた方が確率…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 災害の歴史を振り返ってみますと、先生がおっしゃいましたように三十三年の狩野川台風、三十四年の伊勢湾台風、それから三十六年にも若干あったわけでございますが、三十七年以降四十七年までの間は、ほとんど洪水らしい洪水はなかった。それから近年に至りまして、また戦後のような水害が生じておる次第でございます。これの原因としましては、治水の施設整備が毎年毎年、増強されているけれども、やはり、まだ足りなかったのが一点と、やはり気象条件とい…
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 河川法におきましては一級河川は建設大臣、二級河川は都道府県知事、そして準用河川は市町村、普通河川につきましての管理は自治法に基づきまして市町村が管理するということでございます。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 そのとおりでございます。
第80回 衆議院 建設委員会 第5号
○栂野政府委員 その水路の底地は建設省所管のいわゆる公共用財産として都道府県知事が管理しておるという次第でございます。
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野政府委員 佐賀平野におきます水の転換の問題、特に地盤沈下に絡みました地下水等の転換の問題、これにつきまして現在総合的に検討している最中でございます。 それで、佐賀平野、白石平野などについて言いますと、一つは筑後川からの導水路の問題。それから嘉瀬川にダムをつくりまして水資源開発を行う。それからもう一つは、六角川の河口ぜきといいますか、防潮水門といいますか、そういうものをつくりまして、いわゆる不特定の水、安定した水を供給する、そういう…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野政府委員 まず嘉瀬川ダムの目的でございます。これは洪水調節というのが一つございます。それともう一つは利水関係でございまして、その中の一つとしまして、嘉瀬川沿岸の既得用水の補給というふうな、流水の正常な維持といいますか、不特定補給、それが一点でございます。それからもう一つ利水としましては、嘉瀬川の沿岸、白石平野というふうな農地に対する新たな灌漑用水の補給、それともう一つは、佐賀市及び周辺都市への都市用水の補給というものが嘉瀬川ダムの…
第80回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野政府委員 六角川水系の内水排除は、先生おっしゃいますように、非常に低い土地でございまして、内水の被害が毎年起きておるということで、その対策が急がれておる次第でございます。それにつきましては、現在、一つは六角川の河口ぜき関連の内水排除対策、もう一つは、六角川そのものの河川改修による内水排除計画の二つで進めておる次第でございます。 まず、六角川河口ぜき関連の内水、これは主として下流部に相当するわけでございますが、対策としましては、現在…