柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1978/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 そうした形で国民の中にある不安や懸念を解消し、そしてこれがいやしくも日中の平和友好関係というものを阻害するものではないということを明確にすることは一つのプラスであろうと思いますので、外務大臣なり外務省当局のその面でのひとつ御努力をお願いを申し上げたいと思います。 それから次に、やはりこの協定に絡む問題としては竹島の問題が再三提起をされております。これは対総理集中審議のときにも私から総理にもお願いをしたわけですけれども、やは…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 ありがとうございます。 それでは、今度は通産省の質問になるかと思いますけれども、この法案が成立をするという予断を持って私は質問しているわけではありませんけれども、いざ実施というときのいろいろな問題点について、少し前向きの議論をしておきたいと思ってお伺いをするわけですが、紛争地帯ということで石油公団の融資は受けられないということを通産大臣、明言をしておられますけれども、公団融資なしに果たしていままでの先願権者、これ改めて特定…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 その点で、公団の融資なしに探査を始めるという場合には、これも何人かの方からすでに質問がありましたけれども、やはりアメリカの提携先といいますか、メジャーズの力に完全にすがっていくということになる可能性があると思うわけですけれども、その辺についても予断はできないということかもしれませんが、通産省として把握していらっしゃる情報ではどうなるのか、その辺もお教えいただければ幸いです。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 この間実は参考人の意見を伺いましたときに、日石開発の方に私も質問をしました。この共同開発に絡む国民の疑惑、不信感というものの一つには、やはりこの開発事業の中から一部の資金が、また日韓癒着のパイプを通じて不正な形で使用されるのではないかという懸念だろうと思います。そういう意味で、この石油開発は、日本国民の貴重な資源としての石油の開発であり、その意味で国家的な一つのプロジェクトだというふうに考えますと、こうした事業の中からそう…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 この、提案されています法案の第四十三条によりますと、「通商産業大臣は、この法律の施行に必要な限度において、特定鉱業権者に対し、その業務に関し報告をさせ、又はその職員に、特定鉱業権者の事業所若しくは事務所に立ち入り、業務の状況若しくは帳簿、書類その他の物件を検査させることができる。」ということになっておりますが、この四十三条第一項で、そうした問題についての調査ができるのかどうか。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 その法律の施行に必要な限度においてというのは、いま言いましたような経理上の不正とか、そうしたものについての調査、適正に行われているかどうかというものは入るかどうか、その辺はどうでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 まあこの辺は企業秘密もしくは企業活動の自由というものとの兼ね合いもありますので、その辺はむずかしい問題もあろうかと思いますけれども、特に、従来の日韓関係についてはさまざまな疑惑が言われ、語られ、きておりますので、そうしたものをむしろ払拭する、この機会に、この事業から以降はそうした問題を起こしていないということをはっきりさせる意味でも、できるだけ私は企業の経理を公開していくことが望ましいのではないか。むしろ、先般日石開発の方…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 まあ、この問題についてはスタートの段階でいろいろな疑惑が言われておりますが、これについてはもうすでに発生したことでございますから事実を調査する以外はないわけですが、少なくとも今後について新しい疑惑の種をまかないようにという点は、政府の関係当局の皆さん十分心して、開発に当たる企業の行政指導なりしていただきたいというふうにお願いを申し上げるわけでございます それから次の問題ですが、先般、六月の二日に現地での公聴会を開きまして、…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 私どもが現地で伺ったようなそうした意見、漁業者の希望というものは水産庁にも入っていたでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 それでは、この第四項があるから、協議整わずということで通産省、農林省の議論が遷延している間に認可のあったものとみなすと、そういうことは事実の問題として起こり得ないというふうに考えてよろしいわけでございますか。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 それでは、その点は九州の、私どもの公聴会においでいただいた参考人の方にもお伝えをしておきたいと思います。 次に、別の問題でございますが先般国際エネルギー機関の、IEAと言っておりますけれども、対日審査がありました。その対日審査の結果としての日本に対する勧告というものが出されております。その日本に対する勧告文を調べておりましたところ、日韓大陸だな協定の実施というものが一項目として含まれている。国際機関から現在国会で審議中の日…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 個人的意見というお話がありましたけれども、私どももたとえば国際通貨基金の勧告その他仕事として担当していたことがありますが、やはり国際機関の勧告にはそれなりの重みがある。そして、その中で言及すべき問題と言及すべきでない問題とがあると思います。こうした外交問題であり、しかも国論を二分して議論が続けられているというような問題についてIEAの勧告に盛り込まれる、これは当然事前に外務省なり通産省なり相談があったはずだと思いますけれど…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 実はここに「エネルギータイムズ」というのがあるんですが、これを読んでみますと、この論壇の中でも「急げ日韓大陸だな措置法の成立を」という文章がありまして、「先般東京で開催されたIEA(国際エネルギー機関、先進十八カ国加盟)理事会が、わが国に対し周辺大陸だなの早期開発を勧告していることは注目される。」ということで、これがやはり「急げ日韓大陸だな措置法の成立を」というところへつながってきているわけです。その意味で、私は国際機関と…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 私は、国際機関の性格論をここでやってもいけないのかもしれませんけれども、こうした勧告、リコメンデーションを受けるときにはもう少し中身について慎重に検討していただきたい。もちろん議長が言いっ放し、日本は聞きっ放しということであればそれも一つの方法かもしれませんけれども、やはり国際機関が特定のこうした外交問題について何らかの発言をする、これはやはり異例のことだと私どもは思っておりますので、その点についてはぜひ今後御注意をいただ…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 それから、これもいまとなるといろいろ質問をしてもあれなんですが、もし日韓大陸だな条約が成立しなければ、韓国側が単独開発に踏み切るかもしれないというような話が再三にわたって流されております。そして外務省筋からも韓国にはそうした動きがあるというふうに言われて、それが何か日本の国会での審議に対して一つの圧力になっているように受け取られているわけですが、そうした動きについてはどうでございますか。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 私はそうした報道が伝えられるたびに不思議に思うわけですが、これは韓国の業者が韓国政府の認可によってやるのであれば、そうした無謀なといいますか、単独開発、国際的な紛争になりかねない単独開発をやるかもしれない。しかし、事実上は韓国側で開発権者としての権利を持っているのはアメリカの石油会社の出資した現地会社になるわけです。そういう意味で、アメリカの石油会社が日本との紛争を覚悟の上でそうした単独開発に乗り出すかどうか、そうした可能…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 もしもそのようなことが強行されるような場合には、これは国内としても対抗手段があるのではないだろうか。石油業法によって国内での活動、メジャーがいろいろな意味で絡んでいるわけですから、通産省の行政指導の中でそうしたことを抑制することは不可能ではないというふうに思うわけですが、その点についてはいかがでしょう。
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 今回のこの日韓大陸だな法案については、外部からのさまざまな雑音の中で私ども審議をさせられることになりまして、その意味で、先方がそうした対策といいますか、一方的な手段に出てくればわれわれとしては報復的な対策があり得るということは十分念頭に置いて、そうおびえることはないというふうに私は考えていたわけでございます。その意味で、この法案について、この協定の実施については慎重に問題点を洗い出していくということが大切だというふうに思っ…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 日韓大陸だなの共同開発問題については幾つかの問題がありますが、問題点を整理すれば、まず、日本近海の大陸だな、日本が独占的に主権を本来持っていると考えられる地域について韓国側に譲り過ぎているのではないか、譲歩をし過ぎているのではないかという点の疑問、それから竹島問題等具体的な領土紛争のあるところと円滑な共同開発ができるだろうかという懸念、さらには中国との関係のある地域について、中国との話し合いを事前に済ませないままで開発に踏…
第84回 参議院 商工委員会 第22号
○柿沢弘治君 誤解のないようにというのは私ではなくて、中国側にそうした誤解を与える、もしくは勘ぐるような誤解を与えるというところに問題はありはしないかというふうに思うわけでございます。その点で総理から、そうしたものと一切関係のない、長期に日中両国の平和を安定した基礎の上に乗せるためにやっているんだというお話がありますけれども、それにしては決断にいままで時間がかかり過ぎているということはないでしょうか。