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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1979/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 実は、そんなことをお聞きするのも、低姿勢、もしくは正姿勢かもしれませんが、寛容と忍耐、これらは元来その方が持っている自己の哲学といいますか、信念といいますか、もしくは政策というものを円滑に実現させるための一つの方途だと考えるからでございます。したがって、それ自身が政治の目的ではないのではないだろうか。つまり実現しようとする目的がない低姿勢とか、寛容と忍耐というものは、単に政権を維持するための手法といいますか、手練手管という…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 一つお聞きしたいと思いましたのは、中央公論の六五年の十月号に「回想の池田内閣――池田さんの追い求めたもの――」というものを書いておられます。 大変名文でございますが、その中に総理になられ、総裁になられた池田さんに対して、大平総理が 「とうとうあなたも総裁になられましたね」と申し上げた。「うん……」と答えられて、しばらく池田さんは黙っておられた。 「あなたは、東京に出てこられた当時、いつの日か今日の地位につけるものと思ってい…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 大平総理は、あなたが総裁選で勝利をおさめて、総理大臣に指名されたときも同じ心境でございましたでしょうか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 つまり、総理総裁になられても、その地位を保全するためにきゅうきゅうとするということではなくて、その実行する政策のよしあしで国民の判断を仰ぐ、それによって政権の長さがおのずから決まる、そういうお考えと理解してよろしゅうございましょうか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 といたしますと、大平政治の目指すものをもう少し明瞭に出して、実現への指導力をお示しをいただきたいと思うのは私だけではないと思いますが、いかがでございましょうか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 と申しますのも、池田総理には所得倍増計画という大きな計画があり、それを実現するために総理は身命を賭したということを大平総理もいろいろなところで書いておられます。そうしたものがあって初めて国民の審判を仰げると思うわけですけれども、この三カ月総理の政治手法を私も拝見をいたしまして、いささか危惧の念を持つわけでございます。 というのは、大平総理の目指すものの何となくあいまいさ、総理の意思がわかりにくい、そうしたもどかしさがいろい…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 総理のお話を伺って少し安心をいたしますが、たとえば予算修正をめぐる公民との形式修正の問題、新自由クラブとのいわばジグザグ折衝といいますか、行ったり来たり、都知事候補選定の問題等でわかりにくさはなかったでしょうか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 評価するのはもうしばらく見させていただきたいと思いますが、大平総理はかねてから部分連合論者として知られております。しかし、予算に関する限り見ますと、五十二年度予算は自民、新自由クラブ、民社の三党賛成で成立をいたしました。五十三年度は自民、新自由と二党になりました。そして五十四年度は自民党単独で、予算委員会否決、単独で逆転可決ということになりました。その意味では福田内閣当時よりも連合の姿が後退したということになるわけですが、…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 私は、今回の予算修正劇の結末を残念に思っている一人でございますけれども、それが部分連合への前進ではなくて、むしろ後退になった。しかも、その総理の決断が、これも新聞等を通じて聞いているだけでございますけれども、野党に対する配慮よりも党内に対する配慮が優先をした、派利派略といいますか、それから解散へのきっかけ、思惑、そうしたもので動かされたと聞いているわけでございますけれども、そうであるとすると、与党と野党の間の本当の合意の成…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 もう一つ伺いたいのは、中道政党への、私ども中道かどうかというのが党内でも問題でございますけれども、対応として、新自由クラブでも公明党、民社党でも、無原則的にどっちかやすくつき合える方とつき合うという両てんびんのかけ方があったように思うわけです。これは私は感心できないと思います。 なぜならば、総理のおっしゃる部分連合というものは、やはり共通の目標を持つものの間の協力関係でなければならない。そうでなければ連合ではなくて、単なる…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 私たちも、年金の増額とか雇用対策の充実、それ自身にもちろん反対ではありません。しかし、四割も借金財政だという状態の中で、さらに借金をふやすような増額修正というものを本当に責任政党として求めるべきかどうかということを真剣に考えたわけでございます。ですから、総理の中にこれ以上借金をふやすべきでない、財政再建のためにやるべきことはほかにあるという確固たる信念がもしおありだったとすれば、他の野党との予算修正の話に半身でも、もしくは…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 いろいろとありがとうございました。 次に、増税か支出削減か、財政再建の本筋は何かということについてお伺いをしていきたいと思います。 総理は、安上がりの政府ということは私の用語ではないということを十二日の当予算委員会の糸山委員の質問に対する答弁でおっしゃいました。本当に安上がりの政府という言葉をお使いになっていらっしゃらないでしょうか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 どうもお見通しのとおりでございます。 一つは、大平基本政策、自民党総裁選のときにもはっきりと写真入りの大きなお顔と一緒に安上がりといいますか、安くつく効率のよい政府という表現を使っておられます。それからいろいろ本を見ておりましたら、昭和二十八年「財政つれづれ草」というところでも、わざわざ一章を設けて安くつく政府ということを書いておられます。もちろんチープガバメント、アダム・スミスのころとは違うけれども、それにもかかわらず、…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 総理は、国会でも、華々しい行政改革ではなくて、じみちに定員削減、補助金整理、事務の簡素化に努めるとおっしゃっておられます。その意味で、少しその辺をお伺いをいたしたいと思います。 まず、定員削減ですけれども、行政管理庁の長官にお伺いをいたしますが、四次の削減で五十四年までに二万八十一人確かに削減をしておられますけれども、同時に、その間に増員が二万六千二百九十四人ある。結果として純増が六千二百十三人になっているわけですけれども…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 実質的な増員ではなかなか納得してもらえないと思います。 それから公務員の給与の問題ですけれども、最近、公務員志望が非常にふえている。私のころはずいぶん月給が安かったように思うのですけれども、最近はよくなったんだろうと思います。そういう意味でも、ことしの五十四年度予算の中でベースアップ財源千四百十六億を計上しておられます。これは給与改善費、総合予算の名残でございますけれども、これはやっぱり高度成長期の遺物なんじゃないだろうか…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 もう一つ、給与の面では昨年の人事院勧告で指摘されましたように、高齢者を比較いたしますと、公務員の方が民間を上回っています。たとえば五十八歳-六十歳では一九・一%上回っている。六十歳以上だと二六%も公務員の方が高いというすでに調査が出ておりますが、一月十六日の閣議了解にこれをことしの政府の方針として入れておられないのは一体なぜでしょうか、政府はその改善をするつもりがないのでしょうか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 そうしますと、ボールは人事院に投げられているということですが、人事院総裁にお伺いする前に、公務員の定年制導入の問題については政府としてはどうなっておりますでしょうか、総務長官。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 そうしますと、高齢者の給与の改善の問題、定年制の問題、人事院としてはどのような方針で取り組んでおられますか。

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 大幅な借金財政、そして一般消費税の導入、増税増税という声の中で、そうした公務員の給与の問題についての民間の関心も高まってきておりますので、ぜひ人事院としても是正のために積極的な手を打っていただきたいと思います。 そのほか、中央省庁の機構の問題、そして地方支分部局の整理の問題、補助金整理の問題、いろいろお伺いをしたいと思っておりましたが、細かくなりますので省略をいたしますけれども、どれ一つをとってみても、たとえば特殊法人百十…

新自由クラブ1979/03/15

第87回 参議院 予算委員会 第8号

○柿沢弘治君 五十四年度予算の問題は、そうしたものに対しての切り込みの努力というものが見られないということだと思います。 米の赤字、食管会計の問題についてお伺いをしたいと思いますが、永六輔さんが、つい先般、米穀通帳をみんなもらいましょうという運動を始めました。五十四年度予算では米穀通帳の作成費は幾ら入っておりますでしょうか。