柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 できる範囲内でということでなくて、都市生活の安全性を高める、これはこの間私も予算委員会で質問しましたように、ある意味では、日本の場合には地下に仮想敵がいる。それが一たび攻めてきたらそれこそ被害の想定で東京で数万人、多い被害想定では二百万人ぐらいの人が死ぬ。これは第二次世界大戦で日本が失った人命に匹敵するわけでございますね。その点で単発的な防災対策というものとは違った重要性があるという点をぜひ御認識をいただいて、今後も十分そ…
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 それから、もう一つ心配なのは、最近しばしば起こっておりますマンションでのガス爆発なんですけれども、それからいろいろ類推をして考えまして、たとえば、超高層ビル等でガスの配管がどうなっているかというのを調べてみますと、内部配管を全面的に許している。ところが、フランス等では高層ビルについては内部の配管は危ない、つまり内部の密閉した部分にガスが充満をして爆発を起こすおそれがあるということで、外部配管を義務づけているような法律もある…
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 この問題で最後の質問になりますが、結局、日本のように、地震とかそうした災害が、その他の各国の大都市に比べて多いような都市の場合に、果たして都市のこういう民生用の熱源といいますか、エネルギー源をガスにどこまで依存できるだろうかという問題が基本的にあるんじゃないでしょうか。つまり、各家庭が末端の非常に小さな単位で裸の火を使っているということが、どれだけ地震の際、災害の際の都市としての脆弱性といいますか、を強めているか、それはあ…
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 どうも日本は、この問題だけではなくて、安全保障というものに金を使うという感覚が全くありません。全くというか非常に少ない。ですから、すぐにコストアップだとおっしゃいますけれども、イギリスのロンドンだって公害対策という意味で石炭の使用を禁止した。エネルギーコストとしては上がったとしてもそれを耐えていく。公害対策というものは、それもいろんな意味で公害病を出しますけれども、直接に人命にかかわるという、ダイレクトに人命にかかわるとい…
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 そうすると、修了テストはやるわけでございますか。
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 そうすると、何点以上は合格とか不合格というのが出てくるわけですね。
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 その辺は甘くしてもいいじゃないかという議論もあるかもしれませんけれども、これだけの法律をつくって、しかも許認可事務をふやして、これは大平内閣のおっしゃる簡素な政府というのに逆行して、許認可事項をふやすことになるわけですけれども、、それである以上、やっぱり実効性のあるものでなければいけない。ただ形だけ講習をやりました、資格を与えました、それで行政が足れりとして、後で事件が起こったら、まあそのとき処分をと考えるのでは、ガス事故…
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 どうも政府が与える資格として、全く失格要件というのがないというのもちょっと甘いような感じがするんですね。ほかのたとえば犯罪を犯した者でも資格だけはずっと持てる。それから、どこかで事故を起こしてもその会社が処分をするだろうと。しかし、その会社はやめて隣の会社へ、私資格持っていますと行ったら、知らずに雇っちゃうわけですね。それは何にも履歴に傷がつかない。つまり、自動車の免許証で言っても、何か事故を起こしましたという傷が記載され…
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 そうすると、事故を起こした資格者なり監督資格者なりは通産局なり県なりに報告をされて、情報としては少なくとも収集をされるということになるんでしょうか。
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 それは事前に、事故を起こした場合には、報告をしなさいよという形で事前の通達を出しておくわけですね。つまり、個別の報告徴収ではないんですね、この第七条というのは。
第87回 参議院 商工委員会 第4号
○柿沢弘治君 これで終わりますけれども、できるだけやはり事故を起こした監督者なり工事業者なりについては、その後の指導、何も罰するだけが問題ではないと思いますけれども、指導を強化するためにも報告を徴収して、それで改善の勧告をするとか、何かやっぱりその事故を起こした人に対してオブリゲーションを与えないと、免許を持って違反にもしかからなければ、幾らでもスピード違反をやるという人も多い世の中ですから、性善説だけでは通らないと思いますので、そこの…
第87回 参議院 予算委員会 第9号
○柿沢弘治君 短い時間ですから問題をしぼってお聞きをしたいと思いますが、一つは退職金の問題、そしてもう一つは週休二日の問題でございます。 先に退職金の問題伺いますが、老後の所得保障という面から最近は年金についての関心が非常に高くなっております。しかし、老後所得を保障する方式としては年金プラス退職金という形で考えないとさまざまなアンバランスが出てくるのじゃないだろうか。民間企業で私の知っている限りで見ましても、東洋経済新報の調査によります…
第87回 参議院 予算委員会 第9号
○柿沢弘治君 私たち新自由クラブは、自立型の福祉社会ということを主張しております。大平総理もそれを若干直しまして日本型福祉社会ということをおっしゃっているわけですけれども、そういう自立型の福祉社会という考え方からすれば、老後保障をすべて公的年金に依存をするということでは決して望ましい制度とは言えない。その意味では、かつては退職金もしくは企業年金というものは、公的年金を補完するものだと言われていたかもしれませんけれども、むしろこれからは企…
第87回 参議院 予算委員会 第9号
○柿沢弘治君 少なくともいままで民間企業の退職金のあり方というものに対して労働省は調査はやっておられるようですけども積極的な取り組みはしていない。そういう意味ではこれから前向きに取り組んで労働政策として生涯給与の問題として検討していきたい、できることは何かやっていきたいという御返事がいただければ幸いだと思いますが、どうでしょうか。
第87回 参議院 予算委員会 第9号
○柿沢弘治君 それでは、ちょうど半分ですから、週休二日制の問題に移りたいと思います。週休二日については、省エネルギーの観点からもう一度検討すべきだという議論が出ているようですが、私は、週休二日の問題は、省エネルギーだけではなくて、雇用機会の拡大といいますか、それとさらに雇用内容、雇用条件の改善、さらには国際的な雇用条件の均一化というか均衡化の面から積極的に進めるべきだというふうに考えておりますが、労働省の取り組み方、そしてそれについて国…
第87回 参議院 予算委員会 第9号
○柿沢弘治君 ただ、申し上げておきますが、そろそろやっぱり政府並びに金融機関が踏み切って、それによって中小企業への普及を促進するということが大事な時代に来ていると思います。その意味で、ぜひ両大臣並びに人事院総裁の今後のそうした方向での御努力をお願いを申し上げまして、質問を終わります。(拍手)
第87回 参議院 予算委員会 第8号
○柿沢弘治君 当予算委員会で質問するに当たって、大平総理が以前にお書きになった書物などに目を通させていただきました。たくさんお書きになっていらっしゃるのを拝見してびっくりしたわけですが、そしてその中で政治家大平正芳の誕生と成長に当たって池田元総理との出会いが大変大きな役割りを果たしていたということを再確認をいたしました。ある巨人との出会いがその人の運命を変えて、そうしてその人の大成への刺激と栄養素をふんだんに注入する、そして大木に育って…
第87回 参議院 予算委員会 第8号
○柿沢弘治君 池田内閣のキャッチフレーズであります低姿勢、寛容と忍耐、これはいずれも大平総理の造語と聞いておりますけれども、いまでもこの二つを総理の政治信条とされていらっしゃるわけでしょうか。
第87回 参議院 予算委員会 第8号
○柿沢弘治君 私がいろんな本を読みながら感じましたことは、池田さんには元来高姿勢といいますか、むしろ決断と実行力といったような面がお強い方だったように思うわけです。そうした前提の中で女房役といいますか、官房長官としてお仕えなさった大平総理が、低姿勢、もしくは寛容と忍耐という振りつけをされた、その二つの要素が巧みにミックスをして、ころ合いの味を出していたという感じがいたすわけでございますが、そうお思いになりませんでしょうか。
第87回 参議院 予算委員会 第8号
○柿沢弘治君 そうしますと、池田さんの身近に長い間お仕えになった大平総理は、そちらの方も十分学ばれ、おくみ取りになったというふうに考えてよろしゅうございましょうか。 〔委員長退席、理事岩動道行君着席〕