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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 再三申し上げておりますように、今話し合いによる解決が模索をされているぎりぎりの状況でございますので、そうした仮定の状況についてどうするかということはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。 ただ、我が国だけが送金について措置をしても、これはなかなか思うようにいかないだろうということは事実であろうかと思います。やはりそのときにも国際的な協力関係というのが必要ではないかというふうに私は考えております。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 個別の事案についてはちょっとお答えを差し控えさせていただきます。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、話し合いによって解決を期待しておりますので、そうした仮定の議論は公式的には差し控えたいと思いますが、まあ一般論として考えれば、憲法の範囲内で日本としても国連の一員として協力をするということになろうかと思います。 ただ、どういうことができるかできないかという点については、これはその段階で判断をしなければならない問題ということであろうかと思います。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 そういう発言が先方からあったということは承知をいたしております。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 その場合の米軍の活動についても、目的がどのような目的であるか。今おっしゃったような経済的な封鎖というようなことなのか、もしくは軍事的な行動なのかというようなケースがあろうかと思いますので、それについて一概にどうこうと言うことはできないと思っております。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 これは一般論としての御質問でございますので一般論としてお答えをさせていただきますと、米国は、従来から北朝鮮の核開発疑惑とは無関係に、米国とNATO諸国間の共同訓練等の際の物品及び融通の枠組みを念頭に置いて、同種のものが日米間にあれば有用というようなことを言ってきております。こうしたことについては、現在は日本政府部内におきましてもそのような枠組みを設定することの必要性を初めとするさまざまな側面からの検討は行われております。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、北朝鮮の核疑惑に関連してということではなく、一般論として議論をされているということでございます。 北朝鮮の核疑惑問題との関連で申しますれば、先ほど来何度も御答弁申し上げておりますように、その態様によって事情が異なってまいりますので、その点については今後研究をしていかなければならないと思っております。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 韓国には現在でも我が国の邦人がいろいろな形でたくさん滞在をいたしておりますし、また観光客も行っているわけでございますので、その状況の中で有事が起こったときどうするかという点については、これも答えを差し控えさせていただきますが、これも一般論でお答えをすれば、そうした場合に何らかの形で邦人が救出できるような手段をできるだけ備えておきたいというふうに私どもは考えておりまして、先般来、邦人救出のための自衛隊機、政府専用機の使用に…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 我が国は北朝鮮との間で日朝国交正常化交渉を続けてきたわけでございます。隣国としての北朝鮮、また植民地支配でいろいろな形で苦しみを与えたその地域に住む方々との友好関係を確立することは、私どもにとっては大事な課題であると考えております。 問題は、今お話がありました核開発疑惑が世界的な関心事、懸念事項になっておりますので、この問題を解決していただきたいと考えておりますし、その問題が前向きに処理される場合には我々としてはいつでも…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 北朝鮮が核保有国になるということはアジア、特に北東アジアの安全にとっては重大な安全保障上の懸念事項でございます。その意味では、そうした事態を米国が認めるということは私ども今想定をいたしておりません。また、そのようなことがないことをこれからも期待をし、また、そのために国際社会と協調して我が国は努力をしていくことが大事であろうと思っております。

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 ロシアによる放射性廃棄物の海洋投棄を防止するには放射性廃棄物の貯蔵・処理問題の解決が不可欠でございます。右は一義的にはロシアがみずから解決すべき問題ではありますけれども、我が国としても貯蔵・処理施設につき協力する方針であり、日ロ間での協議の結果、日ロ核兵器廃棄支援の資金の一部を利用して、貯蔵並びに処理施設につき協力することで基本的に意見が一致を見ているところでございます。我が国としては、ロシア側が今後所要の作業を加速化し…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 事実関係については野村欧亜局長から後ほど御説明をさせますが、この問題につきましては、ロシア側が非常に厳しい態度をとっていることを我々は遺憾に存じております。日本の漁民の安全のためにも、そうした点については我が国の姿勢は申し入れております。 また、この問題の解決についてはいろいろな御提案がありますが、北方領土問題に関する我が国の基本的な立場を害してはならない、こうした立場で外務省といたしましては、その中で窮状にある漁民の皆…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 北朝鮮がIAEAの査察のもとで、燃料棒の取り出し等をきちっと正当な方式によって行われることを期待をいたしております。 しかしながら、北朝鮮側は、IAEAのステータスが今脱退を中断しているという状態である、特異な事情にあるということを理由にして一方的に燃料棒の引き抜き作業を加速させている、この点が懸念材料でございます。 なぜ加速させているか、その理由につきましてはつまびらかではございませんが、IAEA側から私どもがいただい…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 羽田総理大臣もしばしばお述べになっておられますように、私どもとしては、北朝鮮が植民地支配の中でいろいろな苦しみを味わったということを感じておりまして、その意味でも、隣国である北朝鮮との国交の正常化には誠意を持って取り組みたいと考えております。 ただ、委員御承知のとおり、核疑惑問題は、我が国の安全だけでなく、北東アジアの安全、そして世界の核不拡散体制の崩壊にもつながりかねないということで国際社会が懸念を持っておりますので、…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 御承知のとおり、二月の日米首脳会談以来冷却期間に置かれておりました日米包括経済協議につきましては、マラケシュでの羽田・カンター会談以来、日米双方が共通の土俵を模索してきたところであります。 今回、五月十九日のカンター通商代表との会談に始まりまして、二十日、二十一、二十三と協議を継続をいたしまして、ワシントン時間で二十四日の未明に協議再開をすることで決着がついたところでございます。 今回の協議再開に際しましては、両国が共通…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 予算委員会 第14号

○柿澤国務大臣 まず、我が国に存在する国際機関ということで国連大学を挙げられましたが、そのほかに横浜に国際熱帯木材機構という国際機関がございます。一後藤委員「何人ぐらいいる」と呼ぶ)人数は何人ぐらいいますか、余り大きな機構ではありませんけれども、そのくらいでございまして、今、後藤先生御指摘のように、これから我が国が国際社会の中でより大きな役割を果たしていくという点では、そうした分野でも努力をしていかなければいけないと思いますし、今御指摘…

改新外務大臣1994/06/01

第129回 衆議院 外務委員会 第2号

○柿澤国務大臣 このたび外務大臣を拝命いたしました柿澤でございます。菅委員長初め外務委員会委員の皆様の御指導をお願いを申し上げますと同時に、あわせて、所信の一端を申し述べたいと思います。 国際情勢は依然として変革期にありがちな不透明で流動的な状況にございます。北朝鮮の核兵器開発疑惑、旧ユーゴスラビア等での地域紛争、ロシア等の改革に伴う諸困難はその例であります。また、先進国経済はようやく回復の兆しが見られるものの失業者の増加が深刻化するな…

改新外務大臣1994/05/31

第129回 衆議院 本会議 第21号

○国務大臣(柿澤弘治君) ILO百五十六号条約批准手続についてでございますが、外務省といたしましても、関係省庁と目下問題点を鋭意検討中でございます。総理答弁の線に沿いまして、これからできる限り早期に批准手続が進むよう努力をしてまいりたいと思っております。(拍手)

改新外務大臣1994/05/31

第129回 衆議院 予算委員会 第13号

○柿澤国務大臣 私からお答えをさせていただきます。 国際的な安全保障を確保するために核不拡散体制を安定的なものにするという観点から、我が国はNPTの無期限延長を支持しております。他方、NPTの無期限延長は必ずしも核兵器国による核保有の恒久化を意味するものではなく、我が国は引き続きすべての核保有国に対してNPT第六条、核軍縮交渉義務の規定に従いまして、一層の核軍縮努力を行うように促していく所存でございます。

改新外務大臣1994/05/31

第129回 衆議院 予算委員会 第13号

○柿澤国務大臣 米国の安全保障政策としては、核を全面的に廃棄するということは非常に困難であろうかと思いますが、しかし同時に先生、冷戦構造終えん後、アメリカとロシア、旧ソ連の間で大幅な核軍縮が行われたという事実も、これは認識をしなければならないわけでございまして、そうした方向に徐々にではあっても進めていくということが、我々の目標であろうかと思っております。