柴田護
会議録に記録された「柴田護」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,221 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 自治省財政局長
- 直近の発言日
- 1964/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会87 件・87%
- 決算委員会9 件・9%
- 建設委員会3 件・3%
- 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 3,221 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 お示しの数字が、基準財政需要額にあがってくるものに限っての比較でございますか、あるいは財政全体の一般財源と基準財政需要額というものの比較でございますか、そこがはっきりいたしませんが、かりに後者であるといたしますならば、三割の税金は除外して計算しておりますので、このぐらいの差が出てくるのは、これはあたりまえと申すと語弊がありますが、まあまあそれはしょうがないというふうに思うのでございます。ただそれが個々の費目別に決算額とい…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 三千五百有余にのぼります地方公共団体の財政状態でございますし、私ども何らの税制措置も持たないわけでございますので、赤字を出さないかどうかということを確信を持って答えるというわけには実は参らないと思うのでございますけれども、私どもといたしましては、財政運営である以上は、収支じりが合うのがあたりまえであって、収支じりが合わないのはむしろおかしいのであります。したがって赤字のある向きにつきましては、すみやかに赤字を計画的に解消…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 地方交付税率をどうするかという問題につきましては、地方財政全体の情勢と国全体の財政の状況、両方を総合的に勘案をして検討すべき問題じゃなかろうかというように、全般として私は考えております。しかしながら、その問題の前提として、今日の地方財政の姿をどうながめるかという問題があろうかと思うのでございます。私どもは過去の推移から考えてまいりますと、あるべき姿といいますか、理想からは必ずしも近くないかもしれませんけれども、先ほど来お…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 非常にむずかしい問題でございます。御質問の際にあげられました計数自身はおそらくはそういうことであろう、私も三十八年度の現計予算のことは詳しく存じませんけれども、おそらくはそういうことであろうと思うのでございますが、ただ過去におきまする事例をずっと振り返って考えますと、決算額が財政計画額に近づいていくということは、地方財政が困っておる証拠であります。財政がよくなってまいりますと計画額と決算額というものは開いてまいります。そ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 地方財政の実態と計画額の開きは、どこに大きな問題があるかということにつきましては、先ほど来るるお答え申し上げておりますとおりでございます。それに関連をして、実は何と申しましても地方公共団体がいま非常に困っておりますのは、行政施設水準の早急な向上、こういう需要を前にして、投資的経費を充実して、早く施設水準を向上いたしたい、こういうことであろうと実は私は思うのでございますが、そのために、おっしゃるように多少財源的な無理をして…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 私が先ほど申し上げました比率は決算面の比率でございます。計画面と決算面に、投資的経費につきまして先ほど来お答え申し上げておりますように非常に大きな開きがございますが、これは繰り越し事業、事業が繰り越されていくわけでございますので、その繰り越し額が加算されてこういう形で決算面と計画面の開きが大きく出てまいっておるわけでございます。それにさらに年度の途中で災害が起こります。この災害の復旧事業費の年度割の変動に左右される点があ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 いまやはり地方で一番問題になっておりますのは、立ちおくれた行政施設水準を引き上げろという希望であります。これは現実に市町村を歩いてみますればどこでもそういう要望が非常に強い。町村自身は増加を望んでいないとおっしゃいましたけれども、それはどうも、御趣旨は公共事業のようでございますが、確かに公共事業でやるべきものを単独事業でやっておるといったようなことは不合理じゃないかといった現象も見られないわけではございませんけれども、し…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 財政計画の計算をいたします場合には、御承知かと思いますが、地方公務員がその学歴、経験年数をもって国家公務員であったならば幾らもらえるかということを前提として計算をいたしてまいっております。この調査は、たしか昭和三十一、二年のころに、全国的な調査をやって、それを是正してベースをきめまして、自今それに対しまして増減補正をやってきているわけであります。相当年数もたちますので、あるいはその間にそごがあるかもしれませんので、先年地…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 計画上は臨時職員の給与というのが従来あったのでございますが、数年前計画的に一般の職員の中に振りかえてしまったのであります。現在、計画上におきましては、そういう職員は残しておりません。
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 最初にお尋ねがございました臨時職員の問題につきましては、給与関係経費の中ではそういう形で見ておりませんけれども、財政計画といたしましては、一般行政費の中の物件費その他の諸費の中に突っ込み計算になっておるかっこうであります。したがって、この前の委員会のときでございましたか、細谷先生におしかりを受けましたけれども、清掃費等について若干まだ残っておる。しかしながら、単位費用の算定基礎といたしましては、そういうものはできるだけ早…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 特別職全体のあるべき給与をどう考えるかという問題は、非常にむずかしい問題としてあるわけでございますが、財政計画の計算をいたします場合には、大体過去における実態と申しますか、大体の平均値を使って、これに大体特別職の改定率——これは国家公務員の場合を参酌するわけでありますが、改定率等を使って単価を出しておるわけであります。市町村につきましては、実態の平均値をつかまえまして、県と同じ方法でございますけれどもやっているわけでござ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 国税の三十八年当初と、三十九年度の国庫予算の見込みで申し上げますと、租税及び印紙収入の伸びは二六%であります。したがって、地方税の場合よりか四%多いのであります。地方税は法人関係の租税を除きましては、御指摘のように前年実績を基礎にしておるわけでございますので、伸びが低いというのはあたりまえだということになるわけであります。最近では法人関係の税の収入の占めるウエートは非常に高まってまいりました。県で申し上げますならば事業税…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第31号
○柴田政府委員 御指摘になりました所得の伸びの率は、おそらくは所得そのものの伸びではないかと実は思います。 それからもう一つは、源泉徴収の、つまり給与所得の、昨年の年末に行なわれました十月からの公務員の給与改定に関連する一連の給与の動きというのが入っていないのではないかという感じが実はするのであります。よく計数の基礎を教えていただきませんとわかりませんけれども、それにいたしましても、かりにお示しになった数字が所得そのものの伸びでございま…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 この問題は、先ほど細谷委員からお話がございましたが、私が財政課長をいたしておりました当時、いまから約十余年ばかり前から実はあったのであります。例をあげますと、山梨県をながめますと、毎年毎年特別交付税を算定いたします場合に、風土病というものを基礎にしてつけてきたのであります。十何年たってもまだ終わっていないのかというような、実はふかしぎな感じを持ったのであります。しかし承りますと、従来の事業の進捗がおくれておって、今後これ…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 対象団体は御指摘のように山梨、岡山、広島、福岡、佐賀、大体五府県の市町村でございますが、その中でも全部ではございませんで、その中の一部分、したがって特殊の団体に限られておりますので、普通交付税という御意見があるそうでございますけれども、交付税の性格からいいますと、単位費用に入れるべき問題としましてはやや極端過ぎるのであって、なじまない。現在、御指摘の経費の組み立ての中ではむずかしいかと思います。したがって、従来からも特別…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 在来から都市の財政需要の算定につきまして軽視をしてきたのでは実はございませんで、重要視してきたわけでございますけれども、結果的には細谷委員御指摘のようになっておるかもしれません。それは財政措置をいたしまして基準財政需要額を計算いたします場合に、どうしても膠着性のある経費というものを重く見る。これは当然でございますけれども、その膠着性のある経費の最たるものがやはり給与費でございます。給与費は御承知のように、府県、市町村の割…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 私は、結果的に府県に重点が置かれたようなかっ川こうになってまいっておるということを否定をするものではございませんで、おそらくそういうことになっておるだろうと思うのでございます。具体的にその点をつかまえて計算をしたことはございませんけれども、大体細谷先生のごらんになっていることはそう事実と違っていないだろうと思います。ただ、そうなってきたことが、なぜそうなったかというと、特に府県をかわいがったわけでも何でもございません。経…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 私申し上げましたように、それが全然原因じゃないとは申し上げません。と申しますのは、先ほど申し上げましたように、要するに一般会計の地方債を抑制して、これを一般財源に切りかえた。この場合に、やはり公共事業を重点的に考えざるを得ない。したがって公共事業の裏負担を重点的に考えますと、先ほど御指摘がありましたことと逆の結果が出てくる。つまり県のほうに公共事業の負担がかかっていく。かてて加えて基本的な給与関係の経費が重圧になってくる…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 昭和三十九年度の需要増加の配分につきましては、過去における事例のひずみを実は直そうとしているわけでございます。したがって従来に比べますならば、府県と市町村の間の投資的経費の割り振りは、むしろ市町村に片寄っている。従来から見まして行き過ぎを直していっているわけでございまして、従来におきましては御指摘のような点も一つの原因であることは私は否定いたしません。しかしながら、何と申しましても、それは地方財政の状況上、膠着性のある経…
第46回 衆議院 地方行政委員会 第30号
○柴田政府委員 おしかりを受けて恐縮でありますが、私どもといたしましては精一ぱいやっておるつもりでございます。ただ市町村の場合を考えますと問題が一つございまして、やはり零細な市町村になってまいりますと投資的経費の需要が大きくかたまってまいりますので、そうなってまいりますと地方債の運用に相当期待せざるを得まい。交付税の現在の単位費用の仕組みでは償却費を織り込むという形で考えておりますけれども、ここにも一つ問題がございますけれども、それはそ…