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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
3,221
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1966/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会87 件・87%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 3,221 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,221 20 を表示
自治事務官(財政局長)1966/02/14

51衆議院 予算委員会 第13号

○柴田(護)政府委員 私が先ほど申し上げましたのは、税制改正による減収の部分だけを取り上げて申しました。増収になる部分もありますので、両方合わせますと、地方税の初年度の減収は二百五十七億円ということになります。同じような計算で平年度分をはじきますと五百十五億円、したがって、地方税全体といたしましては、本年度は二百五十七億円の減収、それから明年度は、本年度のベースでそのまま横すべりすると考えた場合に五百十五億円の減収になる。したがって、経…

自治事務官(財政局長)1966/02/09

51衆議院 予算委員会 第9号

○柴田(護)政府委員 昭和四十一年度の地方税収入につきましては、大体一兆五千七百億円前後、譲与税が五百六十七億円、地方交付税が七千四百六十七億円、そのほかに臨時地方特例交付金が四百十四億円あるわけでございます。したがって、これらを加えますと、大体二兆四千億程度のものが地方財政の全規模四兆一千億のうちで一般財源と考えられるものであります。そのほかに、使用料、手数料、雑収入等で大体二千億程度のものがありまして、そのうちの一部が一般財源的に使…

自治省財政局長1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(柴田護君) 多分に技術的な問題でございますので、私からお答え申し上げます。 お話のように、人口が非常に減りますので、そういう部分につきましては、交付税の算定上人口が新しくなります結果、交付税が激減いたします。これをどのようにして始末をするかという問題が一つ。もう一つは、かりに経過的に何か措置をいたしましても、そういう団体に対して恒久的に財源を与えていくのにはどうするか、これが交付税の算定上の大事な問題でございます。これをやは…

自治省財政局長1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(柴田護君) 基本的には、おっしゃるように相当大幅な変革を考えなければならぬというように思うのでございます。ただ、一ぺんにやりますと、かえって逆に、今度は激変が起こる。激変が起こるのは、財政が豊かな時代におきましては、少々の激変が起こりましても、あまり気にすることはありません。来年度のように国も地方も非常に苦しいという状態におきましては、あまり大きな変化が起こることを避けながら、本来の基本的な改革と申しますか、改善と申しますか…

自治省財政局長1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○政府委員(柴田護君) 金がうんとあれば割り切った話ができるのであります。しかし、苦しいのでございますので、そういう方向でいたしますけれども、一ぺんにはできません。できる限り考えますと、こういうことです。

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 昭和四十年度分の地方交付税の特例等に関する法律案につきまして補足して御説明申し上げますが、この法律案の逐条の御説明に入ります前に、法律案の背景になりました計数等につきまして簡単に申し上げたいと思います。 昭和四十年度の財政措置につきまして三つの問題があったわけでございます。一つは、景気の沈滞によります地方税収入の減収に対する補てん措置であります。第二番目は、給与改定に要しまする財源に対する財源措置であります。第三…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) その点につきましては、先日も予算委員会で御質問がございましたときに、総理は率直に、経済の見通しについてそごがあったということを認めておられまして、私どもといたしましても、当初財政計画を組みました際には、そんなに増収になるかなという感じは持っておったわけでございますが、何ぶんにも従来の計算で、法人関係の租税の計算は、国税、法人税の計算を基礎といたしておりますので、その計算によってまいったわけであります。その結果、地…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 本来でございますれば、基準財政収入の再計算をして、そして交付税のやり直し、つまり基準財政需要額の再計算だけでございませんで、基準財政収入につきましても再計算をしていくという方法が本来的にあるわけでございますが、今回それを避けまして、むしろ基準財政需要額だけの再計算によって、給与改定の財源措置を早くやろう、そのかわり、その穴埋めの部分につきましては、地方債を公共事業債のかさ上げという形でもって処理をしよう、こういう…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) おっしゃるような事態があるいは起こるかもしれないと思いますけれども、何ぶんにも政府の財政計画が従前と違いまして苦しくなってきておる。地方財政はもとよりであります。そういう際に給与改定をやるということに相なりなりますれば、これは財政的には非常手段をとらざるを得ない、こういう形で三百億の借り入れ金ということにしたわけでございます。そのこと自身は、本来、地方財政の立場に立ちますれば、決して望ましいことではございません。…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 地方財政の立場で申し上げますと、毎々ここで申し上げておりますように、私どもといたしましては、年度の途中で給与改定をやられることは困るのであります。純財政的な立場で申し上げますれば、非常に財政運営に混乱が巻き起こる。いままで昭和三十五、六年ごろのように相当の自然増収が見込めるような状態でありましても、不交付団体におきましては予算の組みかえをやらなければなりません。年度が相当進行してから予算の組みかえをやるということ…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 昨年も非常に問題になりまして、給与改定の取り扱いを昨年きめましてから、あとで関係事務次官会議を開きましたり、あるいは関係閣僚会議を持ったりしまして、政府部内では何回か交渉なり会議なりを持ったわけでありますけれども、結論を得ないままに本年度の勧告を迎えてしまった。そうしてその結果、また同じような事態が繰り返された、まあこういうことになるわけでございまして、本年度の給与改定に関します閣議決定をいたしましたあとでも、や…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 私どもはもう御指摘のとおりのような気持ちをずっと持っております。給与改定の問題というのは、地方財政の問題といってもいいくらいであります。地方財政の立場から非常に困る問題については再検討してほしいということはもう強く申し上げておる。しかしいまだにそれがなかなか解決されない、率直に申しまして困ったことだという感じを持ってずっと今日まで至っておるわけであります。しかし、今後におきましても、私どもはやはりその考え方は間違…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) ちょっと数字をいま調べましてお答え申し上げますが。——ちょっと古い数字しかございませんが、昭和三十八年度末で地方団体の持っております積み立て金の総額は七百五十四億円であります。そのうち財政資金として積み立てておりますものが三百八十九億円、その他は基本財産でございますとか、減債基金あるいは特定の目的のために積み立てられておるものでありまして、財政的な意味合いでのいわゆる財政調整積み立て金と考えられるものが三百八十九…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 地方団体の財政状況全般につきましては、もう御承知かと思いますけれども、三十九年度末の決算では赤字総額は三百七十億円でございます。そのうちで一番最大の赤字団体は東京都の百三億円であります。大体全体として見渡しますと、古い都市、それから五大市、県では東京、冨山、三重、埼玉、それからちょっと忘れましたが、もう一県ございます。県では五県でございます。五大市では三市、これが赤字であります。東京都と大阪市と合わせますと、大体…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 私どもが考えております健全化路線といいますか、健全化するための必要な施策というものに対して、国がいろいろ財政の構造に変革を来たそうとしている。このことが非常に影響を与えることになる。これをどうして調整するかということが、今後のむずかしい課題になっておる、かように考えておるわけでございます。

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 地方債の現在高で申し上げますが、昭和三十九年度発行額がまだ完全につかめておりませんので、若干計数上異同があると思いますけれども、三十九年度末現在で、地方団体の地方債の現在高は二兆二千七百億であります。この二兆二千七百億のうちで、政府から借りておりますものが一兆四千億、残余の八千六百八十億ばかりのものがこれが公募債でございます。この公募債の中で公庫債もございますが、ほとんどが銀行、会社、いわゆる縁故債といわれておる…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) この地方債の問題につきましては、いろいろ問題がたくさんあるわけでございますけれども、普通会計債に属しまする部分は、過去十年ぐらい前と違いまして、その後一般会計の地方債というのは、どちらかというと抑制をしてまいりました。そのために、伸びはやや足踏み状態であります。これは普通基準財政需要額の計算を通じまして財源措置をし、返済をしていくわけであります。公営企業債につきましては、これは公営企業がみずからの収入を通じまして…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) これは非常にむずかしい問題でございまして、一がいに言えないだろうと思うのであります。たとえば発展途上にあります都市というものを考えてみますると、少々公債費が上回り、あるいは少々の額に達し、あるいはまた借り入れ金の額が、公債の額が多うございましても、そうびっくりすることはない。やがてその財源というのは税源の発生と申しますか、増加という形でもって報われてくる。しかし、そうじゃない、発展のとまったところにおきましては、…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 大蔵省も意見がたくさんありまして、主として主計当局に言わせますれば、一般会計の地方債を押えてきたんだから、国も金がないんだから、一般会計の地方債をふやしてもいいじゃないか、こういうふうなあれであります。理財当局は、そんなあれじゃなくて、そんなに金があるわけじゃない。それに資金だって枯渇しているんだし、地方財政のたてまえからいっても、そう一般会計の地方債をふやすことは好ましくない、こういうわけです。率直に申しまして…

自治省財政局長1965/12/28

51参議院 地方行政委員会 第4号

○政府委員(柴田護君) 非常にむずかしい御質問でございまして、お答えになるかどうかわかりませんけれども、まあ一般的に言いまして、いま詰まっておりますのは都市財政だと、私は思うのでございます。これは解決の方法としましては、都市にやはり税源が足らぬ、やはり都市に税源をやらにゃならぬ、そのためには、まあ一例をあげれば、古い五大市がいま全部交付団体でございますけれども、五大市が交付団体というようなことは、言うなればおかしい話で、不交付団体であた…