柴田義男
会議録に記録された「柴田義男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 決算委員会45 件・45%
- 運輸委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 それから次に参りますが、この前の局長のお答えだと、十五億何千万円かがもうすでにあの二つの事業に予算を食つてしまつた。十五億三千万円とか五千万円とかいうことにこの前承つたと記憶しておりますが、この十五億何千万円というのは、見返り資金の先ほどの四億数千万円というものも入つて十五億何千万でございましようか。その点をもう一度承つておきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 そうしますとわれわれが現在まで調査いたしました範囲では、まつたくあれが完成されるかどうかということを非常に疑うわけです。今のような二億、三億というような予算を無理にあれに投じまして、あと何十年かかかつて、はたしてこれが完成さ二る見通しがあるのかどうかという疑いを持つておるのです。しかし地元の農民諸君がどういう考えを持つておるへ今後調査を進めてみたいと思つておあますが、良心的な地元民は、この事業がやはり完成されることを目標とし…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 ただ私が平川農地局長に伺いたいことは、他の府県の、たとえばダム建設あるとかいろいろな問題がございまする場合に、一反歩当り十万円も十五万円もかかつてすら、農地局長は予算の問題になるときは非常に躊躇されておる。これは現実にわれわれが聞いておる。しかるにこの場合だけは反当り三十二万五千円もかかるのだが、むろん既墾地はそれによつて恩恵をこうむるでありましようけれども、現実にでき上る水田というものは二千町歩だということをこの前の委員会…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 われわれはひどく奇怪な御答弁を承るのですが、一石当り幾らという御答弁でございますけれども、この地方は二毛作でございましようか。もちろん二毛作でしようが、そういたしますと現在、しからば既墾地からどれぐらいの収穫があつて、今後この干拓が完成することによつて、どれだけの増産をもくろんでおられましようか承りたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 農地局長は、われわれが一反歩どれくらいの収穫があるか知らない、小学校の三年くらいの生徒が集まつておるような観念でわれわれにお答えになつておるので、はなはだこの点は遺憾であると思うのですが、しかも今私が伺つておるところは、二毛作であるために十三万石の増収ができるというお答えであるように聞いておつた。しかし今承ると一毛作だ。そうするとなおさら奇怪であると思うのです。二千町歩の新しい田ができ、四千町歩の既墾地があつて、合計いたしま…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 私どもはもう少し率直にこれを承りたいのですが、たとえば、そうしますと今までは一毛作上りできなかつた、これが完成することによつてその既墾地も二毛作、それから二千町歩の新しくできる水田も二毛作が可能だ、こういう御計画なんですか、それをはつきりと承りたい。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 それから次に、そこに印旛沼の土地改良区というものが設立されておるようでございますが、これはどういう関係にあるものでしようか、承つておきたい。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 それから今の干拓によつて、排水を工業用水として利用する、こういう面もあると思いますが、この工業用水として利用いたしまする場合に、何か特定の会社がすでにこの水を確保したいという運動が農林省等に猛烈に行われておるとわれわれは聞いておりますが、そういう事実がございましようか
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 千葉県が大わらわになつて調査をやつておられるでしようが、もう数年この問題がかかつているのですが、まだその調査が完成しておらぬでしようか。これは千葉県のことでございますから、別個でございましようけれども、少くとも千葉県当局は農林省に連絡なくしてこの調査等は行わないと、われわれ常識で判断されるのですが、それはまだ調査中という形でございましようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 他の委員の質問もございますので、あまり独占してもならぬと思いますが、ただ最後的に伺いたいのは、どこの県でも各町村の土地改良区というものがあつたり、県営の土地改良事業が行われておるのですが、千葉県にもおそらくこういう団体もあると思いますが、地方の土地改良区あるいは県営の土地改良事業、これらとの関連性はございませんでしようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 そうしますとこの土地改良区というものは、地元民が相当の負担をしてこういう事業をやつて行くのでしようか。局長の答弁を前から承つておりますると、この干拓事業に関する限りは国庫一本だけで行かれる、こういう御方針はかわりありませんね。この点をもう一度念を押しておきます。
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 そこが重大なポイントになるとわれわれは思うのですが、土地の農民でもあるいはボスが集まつて、農林省にいろいろな関係があつて簡単に同意するという場合もあり得るでしようし、ほんとうに全体の農民が民主主義的に会議をもつて、そこから協力するという形で行われる場合もあると居りのでありますが、印旛沼を中心といたしましたあの地方の農村は、特別に経済的な余裕のある農村だとはわれわれは考えておらぬ。やはりどこの農村にも見られるような、経済的に行…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 関連でちよつと一つだけ。こういう問題は、ひとり手賀沼やあるいは印旛沼だけに限らないのであります。事業量を決定する場合、あるいは補償料を決定する場合、地元の農民とかあるいは地元の改良事業団体とか、農林省等が民主的な方法で決定しておらぬでしよう。大体われわれは、そういう民主的な、納得の行けるような方法で補償料を決定しなければならぬ、こう思うのですが、この場合、こういう措置を講じないで、単に農林省がどれだけの補償料をやるのだ、こう…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 基準はございましようが、やはりその地元の農民の納得の行けるような方法で民主的に相談して、それで補償料を幾ら出すのだ、それから樹木の伐採等による損失補償をどれだけ出すのだという、いろいろな角度からの計算の基礎があると思うが、それで納得した場合には、こういう苦肉の策をもつて、たとえば工事請負人から寄付を受けた分まで加えてこれを補償料に支払うというようなことはあり得ないと思う。だからやはり根本の問題は、地元農民の考え方を全然無視し…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 今の関連なんですが、今ちようどいいあんばいに農林次官と大蔵次官がお見えでございますが、この問題は私は大きく注目しておつたのであります。山口県の出雲村というのは、人口が五千何百のところです。その一箇村に対しまして、今同僚杉村委員からも質問がございましたけれども、工事はどういう工事をやつたかということは第二の問題といたしまして、七億八千四百余万円の補助を出しておる。そういたしますると、人口五千何百の村で赤ん坊から年寄に至るまで十…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 私どもは今まで大蔵政務次官の植木さんは非常に良心的で、われわれも非常に好意的であつたのでございますが、今のお答えを承りますると、お言葉は非常にきれいなんだが、この国庫補助を与える場合の暫定措置に関する法律というものは御存じでございましようか。この暫定措置の法律によりますと、国庫が全部を負担して復旧をやる、こういうことじやないんです。やはり地元に相当能力があつて補助を与えて復旧をやるということが、この措置法にうたわれておる。こ…
第19回 衆議院 決算委員会 第28号
○柴田委員 結局こういう不当な補助が出されるということは、そういたしますると、何ら政治的圧力がない——あるとはおつしやられないだろうから、ないとわれわれも聞いておきましよう。しかしてこういう莫大な補助をその村、たとえば八坂村に対しては五億三千五百余万円やつておる、この二箇村でも十三億何がしかをやつておる。しからばこういう査定はだれの責任においてやるのか、こう聞きたくなる。農林大臣はこんなでたらめな査定を承認されるのですか。農地局なりある…
第19回 衆議院 決算委員会 第27号
○柴田委員 大体私ども二十六年度、二十七年度、両年度にわたつて農林省関係を一通り目を通したのでありますが一番大きな問題は農林省の直轄工事で、非常にわれわれの納得しがたいものが相当件数現われております。まず会計検査院に承つておきたいと思いますが、会計検査院は、農林省のこうした検査は、大体農林省全体の直轄工事の分といたしまして、全体の工事の状況を何パーセントくらい御調査の結果、ここに批難事項として指摘されておるのでありましようか。その点を承…
第19回 衆議院 決算委員会 第27号
○柴田委員 非常に広範囲にわたつて調査は大体おやりになつた、こういうことであります。もう一つ重ねて承りますが、他の省に対しましても農林省の調査と同一の比率くらいで御調査でございましようか。
第19回 衆議院 決算委員会 第27号
○柴田委員 今の会計検査院の小峰さんの説明を承りましても、特段に農林省の分だけを徹底的にやり、他の諸官庁は調査の手がまわらぬというようなわけではないようでございますが、そうなると、この批難事項を総括的に見ましても、昭和二十七年度が千八百十三件があるようでございます。この中も農林省が指摘されておるものだけで八百九十七件の多きに達しておる。こういう現実の状況をまずわれわれは驚くほかはないのであります。そのほか具体的な問題に入りますと、たとえ…