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日本社会党(左)衆議院
総発言数
1,362 件
直近の所属会派
日本社会党(左)
直近の役職
—
直近の発言日
1954/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会52 件・52%
  • 決算委員会45 件・45%
  • 運輸委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,362 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1954/05/19

第19回 衆議院 決算委員会 第31号

○柴田委員 もう一つ伺いますが、これは二、三年前に大きな不正事件が惹起された。そして当時の現場の所長以下数名が問題になつて、しかも懲役何年かになつておる。そういたしまして控訴等をやつておるようでありまするが、数名の犠牲者を出し、相手の会社等にも贈賄事実が暴露されておつた。そういう会社は調査いたしますると土木会社で九社があるようであります。たとえば穂積建設、東京鉄道工業、鹿島建設、大平電業、その他全部で九社、これに関連を持つて贈賄をいたし…

日本社会党(左)1954/05/19

第19回 衆議院 決算委員会 第31号

○柴田委員 大臣に特にこの点を申し上げたいと思いますが、今の局長のお話であると、その相手が、会社自体がいたしたのではなく、その会社の社員のだれかがやつた、そういたしますると、特定の社員だけに責任を負わせまして、会社そのものに対しましては、今後も指名入札のわく内に入れるということが許されるなら、いつの日かそういう不正会社の根絶ができましよう。どうしてもできない。われわれが考えまするには、少くとも所管庁を相手にいたしまして、所管庁に対する大…

日本社会党(左)1954/05/19

第19回 衆議院 決算委員会 第31号

○柴田委員 その問題は別といたしまして、この問題を起した当時の東京農地事務局長はどなたでございますか。

日本社会党(左)1954/05/19

第19回 衆議院 決算委員会 第31号

○柴田委員 その当時の実際の問題の最終的な結論が出たときにではなしに、こういういろいろな不正事実が行われたさ中における責任者がどなたで、その責任者に対してどういう処置をおとりになつたのか、それを承りたいと思います。

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 大蔵委員会 第55号

○柴田委員 政府側に伺いますが、今の法案ができますことによつて、商法の五百三十五条に掲げております匿名組合の問題に関しましては、何か御考慮を払われておりましようか、この点をまず承りたいと思います。こういう不特定多数の者から金を集めて、そうして今までやつたような、たとえば保全経済会のようなものを禁止されるということが立法の趣旨であることはわかるのですが、その場合に、しからば匿名組合の問題をそのままに放置しておいていいのか、こういう疑問が出…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 大蔵委員会 第55号

○柴田委員 そうしますと、やはりこの商法の五百三十五条以下の匿名組合に対する態度というものは、法務省のお考えは現存そのままでございましようか。そういうお考えでございましようか、それをもう一度承りたい。

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 大蔵委員会 第55号

○柴田委員 そういたしますると、今のこの法案がたとえばこのまま無修正で通過したと仮定いたしましても、非常に危険性が存在することは明らかでございますね。この匿名組合から判断いたしますると、法の表面だけを見ましても、たとえば「匿名組合契約ハ当事者ノ一方カ相手方ノ営業ノ為メニ出資ヲ為シ其営業ヨリ生スル利益ヲ分配スヘキコトヲ約スルニ因リテ其効カヲ生ス」、筆頭の五百三十五条でこう規定しております。これをたてにとつて、たとえばやはりこちらの法案では…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 大蔵委員会 第55号

○柴田委員 今の銀行局長のお話も、常識論としてはわれわれにわかるのですが、ただこの法の陰をくぐつて、やはり世にいうインチキ金融でもやろうという人々は、この匿名組合の五百三十五条以下の問題を大きな材料としてやるおそれが多分にあるではないか。そういう心配のあまり、不特定多数の者からこういう預金とか貯金等を集めてはならぬという厳格な法案ができ上つたといたしましても、匿名組合の問題を材料として、何かやりはすまいかという懸念をわれわれは非常に持つ…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 関連して。今の杉村委員の御発議は、この前の委員会でも申し上げておつたのですが、そのときは委員長御出席がございませんでしたが、たしか大上理事が委員長代理をおやりになつたときに、たとえば私どもの考えておるところは、あの資料は予算委員会には提出してある、わが党の横路君はちやんと持つておるのです、私ども単に横路君の資料を借りて見れば簡単なのでありますけれども、決算委員会の権威のために、他の委員会には提供しておつて、決算委員会には出せ…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 きようは林野庁関係に入るわけでございますが、その前に資料の要求をお願いしたいと思います。これはかつて再三当委員会で国庫補助の問題が論議されまして、たとえば山口県の出雲村というところには予想外の補助が行われておる、こういうことに関係いたしまして、資料をお願いいたしたいのは、今決算委員会で指摘されておる山口県の出雲村、八坂村、それから山口県ばかりではございませんで、大阪府の東鳥取村、愛知県の福地村、三和村、これらの指摘されておる…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 本論に入りたいと思います。きようは国有林野事業特別会計の問題が提案されておりますが、この問題で、林野庁長官もお見えになつておりますので、大体総括的に伺いたいと思いますことは、林野庁で今までおやりになつた御方針といたしまして、たとえば素材の払下げにあたりましては、一般原則としては公入札でございましようが、特売というものも相当われわれ聞いておるのです。その特売における量と、公売をいたしました場合の量と、量的な比率が、ございました…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 今概略を伺つたのでございますが、柴田長官は二十七年の何月ごろからが御就任のようでございますが、私どもは古い時代から営林署のやつておる実際の状況を知つておるのです。たとえば公入札をいたすといたしましても、やはり公入札の場合も一般公示をしないで特定の業者にだけするという公入札の制度をとつておる。これは御承知だと思うのですが、そうして公入札をいたしまする場合でも、たとえば非常に大きな業者が集まつて非常に高い価格で取るのだが、その反…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 ただ私どもが一番心配いたしますのは、国有林を払下げまする場合も、たとえば町村なら町村という自治体において、非常な適正な経営をする。そしてその町村なら町村の財政に対しましても非常な大きな力を持たしてやらなければならない。こういう建前からおやりになつておるということは、その精神はわかるのです。わかりますけれども、ややもすると、たとえば国有林野整備臨時措置法の精神を没却しまして、たとえば払下げをしてもらつて、ただちに転売しておると…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 非常に御親切な御答弁でありまするが、ただ私どもは会計検査院に望んでおきたい。今長官の御説明を承りましても、随意契約による売却が、比率にいたしまして低下していない、さらに圧縮をしていない、こういう現状を見ました場合、営林署、ことに国有林野の特別会計に対しまして、検査院はもう少し熱情を持つて御調査願いたい。われわれは例をあげろといえば幾らでもある。私の地元の盛岡にできた例のごときは、一課長が一業者に対して簡単に特売してしまつた。…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 なお進んで具体的に入ります。二十七年度の批難事項の一五〇九号でございますが、名古屋営林局で、昭和二十七年十一月、愛知県北設楽郡三輪村にある国有林六百六町一反のうち、百三十九町四反を地上立木九万四千六百八十一石とともに千九百二十万円で売渡している、こういう事項なんです。これは地価が六十万円低い金額ということで指摘されておりますが、どういう角度からごらんになつてこの六十万円が低価だと御判断になつたのでございましようか。私ども一般…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 その点は了解いたしましたが、ただつけたしのことであるならば、むしろこの金額を入れぬ方がいい。要するに批難事項の目的としては、この価格が低価だということではなく、国有林野整備措置法に照して適当じやなかつたということを指摘されておると今了承したわけですが、こういう問題につきましては、実際私どもがこれを一つ一つ検討いたしましたならば相当時間がかかりますので、省略いたしたいと思います。 長官に承るのですが、こういう適地でないものをど…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 それはわかりますが、ただこういうものは、適正でないとはつきりと確認された場合、その後の処理はどうなさるのですか。たとえばこの三輪村に払い下げましたこの問題は、適正でなかつた、そしてただこの決算委員会で、遺憾でございまして将来注意する、こういう長官のお答えだけでは私どもは納得が行かない。たとえばこういう間違つたことをやつたならば、この村から取返しておるのですか。その後の処理をどうなさつたか、承りたい。

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 どうも長官のそういう御態度は私どもちよつと了解に苦しむのですが、これを現実に行つた責任者というのは、当該営林署長か営林局長と思うのであります。そういたしまして、今度は最後に問題が起きて、検査院から指摘を受けて、実際にこの問題が間違いであつたということがわかつた場合に、中央実議会と何か相談をされて、その審議会から適当な答申を受けて、そしてそれを不問に付すというような御態度は、私どもは断じて了承できぬ。少くとも行つたのは林野庁の…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 私の誤解でもあつたように考えられますので、その点は了解いたしました。私は、その問題を指摘されたあとに中央審議会から答申をおとりになつたというふうに誤解をしておつたのですが、今の御答弁では、その前に中央審議会の答申をとられた、そのあとに検査院から指摘されたということでございますので、その点は了承いたします。私は何も柴田長官をひとついじめたいという感じは毛頭持つていないのです。ただ実際に国有林というものは、たとえば地元のボスやあ…

日本社会党(左)1954/05/14

第19回 衆議院 決算委員会 第30号

○柴田委員 議事進行について。実はもう少しきようは農林省関係の問題の調査を進めたいのでございますけれども、御承知のように本会議がございまするし、いろいろな点も考慮いたしまして、本日はこの程度にしてはいかがですか。