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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,622
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1986/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%

※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,622 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/03/25

104衆議院 法務委員会 第3号

○柴田(睦)委員 時間がありませんので、議論の方は避けます。 次に、裁判官、裁判所職員の増員問題についてお伺いします。 我が共産党が一九八一年に公表いたしました「日本共産党の司法制度改革提言(案)」ですが、ここでも特に家庭裁判所と簡易裁判所の充実強化を訴えるとともに、裁判官と職員の増員を提案しております。前提として参考までに伺いますが、諸外国のいわゆる職業裁判官の数はどうなっているのか。これは司法制度自体が国によって違うわけですから単純…

日本共産党・革新共同1986/03/25

104衆議院 法務委員会 第3号

○柴田(睦)委員 イギリスが少ないようですが、イギリスには別に治安判事というのが二万七千人以上あると伺っております。今言われた数字に比べてみますと、日本では本改正案が成立した後二千七百五十七人と、人口との関係から見ましてもやはり非常に少ないということが言えると思います。これは裁判官に対して過重な職務、負担を押しつけているということになっておりますし、また待遇自体も決していいものではない。最近いろいろと批判される裁判官の独立性との関連で、…

日本共産党・革新共同1986/03/25

104衆議院 法務委員会 第3号

○柴田(睦)委員 時間がありませんので細かいことを聞けないのが残念ですけれども、最後に裁判所の予算問題について聞いておきます。 結局は、裁判官や職員の増員問題というのは裁判所予算の問題に帰着すると思うわけです。私は、昨年の裁判所職員定員法の改正案の審議で三権分立に基づくいわゆる二重予算の制度について質問して、最高裁はもっと確固とした態度で政府に対し裁判所予算の確保を要求すべきであると主張いたしました。また、そのときに田中耕太郎元長官の「…

日本共産党・革新共同1986/03/25

104衆議院 法務委員会 第3号

○柴田(睦)委員 いろいろ調べてみますと、裁判所が独立しました昭和二十三年度でこれは〇・四三%、それから二十五年度が〇・七四%、三十年度は〇・九一%、このときが最高の比率になっております。それから四十年度が〇・八とか〇・七ぐらい、それから四十五年、五十年になりますと〇・六%ぐらい、それから五十五年度以降になりますとただいまの〇・四二%ぐらい。こういうことで、だんだんと減ってきている。民間人として最初の長官は田中耕太郎長官で、長かった。そ…

日本共産党・革新共同1986/03/25

104衆議院 法務委員会 第3号

○柴田(睦)委員 終わります。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 東京湾横断道についてお伺いしますが、横断道は昭和六十一年度建設に着手すると言われますし、建設省の方は環境問題も大丈夫だと主張されております。ところが、これとは反対に、東京湾横断道路は東京湾の生態系を大きく攪乱し、大気汚染を初めとする重大な環境破壊を引き起こすということが各方面から指摘されております。 私は先日医学のことで著名な医学者の教えを受けに参りました。この先生は私とは思想も立場も異なる学者でありまして、私の用件…

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 そうしますと、東京湾横断道路調査中間報告は、その土台になっております五十六年四月の水質影響調査、それから同じ年の十月の海洋生態調査、その調査に誤りがあれば、今度出された中間報告も誤ったものになってしまう、論理的にそうなると思います。そこで、さきの報告の中にあるものについて疑問点に答えていただきたいと思います。 まず、シミュレーションモデルの問題です。水質影響調査の四十二ページあたりにありますが、二属モデルが使用されて…

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 それじゃ今度は格子間隔の問題。これは四十七ページあたりから出ますが、この報告では二キロメートルとなっておりますが、環境への影響や微妙な生物への影響をまともに調査しようというのであれば、格子間隔をもっと細かくして調査すべきであると学者は言います。特に今回の場合は、川崎側人工島は直径が二百メートルの円形、それから木更津側人工島は上部が六百五十メートル掛け百メートル、底辺部は千四百メートル掛け二百七十メートル、こういう計画…

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 橋梁部分について見ますと、橋脚の大きさ、その構造や橋脚の間隔を考慮した格子間隔をとるべきである、これでやらねば真相に近づかないというように聞いてまいりましたが、この点はどうされておりますか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 それでは次は、潮流モデル、それから水質拡散モデルに関連しまして、基本式の偏微分を差分に直し、ADI法により解く、こうなっております。このADI法というのはいわゆる大まかな近似解法だというように聞いてまいりましたが、現在の調査ではこのような方法はとられてはいないというように聞いておりますが、これはいかがですか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 何よりも問題なのは、東京湾の流速についての現況が明らかにされていないということです。だからシミュレーション結果との適合性に関する説明が本当に当たっているのか当たっていないのか、説明が不十分であって、結局はわからない、そう理解しておりますが、そういうことになりませんか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 中間報告を見ますと、湾内潮流に及ぼす影響は「湾全体として見ればほとんど変化は見られない。」こう結論を出しております。この点は湾内流入の負荷量についても「その差は極めて僅かである」と言っておりますし、湾内水質濃度についても「差は極めて僅かである。」こう言っております。こうして「横断道路が東京湾内の水質に与える影響は極めて小さいと考えられる。」こういう結論を出しております。 しかし、いろいろな学者から聞いてみますと、近代…

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 そうしますと、ちょっと環境庁に伺いますけれども、今まではこの報告には関与していない、これから対応を考えるということになりますが、いつの段階で対応を、環境庁の方から見解を出されるというようなことはいつやられるわけですか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 今度は水産庁の方に伺ますけれども、東京湾の漁業調査を行っていると思いますが、東京湾は本来、ほかの似たような閉鎖湾と比べてみましても生産性の高い有用な海域であって、アサリ、カレイ、シャコ、こうした魚というのは現に年々漁獲高が増加傾向を示している、そうしたものもある、そうした研究報告を出されたことはありますか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 ところがこの中間報告では、東京湾の有用性だとか豊かな生物資源の存在の問題については触れていない、このように私は読みましたけれども、これはどういうことでしょうか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 生物への影響を考える場合には、生物の生活史と環境との関係を見なければならない、これは常識であるわけです。例えば夏には貧酸素層ができて、その時期に産卵するハマグリなどは確かに減っております。一方、アサリなどは春、秋が産卵期なものですから、東京湾全体が環境が悪くなったという傾向を示す中でも、影響は少なくて、増加をしているわけです。この生態調査においては、個々の生物についてしっかりした調査をすることが重要であるというように…

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 多摩川にサケを放流して、それから回帰してもらうということが最近やられておりますけれども、この橋をつくった場合に、今やられているそういう問題というのはどういう影響を受けるか検討されたことがありますか。

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 この海洋生態調査の問題についてもこの水質影響調査と同じように、やはり学者から、粗雑な調査だ、検討も粗っぽい、そういうことを聞きましたが、この問題についても「及ぼす影響は小さい」、こういう結論が出されております。ある特定の時期、しかも短期間の調査を年に一回、それも二、三年しかやらない。そういう調査では本当の海洋の生態はわからないというのが学界の常識だと聞いております。 現に、この報告のもとになっている五十六年十月の調査…

日本共産党・革新共同1986/03/07

104衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○柴田(睦)分科員 終わります。

日本共産党・革新共同1986/03/06

104衆議院 内閣委員会 第3号

○柴田(睦)委員 関連させていただきまして、時間が余りありませんので、中曽根内閣の審議会政治、ブレーン政治の問題についてお尋ねしたいと思います。 中曽根内閣の政治の重要な特徴の一つは、行革審や国鉄再建監理委員会、臨教審、こういったいわゆる臨調型審議会をたくさん用いるという点にあると思います。率直に言わせていただくならば、これらの臨調型審議会を国会の上に立つ事実上の国権の最高機関扱いにして、ここに財界代表や側近、ブレーンを大量に送り込んで…