柴田睦夫
会議録に記録された「柴田睦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,622 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- AI1 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%
※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 法律の規定があって臨時代理を置くことができる。また今言いましたように、国防会議についても今度め法案についてもそういう副総理、総理の臨時代理というものがあらかじめ決められるという条文があるんですけれども、今度の安全保障会議設置法案を出すについて、あらかじめ臨時代理を決めておくということをやはりまじめに検討すべきじゃないかと思いますが、官房長官の見解を伺います。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 それでは今度は安全保障会議の性格の問題ですが、審議機関だということを言われます。総理が会議に諮る。それから、重大緊急事態発生のときはその対処措置を諮る。それから、会議は総理大臣も含めて総理に意見を述べるという形になっておりまして、結局この会議は、総理が主宰をして、自分が中心になって意見を求め、自分がその意見をもらう、こういう形になっております。いわば自問自答という機関になっております。また中身を見ますと、会議の議事規定…
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 後藤田長官は、緊急事態の対処につきましてトップダウンの意思決定が必要になる、基本の処理方針をトップダウンで決めるという趣旨のことを国会で答弁されております。安全保障会議が事実上の意思を決定する機関であるということを長官は認めていらっしゃるのではありませんか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 そうすると、この安全保障会議で基本方針を決められて、その決められたことを各担当省で実施、実行する、こういうことになっていくわけですか。確認したいと思います。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 現行の国防会議についてお伺いしますが、この安全保障会議は国防会議の事務を継承するということになっておりますが、国防会議の運営規則というものがあるはずですが、その中身はどうなっておりますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 国防会議議事運営規則ですか、これは公表はされていないわけですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 私が知っているところでは、会議はあらかじめ審議すべき議案を示して議長が招集する、会議は議員の過半数が出席しなければ開くことができない、議長は内閣官房長官及び国防会議事務局長を常時会議に出席せしめるものとする、それから議事は議長及び出席した議員の全会一致をもって決定する、会議は非公開とする、国防会議事務局長はその出席者、議案、決定内容等を録取し、これを保管するものとする、この規則に定めるもののほか国防会議の運営に関し必要…
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 これは新聞に出たのですね。そうすると、今度の安全保障会議についての議事運営規則というものは準備されておりますか。準備されておれば大体こんなふうな形になるのですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 次は、安全保障会議と閣議との関係でありますけれども、イギリスでは、フォークランド紛争の際に、インナーキャビネットであります国防海外政策委員会が閣議にかわって重要な国策を決定して、閣議はその追認機関となりましたが、今回の安全保障会議というものがこれと同じものになるのではないかと思うのです。 臨調の審議のときに検討資料として配付されました資料を見てみますと、イギリスの国防海外政策委員会というのは内閣にかわり調整、決定すると…
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 先ほどからの説明を聞いておりますと、安全保障会議で基本方針が決まる、それを政府が各省の担当で実行する、こういうことになりますから、いわばインナーキャビネットにも似たような格好になるのですけれども、安全保障会議で決定した方針というのは、全部閣議にかけられるということになるのでしょうか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 そうしますと、閣議にかけないで担当省が動き、その方針に重大問題があったという場合、憲法が規定した内閣の「国会に対し連帯して責任を負ふ。」という点についてはどういうことになるのでしょうか。安全保障会議が国会に対して責任を負うということになるのでしょうか。閣議にかかってないということですから、その会議に出てない大臣というのは連帯責任というわけにはいかなくなるのではないか。こういう疑問が生じますが、その点はいかがですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 そうすると、閣議にかけない方針などについても内閣が連帯して責任を負う、普通に言えばそういうことになります。今の説明によりますと、そのことは国会に対する責任のない問題ではないかと思うということでありましたが、やはり政府の行為であれば国会に対して連帯責任があるということになりますが、その点をもう一度はっきりしていただきたいと思います。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 安全保障会議設置法の第六条の二項には、「議長及び議員並びに議長又は議員であった者は、その職務に関して知ることのできた秘密を他に漏らしてはならない。」こういう守秘義務の規定があるわけですが、このことに関連して、最初に法制局の方に伺いたいと思います。 一般職、特別職の公務員の場合の守秘義務の規定は現行法でどういうふうになっておりますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 第七条で「議長は、必要があると認めるときは、関係の国務大臣、統合幕僚会議議長その他の関係者を会議に出席させ、意見を述べさせることができる。」こういうようにあるわけですけれども、この第七条で出席した人については守秘義務の規定はないということになりますか。そうではないということですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 そこで、この守秘義務を担保するために一般的には罰則、一般職の国家公務員については「秘密を漏らした者」ということで罰則が適用される。今言われました特別職の公務員に対する罰則はどうなっておりますか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 そうしますと、秘密を漏らしてはならないという第六条第二項の規定というのは、単純なる精神規定、訓示規定の範囲にとどまるのでしょうか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 その点法制局の方に伺いますが、今特別職について説明がされましたけれども、その昭和二十二年法律第百二十一号関連でもやはり罰則規定はないということでしょうか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 ここで問題なのは、結局、同じ内閣の中にある閣僚で一部の閣僚だけが秘密を知っていてほかの同僚の閣僚にもそれを漏らしてはならない。漏らしてはならないような秘密を一部の閣僚だけで握っている。これは今の内閣の制度、内閣は「連帯して責任を負う。」というような規定から考えてみて、一部の閣僚だけが秘密を握る、そういうことが今の閣内において許されることであるかどうか、この点について長官の意見をお伺いします。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 その閣内で、結局、一般的に閣議にかけるのもある、かけないのもある。そうするとその中で、閣議に出す場合においても、一部分は閣議で報告しない部分も出てくる。また、閣議にかけなければ一部の閣僚だけで秘密を握っている。こういう事態というのは、やはり内閣の連帯責任ということから考えてみれば異常な事態である、説明のつかない事態であるというふうに思いますが、いかがですか。
第104回 衆議院 内閣委員会 第12号
○柴田(睦)委員 そういうことで、ほかの大臣にも知らせない秘密がこの安全保障会議の構成員にはある、そういうことを意味しているわけですけれども、そういうことだから結局国会に対しても真相を知らさない、そういう事態が出てくると思うのです。そういうようになっているという説明をいろいろ聞いておりますが、安全保障会議で決定した重大緊急事態対処の基本方針、それだけではなくて、具体的な対処措置、それからいわゆるマニュアル、こういうのはどういう基準で国会…