柴田睦夫
会議録に記録された「柴田睦夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,622 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金2 件
- AI1 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%
※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 防衛庁長官はことしの正月の朝雲新聞のインタビューで、「日米安保条約というのは日本国全体にアミがかかっている条約であって、日米安保体制の揺るぎない地位を確保しておくという点では国民全体が、それなりに重い荷物を背負っていかなければならないんですね。」こういうお答えをしていらっしゃるわけですが、この安保条約によって国民が背負っている重荷、これをひとつ具体的にお話しいただきたいと思います。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 長官の趣旨はわかりましたが、私は、この日米安保条約によって国民が負担させられている重荷、これはただ施設、区域の提供というにとどまらないで、やはりここから日本の軍備拡大だとかあるいは基地問題、そしてまた対米経済問題、こうした重荷があると思うわけです。 以下、順次これについてお尋ねしたいと思います。 第一は軍備増大の重荷の問題でありますが、その中で、まず法案に関連してお尋ねいたします。 提案されております防衛二法及び防衛庁…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 海上自衛隊の定数増員は艦艇、航空機の就役に伴うもの、それから航空自衛隊については航空機の就役等に伴うものということになっておりますが、これらの艦艇、航空機というのは何であるか、具体的に艦艇名、機名を挙げてもらいたいと思います。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 それらの艦艇や航空機はもう既に就役しているのではないかと思うのですが、就役しているとすれば、いつから就役しているかお答え願いたいと思います。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 今言われたのは、就役はしていないのですか。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 では、ここで大蔵省の方に尋ねたいと思いますが、来年度の防衛費の要求基準、シーリングは六・二%になっております。昨年度の当初予算と違いまして、当初予算よりも一%上がっているわけです。ことしは去年とは違って売上税もありませんし、物価も安定していると言われますし、円高で原油、資材などが安く買えるわけです。それから去年のように退職金など人件費がふえるということもありません。それにもかかわらず、去年の伸びを超えるシーリングが決め…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 何か抑えたような話でありますけれども、ほかの経費の伸びなどに比べてみますと、客観的な条件はいいのに去年よりもさらに一%伸びているということに問題があるわけですけれども、結局その基本というのは、日米安保条約がありますし、それが拡大強化される、こういう中でアメリカに対する配慮が優先して予算が編成をされている、そのためのものであるというように思うわけであります。 この点、アメリカの方でどう見ているかとちょっと見てみますと、こ…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 今の説明だけでは全体像を明確につかむわけにはまいりませんが、防衛庁は今度エイジス艦を導入するというように言っておられます。今までの国会での答弁などを調べてみましても、その関連で七月十七日の予算委員会ではDDGというミサイル搭載艦艇二隻をつくる経費と艦艇搭載ミサイルの近代化のための研究及び経費が五カ年計画の中に計上されていると言っておりますし、この経費として約三百億円を留保しているということを、これは六十年十月八日の安保…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 防衛計画が作成された当時ですが、当時は対潜水上艦艇というのは四百トンクラスの駆潜艇でありました。それが更新されて千五百トンから五千トンクラスの護衛艦になりました。今度はさらに七千トン級のエイジス艦になるということであります。ここまで来ますと、その装備の目的が変わらないということ自体が問題であります。 これを予算の面から見ますとどういうことになるか。エイジス艦というのは一隻で千五百億円だと言われています。護衛艦は一般的に…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 このエイジス艦、これは将来四護衛隊群に二隻ずつ、八隻体制ということも計画に入っているのでしょうか。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 DDG二隻というのは今の中期防の中にあるものでありますし、これをエイジス艦にかえるということであります。今までの答弁なんか見ておりますと、護衛隊群にちゃんとエイジス艦をそれぞれ入れていく、こういうことが将来構想としてあるのじゃなかろうかと思いますが、もう一度お尋ねします。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 エイジス艦の導入というのは、DDGミサイル護衛艦として予算の裏づけを持っている、ですから、中期防を見直すことにはならない、こういうことが繰り返して言われております。「防衛計画の大綱」で言っております対潜水上艦艇とエイジス艦とは、その目的、内容から見てちょっと質が異なるというふうに思うわけであります。調達目標の数字だけを合わせて、実際には中期防を強力なものに拡大していく、これは大問題であると思うわけであります。 お尋ねし…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 どうもその説明は納得いかないのですが、洋上防空の全体像というのが明らかになっていないというところに問題があるわけであります。そういう中でエイジス艦が導入されるというような大軍備拡大が行われていくことが問題であります。アメリカからこのエイジス艦やOTHレーダーを買えというような強い要求があったということが言われているわけでありますが、まさにそのためにやっているんだとしか思えないわけであります。 ところで、お伺いしますけれ…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 このエイジス艦を持っている国というのはアメリカだけであるわけであります。ところで、アメリカはこのエイジス艦が何のために必要であると言っているか御存じでしょうか。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 一応お聞きしておきますけれども、このアメリカの八四年の国防報告を見てみますと、エイジス艦につきまして、「これらの艦は調整された爆撃機の攻撃と対艦巡航ミサイルの集中攻撃に対抗する我々の空母戦闘グループの防空火力を大幅に増すであろう。」こう言っております。それから、八六年の国防報告の中には、「空母戦闘群十五と、戦艦中心の水上行動群四を支援するのに十分である。」こう言っているわけであります。 結局、エイジス艦というのは航空母…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 いろいろ言いたいこともありますけれども、次はOTHレーダーの問題であります。 この設置場所選定のための調査費を概算要求で入れるということが報道されておりますけれども、このOTHレーダーというのはどういう場所に設置するというような検討をされておられるわけでしょうか。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 小笠原諸島の中で何島というような候補が挙がっているところがありますか。 それから、送信と受信とがありますが、その関係はどうなって、どう検討されているのか、お伺いいたします。
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 このOTHレーダーをそういうところに設置したというような場合には、これは三千キロメートル先までの状況を探知できるけれども、我が国の上空の方は死角になって探知できないというように言われているわけであります。この洋上防空構想にありますF15戦闘機と空中給油機、早期警戒機、これを組み合わせるという対処方針というのは、日本の防衛範囲というものを大きく拡大するものになるわけであります。これは、「防衛計画の大綱」が予想しているとこ…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 どう考えても、「防衛計画の大綱」ができたときの考え方が貫かれているということでありますけれども、その当時とすべての戦略が大きく変わってきている、結局、アメリカの海洋戦略というものとの組み合わせ、こういうものを見なければならないと思うわけであります。 我が国の場合は専守防衛を看板にしているわけですから、それを洋上防空ということでとんでもない方向に行動範囲を広げていくということ、エイジス艦導入やOTHレーダーの導入、空中給…
第109回 衆議院 内閣委員会 第5号
○柴田(睦)委員 この提供された施設というのは、日米の地位協定第二条の一(a)に基づくものであるということでありますが、ことしの国会に出されました資料がありますけれども、これは在日米軍施設名と面積、所在地というものが出ているわけでありますが、この資料には那覇基地に米軍専用施設があるということは全く出ていないわけであります。これはどういうことでしょうか。