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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,622
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1987/08/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 内閣委員会在外公館に関する小委員会1 件・1%

※ 全 3,622 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,622 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 事故を起こしましたEA6Bプラウラーが電子戦専用機であるということはもうあまねく知られております。このEA6Bプラウラーはいわば空の忍者と言うべきものでありまして、ジェーン年鑑を見てみましても、戦術電波妨害システム、最新型電子収集装置、新型通信・航法・識別装置を持つ偵察機であるとあります。実際には、空母の攻撃力を増すために、先頭で電子戦を行う任務を持っております。だから、敵のレーダーから隠れて敵の偵察を行うために超低空…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 飛行機の種類まで知らないというわけですね。 それではお聞きしますけれども、こういう飛行機がミッドウェーの艦載機にあるということであります。知らないと言いましたけれども、このEA6Bプラウラーはフライトプランを厚木基地に出していたそうでありますから、そこでもわかると思うのですけれども、この切断した飛行機ではなくて、私が言った名称を持つ飛行機の任務とフライトプランの内容がどういうことになっていたのかお聞きします。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 納得できないことでありますけれども、それでは次に移ります。 このプラウラーは有視界飛行を行っていたということでありますが、自衛隊のレーダーでは十分捕捉できるはずであります。この地域には笠取山のレーダーがありますし、これで航跡は十分に確認できると思いますが、それはどうなっていたのかお伺いします。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 わからないというのは、知らないということですか、それとも映っていないということですか。ちゃんとはっきりしてください。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 それじゃ、それは調べられますか。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 この事実関係を明らかにしないで原因の解明ができるわけはないのです。そして、事故の再発を防ごうというのであるわけですから、事実関係を明らかにするためにちゃんと照会もして調べるという態度をとるべきだと思うのです。 このような訓練というのは、地位協定上も訓練空域外でできないということは明らかだと私は思います。地位協定が締結された当時には、このような電子戦を展開する偵察機は就役しておりませんでした。電子戦専用偵察機の低空飛行は…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 この極めて特殊な訓練をこういうところでやることを許す、こういうことを引き続き認めれば大惨事が起こるかもしれないわけです。そういう危険が現実にあるわけです。 外務省は米軍に対して、このような訓練はやめるように要求すべきであるわけです。人命を失いかねない、また大変な事故を起こしかねないそういう訓練をやめるように要求すべきだと思いますが、どうですか。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 ともかく、そういう態度をとっていると本当に大事故につながっていくということを心しておいてもらいたいのです。 米軍機の超低空飛行というのは、紀伊半島のこの飛行機だけではなく、各地で起こっているわけです。F16が増強されております米軍の三沢基地周辺では、訓練空域外の超低空飛行が頻繁に起こっております。 昨年の九月の初めには、青森県の青森市、弘前市、秋田県の一部の地域の上空に米軍三沢基地のF16が超低空で飛来して、青森県が米…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 私たちにわかる範囲でもこれだけあるわけです。 なぜ三沢基地のF16がこのように訓練空域外の市街地上空で超低空飛行訓練を頻繁にやるのか、政府の方はこれらについて米軍に照会したことがあるのかどうかお伺いします。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 去年の九月のことも言っているわけです。それがまた照会中ということは本当に解せません。本気で調べる態度がないと言わなければならないと思うのです。訓練空域外の市街地上空を超低空で飛んできて市民生活に影響を与えているというのに、実際は米軍に対して何にもしないということと同じことです。照会している、しかしもう去年の九月から始まって、私が言ったのは八月十日、もう二週間以上もたっているわけですが、それらも照会中、これでは何にもして…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 今、利益との調和というようなことを言われましたけれども、訓練空域でない、しかも人口が密集している市街地の上空で超低空飛行をやる、これは調和どころか、ただ国民に被害を与えるだけの行為であるわけです。本来訓練空域があるのに、そこでやればいいことをわざわざやる、これは本当にけしからぬことであるわけです。こういうことが行われているというのは、やはり三沢に飛行機が余りにも多く配備されたということによるのだということも明らかだと思…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 ちょっとあと一点だけ。 今の御答弁を聞いておりますと本当に腹が立ってきます。アメリカに句にも言えない、この態度です。 そこで、最近十年間での米軍と自衛隊の航空事故はどうなっているのか、これをひとつお答えを願います。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 もう終わりますが、要するに、これは資料もいただいたんですけれども、毎年大事故が起きているわけです。米軍と自衛隊で、十年間で年平均七・五件ということになります。それから、そのための死傷者が、自衛隊の方だけで年平均十四人近くになっている、大変なことであるわけです。 防衛庁長官、こうした事故がたくさん起きているという問題についてどう思われるか、御所感を伺います。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 この二つのニアミス、それから米軍機、自衛隊機の事故、これは本当に第二の雫石事故発生の危険を感じるわけです。この自衛隊機の事故がたくさんあるということ、こういうことは、結局基地機能が強化されているということと不可分であるわけです。そういう意味で、米軍、自衛隊の軍事優先の運輸行政を抜本的に改めることが緊急の課題であるということを指摘いたしまして、終わります。

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 私は、自衛隊機のニアミスと軍用機の事故問題に関連いたしまして総理大臣にお伺いをいたします。 この八月十一日の高知県沖合、それから十九日の千歳空港上空と、自衛隊機と民間機のニアミスが相次いで発生いたしました。また、沖縄での第一一徳丸被弾事件、ポメックス・サガ号事件、吉野山中林業ケーブル切断事件、自衛機と米軍機の訓練による被害も多数出ているわけであります。これらの事故は、我が国航空交通の大型化、高速化、交通量の飛躍的増大、…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 米空軍機の訓練空域外での超低空飛行というのは紀伊半島だけではありませんし、これは各地で起きているわけであります。 特に、F16が増強配備されました米軍三沢基地周辺が非常にひどいわけです。弘前、青森、秋田、盛岡、横手、八郎潟、能代の各地の市街地上空に超低空で飛来しまして、すさまじい爆音に子供たちは震え上がり、お年寄りは床に伏す、こうしたちょっとしたパニック状態になったところもあるわけであります。しかも、ことしに入りまして…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 御見解を伺いましたが、私はこの根本的原因といえば、やはり安保条約にあると思っております。現在、アメリカの対ソ戦略に沿った日米共同作戦の実戦的訓練で、訓練飛行時間の延長や高度化、そうした内容の訓練行動が強化されているわけであります。 ところで、政府は、雫石事故の教訓から、再発防止のために航空安全緊急対策要綱というものを決められました。しかし、これを決められた後も、軍事優先の航空行政が基本的には変わっていないわけであります…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 ルールを守る、これはパイロット自身が事故というのは一番怖いわけであります。しかし、現実には空気の中を飛ぶ飛行機であるわけです。風もあります。そういうところから本当に安全対策というものを考えなければならないわけであります。ルールを守るといっても、例えば航空自衛隊のあの訓練状況、自分の体重よりも八倍の体重を加えるようなそういう訓練があるわけですから、現に起こった事故においても、失神された、こういうケースがあるわけであります…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 おっしゃる趣旨はお聞きいたしますけれども、現実にこのようなやり方でニアミスが起きておりますし、ニアミスというのはいつ事故につながるかもわからない、そんなものがたくさん起きているわけであります。こういう体制の中で現実に軍用機による国民への被害というものが起きているわけです。これは航空の安全を長しかねない事態を引き起こしているわけでありますから、この今日の状況をこれでいいということにしてはいつ大惨事につながるかもわからない…

日本共産党・革新共同1987/08/27

109衆議院 内閣委員会 第6号

○柴田(睦)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となりました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案並びに防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 本法案に反対する理由は、日米軍事同盟路線のもとで、日米共同作戦体制を一層強化するために自衛隊の増強を図るという点にあります。 第一に、対潜哨戒機P3C九機、要撃戦闘機F15を十二機、さらに護衛艦二隻、潜水艦一隻、地対空誘導弾パトリオット一部…