柴田栄
会議録に記録された「柴田栄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○説明員(柴田栄君) 只今も申上げました通り、現在までは特に北海道等が新しく私どもの管理下に入りましたので、一時的には直営伐採が増加いたして参つておると存じまするが、今後におきましては、御説の通り民間に移し得るものについては立木で払下をする方向にしたいという考え方は、先生のお考え方と同じであると御了承願つて差支えないと思います。
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○説明員(柴田栄君) お答えいたしますが、これは国有林の植伐を計画いたしております経営案を御覧頂きますとわかると思いますが、全林を調査いたしまして、施業対象外を除きまして、普通施業地、それから施策を制限いたしますものは、又独立の経営という関係で全林に亘ります利用、それから更新を考えて場所を決定いたして参りますので、一定のローテイシヨンを以て全林を伐り、且つ植えて行くということになるので、只今御指摘のような便利なところだけに集中して伐つて…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第4号
○説明員(柴田栄君) 実は経理内容分析等からいたしまする収支ということになりますると、相当問題はまだ残されておるわけでございまするが、一応従来のような収支決算をいたし、損益計算をいたすという形におきましては、現状におきまして裁定を実施することは可能である。なお引続きまして二十九年度以降についてもこの情勢が急激に変化しない限りは一応事業計画は立ち得ると、かように考えておる次第でございます。
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) それでは簡単に国有林野の概要を中心といたしまして、林野の現状を申上げたいと存じますが、先ず我が国の林野の面積、蓄積の関係でございますが、国土の総面積が三千七百二十万町歩程度ということになつておりまするが、そのうちで林野の総面積は二千五正百二十万町歩余というのが現在の統計でございます。この所有別を申上げますと、民有林が約千七百万町歩、国有林が七百八十二万余町歩ということになつております。総体といたしまして、林野の占め…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 御指摘の通り、従来は庄屋制度とか、組の制度等を以て親方に属するというような制度をいたして参つたのでありますが、終戦後は一応全部個人対象の契約ということで切替えておりまするが、非常に季節的に部落で取りまとまつた組として出て来るというような場合がございまして、現実的になお完全に消えてない地方が一部残つているのではないかと思つておりますが、これは役所側といたしましては、個人の内容を明確にして雇用を契約するという形をとつて…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) その点は丁度先生のお考えの通り、実は北海道地区が一番高くなつているわけであります。これは出稼ぎという条件がございまするので、まあ家を完全に離れなければいけない、而も季節的に旅費もかかるというような点で北海道が特に高くなつている。季節的に働くところは比較的高くなつておりますが、民間事業との関係において或る程度これ又決定される面もありまするので、内地につきましてはそんな大きな差はないわけでありますが、倍以上も違うという…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) さようでございます。製材は特殊の場合、特に官で製材までしなければならんという理由のある場合に限るということでございます。
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 従来はもつと非常に大きく、例えば未利用潤葉樹開発の促進の当時には、最高全国で六十一、二カ所の製材工場を以ちまして、数百万石の製材をいたしておつたことはあるのです。一応「ぶな」の利用開発も促進いたしまして、営業に移してもいいということで切替えて、現在やつておりまするのは極く小部分の、非常に山元で長距離を運搬しなければならないというようなところの製材工場であります。その他は私どもの事業用に使用いたしまするものを主体とし…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) でたらめな処分をしておるとおつしやいますのは、いささか私ども納得しかねるのでございますが、私どものお預かりいたしておりまする対象はすべて市価を基準として売払うということになつておりまするので、購買を相当加味して参らなければならないということのために、特別の事情のない場合にはコントロールのために売払いをいたしておらないということがございまするが、而も例えば北海道のごとき、非常に全生産量に対しましてコントロールのでき得…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 全然コントロールができないというのは、いたしていないということではないのでありまして、そのことは全部を公売に移してしまうということになれば、もつと収入は期待できるのでございまするが、さようなことをいたしますれば、直ちに地方におきまする産業構造を破壊するという問題もすぐ出て参ります。と同時に、木材業界は忽ち混乱に陥るということになりまするので、市価によりまする特売を地元にはいたしております。その他公共事業用材について…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 只今の国有林の特売に対しまして、何だか民間の特殊の統制ルートがついて、独占的に或いは非常に高価に利用者に渡しているというような御指摘は、私ども厳重に警戒をいたしておりまするが、こういうことを半面さような場合を如何にして防止するかというよりも、さような不当なことの行われないような処分価格を決定して行かなければならんというようなことを考えますると、やはり市場の厳正を対象として考えなければならないというような問題が起つて…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 御趣旨は十分に了解しておるつもりでございまするので、私も能率化のための整備のために再配置を行えということは当然考えておりまするが、場所的な配置換え或いは縮小等に関しまする各種の問題に関しまして強力な御支援が頂けないと、なかなか私どもの力だけでは実施できない具体的な段階が多々出て参るということを申上げた次第であります。その点は又先生も誤解なく一つ御了承願いたいと思います。
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 現在的確に伐採量を把握することは相当困難を感じておりまするが、大体の推計といたしまして、全伐採量が二億一千万石程度ではないかと思つております。薪炭林を含めまして……。そのうち国有林では四千七百万石、その他が民有林ということになつておりますので、只今先生の御指摘のように、蓄積におきましては民有林のほうが却つて低いというのに、伐採量が非常に多くなつて行くではないかという御疑問もあろうと存じまするが、成るほど民有林が理状…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 有効需要をどこで押えるのかということはなかなかむずかしい問題でございまするが、相当計数的に絞つて需要量の推算をいたしますると、やはり原木換算いたしまして、二億三千万石程度が必要というような計算に相成る次第でございます。
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 現状におきましては、先生の御指摘の通り実は相当若いところまで伐採をしなければならないという状況になつておりまして、現在でも適性伐期齢級以下で、どうしても需給関係から伐採を許容しなければならない限度が三千七百万石程度まで及んでおるという状況でございますが、その半面、林道施設の不足等のために、奥地で未利用になつておるものが相当量あるということで、更にこれを放置いたしますれば、需要の緊急のために里山が一層伐採を余儀なくさ…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 国有林につきましても、未だ十分な林道の整備はいたしておりませんが、併しながら最近におきましては相当奥地まで計画実施ができるようになりましたので、国有林全体といたしましては、総国有林を平均いたしました生長量を計画的に伐採する方向に進んでおりまするが、ただ先生のお話で、特に私どもも今後考慮するということで原案の実施に当らしておりまする点は、国有林に相当の無理をさせても、民有林と並行して総合的に行かなければならんという問…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 奥地林に関しまてしは、国有林と言わず、民有林と言わず、開発可能の対象につきましては、全般についてこれが開発をいたしますと同時に、奥地林は殆んど押しなべまして非常に老齢過熟になつておりしまて、生長量の増大を期待し得ないという関係にありまするので、一面開発と同時に更新いたしまして、生長量を増加するということのために、国有林、民有林を通じて双方ともこれを急がなければならないというふうに私どもは考えておる次第でございまして…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) その問題は当初におきましては、農地委員会の調査決定によつて確定したわけでございますが、その農地法の改正によりまして、適地審査委員会におきまして技術的な検討をして決定をするということになつておりまするので、一方的に決定されるということにはなつておらないのでございますので、さような事態はないと思いますが、若しあるとすれば適地審査委員会のほうに持出して頂けるということになれば、その問題は適正に扱われる手段があるということ…
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 県にございますし、地方事務所単位にございます。
第17回 参議院 農林委員会 閉会後第1号
○説明員(柴田栄君) 一つにはこれの役割といたしまして、国土の保全というための林業政策、勿論これと関連いたしますことにはなりますが、林産物の需給というものの調整と、この二つの調整によりまして双方の目的を達成するというのが私どもの行政の狙いである、かまうに考えております。