柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 林興決議の一は、国土の保全、水資源確保という大原則の中で文章が書かれておる。二番目は、立木の伐出、造林の充実、山村振興などのために、公共性の強いそういういろいろな林道施設についての配慮というものが書いてある。三番目は、自然破壊、山地災害を誘発するような過度の伐採、林地崩壊等の荒廃をもたらすような施業計画というものは十分配慮しなさいということを書いてある。薬剤散布の禁止のことも書かれておる。ところが、四十八年から、第二次…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 長官、聞いておいてください。もう平素からよく連絡をとって、大臣にも一応報告しておかないとだめですよ。大臣、そういうことを将来参考にしてよく勉強してもらいたいと思うのです。林興決議の中身を平素から理解をしてないから、一つの予算をつけるときに、補助事業その他の事業計画を立てる時分に、配慮が足らないという指摘が出てくる。大臣、そういう意見が出てくることを十分理解してもらいたい。だから、これからの林業施策を進めるためには、国会…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 それなら、自給率の見通しという前提に立って、ある程度の、五年とか十年とかいう期限を切っての見通しの計画を出される意思はありますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 長期の見通し、あの計画がずさんだとわれわれは判断をしているのですよ。長官がうしろからいいかげんな知恵をつけるから——大臣は知らないのだけれどもね。きょう私はどういう結論を出せとは言いませんけれども、大臣、これは真剣に考えてもらいたい。それが出てこないと、ほんとうの国内の林業施策というものは生まれてこないという気がするわけです。林興決議の趣旨をあくまで生かしていく、これが何としても基本にならなければならぬと思うのです。 …
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 努力をしておると言われるのですが、それは努力しておられると思いますが、しかし、末端では、ほんとうは、それが具体的によくわからないのです。国有林、民有林を含めて、林業労働者に、いま山で非常にけが人がふえておるが、それらの処置と、それからもう一つは、省力化ということでいろいろな機械が入るわけですが、その機械からくる、いろいろな職業病、いま問題になっておる白ろう病と言われる振動病、腰や肩や心臓が悪くなるといういろいろな病気が…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 私が金があると言うたら、金がないという答弁。たいてい金がないんですと、こう言われる。私は、今度の国有林野の特別会計が六百七億も黒字が出たというのはちょっとびっくりしているのですが、考えてみると、昨年あれだけ木材の値上がりで、この委員会でもだいぶ問題になったのですが、こういうことを片一方で林野庁がやっておいて、農林省がやっておいて、木材の高騰を押えるというような指導をしたということなんだけれども、これはどうも、した結果で…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 好ましい姿ではないというお答えなんですが、昨年一月、二月、三月、四月と、木材が足りないということでたいへんな騒ぎをしたわけですが、この委員会でも、林野庁長官もいろいろ答弁をされたのです。外材の輸入の数量を調べてみると、相当入っているのですね。合板やチップ材をのけても、十二月はまだわかりませんが、十一月までに四千七百五十三万立方メートルも入っている。これだけの数量が入って、それで国有林のほうも、いまだかつてない、びっくり…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 どうもあとのつけ足りが悪いのだな。それを尊重してと……。あなたは一流の政治家だから、逃げることもうまいし、日本語もうまいということになるわけですが、しかし、これは常識の問題だと思うのです。あなたが常識があるかどうかによって、この問題がこれから解決の方向にいくかどうかということになるという気がするわけで、ここから先は答弁を求めませんが、常識で判断してもらいたいという気がいたします。 私は、民有林、国有林含めて、日本の林業…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 よその省の予算は言わなくてもいいのですよ。今日、毎年毎年の植林の実態を見てみると、年々造林の面積が減っておるが、火災のほうは依然として減らない。四十八年度は九千ヘクタールほど焼けましたが、ことし一月からこっち、異常乾燥ということで、いろいろ問題はありますけれども、相当の山林火災が起きている。それに対する処置を見ておると、大臣、あまりしていないのですね。本気でやっておるというが、現在焼けておる山があるのですよ。一月から二…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 日本の林業がこういう姿になったということは、いままでの産業政策の目というものが山に向いていなかったということで、結局、先祖が残してくれた財産をかじって生きてきた。こういう姿になったのは、どちらかというと、安上がりの林業施策を進めてきたからだということが言えると思うのです。私たちは、その安上がり林業をこの辺でやめて、思い切って山に投資するという姿勢がなければならぬと思うのですね。そこに私たちは発想の転換を大臣に求めたいの…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 そういう考え方に大臣がなっていけば、国民の目も自然と山に目を向けてくれると思うのですね。いままでは、土地の乱売買、乱開発等いろいろな問題が起きておる。国民が、先祖の財産を売り払う、処分をする、たまには山火事で焼けてもいいじゃないかということで、平気で山でたばこを吸うというような、山を粗末にするという、そういう世相をつくり出したということは、大臣、何としてもあなたの責任ですよ。これをこの辺で直してもらいたい。それから、国…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 大臣はいろいろ言われますけれど、民有林を本気でやっておりますと言われるが、しかし、たとえば昭和三十年代の初年に自治法が改正された時分に、Aの県には、あなたは入口二百万以内ですから五部制ですよ、二百万をこしたら六部制ですよということで、人口で部の設置の基準をきめた。山林面積がどうあろうと、そんなことはおかまいない。そして、一斉にほとんど全国的に林務部をなくした。いま林務部が残っておる都道府県は十二であります。いま、私の記…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 十分検討してもらいたいと思います。 時間があまりないから進んでまいりますが、先ほど私は林業労働者のことで少し申し上げたのですが、国際的、国内的と、全体を含めて、日本の食糧政策というものをどうするかというような論議が他の委員の人からあったからとやかく申し上げませんが、どちらにしても、日本の漁業、林業、農業、全体を含めて、農業の中でも私が一番関心を持っているのは畜産なんですが、畜産振興と言われますけれども、労働力の確保、要…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 大臣、私は政策的な問題だけ申し上げているんですが、ここに局長、長官とみんなおられるんだから、これから内部的によく相談をしていただいて、これはどうするかということが具体的に形としてこの次は出てこなければならないので、期待をしておきますが、ことしの予算を見ると、飼料対策で、大豆だとか、その他いろいろな飼料対策の予算を大幅にふやす、この面についても、試験研究の面が非常におろそかになっておるんではなかろうかという気がします。よ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 これも政策的な問題ですね。行政指導の面と合わせて大臣に考えを聞いておきたいのですが、肥料だとか、飼料だとか、農機具その他生産資材の問題で、各委員がそれぞれの角度から質問されたのですが、たとえば、いま、農機具一つ取り上げてみても、価格が高い安いはいろいろ問題があります。業者が悪い、メーカーが悪いと、いろいろあるけれども、あまりにも消費経済の風潮が強く、消費も美徳ということで、そういう農業生産資材をつくるメーカーまでが耐久…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 それから、もう一つ、今度は流通機構について、大臣、ふしぎに思っていることがあるのです。毎年毎年、農林省は大蔵省にどういう理屈をつけて予算を取られるか知らないが、果樹にしても、蔬菜にしても、食肉類にしても、流通機構の改善対策で相当の事業費を取るわけです。だから、毎年流通機構の改善をしているはずです。そして、流通機構の改善というものは、生産者を守り、消費者を守るということが前提になっておると思うが、それが、消費者であるほう…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 ここでは、時間がないから、具体的なことについてはいずれあらためて申し上げますけれども、あなたにひとつ大いに勉強してもらいたいということでお願い申し上げているのですよ。 一つの例を申し上げると、牛肉は、冷凍施設なり、屠殺場の改善なり、具体的にいろいろ施設改善をやって、そして、鮮度のいいものを早く消費者に供給していくという考え方であなた方は取り組んできておる。それがだんだん、生産者価格よりか消費者価格が大きくなってくる。大…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 あなたは、何でもむずかしい、むずかしいと言うて逃げられるのですが、いずれこの問題も次の機会にいろいろお尋ねしたいと思いますが、今度の新年度の予算の中を見ると、農林省はそれぞれいい名前をつけて新規事業をやられることになっている。林野庁でも十七、畜産局が三十、農蚕園芸局が三十九、構造改善局が二十というように、各局ごとに新規事業が芽を出している。ところが、その新規事業の中身を検討してみると、農林省ほど補助政策の数が多いところ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 あなたは、都合が悪くなると調べて検討すると言うが、大臣、どうですか、万一そういうものが出たら、農林省に迷惑をかけた業者については縁を切るというくらいの——あなたは、それは仮定の問題だから答えられぬとまた逃げられるかしらぬけれども、具体的になってきた時分にはどう処置されるつもりか。具体的になってもまた検討するという答弁をされるのかどうか、それを聞いておきたいのですよ。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 いろいろ申し上げたいこともあるが、時間が来ましたからこれで終わりますが、最後に、大臣に御注文申し上げておきます。 まあ、忙しいんでたいへんだと思いますが、とにかく、下からの報告をもう少し綿密に聞いていただいて、それに対して、適切なる指導措置というものをやってもらわないと、官僚政治そのものが続いていくということになると、農業そのものが発展しないということになるので、ひとつ、その点について十分な配慮というか、考慮をしてもら…