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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1978/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 市町村道は交付税の率はちゃんと決まっておる。それから、農道の方はわりあい平素の維持管理が要らないのですよ。林道が維持管理、補修が一番高くかかる。どちらかといえば傾斜地帯、急傾斜地帯が多い、それだけ雪害なり集中豪雨とかで路面また路肩が壊れる率が高い。大変なんですよ。ところが、交付税の中の基準財政需要額が非常に低く、半額に抑えられている。せめて市町村道ぐらいな率にしてやらないと不公平ではないか、これは市町村の強い要望ですよ…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 まあ補助をもらってつくった道路を勝手に移管することができない、そこは補助金適正化法にひっかかる。それから、日本の法律は複雑だからいろいろ関連がありますから、まあよく勉強してもらいたい、こう思います。 あなた、いま山をつくるのに、間伐しなさい、こう言う。間伐した用材が売れないし買ってくれるところがない、こういう実態なんですが、これは売れる方法はないですか。

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 一方では木材加工業者が倒産をしておる。そして、山持ちには間伐をしなさい、こう言う。売れるところがありはしない。買うてくれない。それから、倒産というのが、日本の場合は自己資本というものが弱い、部外資本の方が強い、この部外資本を強めれば強めるだけ政府介入、権力介入、金融独占の介入というものが加わってくる。そうすると、だんだん金融独占の政策の方が強くなって、寡占体制になってくる。消費者にとってはこれはもう一つもプラスにならな…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 山に関連する産業というか企業を余り倒産させたら、いろいろな面で将来お困りになるのではなかろうか、こういう気がしますので、早く手を打つべきではないか、こういう気がします。 農協でもそうですか、農協でも大型合併をさせている。ところが、組合員の声というものが、広くしたのはいいけれども、総代会を年に一回したらいいぐらいだ、役員会をするといったところだ。ただ、一般の管理費用というか、通常経費をもうけるためにいろいろ何にでも手を出…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 いずれ森林組合法で論議しなければならぬ問題だと思いますけれども、いままで現行の森林組合のいろんな実態を見ておると、農協の役員と森林組合の役員を兼ねておる。ぼくも町村長をやって森林組合長を兼ねたことがある、農協の組合長も兼ねたことがあるけれども、兼務というのは余りよくない。森林組合はほかの農業団体と違って、どちらかと言えば専門組織のような、専門農協みたいなものですから、それだけ力を入れれば力を入れるだけ効果は出てくると思…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 いま全国平均を見て、森林組合の組合員が出資しておる出資額というのは話にならぬ。このくらい格差がひどい組織はないですね。ある程度出資金を適正に出資しておる組合もあれば、ほんのわずかな出資金で、ただ形式的な森林組合という組織があるという程度のものもある。活動も何もしてないものもある。それから、合併さしたら、たとえば千の組合員、二千の組合員、五千の組合員、こういうことで、いま市町村単位組合、県段階、中央段階、森林組合の組織の…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 小さい区域の森林組合なら、多少兼務ということも考えざるを得ないのですが、大型になった場合に、非常勤役員は別として、専門の常勤役員のほかの団体との兼務はなるべく差し控えた方がいいのじゃないか、こういう気がするのですが、その点の今後の指導はどうあるべきか。

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 時間が大分過ぎましたが、この合併助成について、われわれは、今度森林組合法が新たに出る、その時点で、この合併助成をもう五年で打ち切るべきではないか。いままでは森林組合法という法律がなく、森林法の中で民法上やってきた。今度一方新たに立法措置で位置づけをするわけですから、五年でこの合併助成はもう打ち切るべきだ。その間林野庁が知恵をしぼって、どういうものに育てていくか考えるべきであろう、こう思うのです。これが第一点。 それから…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 われわれは、日本の林業がなぜ衰退したか、なぜ発展しないかということを、あらゆる角度からとらえて検討を加えてまいっておるわけです。今度の国会は、山の国会、林業国会、いろいろな形で言われておりますが、ただ法律をいじくる、新しい立法措置をする、改正であろうと新しい立法措置であろうと、これは山そのものは本当は関係ないのです。山そのものは、国民の山として、国民の財産として、どうしても育てなければならぬし守らなければならぬ。そうい…

日本社会党1978/03/22

84衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田(健)委員 終わりました。

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 山の問題について質問を申し上げたいと思うのです。 私は、今日、日本の森林資源の実態から見て、森林行政、そしてまた国土の七二%を持っておる山林に対する政策が非常におくれておるという判断に立って申し上げたいと思うのですが、年々造林が進まない理由、だんだん減っておるのですが、その造林事業が伸びない理由は何が原因なのか、その認識をひとつお聞かせ願いたい、こう思います。

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 認識はほぼわれわれと同じような認識をしておられると思うのですが、それをどう克服して前向きに進むかということなんですね。その対応策です。対応策についてどういう具体的なものをいま持っておられるのか。 たとえば、造林事業が伸びない。いま個人なり団体なり、また国営なりということでそれぞれの機関が、できるところは、やりやすいところはやっておる。ところが、これからやりにくいところに入っていくわけですね。そのやりにくいところをどうい…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 長官、これからだと言うのですが、これからなら、林業に関していろいろ知識を持っておる専門家の人や国民各階層の皆さんの意見をもっと聞く。これから日本の林業を発展させるための基本的な、そういう個別的に具体的な政策を打ち立てられるということになれば、もっと知識を吸収していく体制づくりがまず必要だと思いますが、それをいつごろまでにやられるのか、そういう政策立案に対して何年度までにやられるのか、その考え方をひとつお聞かせいただきた…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 前の松形長官もそういうことを言われた。そうしたら、いつの間にかやめて逃げてしまって何もしない。あなたももう二年寿命があるかどうか私にはようわからぬ、任命権者でなければわからぬが、あなたの任期中にやるというくらいな決意があってほしい、こう思うのですね。それはこちらの希望条件ですから、人事権に介入する気はないから、その点はきょう政務次官が来ているのだから、よう認識して、任期が来たからといって長官をくらくらかえて、山が大事な…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 たとえば、よその県のことはわからないから、岡山県のことを具体的に申し上げてひとつ参考にしてもらいたいと思うのですが、岡山県の場合は、昭和四十年から昭和六十四年まで二十五カ年の計画を立てて、面積にして二万五千ヘクタールをやろう、年間一千ヘクタールから一千百ヘクタールをやろうということで、いま計画以上にやっておるわけですが、この資金調達の中身を見ると、造林補助金としてやっておる、そして農林漁業金融公庫の借入金、不足分として…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 金利を事業費の半分も、五〇%以上も支出しなきゃならぬというときは異常だ、これは事業はできない、結局自転車操業になってくる可能性がある。それは大変なことだと思うのですが、倒産をしない前に早く手を打ってやらなければならぬ。いまの補助残融資と非補助融資の二本立ての融資制度の中で、金利が二本立てですね。それを三分五厘に統一したらどうかという意見があるのですが、そのくらいは——本当に林業公社を育てようと思えば、非補助だろうと補助…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 長官、林業公社という組織を十分認識してもらわないと、個人で、柴田健治個人がやるなら、非補助融資と補助残融資と別にしないと、個人の私有財産権の受益者負担の原則からいっても、一本にするのはむずかしいという理屈は成り立つ。けれども、林業公社そのものは、御承知のように、個人のものを全部、市町村が持っておる、また財産区が持っておる公有林という面もございますけれども、地上権設定をやるわけです。そういう特殊な方法の契約の中で、日本の…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 長官も相変わらず発想の転換ができないので、本気で日本の拡大造林をやるという熱意がないように思われるのです。残念なことですよ。もう一回検討してもらいたい、こう思います。 次に、それができないのなら、一般管理費なり森林の保険料を融資の対象にできるかできないか、このくらいのことは対象になるでしょう。日本にただ一人しかいない林野庁の長官、あなた一人の決断でできるのですよ、大蔵省と折衝したらわけはないのだから。長官、これはできま…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 あなたは都合のいいことばかり考える。造林で補助を出すでしょう、自動的に森林保険に加入させて補助金から天引きしているのじゃないですか、保険料を。補助金から保険料を天引きして、残額を補助金として支払っているのですよ。保険料が天引きできるぐらいなら、融資の対象にできないはずはない。努力が足らないのじゃないか。関係当局に、それぞれの機関に努力すれば、このくらいのことはできるはずだと私は思う。どうですか、努力したらどうですか。い…

日本社会党1977/11/24

82衆議院 農林水産委員会 第10号

○柴田(健)委員 それは努力して早急に解決してもらいたい。それが林業公社を育成する一つの手段でもある、こう思います。 次に、現行制度の据え置き期間、この延長をやったらどうですか、金利が一本にならなければ。三分五厘にしなさいと言ってもできない。金利も検討していると思いますが、現行の据え置き期間も大幅に延ばして、最低五十年くらい、五十年にするのだ。大体常識的に考えても、四十年以上五十年過ぎなければ伐採できないのだから、要するにものによって判…