柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 まだ林野庁長官も大臣もお見えになりませんが、もう待ちくたびれてしまったので、まず事務的な問題から入りたいと思います。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 森林組合合併助成法の一部を改正する法律案についてお尋ね申し上げたいのですが、昭和三十八年からこの法律が適用されたわけでありますが、今日までメリットの面で減税措置があるわけですが、わかれば、国税と地方税の減税の総額を石川部長、ひとつ説明願いたい。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 その百七十三万円のうちで、国税と地方税と分離したらどのくらいあるのですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 この法案は、今度は五カ年延長ですが、三回目の延長ですね。それで減税の総額は四十九年、五十年だけですが、実際には三十八年からこの法律が適用されておるわけですね。その後十数年になるわけですが、十数年間の総額はわかりませんか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 私たちは、鳴り物入りで助成措置をすぐしてやるのだから合併しなさいよ、こういうことで、実際中身についてはささやかな恩典しか与えていない。だから何回となく延長しなければならぬ。もう少し思い切った助成措置ができないのか。ただ、いまの税制上恩典を一部与えるというだけで、このまま行くと、ここで五カ年延長なんですが、また次に五カ年か十カ年延長しなければならぬ。こういうことを考えた場合、形式的でおざなりで、ただ、いままでこの法律をや…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 当初この制度をつくるときには、町村合併の線に沿うて、森林組合も地域また行政区域というものに線を引いて合併をさしたというねらいがあったと思うのですが、今日では広域という言葉、そして大型という言葉、それから広域大型化という、そういう立場でこの合併を助成する、推進するということになれば、当初考えた基本線より少し飛躍的、そしてまたこの考え方が変化しているのではないか。変化に伴うこの助成措置というものを考慮すべきではないか。 と…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 こうした構造改善事業は、ほかのものでも一緒なんですが、結局、市町村の行政区域というものが大体国のいろいろな助成事業に対する区切りになっておるわけですね。森林組合の面から見ると、今度の大型化の立場から申し上げると、市町村の行政区域は一応除外する、そういう線引きはしないのだ。市町村の行政区域を超越した森林組合として林業構造改善事業ができておりますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 それなら、これからは大型の、市町村行政区域にはこだわらず、思い切ってこの構造改善事業をする、そういう方向で取り組むということですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 石川さんの御答弁を聞くと何が何やらわけがわからぬのですがね。やはり市町村の行政区域というものにある程度こだわりがあるような気がするのですね。広域大型化ということで合併をさせるなら、市町村の行政区域というものをある程度は飛び越えていく、そういう発想でないと、合併助成をする本当の価値がないじゃないか、こういうことになるのですよね。 それで、森林組合の合併をさせて、いままでいろいろなメリットがあっただろう。このメリットの中身…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 林野庁の長官が見えておりますからお尋ね申し上げたいのですが、私たち、末端であらゆる団体の合併促進、市町村においてもそうだしほかの団体でもあるのですが、どうも国は、新しい日本語をつけて、広域という言葉を盛んに使う。たとえば広域市町村圏構想だとこう言う。広域市町村圏構想の中で何を合併さしたかというと、屎尿処理組合とじんあい処理組合と消防だけ。この次は森林組合だ、こうなる。合併のしやすいところからやらして、本当にもう少し住民…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 先ほど石川部長は、労務班が組織化されていろいろと効率的に能率的に、そして整備された、こう言う。ところが末端では、多少そういう労務班組織ができておる組合もある。けれども、全体的に見ると、山林労働者というものの年齢の面から見ても、それから労務者数の面から見ても、だんだんと減っておる。毎年山林労働者は減っている。高年齢層になる。若年の労働力というものが山に入ってこない。ただ合併さして労務班の組織化はできたという形式論だけで、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 いずれ大臣が見えたらお尋ねしたいと思うんですけれども、結局、林野庁はどちらかというと、役所的で官僚的でセクト主義で、そしてなわ張りであって、それの気持ちが末端まで伝わる、それからこの所有権にこだわる——所有権も大事なんですが、国有林だとか公有林だとか民有林だとかいう名称で、そういう所有権にこだわる、そして区域にこだわる、機関にこだわる。各級機関の機関中心で物を考える。山は、そういう所有権も大事なんですが、所有権にこだわ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 林業が発展しないと、それに関連して森林組合をどんなに育成強化して大型合併をさしてみたところで、これはもう発展しないと私は思うのですが、日本の林業を発展させる方法を、まず目標を決めてから、森林組合のあり方というものをもう一遍中身を検討すべきじゃないか。 私は岡山県ですが、岡山県の真庭郡にいま九つの町村がある。この九つの町村の森林組合を一応施設組合として合併をする。合併した途端にもう毎年赤字が出た。個々の町村ごとの森林組合…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 ちょっと石川部長さんに、あなたは頭のいい人で、計算係だから、予算課長もやったのでよく知っておられると思うのですが、たとえば杉なら杉、ヒノキならヒノキは、植林を終わって、下刈りをして、五カ年間管理をして、四十年間据え置いて、そして伐採期限が来たということで、四十年間で伐採するとして、どのくらい金か——この資金というか、そして金利計算をして、いま公定歩合は年に三回ぐらい下げるんだから、その計算をして、間伐したら、最終的に本…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 私は、林野庁の少なくとも役付、課長、部長、局長に至るまで、杉なら杉、ヒノキならヒノキは、四十年の場合はどれだけの経費がかかる、伐採したらどれだけの収益が上がるということは、常に頭に置いて考えていかないと、森林所有者だけに、あなた、植えなさいよ、苗木では何ぼ補助をしてあげますという程度ではどうにもならぬのじゃないですか。そういう本当のきめの細かいものが皆さんの頭の中に常にあってこそ、大蔵折衝もできるでしょうし、価格政策に…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 いま二十兆円だとか二十五兆円だと言われていますけれども、四十八年に、その時点の評価で十二兆八千億で押さえられた。それだけ貴重な財産として評価されているものについて、国民がどれだけ理解しておるのか。毎年われわれは五十万アールから六十万アール、要するに五千町歩か六千町歩山を焼いているのですよ。林野火災の面から見て、毎年なぜこれだけ焼かなければならないのか。国民の資産として位置づけをして理解してくれておったら、もっと山火事が…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 結局、日本の山に対して国民の目が向いていない、そういう欠陥、防災上から考えてもそうだし、土地の売買の面から見てもいろいろな問題が今日まで提起されている。私は、山に対する認識を林野庁自体から変えなければならぬと思う。そうしないと、国民に訴える迫力が欠けてくる。おざなりでは日本の山は救われない。具体的にどうするのかということをもう少し考える必要がある。たとえば、いまの森林組合を合併したら、すぐ組合が強化され合理化されてとい…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 長官は国会答弁の答弁技術だけで逃げてもらっては困るのですね。大体日本の役人というものは答弁技術を身に覚えてどううまく答弁するかということで逃げることばかり考えている。飛び込んでどろんこになってもしかられても、どうしてもやるのだという熱意がないから、いろいろの問題で暗礁に乗り上げるのじゃないでしょうか。私は熱意の問題だと思う。おざなりにしないで、どうしても山をよくするのだという熱意を国民に示すことが一番の基本だと私は思う…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 大臣が見えたから、今度大臣にお尋ねしたいのですが、大臣、いま日本の林業は発展しておるのか、停滞しておるのか、後退しておるのか、どういう認識を持っておられますか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 大臣は厳しい情勢という認識のようですが、そういう厳しい情勢をつくり出した最大の原因は何でしょうか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○柴田(健)委員 需給の面だと言われたのですが、山は、御承知のように、教育と同じように育成には相当長期間かかるわけですね。三十年、四十年、五十年、投資しても相当かかる。戦前から戦時中、戦後——戦時中の乱伐、戦後それによって引き起こしたいろいろな災害、それから復興、高度経済政策によって外材をどんどん輸入してくるということで、いままで政府が取り組んできた政策の面を見たら、いつも後手後手だし非常におくれておると私は思うのですよ。需給の問題だけ…