柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 同じ土地改良区でやった事業で、農道だとかその他の圃場整備であるとかいうものは案外問題がないのですけれども、問題は、灌漑用施設で、ため池だけです。もう水が要るか要らぬかで正直、物の判断がつくわけですね。おれはもう水を使わない、もらわないのだから負担金を出さぬよと、簡単なんですよ。だから、利益があるかどうかで問題になるわけですね。農道や何か、米をつくろうと何をつくろうと、土地がある限りはあんたが通るんだ、年に一回通るか三回…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○柴田(健)委員 時間が参りましたから要望だけ申し上げておきたいのですが、長官ぜひ岡山へ行ってください。これを希望しておきます。 それから現在の米の流通のあり方、これに思い切ってメスを入れるということで検討されておると思いますけれども、ぜひ早急にやってもらわないと米の消費拡大にならぬと思う。いまは古いレールの上を走っておるだけです。もうこの辺で多少レールを修繕する必要があるのじゃないか。流通の流れ、販売の方法、小売店のあり方、そういうも…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 政務次官、今年度の畜産物の価格全般にわたって、われわれの予想より大きく食い違った点は、価格据え置きという諮問であります。まことにあいた口がふさがらない気持ちで質問申し上げるのですが、今度の価格据え置きは即生産調整として受けとめざるを得ないのですが、その点の見解をまず聞いておきたい。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 どんな御答弁をされようとも、われわれの受けとめ方は、明らかに生産調整だ、こう思っておる。農業基本法で米と果樹と畜産、三本の柱、選択的拡大方式で、そういう鳴り物入りでつくった基本方針が大きく崩れておる。それは要するに、生産調整をやるからこういう農業基本法の精神も崩れてくるわけです。米の生産調整をやる、果樹の生産調整もやる、今度は畜産だと、順次生産調整。もう農林省という名前を変えて——われわれ農民の中ではこういう声が出てお…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 どうもそういう根拠が薄弱な、いかにももっともらしいような数字を出して、生産コストが非常に下がるというような数字を出し、据え置きにせざるを得ないような高度な数字を使っておるわけですが、われわれの立場から申し上げると、そういうことは一つのごまかしであって、実際は輸入飼料が下がっただけ、ほかのものは皆上がっておるのです。だから、輸入飼料がこれから何%下がっていく、たとえば五十三年度の貿易収支の見通しというのは、一ドル二百四十…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 時間がありませんから、その数字についての論争はまたいずれ時期を改めてしたいと思いますが、次官、こういう価格を据え置きして、農民に与える精神的な影響はどう理解されておるのか。ますます生産意欲が出ると思われておるのか、生産意欲が減退すると思われるのか。意欲が減退するということは恐らく答弁しないだろうと思いますが、われわれのとらえ方は、夢も希望もない、展望のない日本の畜産政策に対して、生産意欲は減退されていくだろう。いま政府…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 どうも審議会の答申の決議がいろいろな——本委員会でも決議をたびたびつける。いろいろやって、答弁技術の中では決議をよく利用されますけれども、実行されたのは少ない。去年もついておる。その前もついておる。それで、局長が審議会でいろいろうまいことを説明しておるのですね。 食肉部会で説明しておる部分を読んでみると、生産が非常に順調に伸びた、伸びたから価格を据え置かなければならぬという、結果的にはそういうことになっておる。農林省が…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 食肉の、たとえば輸入肉が安い、しかし、今度は消費者のためには余り安くなっていないじゃないか、こういう声がある。年間を通じて消費者価格というものは余り変動がない。上がっても下がるようなことはめったにない。ところが生産農民の方は、枝肉になるまでは農民の責任になる。だから、庭先から枝肉になるまでのこの価格の変動というのは年に三回ぐらい起きている。これは歴史的にそういう変動が起きている。消費者価格は一つも変動を起こさない。生産…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 農産物の流通については、悩みの種であるということはよくわかる。けれども、思い切って取り組んでいかないと、これはもう言葉だけになって本当に実現しない、こう思うのですね。 たとえば唐揚の改善、もう何年かかっている。これは管轄が厚生省だからどうもうまくいかぬのでしょう、こう言われておる。唐揚の改善でももうとうの昔にこれは完了しなければならぬ。計画から言うともうとうに済んでおらなければならぬ。いまだにもたもたしておる。本気です…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 これから自給飼料の率を高めていくという構想がある、それから今度は粗飼料を六七%以上にしたいということですが、いままで、たとえば乳牛でも、乳質だとか脂肪だとかいう点を考えて、量も大事だが脂肪の率も大事だということで、できるだけ濃厚飼料を基軸にして飼育管理をさせて育成を考えてきた。肉牛でもそうですよ。和牛の、繁殖牛は別としても、短期肥育の面については肉質に重点を置いて、外国と勝負をするにはもう質しかないのだ、肉質だ。それか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 答弁を聞いておると、まああなたらの答弁技術というものはどこで研究されるのか知らぬけれども、もっと素直に、生産農民が聞いてもわかるように答弁してくれないと、何が何やらわからぬ。シャクトリムシのようにどっちが頭かしっぽかわからぬような答弁をしておる。どうも日本の農民をばかにしたような答弁になっておる。もう少し誠意をもって答弁をしてもらわないと、本当にわからぬですよ。簡明でいいですから、日本語を上手に使わなくていいんだから、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 時間が余りないから、いろいろお尋ねしたいことがたくさんありますけれども、また日を改めて申し上げるにしても、この際一言だけお尋ねしておきたいのですが、養鶏の関係では、ブロイラーと採卵鶏と二つに分けるわけですが、特にいま問題になっておるのは採卵鶏の、卵価の問題からくる面と、それから経営の面からくる問題が、養鶏農家にとっては重要な、経営全般にわたって一つの危機状態だ、こう言われておるのです。 卵価の問題は時間がございませんけ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 時間が参りましたけれども、答弁側から見るとそれが一つの逃れの答弁になると思うのです。われわれは歴代の局長、大臣、次官にいろいろお尋ねするのですけれども、調査いたします。善処します。検討します。考慮します。この言葉でみんな逃げてしまうのです。そういう言葉で、今度質問しようと思うと局長がかわっておる、次官がかわっておる、大臣がかわっておるというように、一年以内にくるくる人がかわるものだから、調査を本当にやるのかやらないのか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○柴田(健)小委員 私は、時間が余りございませんから、和牛だけにしぼってお尋ねしたいと思うのです。 同僚議員から乳価の問題、加工原料乳の問題、その他養鶏の問題を言われましたから、私は、現在和牛の肉牛肥育をしておる農家が本当にもうけているのか損をしておるのか、農林省はどういう認識をしておるのか、まずその点を簡単にお答え願いたいと思います。
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○柴田(健)小委員 いまの局長の答弁を聞いておると、四万四千円ほどもうかっておるようだが、われわれ計算してみると、どうにももうかってない計算が出るのですね。農林省の畜産局が調査をした数字と、われわれ農家の実態を調査してみて、そういうもうけが出ていない、ほとんど赤字だ、こういう数字をつかんでおるわけですが、なぜこんなに違うのかということです。問題は、枝肉として屠場で取引される価格、この格づけの問題に農林省とわれわれとの違いがあるのではなか…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○柴田(健)小委員 局長は、この格づけの差異について余り自信がないようですから、いずれまた二十九日に根拠を示して質問したいと思うのですが、何としても農林省のつかみ方が実態に合っていない。たとえば、生産農民が、屠場まで行って枝肉が取引されるまでの経費を、単協はどれだけ取っておるのか、三段階制ですから、経済連がどの程度取っておるのか。屠殺料というのはほぼ同じですから、そう差はないのですが、一頭六千円だ、こういうことで平均の数字が出ております…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○柴田(健)小委員 卸売手数料というものがあるのです。卸売手数料というのは目減りも含んでいるのです。生産農民は消費者の手に行くまでの目減りまでかぶっているのですよ。農民が全部かぶっているのですよ。そして、業者の御都合主義で——屠場で屠殺されて、格づけされて、すぐその場でもう取引価格というものが決まらなければならぬ。ところが、一週間も十日も保管して、保管料を取られた上に、一番安くなった時点で取引価格を決めていく。農民はいつ価格が決められる…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○柴田(健)小委員 私は、農林省は十分反省してもらいたいのは、平素の飼育管理、肉牛育成についてそれこそ御都合主義の指導をやっているのではないか。たとえば、標準を決める、生産単位を決めてある。三十頭を五十頭にしなさい、こう言う。そういうことをすれば借金がふえてくる。それから、畜産公害論でいろいろな施設改善をしなさい、こう言う。たとえば、霜降りの肉、肉質をよくしなければいけませんよ、肉質をよくしないと売れませんよ、こういうことで肉質をよくす…
第84回 衆議院 農林水産委員会農産物の価格等に関する小委員会 第1号
○柴田(健)小委員 いずれ二十九日に私は質問したいと思うのですけれども、問題は、畜産行政の基本政策というものが農林省にないというのがわれわれ非常に不満なんですよ。ただ、価格を決める時期に来て価格論議だけをする。価格政策だけにとらわれ過ぎる。いまそういう日本の畜産行政の中で、畜産の基本政策、たとえば生産体制のあり方、流通のあり方を基本的にもう少し考えたらどうか。それから、税制の問題。それから、素牛がいま二十五万から三十万する。なぜこんなに…