柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 そこで、今度森林組合法が単独立法として発足することは、長年の懸案事項でもございましたが、まず手続論として、いままでは森林法の中に、第六章七十四条からずっと森林組合連合会の位置づけまであって、それを分離するのですから、まず森林法の改正を同時に出すべきじゃなかったかと私は思うのです。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 それを改正せずに、森林法は森林法でこのまま生きていく、森林組合法は森林組合法で今度単独立法で一人歩…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 それでは森林法そのものが死んでしまうと私は言うのです。この三つの柱の一本が抜けるわけですから、要するに、森林計画と保安林行政、この二つをもう少し明確にしていくためにも、抜本的に森林法の改正はやるべきではないか、こういう考え方を持っておるのですが、これはあなたがいま答弁せられた方向でずっといかれるのですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 いずれこの問題は後で申し上げるとしても、もう一つは、今度の森林組合法の中に「農林水産省」という名称を使っているのですが、われわれはこれにいささか抵抗をしておるわけですが、この農林水産省という名称は国会ではまだ承認されていない。承認されていないのにきょうこの法案を上げるとするならば、「農林水産省」という名称がこの法律ではそのまま生きていくということになる。ここにも矛盾を感じるのですが、この点については、当局みずから修正す…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 この問題はいずれ理事会で取り扱われるのだろうと思いますが、まず条文から入っていきたいのですが、「この法律は、森林所有者の協同組織の発達を促進することにより、森林所有者の経済的社会的地位の向上並びに森林の保続培養及び森林生産力の増進を図り、もって国民経済の発展に資することを目的とする。」これが第一条の目的です。これは前からの目的にもある。森林法の中でもこれはちゃんと書いてある。この文句はちゃんと位置づけてある。今度の単独…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 日本の林業が、制度的にはいろいろ立法措置の中である程度明確になっておる。ところが、現実の姿でわれわれが現場で考えた場合、また国内の国産材の価値観というものをいま見直さないと大変なことになるだろう。ただ外材と国産材とを同じような価値だというような見方をするところに、日本の森林資源の活用が十分なされていないんじゃないかという懸念をわれわれは持っておるわけです。外材で一番得はどこだ、利点はどこなのか。外材で一番の利点は何と何…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 日本はだんだん狂ってくることは、舶来主義で消費経済をあおって、消費の美徳論からこういうことに矛盾が出てきたと思うのですが、何としても舶来を謳歌するということはよくない。ただ日本で純国産は、人間と水と土地ぐらいで、あとはもうほとんど、着るものから食べるものから何もかにも全部、衣食住全部ほとんど舶来が入ってくるということは、民族的にとっても一つの悲劇だと私は思う。日本は狂うておる。政務次官、昔は米を食うて薬を飲むというのが…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 土地の上に立木があるものは全部森林だ、それを持っておる者は個人と言わず団体と言わず全部森林所有者、こういうわけですね。それならたとえば財産区がある、それから特定の業者、商社が買っているとか、不動産業者が買っておるとか、町村有林から県有林から国有林から、所有権をせんさくしていくといろいろ多種多様にあるんですね。不動産業者が買うておるとか製紙会社が買うておるとか、それは製紙会社なんかは自分の使用目的がはっきりしていますから…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 賦課金です。森林組合の出資金というものは固定資本の方へ入っていってしまうのですから。森林組合には、一つの組織母体なんですから、年間の通常経費人件費やなんかは当然必要なんだから、賦課金はぜひ組合費として徴収しなければならぬ。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 漁業協同組合でも農業協同組合でもそうなんですが、ただ人頭割りの賦課金というのを、それだけをやっている組合はないのですよ。耕地面積それから家畜頭数、それらを総合的に勘案して基準が出て賦課金を徴収しておる。森林組合だけが人頭割りにして賦課金を取る。面積が大きい小さいは別だという。そんなばかな組織論がどこにあるのですか。そんな森林所有者の位置づけをすると、後の条項の中で負担金だとか賦課金だとかいう問題で大きく論議が分かれて、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 第二条のところの「森林所有者」というのは、個人も団体も全部所有者として位置づけをして、地域全体の責任、社会的責任を負わせる、こういう位置づけですね。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 第三条の「組合の名称」なんですが、なぜ森林協同組合というように「協同」という名前をつけなかったのでしょう。ちょっと疑問があるのです。この前、瀬野委員が質問しておられましたけれども、第一条で「協同組織」という言葉を使ったら、第三条の名称でも森林協同組合と使ってもいいじゃないか。その次の第五条の法人との関連で多少考えられる点がありますけれども、私は、森林協同組合という名称に直したらどうかという気がするのですが、どうでしょう…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 これは民有林がその対象なんですから、日本の民有林の個人個人の持ち分、平均面積はどのくらいになっておるのですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 石川部長の頭脳のコンピューターで概算説明なんですが、この面積と所得面、要するに経済効率の回転率から見ると、一戸平均の山の収益性はどの程度あるのですか。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 正直言って、あんたの方は基本的なものを十分つかんでない弱さがある。山というものは長年月かかる。教育と一緒なんです。この前私は石川部長に言うたのですが、造林の経費はどうなるかとお尋ねしたら、計算しておりません、こう言われたけれども、山に取り組む人は常にそのことを念頭に置いておかなければだめですよ、こう私は常日ごろ申し上げておる。 それから問題は、農地の場合の面積、農業協同組合の、たとえばいままでの法の精神から言えば、農業…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 私は、これから一番大事なのは人材養成だ。いままで人材養成がおろそかになっていたとは思えないけれども、十分とは言えなかった。だから、役職員の養成についても、はたまた山林の林業後継者育成についても、やはり基本的な理念がないと、人材養成をやっておるとは言えない。その面から見て、どこか基本というものがなければならない。その法の体系の中でばらばらの考え方が出てくるということになれば、これは本当に人材養成の基本が崩れるじゃないか、…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 それから、こういう法の体系であやふやなことをすると、国がまた逃げる。国がみずから法律をつくったらそれに責任を持たなければならない。また、その末端で運用する組織人員も責任を持って運用していくということが当然のことなんですね。ところが、こういうあやふやなことをすると、国がまた都合のいいときだけは口は出すが金を出さぬということになる。金も思い切って出すくらいな農林省の姿勢が欲しいと思って申し上げた。 そういうことで、第五条の…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 土地改良組合の方は公益法人として位置づけしたですね。だから、土地改良法で公益法人として位置づけをして、それで都市付近では、部外者から協力金だとか負担金だとか、たとえば農地転用をして面積が減ってきて残された組合員が負担が過重になるというたら、負担の軽減を図るために農民以外の者からでも協力金がもらえるような道が開けた。われわれはちょっとどうかなと思う面もありますけれども、やはりそういう道か運用されている。土地改良の方は公益…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 次に第九条なんですが、「事業の種類」、たくさん事業ができるようになっておるのですが、九条の四号「病害虫の防除その他組合員の森林の保護に関する施設」とある。これは森林法の中にも同じことが書いてある。ただ、病害虫の防除その他組合員の森林の保護だから、病害虫、たとえば松くい虫、これらについていままでもそういう法律でやってきた。今度は単独立法ですから病害虫の防除対策をどういう形でやらせるのか。森林法の中では「防火」という言葉が…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 たとえば防火、防災で森林組合か自分の森林を守るためには、防火線の設置ではなしに、これから山に防火水槽をどうつくっていくかということも考えなければならぬ。防火水槽はもう全然森林組合の任務ではない。それでは国が直接やるのか。それで森林のABCとランクをつけて、当然この森林は国なり県が総力を挙げて守らなければならぬ森林地帯における防災施設、地域の市町村なり森林組合が守らなければならぬ山についての防災施設、いろいろ任務が分かれ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 これは自分の山をみずから守るという立場から言うと、はっきり位置づけをした方がいいのじゃないか。森林計画、施業計画、いろいろな計画の中でどういう方法で守っていくかを。そういう考えだから、おとといからの愛媛の山火事、岡山の玉野の山火事と、何ぼでも山が燃えるんじゃないですか。もう少し山の防災上のことを真剣に考えて、防災施設に国がどんどん補助をつけていく。類焼拡大を防ぐようなそういう施設に、森林所有者にも任務を持たせるが、県も…