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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 大臣に質問するのだけれども、補佐役が答弁するので……。 それなら総合農政の点で大臣にお尋ねしたいんですが、どうも政府の総合農政論というのは、私たちよく理解ができないですよ、今度の予算を見ても。総合農政とは何ぞや、それは価格政策をまずとらなければならぬとわれわれは思う。そして、需給計画というものが明確にならなければならない。流通の抜本的な機構改革、これも考えなければならぬだろう。また、耕作農民の老後の保障も完全に実施しなければ…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 価格政策よりかまず基盤整備事業のほうが先だ、こう言われるのですね。われわれはその点はちょっと理解できかねるのですよ。基盤整備というものはコストの引き下げ政策の一環であって、それは労働時間の短縮ということもありましょうけれども、やはりコスト引き下げの一つの手段であって、基盤整備だけが総合農政じゃない。果樹だ、畜産だといっても、価格政策をとってやらなければだめで、いま米というのは価格政策があるから、政府のきめた支持価格というもの…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 どうも大臣は正直な人だから、私としても言いにくいのですが、やはりこれは価格政策も必要だ、コスト引き下げ政策も必要ではないか、こう私はお尋ね申し上げている。あなたは変なことを言わずに正直に言ってください。コスト引き下げ政策については手落ちがあります、価格政策は将来こういうふうにやりますと、何か考え方を明らかにしてもらわないと、いやしくも農林大臣は日本に一人しかいないのだから、あなたの発言が耕作農民にとってどれだけ失望を与え、ま…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 大臣は、主産地形成ということばを二、三回使われたのですが、それならば、将来農産物によって、地域的気象条件、土壌関係その他を勘案して品種選定、そういうものを見た場合、やはり主産地形成という計画をお持ちですか。

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 どうも大臣の言うのはよくわからぬ。 予算のこまかい点については、いずれ問題点を御質問申し上げるとして、農民年金、農業者年金の問題がここ二、三年大きくクローズアップされ、論議されてきたのですが、ことしの予算では一千万で、四十五年度を目途として実施をする。ところが、巷間伝えられるところによれば、農業者年金として特別の立法措置で別の制度をつくっていくという考え方と、もう一つは、現行の国民年金法にプラスアルファ、そういう方式で厚生省…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 どうも大臣の言うことはよくわからぬが、その程度で終わります。 国鉄運賃の関係で、農産物の運賃については一応話し合いでストップ。ただ、一般の通運関係が一斉に運賃値上げの要求をしておるようですが、これを上げられると、肥料が三十七億円も運賃増だし、飼料関係でも十七億円くらい上がるのではないか。そうすると、結局また農民がたいへんな迷惑をこうむるし、ひいては消費者である国民も迷惑をこうむるということになるのですが、この国鉄運賃のように…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 業者の申請に伴って、政府部内の話し合いというものが行なわれておることはよく知っておりますけれども、農林省としては、反対か賛成かとお尋ねしたのです。簡単に答えてもらえばいい。

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 総合農政という代名詞で宣伝をしてこられた、そうしてふたをあけたことしの予算の内容は、結局、総合農政の関係というのは、国庫補助金で二百一費目で、そのうち公共事業関係百十四費目がある。農業構造改善事業八十七費目の中で、今年度新規事業としてふやしたものが二十五費目。こう考えてまいりますと、国がどんなに音頭をとって踊ってみても、地方公共団体が果たす役割り、地方公共団体がどう責任を分担していくのか。政府の考えておる今度の総合農政を推進…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 大臣はそのように関係がある、国だけではなく地方公共団体もそういう役割りを果たしてもらいたい、任務がある、そういう見解を示されたのですが、それなら、まず地方公共団体の財政はどういう取り組み方をしておるのか。大臣、地方財政計画というものはこの二十日ごろに出るだろうとわれわれ予測しておった。だから、地方財政計画が出た場合に内容を検討いたしたいと思うけれども、地方財政計画がいまだに出てこない。内簡は各都道府県に出しておるようでござい…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 いまの答弁を聞いていると、従前どおり踏襲していくという考え方ですが、それでは一方的な押しつけだ。あなた方がかってに絵をかいて、この絵をのめという押しつけですよ。結局両方相談し合って、相互援助という形で国策を推進していくのだ、そのためにはこういう方法で、たとえば今度の新しい総合農政の費目については、こういう基準でやっていく、補助率は前のいろいろな費目よりは別な、新たな観点で補助率も大幅にふやして、地方負担の持ち出し分は少なくい…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 まあいずれ論争はあとにしたいと思うのですが、基本的なことだけ聞いておきたいと思います。 今度の新規事業の中で、たとえば第二次の構造改善事業、これらの実施要綱というものはいつ出すのですか。われわれに審議しろ審議しろといって予算を審議させる、基礎のないものを審議せいという。どういう方法でやるんだという実施要綱くらいは示していくのが、国会審議のほんとうのあり方ではないか。何もこしらえずにおいて、ばっとつまみみたいなものをこさえて、…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 大蔵省が構造改善するのじゃないですよ。農民がするのです。それがいま大蔵省中心で、大蔵省の外局ですか農林省は。そういう言い方ではわれわれは納得できかねるんですよ。 第一次構造改善はやや成功だという理解をしておられるようですが、それでも農民には相当の負債が残っておる。前は九千万と三千万で事業費一億二千万円です。今度三億と一億ですよ。日本の現在の地理的条件、いまの既耕地の実態から見て、三カ年で四億やる、この四億のする個所、ほんとう…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 平たん地の構造改善というより、大体農民の受け取り方は、傾斜地帯における構造改善の取り上げ方というものに関心を持っているのですよ。傾斜地帯については、何%の勾配のところは構造改善をやるとか、また、平たん地でも鉄道線路のごとき、いまの第一次構造改善の個所を見てみますと、たとえば鉄道の電話が通っている、電柱が立っている、この電柱の移転費が全部地元農民の負担ですよ。予算を事業費の中に組んでいない、認めていない。ただ計数的にはじき出し…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 次に、作付転換についてお尋ねしたいのですが、今度の予算委員会でもそれぞれ大臣は、また、きのうも予算分科会で武藤さんに答弁されておったのをじっと聞いておりますと、いろいろあるわけですが、この作付転換というのは、結局市街地付近はだめだ、それから集団でなければならない、十町歩程度で転換をしないとだめだ。十町歩というような基準は、どういう基礎で出してきたか。十町歩をほかの、たとえば果樹にしろ飼料にしろ——十町歩の飼料というものと並行…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 どうも大臣の答弁を聞いていると、それだったら予算を思いつきで組んだといわれてもしようがないじゃないですか。基本的な構想が一つもない。それなら作付転換の実施要綱はいつ出すのですか。われわれは、あの昭和八年に作付転換が問題になったときに、軍部が反対してつぶれた、そういう過去の歴史的なものをよく知っておる。日本は瑞穂の国、農業国である、こうして長い歴史を持ってきた。たいへんなことなんですよ、作付転換をさせるということは。重要な段階…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 作付転換といっても、農民はことしの植えつけというのは一月にはや用意するのです。一年の計は元旦にありという。それがいまだに実施要綱を出さずに、予算が審議中である、いずれ説明というのでなしに、実施要綱を出さないと——所によっては苗しろの用意をしなければならぬし、用意というものは、あなた方がたばこ屋にたばこを買いに行って、きのうまでハイライトを吸っていたがきょうはピースだというふうに、そう簡単に変更できるものではないのですよ。そん…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 まあいずれあとからお願いを申し上げる点がございますから、御注文だけを申し上げて、次に食管問題に入ります。 大臣、四十四年産米の米審についてですが、米価審議会の委員の任命について、いままでの国会での話し合い、論議の中で、いろいろ関係——前の西村農林大臣もお答えになっておりますが、それぞれ利益代表を今度は入れます、国会代表も、生産者代表も、消費者代表もみんな入れますというお答えをされておるのですが、そういう考え方があるかというこ…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 いままでの米価算定の基礎というものは、前年度のあらゆる生産費を基礎に置いて、ちょうど住民税のきめ方と一緒にやっているのですよ。なぜその資料が整わないのです。ぼくはおかしいと思うんですよ。そういうことから考えて、あまりにもことしは、予算の面から見ると、総合農政論というのが前面に出てきて、農民は重大な関心を持っておるそのときに、いまだにその米審の任命が発表できない、いつごろ会議が開かれるかわからない、こういうことで、誠意のある農…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 だから、大蔵大臣はかってにああいうことを、予算委員会で石田議員に答弁したことに解釈してもよろしいね。 次に、自主流通米ということで、この前の委員会で工藤君からいろいろ質問があったんですが、自主流通米というのは、結局は、自由販売だとわれわれは受けとめておるわけです。日本語は便利がいいんで、自主流通米と、こういっておるのです。自主流通米というて、農民が小首を傾けて考えておる間にすっと通っちゃうのです。これはごまかしだと思うのです…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 農林水産委員会 第4号

○柴田委員 長官はよろしい。それなら大臣、買い入れ制限は絶対しないという、これは国会で決議をしても御異論ございませんな。