P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 私も全部が全部とは申しておらぬ。また共産主義国家、社会主義国家等におきましては、国家の責任において、進んで社会保障をするという態勢が初めからできておるわけなので、ただこういうような高度に発達した資本主義社会においては、特に資本主義の産物としてなお社会保障の対象になる部面が多く出て来るということを大臣がお認めになるのかどうかということでありますが、その点はお認めになるのかどうか、これをもう一つ確認しておきたいと思います。

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 これは非常に重要なことでありまして、今後厚生年金等の改正案が本国会に出て来ると思いますが、それとまた大いに関連もいたしますので、また後にあらためてお伺いいたしますが、今度の二十九年度予算を見まして、いわゆる大砲の予算にバターの予算が食われた。それにはもとより異論はありましようが、これは客観的事実だろうと思うのでありますが、実際に底の浅い日本の経済、さらに財政規模の小さい日本で、貿易は伸びない、輸出は伸びない、しかも今超均衡予…

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 ただ質問の要点は、現段階の日本の社会情勢ではたしてこれが両立できるかどうか、これはでき得ないとするならばまた何とか考えなければならぬというような御懸念もあるかと思いますが、率直に言つて、これは非常に可能なものであるか、不可能とは、私はこれは行政の立場にあられる方あるいは閣議に列席される国務大臣として、言われないことはよくわかります、そうでなしに非常にむずかしいとお考えになるかどうか。

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 なかなか御用意周到な御答弁でありますが、当然に両立してなすべきものであるというのは、これは希望の範囲を出ぬのですが、現実にこれは両立できてない、できてない証拠には今後の予算案がはつきしりしておる。これは今度厚生当局も、山縣大臣初めずいぶん反撃されましたが、行政の当事者としては、予算案が削られれば反撃されるのはあたりまえだ、しかし今度の厚生当局の反撃というものは、単にそういうように考えておりません。これは厚生行政を担当される厚…

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 それはどうも少し甘いお考えでありまして、現に二十八年度現在において赤字が出ておるのだ。これが今の金融引締めあるいはデフレ政策等によつて現に赤字が出ておるのだから、これは当然ふえるにきまつておる。これはやり得るとは思えない。しかし今も多少の増は考えて考慮したいとおつしやつておりますが、きのうも大蔵大臣も総理大臣もはつきり言明しましたように、補正予算は断固として組まぬと言うが、生活扶助にしても、あるいは医療扶助にしても、その他児…

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 もとより赤字は累増のものでありますが、いずれあとで資料を提出していただきたいと思いますが、たとえば医療扶助にいたしましても、最近の医療扶助の赤字は、やはりパス、マイシン等が大きく影響しておるのであつて、この赤字累増のカーヴが最近になつて急激にふえておることは、そういう数字を見ればすぐわかるのであつて、単に過年度の赤字がだんだんたまつて来たのだ、同様のカーヴで来たのでなしに、急激にふえております。この急激にふえる趨勢は当然続く…

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 最後には予備金ぐらいの御答弁になるだろうということは、これも大体予想して質問いたしておつたのでありますが、そこで実際問題として予備金から出すというのは、これは最後の最後のところで、最後ののがれ言葉であつて、この裏をひつくり返してみると、実際にどうにもならぬということである。ここに私は本年度の厚生予算の本質があると思うのでありまして、これは何も大臣を追究するのではなくて、大臣は予算編成の途中から御就任になつたので、大臣に対して…

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 結核の問題に触れましたが、そこで国立病院におきましては結核のベツトは本年度はゼロになつております。他方国立病院の予算を見ますと、整備資金が多少ふえておりますが、こういうような整備資金は従来国立病院は地方に移管するということでほつたらかしになつておりますので、おそらく全体の今まで不完全なところを修理する程度になるんじやないかと思うのです。とうていこの国立病院の整備費等が、そういうような結核のベツト増にはならぬと思うのであります…

日本社会党(左)1954/01/29

19衆議院 厚生委員会 第3号

○柳田委員 これはよく検討してみたい。官庁では、この考えておきましようということは、これは何もしませんという通語である。今よく検討してみたいということは、私は大臣の御人格を信じて、従来の官庁語の考えておきましようというようなことでないように解釈いたしたいと思います。 なおそのほかに社会保障審議会から国民年金の問題が出ております、さらに社会保険の統合の問題も出ております。これは一つの今後の大きな問題でありまして、これに対しても触れたいので…

日本社会党(左)1953/12/11

19衆議院 厚生委員会 第1号

○柳田委員 政務次官にお尋ねいたしますが、聞くところによりますと、今回の行政整理で厚生省は厚生省内部において機構の簡素化と申しますか、あるいは簡素化に名をかりての圧縮のようなことを御計画なさつておられるように思うのです。そこで私のお尋ねしたいのは、今の厚生省というものが独立した意義、昔内務省の中にささやかであつた厚生省が独立した意義、そういう意義から思いをいたしまして、今の厚生省の内部機構を見ておりますと、私は私なりにこういうふうに考え…

日本社会党(左)1953/12/11

19衆議院 厚生委員会 第1号

○柳田委員 ただいま個人という前置きでしたが、その個人の中山マサ女史が政務次官という要職にあられる限りにおいては、ただいまのお言葉のように処置していただけるものとわれわれも期待いたします。先ほどにもどりまするが、たとえば社会局の扱つている生活保護なんかにしても、これは民生安定である。しかしながらこれは消極的な民生安定だ。厚生省のもうちの環境衛生なんかは、そういう民生安定とはやや違いますが、新しい日本の国家を築いて行くという意味の積極性が…

日本社会党(左)1953/12/11

19衆議院 厚生委員会 第1号

○柳田委員 もとより厚生省としてはそういう考えはない——これは別に厚生省でなくても、各省ともこういうときには、各省は自分の現在の段階を縮小されるのには反対するものであります。どこでもその通りであります。またそれは当然でなければならぬ。今うしろからだれか入れ知恵されましたが、そういうようなことはどこの省でも同じであつて、あえて何も入知恵する必要はない。そんなことではなくて、もつと進んで、厚生省はこの際縮小運動をやるよりは、これくらい大きく…

日本社会党(左)1953/12/11

19衆議院 厚生委員会 第1号

○柳田委員 この問題に関しては、私は非常に重要視しております。私は厚生委員であるということにおいて、私自身が他の常任委員をしている以上に私自身が自負をもつて、この問題は非常に重要視しておりますから、また大臣にもお尋ねいたしますが、ただいまの意見はしかと頭の中に記憶にとどめておきますから、結果においてそれを裏切ることのないように、この上とも御尽力を願います。

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 島津、工藤御両氏は、中国と引続きソ連にお使いされまして、御大役を果されまして、まことに私ども国民としても感謝にたえないのであります。 そこで、一、二点お尋ねしたいのですが、島津社長が先般中国に行かれました場合と、今回ソビエトに行かれました場合、交渉する相手はどちらも同じく赤十字でありまするが、受けられました印象と申しますか、そういう点で、中国及びソビエトを比較されて、いかようにお考えになりますか。

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 とかく、ソビエとのことになりますと、わが国においては、底ぎみ悪いと申しますか、さらに、せんさくするといいますか、ことさらに何らか悪意をもつて見たがる感じですべての問題に捜せられる傾きがあると思うのでありますが、そういう意味じやなしに、私は、フランクな気持で伺いたい。先ほど来お話のあります、一般人あるいは一般犯罪人等の資料が十分ないとか、あるいは終戦の混乱時等においては行方不明者あるいは死亡者等の十分な名簿がとうてい用意できな…

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 このたび御一行は非常な歓迎も受けておられますし、あちらからの御通信によりましても、ソ連赤十字は人道的な立場に立つてかなり好意ある態度をとつて来ておるというふうに思うのであります。ただ、今のような名簿なり数字になりますと、われわれ日本人の方があまりにもきちようめん過ぎるのかもしれませんが、どうも割切れない感じを持ち、何らかそこにあるのじやないかというふうにさらに誤解される。率直に言つて、これはソビエトとしても政策上好ましいもの…

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 そこで、残留者の中で数がはつきりしておりますのは、残留戦犯者千四十七名だけであつて、一般人、一般犯罪人、それから犯罪人で満刑になつたような方がどうもはつきりしておりませんが、そういうようなのも安否調査によつて漸次明らかになる見通しがありつますか。

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 昨日でしたか一昨日でしたか、このたび帰国された方々から承つたのでありますが、あちらで死亡した場合に、土を掘りまして、そこに埋葬しまして、従つて遺骨等をこちらに持つて帰るという方法もないようでありますが、この点は向うにお尋ねになつたでありましようか。たとえば、そういうふうに埋葬した場合には、そこに墓標を立てられて、何年何月何日日本人の何某が死亡してここへ埋葬されたのだというようなめどがございまして、将来国交調整のあかつきにでも…

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 これ以上お尋ねいたしませんが、要するに、留守家族としては、なお安否不明な方もあつて、非常に心配されており、今回においても、ある程度以上は、わからぬものはわからぬ、こういう結論になるのですが、もう一度元へもどりまして、島津さんとしてはどうですか、やはり国情の違い、あるいは日本人で帰化したい者はかつてに帰化しろ、そこまでこつちは干渉しないのだ、そんなところまで一々どうなつているかわからない、ソビエト自身のを行方不明者でもなおかつ…

日本社会党(左)1953/12/09

18衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

○柳田委員 なお、この機会にちよつと島津さんにお尋ねしておきますが、先般中国に行かれましたときに、一応中国からの帰国が終了したならば、李徳全会長を日赤においてお迎えしたいというふうなお約束になつている。われわれも、これは当然さもあるべきであるというふうに実は期待しておるのであります。聞くところによりますと、どうも外務省が渋つているようでございますが、この方の交渉はいかがになつておりますか。さらに、それに対しては島津さんとして現在どういう…