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日本社会党衆議院
総発言数
1,764
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会38 件・38%
  • 文教委員会29 件・29%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会18 件・18%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 建設委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,764 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,764 20 を表示
日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 厚生委員会 第19号

○柳田委員 しからば今の答弁は、自己矛盾をしておる。何となれば新医療費体系の基礎は、社会保険の医療費をもつて大体その基準にする。社会保険の医療は、今言つたように厚生省設置以来ずつと厚生大臣の諮問機関として存在しておる。(「性質が違う」と呼ぶ者あり)性質が違つても、それの基準になるものは当然そこから出て来る。そこから当然現在までにデータが出ておらなければならぬ。それを基準にして、そうして今言つた新医療費体系にそれを参考としてやらなければな…

日本社会党(左)1954/03/23

19衆議院 厚生委員会 第19号

○柳田委員 これは非常に重要な問題でありまして、明年一月一日ということは、昭和二十六年の本日そういうことを言われるのならばわれわれは了承いたしますが、すでに三箇年を経過した今日現在において、しかも一方にはそれに非常に参考になるところの社会保険医療協議会等もありながら、なおかつその資料を提出できないというようなことでは、これはわれわれはこの重大な法案の審議はできません。従つてそういうような資料を厚生省からお示しを願つて、われわれが慎重に—…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 都築先生にお尋ねしたいのは、放射物質の内容が明かにならなくても、アメリカの方から治療法を十分に心得たお医者さんが来るんだから、それによつて適当な治療ができることになると思う、こういう意見も今一部にあるのですが、先生の新聞発表等を読みましても、最初にはいかなる核分裂をしたか、その正体を知るのが先決問題であると言われている。ただいま承りますと、それは月の世界ではなし、地球の上のどこか知つてる人間から教えていただかなくても十分やれ…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 私は実はこの前の厚生委員会において、この問題を質問したのであります。そこで広島、長崎の災禍に次いで三たび、宿命と申しますか、日本人がこういう災禍をこうむつた、従つてこの恐るべき原子力兵器に対するところの災禍の本体、あるいはこれによつて起るところの人体がこうむる被害に対するところの病理、あるいはそれの治療法というようなものは、日本人として、私はむしろ世界中のいかなる国の人々に対しても率直にこちらから公表し、さらにまた世界中のい…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 ただいままことに御謙遜な御発言がありましたが、その問題についてできるならばという一つの前置詞がありましたけれども、私はできるできぬは問わず、これは筋道としてあくまでも日本医学が主体となつて、しかもそれに対して今先生のお話のように、全世界の、全地球上のどこの学者が来られてもいい、またその結集をどこの国にも公表すべき日本人としての崇高な義務があり、また権利もあるということを、きのう私はここで表明したわけでございます。そこでおそれ…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 それで今度は二十三人の人々になつて行くわけでありますが、今申しましたように、皮膚から、消化器から、さらに呼吸によつて肺臓に入る、この三つの経路の中で、今後予想される原子病に対して、どこが最も警戒を要するとお考えになりますか。またその三つについて、大体皮膚から入つたものはこの程度で大体の予後が判定できる、消化器から入つたものはこれだけの年数で予後が判定できる、呼吸器から入つたものはこれだけの年数で予後が判定ができるという大体の…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 最近の報道によりますと、白血球が減つて来たり何かして来たと報じておる新聞もありまして、私はその予後についてはかなり危惧の念を持つておるのでありますが、今回の被害は、先生のお見通しでは、当の患者の予後等は重大な問題だと思いますけれども、社会問題としてこれを見たときに、これは一応人によつて違いましようが一おのおの患者を比べて、その後の経過で、大体被害はある人によつては相当重くもなるし、ある人によつては思つたよりも軽い、どういうよ…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 実は私どもは直接当つていないし、第三者として、傍観者としての立場から多少医学に関係した者として、実はかような危惧を私は持つておつたので、その点を先生に込み入つてお尋ねしたのであります。たまたま二十二日の読売新聞を見ますと、INSの発表でビキニの水素爆弾実験を視察した後、東京を訪問してアメリカへ帰つて来たパストールという米上院議員が、「放射能による日本人漁夫の被害は当初報ぜられたよりもはるかに軽いものであると言い、次のような声…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 私は福竜丸事件に関して、特に厚生委員会の担当する分野におけるところの外務省の見解を、今お越しになつておる政務次官から聞きたい。水産庁の方はお帰りになつてけつこうであります。最初にお尋ねしたいのは、本問題が発生いたしましてから何としても一番先にやらなければならぬことは、この二十三人の生命に関することであります。治療に関することであります。これは何よりも一番先にやらねばならぬ。その際にいかなる原子核分裂が行われたか、いかなる放射…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 これは他の外交交渉と違つて、事刻々にかわつて来る貴重な人体生命に関することなんです。外務政務次官にはこの核分裂によるところの放射能の被害を、どの程度に御理解なさつているかどうか存じませんが、毎日毎日白血球の数を数えながら日夜深慮しておるのが、この治療に当つておる医者の立場なんです。従つてこれは一刻を争う問題なんであつて、そう荏苒日をかせぐような問題ではないのであります。いかなる量といかなる種類と、さらにその寿命がどういうよう…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 この問題は昨日の毎日新聞によりますと「二十日午後三時駐留軍公衆衛生部長マグニツチ大佐とデーガー大尉は與謝野都衛生局長を訪れ、この問題については政府側の交渉にまかせたい。今後とも情報交換をお願いする」かように言つて、この間、十九日に日本側に何らか回答するということについて婉曲に断つて来ている。すでにアメリカは放射能の中の物質を日本側に通知する、そういう積極的な熱意がないことはこれによつても明らかなんです。今私は外務政務次官のお…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 治療は当然日本側が主体を確保してやる。但し人類がかつて想像したことのないほどの高度な科学の発達、この科学の発達は、岡君も言うように正しく発達をしておる。ただこの発達の使い方が、人類の目的に反しておるというだけの話でありますが、この科学の発達によつて想像もしなかつたようなこういう事態になつて来ておる。しかも原子力に関するところの被害を、かつて一度ならず二度なめた日本が、何といおうか、宿命というか、皮肉にも二たび、三たびこの災害…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 あなたのセキユリテイというのは、アメリカ政府のセキユリテイであつて、日本の、人類のセキユリテイではない。しかしながら、幸いなことに、本日の午前になりまして大体十種類のいかなる原子核分裂が行われたかということは解明されております。ことに二十年たつてもなおかつ半分、五十年たつても四分の一になるというようなストロンチウム九〇というような、骨髄に入つて人間の血液を精製する臓器を冒して、不治の病を起すような物質が究明されております。そ…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 しかしながらこの問題は連日新聞紙も報道しておるのでありますから、外務次官としてはやはりこれを交渉する場合に、思つたほどでもないのじやなかろうかとか、あるいはどうも新聞に最初でかでか書いたが、その後非常によくなつた、けつこうであるというふうに自分は理解しておるとか、どうもこれは二十三名ともむずかしいのじやないかとか、そういうふうな点ではどういうふうにお考えになつておるか、これを伺いたい。

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 本日われわれが新聞等で察知いたしますと、私は少しく医学を知つておるのでありますが、患者の白血球数が減つて参つております。こういう事態から見ますと、私は患者にもこの原爆の被害というものは、忘れたころに出ると言つておるのでありますが、将来相当また慎重に考えなければならぬ問題であります。外務省が今お考えになつておるような甘い態度でアメリカと折衝されておつたのでは、被害を受けた漁民あるいは被害を受けた日本人の立場から、悔いを千載に残…

日本社会党(左)1954/03/22

19衆議院 厚生委員会 第18号

○柳田委員 今の松前議員のお話でも、日本側でこれを引渡さないということになれば、これが政府の見解であります。それに関連しますからちよつとお尋ねしますが、現在引揚問題で難点になつている李徳全女史の日本招待の問題でも、いろいろと各種団体、あるいは引揚特別委員会、この国会すら日本側に招待したがよろしい、こういうことになつている。その方が引揚にあたりスムースに行くと言つている。今のあなたの御答弁なら、李徳全の招聘問題も外務省が承認しなければなら…

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 厚生委員会 第17号

○柳田委員 私は一昨日とりあえず本委員会においてビキニ環礁の問題に関しまして、衛生立法上、あるいは衛生行政上、あるいは医療対策上、あるいは患者の厚生対策というような面に対して緊急質問したのでありますが、その際にも、この患者の治療を進めるには、何としても、いかなる原子核分裂が行われたか、その放射能にはいかなる物質、いかなる量の放射能が含まれておるかというような点を早急に明らかにしなければ、これは当面患者の生命に及ぶ問題であるから、至急にこ…

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 厚生委員会 第17号

○柳田委員 それは当然のことでありまして、日本側におきましてもいろいろと学者がこの灰の中からカルシユームのほか放射能の物質の究明に当つておることはわかつております。しかしながらあの放射能というものは時がたつと減少して来る。また一つの比較物質を持たなければならぬ、従つて実験した本体のアメリカにおいてはいかなる量といかなる種類の放射能を作用せしめたかは、当然わかつているはずなんです。だからその点を人道上の立場から日本政府としては、当然明らか…

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 厚生委員会 第17号

○柳田委員 大臣はもう少し質問をはつきりお聞き願いたい。十九日午後にお返事ができると思う。それに対して何らかの通告があつたかどうかをお聞きしているのです。

日本社会党(左)1954/03/20

19衆議院 厚生委員会 第17号

○柳田委員 ほかのことはあまりおつしやらぬでけつこうですから、簡潔に問題の要点だけお答え願いたい。 厚生省の軽部研究所課長が「人道的立場から治療対策に必要な資料をできるだけ日本側に提出してほしい」旨米国政府に申し入れたということでありますが、これは事実でありますか。